河北新報特別縮刷版 3.11東日本大震災1ヵ月の記録

河北新報特別縮刷版 3.11東日本大震災1ヵ月の記録
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河北新報特別縮刷版 3.11東日本大震災1ヵ月の記録の感想・レビュー(28)

大震災が起こる数年前に、仙台に住んでいた時は全国紙ではなくて、地元紙の河北新報を購読していた。内容構成がわりと良くて気に入っていた。大震災そしてその後はについて、河北新報はどの様に報じていただろうか気にはなっていたので、手元に置きたいとは思うが、やはり読むのは悲しく辛い。被害をどの様に伝えるか、読者も多様であり、難しい所多い。震災の記憶として大事に持ちたい。
- コメント(0) - 2016年3月21日

読友かんちゃんのレビューを見て手に取った。細かいところまで、3週間かけてじっくり読んだ。一番に思ったのは、結局は紙が伝え、残していくのだということ。みんながスマフォを持つ時代でも、いざとなれば瓦版を皆が見るのだ。震災中心から遠い所にいた私は、この被害の甚大さ、深刻さをほとんど体感していない。TVのニュースでは、震災数日後からは福島の原発関連が多かったように思う。この新聞に目を通す人に必要な情報を届けようとした河北新報の祈りが私にも響いてきた。
★88 - コメント(2) - 2015年2月2日

「河北新報のいちばん長い日」を読んで、当時の紙面が見たくなった。縮刷版ゆえに記事を一つ一つ読むのはツライが、地元紙ならではの思いがひしひしと伝わる。某全国紙も特別縮刷版を出版している(買わなかった)が、温度差は否めない。今、東京オリンピック関連の古書が値上がりしつつある。この縮刷版が絶版後も、値段が上がらないことを切に願う。
★19 - コメント(0) - 2015年1月4日

「詳報。まさしくそれこそが地元紙の存在理由なのだ」とある小説の一節が思い起こされます。当日の号外。翌日の混乱。津波を実感した方々の声。情報が錯綜する原発事故。1か月経過後にも依然として残された大きな課題。「絶望からはい上がるために」と題された震災翌日の社説に心を揺さぶられました。
★19 - コメント(0) - 2013年3月11日

正直な所隅々まで読みきったわけではない。当時仙台にいない、そして今は仙台にいる者として、何があったか空気感を僅かでも感じる事ができた。
★4 - コメント(0) - 2012年9月4日

あの日々の空気がよみがえる。1か月のほとんどを電気が供給されず、変わらずに配達された新聞がどれほどありがたかったことか。あの場所で同じように苦しんだ記者の言葉は、間違いなく響くもの。保管しておけばよかった、そうすべきだったと後悔していたからこそ、この一冊は手元に持っておきたい。
★9 - コメント(0) - 2012年8月24日

震災後1ヶ月間の、地元新聞の縮刷版。 震災から7カ月経って改めて読むと、「この時にここまで把握できていた」という意味の情報が得られて非常に興味深い資料。今は震災のほぼ全貌が分かるような状況になっているが、直後、1週間後でさえもそうではない、ということを再認識するのは良い資料。
★3 - コメント(0) - 2011年10月20日

まさしく当事者なのでコメントしにくいが、改めて記録としての新聞を読んでみて、いろいろな人が使っている「想定外」は、想定外などではなくリスクアセスメントをきちんとやってませんでしたと言うことなのだなと思った。昔の人の言い伝えを実直に守り、ほとんど死傷者を出さなかった地域もあるのに、「浪分神社」があったのにもかかわらず、その災害伝承を活かすことなく大惨事となった地域もあった。そう考えると、やはり「想定外」では無いなーと思う。
★10 - コメント(0) - 2011年10月4日

震災発生から1ヶ月間の記録。先月震災半年の節目に石巻にボランティアにいったが、地盤沈下によりもとの 北上川がどこにあったかわからなくなるくらい周辺にも残っている水、無惨に壊された家の数々、がれきの山等々風景が目に残っている。半年を経ているが、復興、生活再建にはまだまだ時間がかかること、そして、支え合いという意味で、私たちにできることもまだたくさんあることを感じた。
★3 - コメント(0) - 2011年10月1日

地震後1カ月の記録が克明に記されている。これを読むと,初期段階ではただただ津波のひどさや生存者のドキュメント写真などを載せていただけだったのが,次第に情報が細かくなり,原発問題や,生存者の食糧問題などへと推移しているのがよくわかる。 当時宮城にいた者として,記録は大切に保存しておきたい。
★3 - コメント(0) - 2011年8月10日

皆が「想定外」というこの大災害。地元の方々の防災意識の高さを持っても想像しきれなかった被害。まだまだ終わってません。震災が人災に変わっていかない事を願いたいのですが。
★4 - コメント(0) - 2011年6月25日

震災当時を忘れない。後世に伝えたい,残したいと思い購入して手元にある本です。…が,なかなかページをめくることができません。
★2 - コメント(0) - --/--

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