雪の下のクオリア (H&C Comics CRAFTシリーズ)

雪の下のクオリアはこんな本です

雪の下のクオリアの感想・レビュー(414)

sin
作家買い。草木が好きで人間嫌いの明夫(それらは父親のせいだけど)と男性と1度きりの関係しか結ばない海。学生寮で知り合い関わり合ううちにお互いに雪が解けるように、心内も熔けていく。ラブへと向かっていく様がゆんわりと描かれている。
★8 - コメント(0) - 3月22日

今まで読んだ数百冊のBL本の中でいちばん優しくて優しくて仕方のない気持ちになりました。本当に素晴らしい作品です。 エロや過激さ、濃厚なラブシーンは一切ありません。優しい作品を読みたいなと少しでも思った方に是非読んでほしいです。
★2 - コメント(0) - 3月16日

雪が降り始める季節に出会い、降り積もる雪のように2人の関係が太くなって。根雪の下の地面のごとく心の奥深くに眠る素直な気持ちが、雪解けとともに顔を出し。夏の薫りが漂い始めた頃に、それらが爽やかに昇華されていく。そんな2人の、不器用で暖かい、愛のお話です。最後の花吹雪のシーンが大好きです。
★2 - コメント(0) - 3月11日

《借》心穏やかに読めるお話。同じ題材でもきっともっと暗くてつらいお話になる可能性があると思うので、こうもほっこり心乱されることなく読めるのは作家さんの絵のなせる技なのだと思います。
★6 - コメント(0) - 2月27日

明夫の父親の話と海の初恋の話を対比させるのはちょっと無理があるんじゃないのかと思わなくもない。絵はキレイなんだけどもう少しまとまりがあるといいなと思いました。1話は凄く良かった。それ以降はちょっと読み取りづらかった。明夫のフラットな感じが好きです。
★2 - コメント(0) - 2月13日

絵も雰囲気も柔らかくてかわいい。
★1 - コメント(0) - 2月11日

初作者。絵もきれいだしお話もしっかりしていてよかったです。違う種類とはいえお互い過去に傷を負った者同士、寄り添って一緒にいるのもいいんじゃないかと思いました。ふわっとしたきれいなお話でした。
★18 - コメント(0) - 2月11日

私が求めている愛のお話がここにあった。
★7 - コメント(0) - 1月21日

それぞれ過去に抱えたもの同士がちょっとずつ寄り添っていくのが丁寧でした。恋愛ではなく、もっと淡く優しいものでそれもそれでよいと思える。海のバイト先のネコが可愛かった。
★5 - コメント(0) - 1月21日

それぞれの過去の傷を忘れられずににいた二人。好意を先に持ったのは海で、明夫がだんだん心を開いて受け入れていく、その小さな変化に心を動かされる。何気ない言葉、自分にだけ向けられる好意。頼りないけど愛なんてそんなものでしょうか。拾われた猫ちゃんたちがとても可愛くて。
★6 - コメント(0) - 1月20日

ゆるく時間が進む感じ。
★2 - コメント(0) - 1月16日

【妹からの借り本】絵も話もドストライクだった。個人的にこれくらいの温度のBLが丁度いい。
★4 - コメント(0) - 1月13日

1度目の読後より2度目の読後がすごくいい。逆に言うと、2人の微妙な心の揺れ動きなどを2回読まないと理解できず楽しめない。紀伊カンナ先生の本は読んだあと、50分くらいの映画を観てた気持ちになる。
★1 - コメント(0) - 2016年12月29日

映像に可愛らしさ、お洒落さ、物悲しさを求めるのが好きな人向けの作品。今作は特にそれが強く感じる。キャラクターの心理描写からのきっかけ、行動、行動の結果相手に影響を及ぼし、展開するといった具体的な物語の運びをしない。淡々と綺麗な映像が映し出されてその中で男の子たちが生活をして…というテイスト。終盤の演出がとても美しい。映像美で感動できてしまうので、この作者に関しては話の作りこみやキャラの描写や感情移入もそれほどいらないかなと思うけど、少年漫画等のはっきりと起承転結で動くものが好みの人は読みにくいかもしれない
★3 - コメント(0) - 2016年12月14日

_
「雪の下のクオリア」という題の時点で手に取ってしまいましたよね、未だ眠っている感覚、という解釈をしてたけど作者は「箱庭」という意味で使ったらしい。愛の感覚、それがどこへ向けられてどんなふうに流れ込んでいくのかは人それぞれで、それにかたちをつけるから普通とか普通じゃないとかいうことになる。どっちにしろその感覚は似通っているし、凍結されているだけで、誰にでもあるものだ。愛を描いたらBLになったという漫画。純・愛を見た。
★2 - コメント(0) - 2016年11月19日

綺麗でした。絵柄で買ったので描き込みだけでも大満足ですが、静かな空気作りがすごく好きなのでこの方の作品を他にも読んでみたいと思いました。BL関係なく色んな人が読んでいい作品だと感じます
★2 - コメント(0) - 2016年11月8日

やっぱりか。「海辺の~」を読み「春風~」は手を出さないと思った。面白くない訳じゃない。キャラがちょっと可愛過ぎるけどシッカリした絵とストーリーで良いのですが言葉にならない表情や行動で察しなきゃいけないのが私には合わない。きっとニリンソウとかにも意味があったりするのだろうが、じゃ、なんで最初に「忘れた」って言ったの?とか余計に何かあるのでは?!と勘ぐってしまって楽しめん。
★4 - コメント(0) - 2016年11月1日

いつか読んでやると気にかけてた作品。温かいココアと布団の中で静かに楽しめたいと思いました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月23日

表紙に惹かれて買いましたけど、無理なく進んで行く展開にほんわかしました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月16日

学生らしく幼さの残る口調が優しくて好き。だが、台詞がなくとも表情や背景がキャラの内面を雄弁に語ってくれる。本当に絵が上手い。過去に心の傷を抱えた二人が出会い、互いに歩み寄っていく、その距離感の描き方が良い。
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

シリアスな面もありつつ、絵もかわいくて色々きれいでほっこりした。じんわりする感じでよかった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月3日

後輩の性格がちょっと鬱陶しい。先輩が受けに転じると良いなと淡い期待をしてます。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

過去の傷から人との接し方に少し難のある二人。根底にあるのは捨てられた寂しさなのかな?心が寒そうに感じられたのは、季節が冬だったからだけじゃないはず。本当は誰かにちゃんと見つけてもらいたい。他の誰でもない、自分を。屈折しているのにピュア。そんな二人の気持ちの揺れと惑いがとても綺麗に響く。少しずつ寄り添っていった想い。花吹雪と一緒に二人の気持ちもあたたまったように感じられて。とても素敵な読後感でした。初読み作家さんでしたが、表情がとても柔らくてやさしくて好印象。貸してくれたお友達に感謝☆ありがとうございます!
★25 - コメント(4) - 2016年9月20日

好きだ〜大好きだ〜(ゴロゴロ)こんなにオリジナルを読めるなんて夢のようだ〜…。絵のキラキラした瑞々しさ、笑顔のはにかんだ感じのいじらしさとか表情も大好きで、背景の小物の緻密さの出す生活感も大好きで、すごーく丁寧に話が進むのでじわじわ心に沁みた…。海が誰とでも寝る設定の子なのに過度なエロシーンがなくて読みやすかったし、過去に傷を負った時はまだ自分が悲しいってうまく言えなくて表せなくて泣けなかったのが、明夫に優しくされることで傷が癒えてきてやっとあの時哀しかったんだって思い出して泣けるという流れがよかった…
★6 - コメント(0) - 2016年9月19日

エトランゼシリーズが良かったのでこちらも。ラストで泣いてしまったわ(ToT)
★7 - コメント(0) - 2016年9月18日

★★★★★同じアパートに暮らす大学生・明夫(アキ)と海(ミチル)。父親の蒸発、初恋の相手の裏切り……哀しい過去を背負いながらも懸命に生きるふたりが、徐々に心を開き距離を縮めていく様子はどこかほのぼのとして爽やかな読後感です。父が愛煙していた銘柄の煙草を吸い『植物ずかん』を大切にするアキに、手折るのではなく拾った枝花を生け捨てネコを育てるミチルがあたたかい風を運んできてくれてほっこりした気分にひたりました。
★16 - コメント(0) - 2016年9月15日

海が、ちょっと問題ありなんでしょうね。お姉さんも言っているけど、ちょっと勢いで突っ走りすぎ。若干発達障害気味なのかなとも思える。アキも対人関係には難ありと、人付き合いに難ありな二人が、手探りで関係を深めていく感じ。二輪草みたいに寄り添って生きていけたら、一番です。
★14 - コメント(0) - 2016年9月9日

借り本。やっぱりこの人の絵、かわいくて安定してるから、最後まで安心して読める!BLなんだけど、濃くなくて最終的ハッピーエンドでほっこりできるので、このくらいが私は好きだと思った(笑)ストレートの男の人が男を好きになる過程において、性別関係なく絆ができてその人を人として大事に思って好きになってるんだな~って思えるところがいいな、と!そして、アキくんのイケメンさよ…個人的に少女漫画脳としては海のお姉さんと付き合ってほしいけど、海くんのことも心配だから、アキくんと出会えて良かったね(^^)ノ
★9 - コメント(0) - 2016年8月29日

これくらいの温度のBL好き
★4 - コメント(0) - 2016年8月28日

★★★☆☆:ビッチ受け硬派攻め【明夫×海】大学生もの。絆されていく先輩もそれに戸惑う海君も可愛かった。こういう核心をぼかしつつもじんわり伝わってくるBLってあまり無いから貴重だと思う。いや、むしろ二人の心情の変化は正直、分かんなかったんだけど、背景や雰囲気の方が雄弁で、今切ないんだなとか、幸せなんだなって伝わってきた。漫画と言うよりアニメーション。キャラクターの心情に思いを馳せて楽しむ作品だな。BL。
★16 - コメント(0) - 2016年8月26日

草木が好きで、基本的に人間に興味のない先輩アキと過去の失恋を引き摺る寂しがり屋の海の話。割りとゆっくりしたテンポで進む中でアキの日常にしっかりと入り込んでいく海。普通ではないことを普通に受け入れているアキ。この二人はゆっくりと永く続いていくんだろうなぁと感じる。
★5 - コメント(0) - 2016年8月23日

BLではあるんだけど、それよりも、何というか一人の人同士の心のあり様って感じがして好き。
★11 - コメント(0) - 2016年8月23日

生きる勇気をもらえる、そんな本でした
★4 - コメント(0) - 2016年8月19日

ガツガツしてないところがいい。トラウマを抱えつつ険悪するのにそれを捨てられない。好きな人を作るのを恐れているが一人ではいられない。そんな二人がじわじわ近づいてる感じが好き。この先がもう少し見たいなー。作画も可愛くてキュンが止まらない^( ´∀`)
★14 - コメント(0) - 2016年8月13日

生活感のある背景と、登場人物の柔らかい表情が好き…。ストレートである先輩がなぜ同性の海を好きになったのかよくわからないのだけど、二人の関係が進展する速度が個人的に丁度いいからか、読んでいてあまり違和感を感じなかった。読んだあと「クオリア」の意味を調べて、つい深読み。
★10 - コメント(0) - 2016年8月12日

rin
kobo
★1 - コメント(0) - 2016年8月8日

…………無理に最後くっつけなくても良かったかな……しょっぱなから何か父親が女のとこに行ってるんだなってのにちょっとむかっとしてしまったり(最近世間で不倫ニュースばっかりだから余計)、あとやっぱり受けが不特定多数と関係持ってる設定だめみたい…ほんとダメみたい。
★4 - コメント(0) - 2016年8月7日

某作家さんのBL漫画紹介エッセイを読みいてもたってもいられず、真夏に冬のBL漫画を読んでみました。初読み作家さんです。最初はうーんと思ったが、後半が良かった。小林君が海君をベッドで背後から抱きしめるシーンは絵・セリフともにぐっときた。本当は誰もが誰かを愛し、愛されたいと願っているものだと思う。春の訪れと同時に二人にも春が来た様で良かったです。
★7 - コメント(0) - 2016年8月6日

電子にて。初読み作家様。イラストも物語の雰囲気も、なんだかジブリ作品を見ているようでした。ただ、珍しく登場人物に感情移入できず。。すっごい第3者的な目線で淡々と成り行きを見てる感じになっちゃいました。綺麗な話だけど、萌えとかキュンは無かったかな。清らかなストーリーが好きな方に良いと思います!
★13 - コメント(0) - 2016年8月5日

★★★★「エトランゼ」のシリーズは途中挫折しましたが・・・こちらは単発で評価が良い様なので買うてみた♡ クオリア…という言葉がしっくり来なくて勝手にエオリアを連想し、徳永英明の「風のエオリア」を口ずさんでおりました♪←内容と全く関係ないね( ̄▽ ̄)汗・・・。それぞれにトラウマを抱えた先輩と後輩が、なんだかんだと仲良く生活しているお話です。(え?違う?) 愛を信じられないのに、後輩くんは何で先輩に好き好き言うんでしょう? それが納得出来なかったかなd( ̄  ̄)♪
★36 - コメント(0) - 2016年8月4日

雪の下のクオリアの 評価:66 感想・レビュー:151
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