ひとりぼっちの勇者たち (スターツ出版文庫)

ひとりぼっちの勇者たち (スターツ出版文庫)
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ひとりぼっちの勇者たちはこんな本です

ひとりぼっちの勇者たちの感想・レビュー(44)

大切な人の為に強くなれる。入れ替わりというファンタジー(?)なのだが、いじめの場面はたまらない。いじめる側の人間の精神状態は本当に理解不能だ。権力に群れて、弱い者を標的にする。人の痛みがわからない。この人達はどんな大人になるのだろう。恐ろしいことだ。月子と陽太のこれからが明るい未來を祈りながら。二人を愛してくれる家族がいてくれて本当に救われる思いがした。
★4 - コメント(0) - 2月18日

いじめの描写が痛々して辛かったです。体が入れ替わるというコメディな展開なのに、中身は濃く重たい話で読み応えがありました。家族の温かさが胸にしみました。
- コメント(0) - 1月3日

子供から読み終わった本を借りました。読み始めはコメディ物か恋愛物かなと思ってたら、途中から重たい雰囲気に。このイジメなんとかならないもんかなと思いながら読みました。
- コメント(0) - 2016年10月11日

リヤリティが無い。ジェネレーションギャップ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月21日

人格入れ替わりという非現実設定だが、リアリティのあるイジメられっ子をそれぞれの視点で見るというのが面白い。正直なところ、何故抗わないのか、何故唯々諾々と従ってしまうのか、イジメられっ子の心理ってのが良くわからないのだけど、本作を読んでなんとなく分かったような気がする。伏線が明示されすぎているにしろ、安易な大団円にしなかった点はとても良い。
★1 - コメント(0) - 2016年8月8日

いじめられっこの女子高生と男子高生が意識がちょこちょこ入れ替わる話。激しいいじめが出てくるので心が痛い。主人公達の引きこもりなりいじめに無表情に耐えたりする姿の背景も痛い。こんな理不尽なことがあっていいのか。こんな辛い思いを抱えながら生きていけと言うのか。心の痛みを抱えながら生きる二人が強烈に過ぎて、暴力暴行恐喝と凶悪犯罪をした側は罰されず退場していく。おかしいだろぉ。この二人にとって人生は辛く耐えて泣いて頑張らないといけないものなのか。夢中になって読んだのは確かなのに、満足しない。勧善懲悪を求む。
★4 - コメント(0) - 2016年7月9日

学校で別々にいじめにあっている月子と陽太。ある時、お互いの意識が入れ替わり、互いの存在を知りあうことから、自分の中で抱え込んでいた感情に向き合っていく。いじめを扱った題材で、被害者側の心の一端を静かに描いているのが、また痛ましい。いじめにあったら戦え、と言う訳じゃなくて、ただ、人は自分より大切なものを持ったとき、少し強くなれるのだと、言われているような気がした。
- コメント(0) - 2016年6月26日

★★★★☆ 身体の痛みと心の痛みは違うんだ。どんなに心が苦しくたって痛みを我慢し続ければ、次第に痛みは薄くなってくるよ。でも、それは痛みがなくなってるんじゃなくて、心が鈍感になっちゃってるだけなんだ。心が麻痺しちゃえば、喜びも悲しみも、何も感じることができなくなっちゃうんだよ。悲しかったら泣いて、腹が立ったら怒鳴って、嬉しかったら笑う。そんな当たり前なことが、いつから僕たちにとって簡単じゃなくなってしまったんだろう。
★5 - コメント(2) - 2016年5月27日

moo
今作がデビュー作なのですね。それぞれの理由で孤立し、孤独を抱える2人。この2人の痛々しさはなんだろう。自分の痛みはわからないけれど、他人の痛みならわかるなんて。月子と関わることで変わろうと頑張りはじめる陽太と、感情を取り戻していく月子。そんな2人と周囲の人たちに幸せな明日が待っていますようにと願ってしまう。
★24 - コメント(0) - 2016年5月7日

悪くいえばケータイ小説の範疇から出られていないのかもしれない。文章も構成も校正も全体的に荒っぽく、「それは事前に出しておかないと反則じゃないの」という情報もちらほら。でも、そんなことはどうでもいいと思えるくらいにずしんときた作品だった。いじめと家族の再生。最後ばたばたと片付け過ぎた感じはあるけれど、何て言うんだろう。痛かったり切なかったり悲しかったり。そういうむき出しにした感情を、全力で叩きつけられた感じ。読み終わった後に呆然として、次に登場人物ほぼ全員の幸せな未来を祈りたくなった。
★5 - コメント(0) - 2016年5月3日

いじめと家族の話。ラノベかと思いきやテーマは重い。ずっと重苦しい雰囲気で進むのでもう少し緩急あっても良かったかも
★5 - コメント(0) - 2016年4月18日

いじめの話。
- コメント(0) - 2016年4月14日

それぞれ視点が変わるけれど読みづらくなく、それぞれ弱者側だけど励まし合いながらまっすぐに進み最終的に助けるところまできれいに書けてました。もう少しメリハリあってもよかったかな
★3 - コメント(0) - 2016年4月6日

とても勇気づけられる一冊でした。いじめ…家族…友達… と話が進んでいき、よくわからない時に入れ替わってしますうところが面白かった。 話が進むごとに2人の成長が感じられる。 元気を出せる一冊。 最後終わり方がスッキリしていて良かった
★4 - コメント(0) - 2016年3月29日

男女入れ替わり 互いが抱えている負い目を理解する描写があまりに早く、ご都合主義にも思えてしまったのですがそうでもしないとどろりとし過ぎるのも確かなので青春小説としては妥当なエンドなのかもしれません 
★10 - コメント(0) - 2016年3月21日

面白かったー!一気に読んでしまいました。元気をもらった気がします。ベタっちゃベタなんだろうけど、好きな話でした。
★2 - コメント(0) - 2016年3月14日

デビュー作ということもあり、多少の荒さは感じましたが、面白かったです! 読んでいてぐんぐんと引き込まれていく感じ、私の好きなリーダビリティの高さを感じました。
★8 - コメント(0) - 2016年2月28日

なんとなく陽太や月子の容姿と描写が上手く一致させられなかった。自分を俯瞰的に見ることや、自分を他の誰かが演じているのは絶対に出来ない経験で、その結果二人は進むべき道を見つけることが出来たのだと思う。あまりにも対照的な二人の価値観が何度もぶつかる部分が印象的だった。
★2 - コメント(0) - 2016年2月22日

面白かったです!!それぞれが過去に負い目を感じる出来事があってそのことが原因で色々問題が発生するが二人で問題を乗り越えていく物語です。
★4 - コメント(0) - 2016年2月11日

無表情クールないじめられっこ月子と、ひきこもりのいじめられっこ陽太。学校の階段から落ちた衝撃で中身が入れ替わる。想像してたよりも、ずっと中身があり、面白い。“人は誰かに守られている”重くもあり、ふと嬉しくむず痒くなる場面もあった作品です。
★12 - コメント(0) - 2016年2月6日

面白かったです。言葉が言う側と受け取る側とでは誤解が生まれることもある〜というところに深く共感しました。
★3 - コメント(0) - 2016年2月2日

主人公月子ちゃんと陽太くん。二人になって物語を読み進めていくのがとっても大変だった。もうドキドキ心拍数が上がりまくりで痛みも感じられるくらいでした。恐怖。耐えている。逃げている。ちょっとした切っ掛けで二人が繋がりそれぞれの思いを共有することで、二人なら、何かを変えられるのかなって。ウルっときました。あなたが知らない世界にあなたを思う人がいる。って一文。考えの及ばない。まだそこまでに到らない。そして気がつけば、そこにいる。そこにある。『ひとりぼっちの勇者たち』に未来あれ、です。
★6 - コメント(0) - 2016年1月30日

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