15歳、終わらない3分間 (スターツ出版文庫)

15歳、終わらない3分間 (スターツ出版文庫)
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15歳、終わらない3分間の感想・レビュー(79)

【評価】3.5/5……辻村深月さんの『冷たい校舎の時は止まる』に似ていました。上記小説は中だるみや無駄な描写か多く、本作はすっきりまとまっていてのでそこを評価します。
★4 - コメント(0) - 3月3日

辻村深月の「冷たい校舎の時は止まる」に似ていたけど、こっちのほうが読みやすかった。主人公はある日、高校の屋上から飛び降りてしまう。しかし、気がつくと4人のクラスメイトとともに閉鎖された教室の中にいた。さほど仲が良かった訳でもないお互いが打ち解けあい、閉じ込められたそれぞれが自分を見つめなおす。終わらない3分間の中で、彼らの心は少しずつ成長していく。
★3 - コメント(0) - 2016年12月14日

当初、ケータイ小説だったのね。中高生に読んでほしい本でした。
★4 - コメント(0) - 2016年12月8日

【娘オススメ本】 難しい!!! 面白かったケド…難しい…
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

とても素晴らしかったです。台詞も登場人物も終わりかたかたもすごく好みでした。
★1 - コメント(0) - 2016年10月25日

今までも本の感想に泣けるって書いたことあるけど、この本は今まで読んだ本の中で1番泣ける。すごいいい言葉もあったし。登場人物、全員つらい事があって、それでも何かしらのきっかけで乗り越えられて、でも一人で乗り越えた訳じゃなくて、誰かに言われた一言で救われたり、前向きになったりして、何とか乗り越えたって感じでやっぱり人に頼ったり、頼られたりすることは大切だと改めて思った。人に話すことで成長出来たり、人の気持ちを少しでもわかってあげられることができるから。読んでほんとに良かったと思います。
★18 - コメント(0) - 2016年9月18日

rei
辻村深月の「冷たい校舎~」によく似ています。冒頭は自分のことを情けないと言い続ける主人公に正直、嫌気が差しました。このような家庭事情だけで自殺まで思い詰めるだろうかという設定にも少し疑問があります。作者が伝えたいであろう言葉が溢れかえっているためにくどく感じてしまいます。ラストはなんだか中途半端な終わり方をしています。なぜだか一瞬、階段島シリーズが頭を過ぎりました。メッセージ性の強い作品なので中高生向けとしてはオススメなのだと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年8月28日

高校の屋上から自ら飛び降りたはずの少女。気付くと教室にあまり面識のないクラスメイト4人と閉じ込められる。繰り返される3分間。SFチックで似たような設定の本を読んだことがある。こちらは読み終わるまで分からなかったけど、ケータイ小説だったんですね。確かに少し軽かったけど、そのぶん彼らの心情がストレートに伝わってきました。
★6 - コメント(0) - 2016年8月16日

タイトルに惹かれ購入した(^.^)今の自分の置かれた状況から逃避したくて?屋上から飛び降りてしまう弥八子15歳..。空の青さに思いを馳せてたら霧崎君が現れて?起承転結のメリハリが判りやすく、読んでて違和感も無く登場人物達の言葉に感情移入出来た。「終わらない3分間」と云うタイトルが秀逸♪各キャラの言動と現状をシンクロさせた描写は読者に真に迫ってくる。SF とも学園ミステリーとも解釈出来るが、偶然なのか?必然なのか?この5人の15歳が教室と云う共有空間に閉じ込められて過去の記憶を頼りに少しずつ紐解いて行く→
★15 - コメント(1) - 2016年6月22日

ややひらがなが多い気がしたけどわざとなのかケータイ小説の特徴なのかは分からない。読み終わった感想としては「こういう結末になりましたか」の一言。タイムループっぽいタイトルだけどタイムループとは違う、タイムリープとも違う?不思議で面白い本。名言も多い。気に入った!
★3 - コメント(0) - 2016年6月10日

この作家は過小評価されている感じもいたします。人間描写、文章ともに巧い。
★3 - コメント(0) - 2016年6月5日

うまかったけど いまいちピンとこなかったなあ
★2 - コメント(0) - 2016年5月31日

凄かった・・・。読めていなかったところまで読み終えて漸く結末に驚いた。登場人物もいい。
★6 - コメント(0) - 2016年5月24日

このレーベルは2冊目。随所にケータイ小説らしさを残しつつも、そこから脱出しようとする作者のいい意味での意気込みみたいなものは感じられた気がする。淡々とした雰囲気に若干の物足りなさは感じたんだけれど、最後まで一気読みだった。夢なのか現実なのか、それともまた別の何かなのか。登場人物達にもわからない世界の中で永遠に続くのではないかと恐れられる三分間。各自についてもう少し掘り下げがあったらわかりやすかったかもなとは思う。弥八子の一人称なので、どうしても見える範囲には限界があるよね。全体的には優しい雰囲気で好きだ
★6 - コメント(0) - 2016年5月22日

泣けるからって読んだけど泣けなかったなー。 でもいい話だった! 霧崎がすっごく優しい人なんだなと思った。他のみんなも。 卵になる状態を見てみたいかも(笑)
★3 - コメント(0) - 2016年5月20日

校舎の屋上から飛び降りた弥八子は、気がついたらクラスメイト4人とともに教室に閉じこめられていた。困惑する5人は閉塞状況の中で試行錯誤、決して親しくなかった間にも友情がめばえる。絶望感に支配されていた弥八子の心も変化して、自殺を悔いたものの、もう手遅れなのだろうか。生きているのか死んでいるのか、これは夢なのか現実なのか、虚構にまみれた展開でも、こんなラストはいいね。命の大切さとか、死ぬ勇気があればとか、悲しむ人が、とか言われても響かないけれど、死ななくてもいいか、と思ってほしいな。 (★★★☆☆)
★8 - コメント(0) - 2016年5月16日

ケータイ小説だったんですね。多少、文章表現のわかりにくさはありましたが、高校生たちのあの世代の気持ちはうまく伝わったかな。
★2 - コメント(0) - 2016年4月29日

内容・表現ともに惹かれるものあり好きな感じ。 ただ個人的にインパクトは弱めなラストだったかな。
★1 - コメント(0) - 2016年4月15日

【借り本】表紙で決めた。usiさんのイラスト好きです。内容も感動どころあり、緊張感もありで結構面白かった。ただ、『冷たい校舎の時は止まる』にかなり似てるよな。飛び降りが窓から見えるのも確かあったし。校舎が教室になって、ホラー部分が無くなった感じ。
★16 - コメント(0) - 2016年4月11日

表紙買い。冷たい校舎に似てるなあと思いながら読んだ。生きててよかった。六佳ってきれいな名前だなー
★6 - コメント(0) - 2016年4月8日

なるほどなるほど。なかなか皆さん重たいものを抱えてらっしゃる。結構いい話で感動しました!なんとなく買ってみたにしてはかなりの当たりを引いたな~あとは誤字?って言うか打ち間違いかな~読んでれば分かるけどせめて名前は間違えないでくれよ~混乱するわ…
★8 - コメント(0) - 2016年4月6日

帯がかなりハードルを上げている
★3 - コメント(0) - 2016年3月30日

話としてはすごく好みです。でも、心理描写が多くてくどく感じてしまった。あとがきを読んでみて、なるほど、、、。本作がデビュー作ということで次回作が気になります。
★4 - コメント(0) - 2016年3月21日

まあ面白かったんですが、涙腺崩壊はしないかな。辻村さんの『冷たい校舎~』のライト版みたいな。ちょっと浅すぎる気もしますが、逆に言えば気軽に読めるってことかも。
★7 - コメント(0) - 2016年3月10日

午後に読了した「時間ループ物語論」にぴったり当てはまる小説を読むことになった。同時にカバンに入っていたなんて、偶然としか言いようがない。限られた3分間とはいえ、何度も繰り返す間に、5人がお互いをわかり合っていく過程は、素朴ながらも真剣な会話・対話となって、読む側の心も洗われる。ラスト近く、何とか命を助けたい思いでいっぱいになる。そして意外な伏線にも驚く。いい作品です。
★27 - コメント(0) - 2016年3月5日

共感できる気持ちが多くて、とにかく先が気になってページをめくる手が止まらなかった。 最後は心がほっこりした。
★4 - コメント(0) - 2016年3月4日

裏の説明に“共感度120%”って書いてあったけど、それはハードル上げすぎだね…(苦笑)でも、続きが気になってページがめくれる。15歳っていう、中途半端な歳の苦しさが伝わった。反発や情けなさ、苦しさや優しさ、大人になった様だけど、まだまだ子供な15歳。
★10 - コメント(0) - 2016年3月3日

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