J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイド

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J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイドの感想・レビュー(20)

バラードがダリ好きなんは、納得。みじかなモチーフを使うからね。
- コメント(0) - 2月7日

後のバラード作品のパイロットフィルムになってるエッセイも多くとても楽しい。社会学の本として見ても傑作
- コメント(0) - 1月5日

スターウォーズを貶しまくり、ダリを崇め、バロウズを賞賛するバラード。書評もバラードの鋭さが垣間見えて面白いが、やっぱり上海時代の自伝的内容がバラードのルーツという点でいちばん興味深い。あと、「『グレイ解剖学』が20世紀最大の小説である」には笑った。
★1 - コメント(0) - 2016年6月29日

バラードの書評や映画評を集めたオムニバス本である。バラード特有の機知に溢れた言い回しを堪能できる。上海での日本の収容所経験のあるバラードは日本人に対しては距離を置いて冷静に観察していたようだ。広島・長崎の原爆投下に関して肯定的な感想を述べているのはイギリス人作家の限界か。
★1 - コメント(0) - 2015年6月24日

ニューウェーブに苦手意識があった昔の流れで敬遠していたが漸く初バラード。凄く馴染む文章で内容もとても面白かったので次こそ小説を手に取るつもりだが入門にはどれが良いのだろうか。自伝の捕虜収容所の話が特に興味深かったので自伝的作品『太陽の帝国』を読むべきだろうか。シュルレアリスムはともかくウイリアム・バロウズは興味対象外だったがここまで賞賛されると『裸のランチ』を読んでみようという気になる。内容とは特に関係ないが南京大虐殺の犠牲者2万人とあったが今何人て推測されてたっけ。
★9 - コメント(0) - 2014年7月2日

久しぶりに
★5 - コメント(0) - 2013年10月13日

感化された
- コメント(0) - 2013年6月27日

バラードによる書評やSF考察などの短文を集めた本。文章が端正であるなあ。バラードによる「エイリアン」ノベライズはちょっと読んでみたかった。
- コメント(0) - 2011年12月3日

書評やエッセイにおいてなお、シュールレアリズムに影響を受けたバラードの文体そのもののどこまでもSFな切り口がシニカルで優雅な下品さをもって駆使されている様子がよくわかる。バラードは文体に20世紀的語彙の流通を素早く合併することで、SF特有の、現代をノスタルジックにする未来によってしか眺められない現代の新しさと古臭さを実現するショールームのような時間的な変態性を持った文体デザインをものにしている。彼の考えでは20世紀の最も古い文学形式であるSFだけが持ちうる未来の文体技術がやってくるような感覚に魅了される。
★2 - コメント(0) - 2011年3月14日

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