スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming (2) (富士見ファンタジア文庫 136-9)

スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming (2) (富士見ファンタジア文庫 136-9)
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スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming 2巻はこんな本です

スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming 2巻はこんな本です

スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming 2巻の感想・レビュー(679)

オイレンシュピーゲル弐と同じ事件をMSS側から取り扱ったストーリー。冬馬ファンの私には、どきどき&そわそわ&ひやひやが止まらない(^^; 事件の概要はオイレンで見知っていたため、今回は読みやすかった。次第に世界観が広がってきます。先は長そうだけど、ぼちぼち読み進めて行きます。
★23 - コメント(0) - 1月3日

オイレン、スプライトの1巻を読了済み。スプライトから一気に4巻まで読み進める予定だ。ロシアの原子炉衛星アンタレス1140号の落下事件を発端としたテログループと凰(アゲハ)たちMSSとの戦いを描いた本作は、オイレン2巻目と同じ時間軸で進行しているようで、クライマックスのヴィエナタワー崩落の場面では、核弾頭設置の阻止へ向けて、凰たちとともにオイレンのメンバーや、かつての凰の同僚である蛍や皇までも絡んでノンストップで終盤まで駆け抜ける。大活劇の合間に見せる少女たちの言葉も印象的だ。死に際のモリサンに(続く)⇒
★4 - コメント(1) - 2016年11月3日

まさに、オイレンの裏側って感じ
★1 - コメント(0) - 2016年10月18日

再読。1巻と比べるとかなり濃密になっていて最初読んだ時は読み進めるのに凄い苦労した覚えがある。今読むと、テスタメントの情報量と比べるとすごいあっさりしているのでサクサク読めた。マルドゥックみたいに改訂版が出たりしないかなー
★1 - コメント(0) - 2016年6月20日

オイレン2巻を7割ほど読み進めてからスプライト1&2巻に浮気と言う変速読みをしたわけだが後悔など微塵もないっ!核テロ事件の全貌に関してはこっちの方が活躍シーン多い事もあってなるほどと得心が言ったわけだが、この後どうしようかと悩んでいる最中。とりあえずはオイレン2巻の残りを読みきって核テロ事変にfin.マークを付けるにしても、スプライト3巻に行くべきかオイレン3に行くべきか。嗚呼ほんと悩ましい物語構造にしてくれやがりますよ冲方センセ!どちらの娘っこたちも愛しくてたまらんばい。
★7 - コメント(0) - 2016年6月3日

『オイレンシュピーゲル』の二巻と交差したお話です。複数のテロリスト集団による核兵器のリレーとその攻防をミリオポリス公安高機動隊の視点で描かれたなかで、一巻では危うい印象の強かった乙さんが、ひとりの男性との出会いを通じて成長していく姿が印象的でした。最後のヴィエナ・タワーの破壊には新旧MSSとMPBの特甲児童たちが力を合わせていたのだと思うと胸を熱くなります。
★3 - コメント(0) - 2016年2月28日

オイレン二巻と一対の話。原子炉を追うMSSメンバー。人質になる冬真、サムライ・モリサン、ヘルガのメッセージゲーム、とグランドホテル方式が加速する。そのどれもが主役級のスリルある話になっていて、すべて束ねるとくど過ぎるかと思う程の濃厚な物語になっていた。特甲児童の三人だけでない息の合ったチームワークが見られるのがやはりMSSメンバーの魅力。今回MVPをあげたいのが乙で、鳳が離脱した時雛の面倒を見る次女力や、モリサンとの約束で一気に株が上がった。それにしてもスプライト達から見るオイレン組はいやに格好良い。
★2 - コメント(0) - 2016年2月24日

雛ちゃんがかなりきてる。すんごい健気、クソかわいい。
- コメント(0) - 2016年2月21日

【再読】
- コメント(0) - 2016年2月3日

キンドルにて。電子書籍だとどの程度で終わりが来るのか予想できないので想像以上の分量に思ったより体力を消費しました。その分一巻に比べるとキャラクター・ストーリー・世界観は複雑に/多面的に/多角的に展開するわ時系列も視点もばかすか変わるわでボリュームははるかにアップ、ぐいぐい物語に引きつけられます。ぐいっと。クランチ文体のライトな語り口(と私は感じる)と対照的な重めのテーマですが、わりと読みやすいのではと。
★1 - コメント(0) - 2015年11月9日

【電子書籍版にて。一気読みちゅう】
- コメント(0) - 2015年11月7日

★★☆
★1 - コメント(0) - 2015年10月30日

ドキドキしてきたっしょー‼︎ 止まらないよーっ!!!
- コメント(0) - 2015年6月29日

ヴィエナ・タワーという老人たちを窮死させると言われた塔、実際には老人を道連れに急死させて崩れた塔のシーンになるまではかなりじりじりとさせられた。オイレンを読んでいた時よりも救いの有ったり、もっと悲惨だったりした裏話は興味深かったけれども。ほぼ最初と最後だけに出てきたヴィエナ・タワーは、良くも悪くも心を一つに纏める象徴として機能したのだと思う。感じる事は人それぞれであったとしても。きっとビジュアル化したら画面の何処かに必ず映っていたでしょう。それが崩された時に地の文で言葉とその後のシーンでの蛍達の会話。
★3 - コメント(3) - 2015年6月5日

オイレン2巻で描かれた「アンタレス事件」をスプライト側から書いたもの。先にオイレンを読んでいるとニヤリとする展開あり。この巻で鳳に投げられた言葉「お前の生身はどこからどこまでだ」はずしりと来る。特甲児童として戦いに参加することの覚悟を問われるセリフだったのではなかろうか
★9 - コメント(0) - 2015年5月23日

再読。ロシアの原子炉衛星アンタレスを巡り、7つのテロ組織との争いに要撃小隊が駆り出される事になる…な話。オイレンと同一の事件を扱いながらも、別の側面を描く事で異なる読後感をもたらす物語に仕上げたのは見事。リンクさせる事で一つの事件の表側、裏側を見れるから読んでいて楽しいですね。個人的に印象に残ったのはモリサンと乙のやり取り。モリサンと出会った事で彼女が更に魅力的なキャラになったと思います。やっぱこういうカッコいいオッサンは良いなぁ。次巻も読む。
★33 - コメント(0) - 2015年5月17日

予習
- コメント(0) - 2015年5月12日

オイレンシュピーゲルと同一の事件を別な側面から描いている作品です。こちらのほうが事件の真相を突き止めていくような流れになっています。やはりリンクすると面白いですね。オイレンと読み比べしてもけっこう楽しく読めました。
★3 - コメント(0) - 2015年5月8日

再読。オイレンシュピーゲルとつながっているが、こちら側が事件の真相を突き止めるストーリー。モリサンと乙/ツバメとのやりとりもよかった。
★22 - コメント(0) - 2015年4月19日

オイレンのほうで話のオチはつかんでいたものの、あっちとは別の側面に光を当てて全然異なる物語を紡ぎだしていた。MPB,MSSの特甲3人組が邂逅するシーンとタワー崩壊シーンではついオイレンの2巻と読み比べてしまった。
★3 - コメント(0) - 2015年4月18日

ロマノフ・シコルスキー
★1 - コメント(0) - 2015年2月27日

オイレン読んでないせいか、置いてきぼり感が少々。でもあとがきである種の必然性があると発覚。オイレン読もうか!
★4 - コメント(0) - 2015年1月29日

再読。モリサンに会ったことで乙は、ヒーローっぽくなった。こっちのほうが、事件の真相に迫っていた、オイレン2巻の答え合わせしてるみたいだった。ときどき出てくる陽炎がカッコいい。
★4 - コメント(0) - 2015年1月7日

オイレンシュピーゲル2と同時進行する物語。キャラクターの精神的成長に魅力的なゲストが加わり申し分のない面白さ。これからシリーズ読まれる方は、両シリーズを交互に読む方が、より多層的に楽しめると思います。
★9 - コメント(0) - 2014年11月5日

n
オイレンシュピーゲルで語られた事件のこちら側。あちら側を既読のため事件のあらましが分かっていて、その分楽しめます。あの場面はまだか、とかそっち行っちゃうのか、とか。単独で読んだときにはなかった期待感やはらはら感。・・・筋を追わなくても良いので楽とも言うけど。しかし、冲方さん、混乱しちゃわないんでしょうか。凄いなぁ
★2 - コメント(0) - 2014年10月18日

kindleにて再再読 モリサンを懐かしく思うと同時に 乙とミハエル中隊長がここで初顔合わせしてるのを思い出す。 テスタメントの伏線はいろいろ張ってあるんだろうか… テスタメント読み終えた後にもう一周読みたいけど時間あるかなー
★2 - コメント(0) - 2014年9月26日

オイレンと表裏一体といった感じですね、合わせて読むとどちらの事件も裏側が見えてきて面白い。モリサンはいいオッサンキャラで乙の魅力を見事に引き立ててくれました。
★4 - コメント(0) - 2014年9月13日

いよいよ冲方節全開の操作合戦に。モリ=サンがシルバーカラスすぎる。
★4 - コメント(0) - 2014年9月2日

モリさぁぁーーーん!! ……な巻。合気の達人杜麟太郎の大往生は、何度見ても涙腺がユルユルにさせられてしまう。こんなお爺さんに会いたいし、なりてぇよ。
★11 - コメント(1) - 2014年8月31日

トラクルおじさんの語る陰謀論はナルホドってなる。オイレン側にユーリーがいたように、スプライト側にはモリサンという格好いい大人がでてきて話を盛り上げる。
★4 - コメント(0) - 2014年8月13日

圧縮&記号化されたストーリー&キャラクターと、それらが遷移する隙間から垣間見える豊かで複雑な感情の塩梅が面白い。オイレンの弐に登場したユーリーと対を成すキャラクター:モリサンが乙を大きく成長させる。言葉によって自身と対話する術を学ぶエピソードは、シリーズ通して重要になっていくテーマだ。多角的視点で多角的に思想が描かれ、複雑怪奇で取り返しの付かない憎悪や現実を前に、何度も折れそうになりながら、時には折れてしまいながらも互いに支えあって懸命に飛翔する〈炎の妖精〉の姿が眩しい。冬馬も主体的に事態に関わりはじめる
★5 - コメント(0) - 2014年8月7日

再読中。オイレンIVの後に読むとCIAの誰かさんがオーバーラップする。アメリカという国を多角的に捉えているのが面白い。どの国もわりとそうですが。冲方氏の書く後ろ向きな男子(アドニスとか)が何故かやたらツボなので、病室のシーンとその後の手術のシーンの落差で冬真が気の毒だなあ、でも好きだなあ頑張れという感じに。
★2 - コメント(0) - 2014年6月24日

kindle版再読。オイレンサイドとリンクを始める両今巻。オイレンからでは観えなかったエピソードも多角的に物語を補完してくれますね。7つのテロ集団に関してはどちらかというとオイレンサイドの答え合わせと言った印象。MPBに比べてMSSの方が先んじて情報を入手できているけど、特攻児童の性能的にもMSSの方がやや上位組織的なのかな?今巻で印象に残っているのは、やはり乙がミョーオーサマのワザモノを手に入れる辺りでしょうか。でもソレ以上に鳥肌が立ったのは陽炎さんですが。一言もセリフがないのにこの存在感たるや。
★2 - コメント(0) - 2014年6月14日

再読、ふざけた原子炉リレーをスプライト視点から。 小隊要員がバラバラになり、暗闇の中を突き進むオイレンとは違うものの、 闇の中を突き進むのは同道。 ここでの乙の成長は目覚ましくも、やはりモリサンとのシーンは。
★3 - コメント(0) - 2014年6月14日

オイレンシュピーゲル2巻の別サイドという点でとても楽しめました。本シリーズの特徴である記号を多用した文体は苦ではなかったのですが、早く読みすぎてしまっていたのかオイレンとリンクしているシーンであっち側の展開を思い出せないこともよくありもう一度読みたくなってきました。乙と日本人のくだりは、ここは好きですね。乙が一気に魅力的に思えてきました。それにしても陽炎、セリフの1つもありませんがエラく存在感を出していますね、カッコいい。
★2 - コメント(0) - 2014年6月3日

モリサンと乙の関係性だけでも非常に好みなのに、それだけじゃなく様々な物語の濃密さが溢れ出てくる。『オイレンシュピーゲル』の方をまだ読めていないので全ての情報を拾いきれていないのが惜しい所だが、それでも少しずつ物語が広がっていき最終的なカタルシスに繋がる展開が、さながら海外ドラマのようで面白かった。
★2 - コメント(0) - 2014年6月1日

一巻から繋がる大きな事件。 展開の切り替わりが激しくてこちらまで揺さぶられていくよう。 
★2 - コメント(0) - 2014年3月29日

衒学的かつ多国籍的な言語感覚はこの作者の持ち味ですが、正直読みにくい。目が滑るというか読むリズムが取りにくい。いっそのこと速読的に目を横に滑らせるほうがいいくらいに、記号が多い。狙ってやってるのは後書きの通りですが、ストーリーで魅せるだけの実力ある人がやらんでも。
★2 - コメント(0) - 2014年1月4日

オイレン既読。黒幕とかなり接してたのかーとびっくり。お偉いさんが沢山出て来ておっさん祭りだわっしょいわっしょい!モリサンが大好きです。
★2 - コメント(0) - 2013年12月30日

スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming 2巻の 評価:46 感想・レビュー:125
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