スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 (3) (富士見ファンタジア文庫 136-10)

スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 (3) (富士見ファンタジア文庫 136-10)
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スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 3巻はこんな本です

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スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 3巻はこんな本です

スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 3巻の感想・レビュー(618)

終盤の怒涛の覚悟を見せられる過程が熱すぎる。めっちゃ興奮した。凰の強い目的意識とそれを見届けようという意思が膨れ上がっていくように描出されていくシーンが好き。三人でまとめて轢かれちゃう凄惨なシーンをあそこまで情緒豊かに書くのは凄いと思う。トラクル逮捕がどう動くのか、楽しみ
- コメント(0) - 2016年11月30日

武装集団によるMSS長官ヘルガの襲撃を発端に、第3巻では、MSS副官ニナの暗殺未遂や情報汚染による組織の混乱など、MSS組織に大きな危機が訪れる。巻を追うごとに、戦いのさなかで見せる要撃小隊の少女たちや冬真の心情が克明に描き出されていて、今後のオイレンシュピーゲルのメンバーとの絡みもますます楽しみになってきた。この作品は、近未来を舞台にした鳳たちの戦いはもちろんのこと、彼女たちの過去を通じた葛藤や成長も読みどころである。情報汚染の疑いをかけられた冬真に、つい銃を向けてしまった鳳。(続く)⇒
★6 - コメント(1) - 2016年11月6日

敵を逮捕できた日。ただし、もう一巻ある
★1 - コメント(0) - 2016年10月28日

オイレンの方がどちらかと言えば娘っこたちの日常からエピソードを膨らませていたのに対し、こちらはもうクライマックスの連鎖で娘っ子たちもボロボロになりながら何度も立ち上がるっ!同じ時間軸で両チームにおける光と影を見事に描き切った冲方センセにあらためて感服。3巻は両者とも幕間とわりと気軽にリラックスして挑んでいたがとんでもない。4巻はこの調子ではいったいどうなってしまうんだと嬉しい悲鳴の予感に満ち満ちている。そうそう。水無月はえらく株が上がったナ。男の子も頑張ってるんだゾ!
★7 - コメント(0) - 2016年6月11日

戦術班の仲間への信頼の上にしか成り立たない突撃と、満身創痍の上に武器もないのに、手をつないで立ちふさがる三人の姿が印象的でした。自分にできることを見つける冬真さんと、大切な人の裏切りと別れを経験する水無月さん、ふたりの男の子たちの活躍も見所です。
★3 - コメント(0) - 2016年3月6日

こちらも大詰め。単に都市の原理として戦ってきたスプライトたちが、冬真という「守る」存在を認識することで強くなり、冬真も「守られる」存在として自分の役目を悟ることで強くなる。この冬真という「守られる」側がもたらす変化がスプライトの主題で、今回ついに冬真と鳳たちの関係に血が通った気がした。特に雛の変化が顕著で愛らしくて仕方ない。もちろん水無月との関係もそうだし、今まであまり出番のなかった彼の男っぷりには一発でやられた。最終巻、自分の役割を見つけた冬真がスプライトたちと本当の意味で共闘するところが見たくなった。
★1 - コメント(0) - 2016年3月5日

【再読】
- コメント(0) - 2016年2月5日

「犯人はヤス」じゃないけど、途中で裏切り者が誰か予想できたのでこの巻は楽しめないかと思ったのですが。トンでもない! おいおいこれ主人公死ぬんじゃねーの!?というクライマックス、そしてご都合主義ナニソレな展開(結末?)に、最後のほうはヤバイヤバイヤバイしか頭のなかに出てこなかった。そして本編終了後のメルヒェンとの温度差で急速冷凍。このまま4巻に進みます。
★1 - コメント(0) - 2015年12月18日

★★★☆
★1 - コメント(0) - 2015年11月25日

実質24。1巻から主要メンバーとして描かれつつも、戦闘の蚊帳の外にあった冬馬/「なんでいんのぉ」「なんでぇ」と乙+雛/なぜここにいるのかという問に答えを出す。終盤の独白はぐっと胸を掴まれるよう/というか実質ぼーいみーつがーる。
★2 - コメント(0) - 2015年11月10日

【電子書籍版】ようやっと文体になれたのか、一気に面白くなった。4巻で終わってしまうの残念……。
★1 - コメント(0) - 2015年11月8日

面白ぇー‼︎何がおもろいのか言いづらいけどオモシレェ‼︎
★1 - コメント(0) - 2015年7月22日

「誰かの為に、何かを護れ。報われざること一つとしてなからん」 ドラマ「24マイナス1時間」と言った趣の一作。MPB組が物語の根幹でありつつも自分自身の物である問題に向き合っていた聖週間の最後の2日、MSSの3人は熱い日を過ごしていた。 バロウ神父様の「誰かの為に」という言葉、これがシャーリーンや白露を含む全ての人の3巻での行動原理を説明しているように思えた。これが為、悪事に奔る者もいる中で3人の高潔さには胸を打たれた。みんなナウシカの姫姉さまだわな。
★3 - コメント(0) - 2015年6月9日

24形式。時々刻々と進む事件と明かされる事実に息をのむ。要撃小隊の戦いに臨む覚悟が素晴らしい。特に乙は前巻のこともあり、成長したなと思う。あと、いままでちゃらんぽらんキャラだった水無月が今回はかっこよかった。冬真君は相変わらず振り回されているけど、まあそれが彼の位置だし、その位置にいることで役立っている。それから今巻であの人捕まったけど次の巻どうなるの?
★8 - コメント(0) - 2015年5月31日

息をのむ展開!思わず叫びたくなる怒涛の展開!再読なので全体のざっくりした物語構成は知ってるはずなのに、それでも数年ぶりに読む本作のストーリーにはただただ感嘆するしかない!ジェットコースターのように次々と戦況が変わり、悪化することはあっても好転することはついぞなく、絶望と失意だけが漂う中で、我らが要撃小隊だけは喜びにも似た絆の強さだけを胸に、最後の飛翔を実行する。その気高さたるや涙が次々と溢れてくるほどだ。本当に凄い小説!まったき良書であることを再確認した!
★6 - コメント(0) - 2015年5月28日

予習
- コメント(0) - 2015年5月17日

再読。オイレンの裏側で起きたヘルガ長官暗殺計画と新たなテロに要撃小隊が立ち向かう…な話。ボロボロになりながらも都市に住む人々を護る為に戦う鳳たち要撃小隊の活躍は勿論ですが、今回何よりも印象に残ったのは冬馬と水無月の友情ですね。傍観者としてただ眺める事しか出来ず、守られるだけだった冬馬の成長は胸が熱くなる。救いの無い世界だからこそ、人の繋がりが生み出すものの大きさ、大切さがよく分かりますね。最後の短編がメルヒェンすぎて台無しだw次巻も読む。
★32 - コメント(0) - 2015年5月17日

時間経過を織り込んだ物語で本当によくできています。スプライトシリーズは主要キャラ以外のキャラにもしっかり書き込まれていて、MSSという組織がどのような状況にあるのかということがよくわかりました。最後には時間軸に沿ったまとめもあって、それがまた嬉しかったです。サブストーリーは本当本編とは違っていて、台無しでした(笑)。しかし、それがまた面白かったです。
★5 - コメント(0) - 2015年5月10日

乙さんのお姉さんっぷりに涙が止まらないわけよ。
★2 - コメント(0) - 2015年4月30日

緊迫した24時間を独特の文体で疾走感あふれる作品として読ませていて筆力に感動した
★3 - コメント(0) - 2015年4月23日

再読。ドキドキ感のある24時間。冬真と水無月のコンビがよかった。
★14 - コメント(0) - 2015年4月23日

斯くして激動の二十四時間は終わった
★1 - コメント(0) - 2015年3月13日

n
水無月くん・・・、につきました。彼も確かに特攻児童なんだなぁと、妙に納得してしまいました。ぎりぎりの所で戦っているのは同じ。仲間の存在のなんとありがたい事か。仲間が立っていけるために、自分が立っているために。ですね。
★3 - コメント(0) - 2014年10月22日

再再読 メルヒェンがものすごくメルヒェン あとがきだから許されるメルヒェン劇場 ネタバレというか天丼というか 本編を知っていればクスリとくる劇場がやっぱり楽しい そして本編はもっと楽しかった。 毎回クイズの内容と事件が似てるきがする?けど今回のやつは改めておんなじだなぁってわかる内容です。 獅子を倒すためには己の身一つにならないといけない。
★3 - コメント(0) - 2014年10月9日

ズタボロになりながら最後まで戦い抜く三人の姿に脱帽、そして全て台無しにする最後の短編のノリがひどい(笑)
★5 - コメント(0) - 2014年9月14日

戦いの悲壮さ、決断の強さに関しては全シリーズで一番盛り上がる終盤。
★4 - コメント(0) - 2014年9月10日

おねショタを感じる。
★3 - コメント(0) - 2014年9月6日

満身創痍のMSS、1時間ごとに発生する事件と事象。 どんな状況においても引かぬ彼らの姿は しかし、おまけがw
★4 - コメント(0) - 2014年8月28日

水無月がボスに対して、鳳に対してとても一途で泣けてくる
★2 - コメント(0) - 2014年8月23日

オイレンとスプライトでは、文体は同じでも、エモーションの比重というか、置き所みたいなものが違う。双方でキャラクターの性格付けと物語の語り口が違うからそう感じられるのだろうか。オイレンは各キャラクターの内的な葛藤や蟠りを通す形で出来事が描写され、事件と内的な問題両方の解決が重なり合う。スプライトの方は、象徴的な神話になぞらえて出来事が描写され、その解釈と解決が重なり合う、といった感じか。どちらもそれだけではないが、スプライトの方が語り口はドライな気がする。ドライなだけに、秘めたアツさが炸裂する様は爽快だ
★6 - コメント(0) - 2014年8月14日

再読中。オイレンの裏側で大変な目に遭ってるスプライトさんたちのお話なんですが、冬真と水無月の謎の友情?が本当に友情に昇華する巻でもあるような。少年同士のやりとりがなんとなく好き(BL的な意味でなく)なので、テスタメント読む前は吹雪と合流しないのかなーと期待していた覚えがあります。傍観者であった冬真が少しずつ少女たちに近づいていく話でもあるんだなあ。キレたら怖いキャラでもあるし(笑。そして最後の手を繋いで道をふさぐシーンがすごく泣ける。
★4 - コメント(0) - 2014年6月25日

kindle版再読。オイレンサイドの裏ではスゲェシビアな戦いを強いられていたと言うことに改めて気づきました。
★3 - コメント(0) - 2014年6月15日

オイレンシュピーゲル3巻と同時期の話ながらあちらと違い、24時間のうちに起きた一連の事件を一気に読ませてくれる形、面白い。本シリーズのヒロイン冬真くんのようやくの見せ場も良かったけど、友人でどうにもショボい印象だった水無月くんの面目躍如の活躍がとても良かった。何が何でも自分の仕事をやり遂げるという心意気にグッと来たし、ボスに対してクソな母親に向かうはずだった感情を向けていたのだろうかと考えると切ない。
★3 - コメント(0) - 2014年6月4日

たった24時間の間に起こる怒涛の事件に巻き込まれた少女達、そして水無月と冬真ら少年達を軸に起こるお話。政治面、軍事面、テロリズムから何から何まで一巻に凝縮されているので非常に内容が濃密ながらも、それでも加速する事件に右往左往されているのは、読者である自分とと冬真の視点がリンクしていたからなのかもしれない。鳳が冬真に銃を向けようとした時、そしてその後で離ればなれになった二人がお互いに気を落としている心理描写が印象的で痛々しかった。
★3 - コメント(0) - 2014年6月3日

これがたった24時間の出来事かよ……。 今回は三人娘より水無月、冬真ペアの活躍が光ってたな。 後味の悪い顛末だった。
★2 - コメント(0) - 2014年4月22日

パターンから抜け出した?
★1 - コメント(0) - 2014年1月23日

オイレンの白露の下拵えはここでされてたのか!今回は男の子組頑張った!冬真君が己のポジションを確信したようで子鹿のように震えながらも信念を持つショタうめぇですもぐもぐ。トラクルおじさんの下衆ぶりも上がりました。個人的に、子供を利用するとかは、はいはいお涙頂戴ねというねじ曲がった根性で読んでしまうのですが、仲間と信念を掛けた後のない大人たちをもあっさりと食い物にしてしまうところに、おっさんたちに共感してしまってくそこんでした。しかしラストでまさかのザマア。全てを虫ケラと見下しているがゆえの失態に快哉を叫ぶ!
★2 - コメント(0) - 2014年1月3日

今回は冬馬・水無月が活躍していた印象。3巻はオイレンとの絡みが少なかったのが意外だった。いよいよ4巻突入。4巻はオイレンとの絡みが予想されるだけに期待高。
★2 - コメント(0) - 2013年8月30日

スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 3巻の 評価:46 感想・レビュー:121
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