金のはさみのカニ (タンタンの冒険)

金のはさみのカニの感想・レビュー(86)

kuy
 砂漠の広々とした風景、モロッコ風情溢れる街並み、そして何よりも我らが迷言製造機でありギャグ要員でもあるハドック船長の初登場なり!  金のはさみは仮題を誤って使われたもので、元は赤のはさみにするつもりでしたが、こっちの方がいいとエルジェが判断したらしい。  赤を使いたかった理由は、「青い蓮」、「黒い島の秘密」、「赤のはさみのカニ」で青黒赤と揃えることらしいけど、金の方が特異性があって、こっちの方が良かったと思う。  しかし、表紙をよく見ると、「青い蓮」は赤、こちらは青と対比させている。
★3 - コメント(1) - 2016年9月10日

【第14回ガーディアン必読1000冊チャレンジ】にて読了。船に乗り空を飛び砂漠墜落。まさしく冒険旅行の一冊。こちらの話で愛すべきハドック船長が登場。今回イベントの為シリーズ順不同で三冊読みましたがすっかりファンになりました。『タンタンのソビエト旅行』から順番に24冊読みたい。
★22 - コメント(0) - 2016年7月11日

絵は見たことあったけど初タンタンだった。絵がとってもキレイ。タンタンは少年みたいなのに飛行機まで操縦できるとはすごい。何者なんだろう。船に乗って飛行機に乗って砂漠で遭難して、と展開が早い。ハドック船長は他のシリーズにも登場するらしい。他のも読んでみたい。
★33 - コメント(7) - 2016年7月8日

今度はスリリングなギャングとの冒険譚。でもおかしいな、『チベットをゆく』より後のはずじゃないの?あの船長とここで出会ってるみたいだけど…?タンタンて何歳なんだろう。子どもみたいだけど、行動はそうじゃないよね。
★11 - コメント(1) - 2016年6月9日

2016年221冊め。【153/G1000】シリーズ9作めで、先に読了してしまったシリーズ20作めの「チベットへ行く」に出ていたハドック船長はこちらが初登場らしい。この作品では船長は愛すべきダメな人です。作中で砂漠での冒険の最中からタンタンや船長が日焼けしていっているのはさすが。
★75 - コメント(0) - 2016年3月30日

図書館本。英ガーディアン紙必読の1000冊。溺死した水夫の謎を追ううちに麻薬事件まで発展してしまう。船倉に閉じ込められてしまうタンタン。しかしハドック船長は色々ダメでしょう…酒呑むと特に^^;事件のカギはカニ缶。当時のモロッコの時代背景も上手く描かれている。ハラハラさせてくれるマンガだな~!
★85 - コメント(0) - 2016年1月26日

【ガーディアン紙必読書1000】タンタンの冒険シリーズ9作目(日本では18番目に刊行)。溺死した水夫の謎を追ううちに麻薬の密輸事件に巻き込まれ、誘拐、遭難、モロッコへと話は広がっていく。当時のモロッコの情勢や町の風景も描かれていて面白い。この巻で初めてハドック船長が登場した。アル中でかなり危なっかしい人物だが、物語に勢いを与えてくれる。日本刊行順では18番目だが、「チベットをゆく」「カスタフィオーレ夫人の…」より前の話。シリーズで読むのなら、本国の刊行順を追った方が良さそうだ。
★43 - コメント(0) - 2015年12月14日

ピンと立った前髪にニッカボッカがトレードマーク。愛犬スノーウィと世界を駆け巡る少年記者タンタンの冒険記。全24巻からなるベルギー生まれの『バンド・デシネ』(大人向け漫画)。初出が1929年(カラーになったのは第二次大戦後)と知って驚きました。阿片の密輸を追って海上から砂漠へ。捜査の流れで付き添うことになった酒乱の船長に振り回され、スラップスティックの展開になってしまうけど、アメコミとは異なるおっとり感が独特の味わいを醸し出しています。絵も緻密でカラフル。レトロな魅力はあるけど古さは感じません。
★88 - コメント(4) - 2015年11月23日

ハドック船長初登場回。フランスだと「H」を読まないのでアドックとなるとかならないとか。タンタンの良き味方で心強い戦友となるはずでしたが、この話だけでタンタンは何度彼に襲われたことか...(笑)お酒が絡むとポンコツになる船長を時に厳しく時に優しくなだめるタンタンは偉いなぁと思うのでした。途中で嫌になって置いていくという選択肢は彼の中にはないんですよね。
★5 - コメント(0) - 2015年10月14日

これが「ガーディアン必読1000」とは… 
★18 - コメント(0) - 2015年9月28日

パドック船長の登場は、仕事も手につかないアル中なダメ船長としてだった。その後の版で見た船長は、召使いもいる家に住んでいたことを思うと、タンタンとの出会いにより更正したのだろう。船と麻薬と密輸とかなり危ないテーマに、なにかあるとタンタンまでピストルを他人に向ける不穏さ。滑稽さに、ハラハラさせる展開だが、ヨーロッパの子供たちを虜にしたほどの魅力は正直よくわからないところ。
★79 - コメント(1) - 2015年7月16日

NAO
「ガーディアン必読書1000」中のエルジェの作品3作目だが、読む順番を間違えたようだ。ニセ硬貨事件を追っていたタンタンが閉じ込められた船の船長は、アル中のパドック船長。なんとも衝撃的な初登場だ。最初は、悪人に利用される馬鹿な船長という役柄だったのかと、ちょっと驚いた。ニセ硬貨、麻薬密輸の犯人を追って、海から空へ、陸へと冒険を続けていくタンタンたち。どんな場所でも船長のアルコールがらみの騒動がついて回るが、欠点だらけなのにここまで魅力的に描かれたキャラクターは他にいないだろう。
★19 - コメント(1) - 2015年7月9日

タンタン&スノーウィの冒険9作目。2011年のモーションキャプチャ映画の原作のひとつ。ニセ硬貨、溺死体が持っていた謎の紙切れ(カニ缶のラベル)、デュポン&デュポン、ハドック船長、カラブジャン、麻薬、砂漠に不時着。素直に楽しい冒険物語。骨を見つけて喜ぶスノーウィ「ほら みんなのぶんもあるでしょ」っていうのがかわいい。横浜署の刑事には驚き![ガーディアン必読1000]
★10 - コメント(1) - 2015年6月19日

タンタンは何度読んでもいい。大人になって買いなおす。今度はきれいに読もう。
★4 - コメント(0) - 2014年11月26日

ハドック船長初登場シリーズの中では文字数が少なく、コマ数も少ないのでさくさく読めるがその分内容も薄い
★3 - コメント(0) - 2013年10月4日

クライマックスでギャグが炸裂するという、異例の展開が楽しめます。ハドック船長、酒癖の悪さは見ていて面白いのですが、さすがに今回は呆れてしまいます・・・。本作では、その怪我の功名による雄姿も見られる訳ですが
★4 - コメント(1) - 2012年11月7日

勧善懲悪。解決までの紆余曲折、そして登場人物の”ドタバタ”が、子供の興味を引き付ける。全体のストーリーと共に、脇役の動きを追うのも面白い。本著ではやはりスノーウィ。読後、スノーウィだけに焦点を置いて再読!本著ではその存在感をとても感じる。主人公を助けるのはもちろんだが、表情、コメントが機知に富んでいる!蛇足だが、”砂漠でラクダ”、となると、いつもなぜだか「アラビアのロレンス」が頭に思い浮かぶ・・・。(笑)
★24 - コメント(0) - 2012年10月24日

ハドック船長初登場回だが、これはひどいアル中。1ページぶち抜きの絵が何箇所かあっていい感じ
★3 - コメント(0) - 2012年6月26日

★★★★☆ ハドック船長初登場の巻。船長がお酒を飲んだ時の耄碌ぶりが酷くってとっても可笑しかった。 スノーウィ、大きな骨を貰えてよかったね^^
★4 - コメント(0) - 2012年5月19日

タンタンの冒険、初読。すごいですね。このまんま映画にできそうな、しっかり映画を丸々一本見てしまったような、よくできた内容でした。アル中の大人がサブキャラって、子供向けなのにあちらでは気にならないんだな(^^;)でも、確かにこれは、大人が読んでも全く物足りなさを感じません。
★8 - コメント(0) - 2012年4月12日

再読
- コメント(0) - 2012年2月8日

- コメント(0) - 2011年12月27日

映画前に復習。読むのは何回目だか。ってか、初登場のハドック船長はこんなにお騒がせキャラだったんだなぁ……。相変わらず面白いですが、他の作品と比べると少し内容が薄めかな、という気がします。それより、この作品をいったいどうやって映画で使うのか……やっぱり、船長が初登場、ってポイントだけかしらん?
★3 - コメント(0) - 2011年12月7日

息子と映画を見にいく前に原作を読むことにした。全ページカラーで絵が綺麗だ。子供向けに書かれたとのことだが、子供には難しいかもしれない。日本語のダジャレは原作ではどう書かれているのだろうか。タンタンの淡々とした行動が気持ちいい。映画が楽しみになった。
★6 - コメント(0) - 2011年12月4日

スピルバーグ監督の「ユニコーン号の秘密」を、うちの子と「観に行こう」と盛り上がっていたところ、図書館で子どもが借りる。千葉銀行のイメージキャラクターになってたので(今でも?)、馴染みはあったけど、ストーリーはまるで読んだことがなかった。へー、これはまんま「インディ・ジョーンズ」じゃないか。スピルバーグが監督するのもわかる。絵柄はかわいいけど、麻薬の密輸に絡む事件に巻き込まれるというストーリーは、小学生向きではない、か。
★3 - コメント(1) - 2011年11月28日

初登場からとばすぜ船長! これだけ罵倒の言葉が出るのは頭のよい証拠だ。「バイキング!ベジタリアン!四カ国条約!」完全なる善者のタンタンに対し欠点だらけでも船長には惹かれます。
★4 - コメント(0) - 2011年11月14日

uyo
船長がおこるとこわい。
★2 - コメント(0) - 2011年8月30日

ときどき大きくなるコマの絵に見惚れてしまいました。オシャレだー。
★3 - コメント(0) - 2011年6月17日

本来はシリーズの最初の方の作品なため、ハドック船長がひどい。これじゃあビーカー教授のことを言えないだろ。
★5 - コメント(0) - 2010年6月19日

ハドック船長ってこんなにお酒のみだったっけ、とショックを受ける。
★3 - コメント(0) - 2009年9月18日

映画見に行って帰ってきてから引っ張り出した。 そうかここはこうなってこうなって…他の2冊と一緒に読み進めて納得。 映画すごいかも^m^
★4 - コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(2)

07/10:うららん
08/27:わかな

積読中のみんな最新5件(2)

12/20:あれたか
08/24:わかな

読みたいと思ったみんな最新5件(12)

07/12:はな
01/26:白華
01/12:西牟田~
金のはさみのカニの 評価:72 感想・レビュー:31
ログイン新規登録(無料)