旅の絵本VIII (安野光雅の絵本)

旅の絵本VIII (安野光雅の絵本)
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旅の絵本VIIIはこんな本です

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旅の絵本VIIIの感想・レビュー(134)

【東日本大震災・あの日を忘れない】ふと手に取った旅の絵本。そのまま立ち読みしていたところ、最後の安野さんの「電気のなかったころのこと」という文章に気が付いた。東日本大震災と原発について。絵の中にも奇跡の松が。こんなところにもあの日と日本のこれからを思う心があった。
★9 - コメント(0) - 3月22日

今回は日本が描かれています。 解説があるのですが、一度はそれを見ずに読み、二度目は解説とともに読みました。 字のない絵本なのですが、あとがきに相当するものがそれなりの字数あります。 そして字数以上に読み応えがあります。 電気のない時代は知らない私ですが、ここまで便利が当たり前になっていない時代はそこそこ知っている世代としても心にくる内容でした。
★3 - コメント(0) - 1月18日

図書館。子どもと眺めて、ウォーリーを探せの楽しみ方と、大人は絵の中のちょっと昔の日本の風景を眺める。あとがきによると電気がないころの日本…。安野さんは原発がなくても、電気がなくても私は暮らせます、と書く。私の生活も電気から脱して行きたい。本当はそう思う
- コメント(0) - 2016年5月29日

旅の絵本シリーズの8巻目で日本の電気のなかった頃の時代を描いています。安野さんのあとがきと解説があります。これも隠し絵があるのかと思っていましたが見つかりませんでした。いまにこのような絵の風景がなくなってしまうのではないかと思われます。シリーズもこれで終わりなのでしょうか?
★146 - コメント(0) - 2016年5月4日

『旅の絵本』シリーズ第8作。最終巻(?)で描かれるのは日本の風景。1926年生まれの安野光雅さんが子供の頃の景色を思い出しながら描かれたという。巻末に寄せた『電気のなかったころのこと』と題したコラムでは、東日本大震災に際して原発の危険を述べている。電気が乏しくても幸せだった暮らし。便利さを知ってしまった今では、『節電』が当たり前だった絵の中の風景で暮らしていけるかは自信はない。でも、シンプルだった時代から学べるものはきっとあるだろう。2013年5月初版。
★103 - コメント(1) - 2016年4月17日

少し前ののどかな日本の四季が描かれています。懐かしい風景です。絵だけです。最後に絵の解説がのっています。電気がなかったころのこと、「国難」と言われるぐらいの災害があった時のこと、原子力発電に対する思いも書かれています。電気を使う生活を少しがまんすることはそんなに難しいことではないと、あらためて思いました。
★10 - コメント(0) - 2015年12月30日

本編が絵しか載っていない本の日本編。現代じゃなくて車とか伝記とか無い時代のソレ。
★3 - コメント(0) - 2015年9月15日

◎/いつまでも見ていられそう。
★6 - コメント(0) - 2015年9月5日

東日本大震災の後に描かれた絵本。安野さんが子どもの頃の節電の時代を描き希望の松も描かれています。安野さんの故郷の津和野をモデルとしていることが多く昔ながらの建物と共にお花見、田植え、祭りなどの日本の四季も描かれています。浦島太郎、注文の多い料理店、舌切り雀、七人の侍の撮影風景、金太郎、桃太郎、猿蟹合戦、ドラマ「あまちゃん」の灯台も描かれているようです。そして旅人がトイレに入ったり藁積みを手伝ったりという今までにない珍しい光景が沢山あります。
★52 - コメント(3) - 2015年7月22日

80
★3 - コメント(0) - 2015年3月22日

古き良き日本の、四季折々の風景が描かれています。あんまり昔話がないなぁなんて探しながら眺めていたけど、最後の『電気のなかったころのこと』を読んで、震災後の想いを込めた絵なんだなと思って、感じるところがありました。
★16 - コメント(0) - 2015年2月15日

大好きな旅の絵本シリーズもいよいよ日本上陸。1930年代の日本ということで、汽車が走り草競馬や相撲巡業を楽しみ馬に乗った花嫁が行く風景はある意味異国かも。他の国の絵本と違って、旅人が日本を楽しんでいてくれると良いなと思った。また、長いあとがきの原発についての発言が心に響いた。旅の絵本に家庭の節電、社会の節電について考えされられる日が来るとは。
★8 - コメント(0) - 2014年12月1日

のどかな昔の日本の暮らしがつたわってくる。最後の『電気がなかったころのこと』が心に残りました。『蛍雪』『蛍の光、窓の雪、書読む月日、重ねつつ』昔のひとは本を読むだけで大変だったんだねと改めて思う。
★43 - コメント(1) - 2014年9月11日

1926年生まれの安野さんが、むかしを思い出して描いたものが多いそうです。それより30年以上後に生まれていますので、すべてが子供の頃の原風景とは異なります。それでもこの絵本を見ながら、鯉のぼり、浜、お花見、田植え、家屋、校舎、牧場、盆踊り、運動会、お嫁入り、稲刈り、干し大根、お祭り、井戸、大八車、大漁旗などなど、40年以上前の記憶が鮮やかによみがえってきました。巻末のやさしい口調で原子力発電に異を唱えるエッセイ『電気のなかったころのこと』が印象的です。
★3 - コメント(0) - 2014年9月7日

図書館で見つけて衝動的に借りちゃいました。小さい頃、旅の絵本I,IIあたりを楽しく読んでたのを久しぶりに思い出しました。
★2 - コメント(0) - 2014年9月7日

1巻目の中部ヨーロッパ編に続いて手に取ったのは8巻目の日本編。 著者の安野光雅さんの「電気のなかったころのこと」というあとがきが心に残ります。安野さんの郷里・津和野の風景や、陸前高田の「希望の松」など安野さんのメッセージ性が濃い作品のような気がします。そして相変わらず、舟に乗ってやってくる旅人探しや、物語の登場人物探し…楽しめます。小さな子どもから大人までじっくり味わうことができる1冊です。
★50 - コメント(0) - 2014年8月22日

日本の風景。2011年の震災後に出版されたらしく、そのことも絵に盛り込まれてますし、あとがきにも強い思いが書かれています。これもお勧めですね。
★4 - コメント(0) - 2014年8月17日

2014/07/25隠されている昔話を見落としている?!わたし。最近注意力欠陥だな。じっくり味わわないといけませんね。
★7 - コメント(0) - 2014年7月25日

日本人なら誰でも、ああ、懐かしいと思う様な景色が広がります。旅人を探すのはもちろん、隠れた昔話を見つけるのが楽しい。が、汲み取るべきはそこじゃない。東日本大震災後、私達が失ったもの、そして、これ以上失ってはいけないものを暖かな絵の中に読み取らなくてはいけない。私達が間違った道を選ばない為にも。
★7 - コメント(0) - 2014年6月9日

 旅の絵本、最新刊は、電気の無かったころの昔の日本の風景。 東日本震災後に出版されたので、非常に濃いあとがきとなっています。 便利さと共に失ったもの、でも、よく挙げられるけれど、これらの物って排他ではないので、両方成り立つルートはあるはず、探していきたいですね。 こっそりと、桃太郎モモや、かぐや姫竹が出て来るのがポイントw
★10 - コメント(0) - 2014年5月31日

旅の絵本第8弾、日本編(2013年) 作者の郷里・島根県津和野の川にかかる鉄橋、陸前高田の海辺の一本松、小豆島の小学校、京都府伊根町の舟など、電気が普及する前の日本の自然と人々の暮らしが描かれている。1977年発行の「旅の絵本I」中部ヨーロッパ編から36年、前作の中国編から4年。3月20日で88歳を迎える安野さんの80代にしてこの仕事ぶり。
★5 - コメント(1) - 2014年3月11日

2013年5月発売のこの作品は「メメント3.11」です。言葉のない旅の絵本シリーズがついに日本に。巻末に今までにない長い長いあとがき。安野さんの想いがあふれています。隠されているお話も今までと比べたらすぐに見つかります。日本の田舎の風景に懐かしさを感じるのですが…「便利さと引き換えに、大切なものを忘れていませんか?」安野さんのメッセージを感じました。
★40 - コメント(0) - 2014年3月9日

今夜、子供が寝る前に、一緒に見ました。囲碁の棋譜が載っていて、「安野さんが、考えたのかな〜」等と言っていたら、本物の対局の棋譜でした(゚ω゚;)!!「電気のなかったころのこと」、読み聞かせていて泣きそうになりました。昔のこと、これからのこと、原発のこと…、胸がギュッと掴まれたようです。子供も、「生きるって、色々あるんだね」と。
★15 - コメント(0) - 2014年3月4日

こういう時代の頃がいいのかなあ~と思うことがある。つい、最近のことなのに、随分の前のように感じてしまうのは何故だろう。それにしても、安野さんの遊び心が、あちこちに顔を出しているので、見つける楽しみもある。そして、毎度の旅人探しもだ。巻末に書かれている文章も心に残る。原発のゴミのことが典型だろうが、後世に負担を残すだけになっているのは、どう考えるべきなんだろうと。
★34 - コメント(0) - 2014年2月15日

東日本大震災後に出版された第8巻。巻末の「電気のなかったころのこと」と第8巻の作品を重ねてみると電車ではなく汽車であるし、電気がなくてもこれらの絵の風景の人物たち(当時の日本人)は生活をしていたんだと気が付かされる。
★6 - コメント(0) - 2014年1月30日

『旅の絵本』を買ったのは、初めてだが、昔、よく行っていた喫茶店に置いてあって、旅人を探しながら眺めているのが好きだった。 8冊目のこの本は、日本編だったので、買っちゃいました!こういう時代、あったんですね。
★25 - コメント(0) - 2014年1月9日

やっぱり楽しい。ところどころに仕掛けられているものを探すのも!日本版には、やはり古里への思いが感じられた。
★6 - コメント(0) - 2014年1月3日

日本です。カレンダーも買っちゃった。TVで描くところをやっていて読みたかった本。言葉はないけど、旅するように子どもとゆっくりページをめくります。いつもよりややラフめのタッチも好き。夜のシーンに幽霊が隠れているから子どもは夜の一ページがお気に入りです。
★37 - コメント(0) - 2013年12月16日

図書館本 原画が見たくなります。まさか金太郎ちゃんがあんなところで、とか、三船敏郎と志村喬が、とか、大きい絵で見たいです。
★25 - コメント(3) - 2013年11月16日

「旅の絵本」シリーズ8作目は日本。 東日本大震災に触発されたのでしょうか。 復興のシンボルの一本松を登場させたのお始め、安野さんの思いが凝縮された感じの作品になっています。 タイムトンネルを行き来するような風景と、若干日本離れした光景の中に、昔話やさまざまなアイテムが見え隠れしています。 そして、前作の中国編からやはり左開きに戻ってきました。 なぜか旅人は左から右に旅していくのです。 「旅の絵本」シリーズは安野さんのライフワークなのでしょうか。
★6 - コメント(0) - 2013年11月10日

このシリーズ大好き。隠し絵あり、隠れキャラあり、眺める度にいろいろな発見がある。今回の日本編は作者の故郷、津和野の風景を元にしたページも多くて、しかも「電気のない時代」をイメージしてるので懐かしさ満載。 本好きが集まったら、これ1冊で一晩飲み明かせるかも。
★6 - コメント(4) - 2013年11月4日

懐かしい日本の風景を見ながら画の中を旅しましょうか。春の香雲から田植え、秋の収穫へと続く中、所々に昔話も見え隠れ。あら、あれは金太郎さん?
★34 - コメント(0) - 2013年10月30日

今回は、桃太郎・浦島太郎・金太郎・さるかに合戦など日本の昔話が隠れています。
★5 - コメント(0) - 2013年10月23日

シリーズ8作目は日本編。旅人日本上陸!懐かしい日本の原風景を旅します。でもいつもとスタンス違う?今までは通り過ぎるだけだったのに…土地の人々に交わる旅人は初めてな気がします。探す楽しみが増えました。
★6 - コメント(0) - 2013年9月29日

見ているうちになんだか泣きたくなった
★28 - コメント(0) - 2013年9月18日

東北震災2年後に出版された安野さんの日本旅絵本。なつかしい日本ののどかな町々を旅します。海・田畑・木々と共存し、人々の人間的なつながりが描かれています。陸前高田の松、二十四の瞳の小学校が描かれ密かに浦島太郎や金太郎も登場します。後書き「電気のなかったころ」の文章も深く胸を打ちました。「国難」と言う言葉にも考えさせられました。この絵本を貸してくれたクラスの子どもに感謝。いい絵本だね。
★10 - コメント(0) - 2013年9月17日

日本編!古き良き日本という感じ。「あぁ〜日本だ〜」って安心感が凄い。『日曜美術館』の特集取材はこれ描いてる時だったんだよねぇにやにや。今回の旅人はお祭り見物したり畑の手伝いしてて今まで以上に旅楽しんでる印象。日本人なら読んでてホッとなる一冊ですね。
★5 - コメント(0) - 2013年9月9日

新刊棚で。先日、本邦初公開の原画を観て来たところ。やはり原画の素晴らしさには勝てないが、あとがきが読めて良かった。この(8)は、東日本大震災、福島原発をきっかけに生まれた作品だったのだ。電気がなくて当たり前だった頃の日本の情景を描いたそうだ。あとがきの最後の「子どもや、おかあさんたちにとって、これから先が日本が、幸せな国でありますように、願わずにはいられません」という言葉が胸に沁みた。
★20 - コメント(0) - 2013年9月8日

旅の絵本VIIIの 評価:100 感想・レビュー:77
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