きれいなシワの作り方~淑女の思春期病

きれいなシワの作り方~淑女の思春期病
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きれいなシワの作り方~淑女の思春期病はこんな本です

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きれいなシワの作り方~淑女の思春期病の感想・レビュー(272)

どの小説よりも先にエッセイを。女子(とりわけアラサー)の悲喜こもごもについて綴られている。西加奈子さんとの対談を読んだこともあったし、『ご本、出しときますね?』というTV番組で見たこともあるが、村田さんはとても言葉を丁寧に扱う(扱おうとしている)人だなぁとこのエッセイの端々からも感じた。心の中で思っていることを的確に相手に伝えるのはとても難しいこと。それを理解した上で言葉を選んでいる印象がつよかった。とても素敵な人だと思った。
★2 - コメント(0) - 1月12日

めっちゃ面白かった。電車内とかドトールとかでウヒヒヒヒと声出して笑って読んでたので、周りにいた人は相当キモかったと思う。陰鬱な小説が多い作家さんだけど、このエッセイ集はカラッとして明るく楽しい。「クレイジー」というよりやっぱり「ちょっと変な人」というかんじだよね。ちょっと変で、かなり楽しい。価値観が「普通」とは少しズレてるかもしれないけど、「少し」ズレてるからこそ、「普通」の価値観と「普通」でない価値観を行き来できる、稀有な才能を持った人、というかんじがする、村田沙耶香さんは。
★1 - コメント(0) - 1月9日

やっぱり村田さんぶっ飛んでるなーって思いました。
★4 - コメント(0) - 1月7日

うう、正直に言えば、「どーでもよいーーー」事ばかりで、身が入らんかったよ、読むのに。早く読み終えたーい、とロクに読んでない。しかもコンビニ人間が自分のなかで秀逸で主人公が色濃く記憶に刻まれちゃったから、頭の中で筆者を彼女と混同してしまっていて違和感「彼女こんな普通?」って。。笑 とういうわけで、もちろん書いてあることは身に覚えがあったり共感できること多しなのですが、もはや自分の中では当たり前すぎの現実でして学びがないといいますか。もう寝よう、夜中の4時なのがいけない!おやすみ、終了!
★2 - コメント(0) - 1月3日

コンビニ人間経由で。小説からうかがえるほど、非常識ではないのかな。やっぱりそうなのかな?
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

これからはストッキングのデニール数を気にしてみようと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年12月20日

村田さんのエッセイ。年代も性別も違うので共感は出来なかったが、相変わらずの独特の感性で面白かった。★4.0
★10 - コメント(0) - 2016年12月15日

村田さんのエッセイ集。「あるある」「そうそう」「ないよー!そんなの」がまじりあってとても楽しかった。もっと読みたい。
★6 - コメント(0) - 2016年12月14日

村田沙耶香さんのエッセイ「きれいなシワの作り方」、2015.9発行です。電車で知らないおじさんの(肩でなく)膝枕で寝ていたことがあるそうです。別の日、サラリーマンが寄りかかり、肩に、そして膝に頭が~。先日のおじさんへのお返しのつもりで降りる駅までそのままにしてあげたそうです。小説はクレイジーでも、実生活はとても律儀でw?優しい沙耶香さんですね。(^-^) 今は、左右に揺れないで前後に揺れるよう努めているとか~♪
★28 - コメント(1) - 2016年12月12日

「コンビニ人間」「殺人出産」に続いて読んでみました。もっとヤバい人なのかなと思ってたけど、意外と普通にアラサーアラサーしてました。でも化粧品カウンターでBAのお姉さんに過剰サービスしたり、心のシャッターガン締め状態で合コンに参加したりと、不可解な行動はそれなりにあります。こないだCHARAとのスイッチインタビューを見たけど、白と紺の服着てました(笑)スプリングカラーはどうなったんだ!
★9 - コメント(0) - 2016年12月6日

三十路四十路なら、哀しさも感じつつクスリとしてしまうエッセイ集。 特に笑ってしまったのが、電車の中でのひざまくらのお話。子どもを持つ持たないのエピソードには似たような境遇の身としては、深く考えさせられる内容だった。
★2 - コメント(0) - 2016年11月30日

村田紗耶香さんのエッセイは初めて。見かけは、のほほーん、とろーんとしている女性なのに、結構言葉遣いが荒くて、そのギャップがとても良い。同世代の悩みが満載ですごく共感できる。
★8 - コメント(0) - 2016年11月23日

私より少し年上の方なので、同じこと思ってる!というのも、これから私もこの域に入るのかも…というのもあった。そんなことも書いちゃうのと思うくらい、素直にけっこう赤裸々に書かれている。老人ホームでモテたいはついこの前も知人と話したなー。あと老後は女友達同士で一緒に暮らすとか(まあ大学時代から話してたが)。産むか産まないかも話すしそれ以前に結婚についても話すし。最後のセックスもすごい考える!一人でバーベキューがレベル高いと思っていたが、なるほど海水浴は確かにハイレベル。私もそろそろ高い化粧水使ってみようかなあ。
★6 - コメント(4) - 2016年11月23日

村田さんの小説は好きでほとんど読んだけど、エッセイは初めて。とても親近感が湧いた。村田さんの感じる体と心の変化が、同世代の自分にはすごく共感できた。“思春期”。そうかもしれないなぁと思う。一つのテーマが2ページくらいのものが多いので読みやすいのも良かった。村田さんのエッセイもっと読んでみたいな。
★1 - コメント(0) - 2016年11月19日

すごくかわいい人!村田さんのエッセイ。思春期、女性ホルモンがビャーッと出て精神的身体的に不安定になる時期が、30代も女性ホルモンバランスが不安定になり思春期病に似た状態になるのではないか、というテーマになるほど!新鮮な考え方!更年期とはまた違うんだろうね。老人ホームでモテたいとか、合コンでのやり過ごし方とか、斬新な得意料理とか、色々おもしろかったです。
★20 - コメント(0) - 2016年11月19日

「コンビニ人間」の著者さんだとは知らずに読了。小説は読んだことないけど、エッセイを読む限りはとても等身大の30代女性な気がする。ananに掲載されていたようで、内容も同世代の女性なら多く共感できるんじゃないかな。"なんか違う"や"産むか産まないか"なんて結構身につまされる話題もあるんだけど、それがかえってリアルな感じがしていいな。メイクやファッション、合コンでの出来事なんかの日常で起こるちっちゃな悩みなんて共感できすぎて笑えた(笑)あぁ、村田さんてかわいい人なんだなぁ。この本読んだら好きになってしまうわ。
★16 - コメント(0) - 2016年11月17日

芥川賞受賞時にテレビで見た「ナチュラルで大人しそうな雰囲気の、作家業とコンビニバイトを兼業する36歳」という作家像が色々と覆された。言葉にできないことを素直に認め、考えることを止めない姿勢はそのままだけれど、意外とネットに嵌っていたり、年齢を気にして高価な化粧品を使っていたり(勝手に化粧をしない人だと思っていた)と、少し変わってはいるけれど著者も生身の女として生きているのが伝わった。特にネットに関する話題は同感するものばかりで、他人に話すような内容じゃないだけによく文字にしてくれた、と思っている。
★2 - コメント(0) - 2016年11月16日

30代女性の、すごく等身大なエッセイ。でも「クレイジー」と言われる作風や発言を先に知ってしまっているがゆえに、カシミヤのセーターを選んで買うことやおしゃれなカフェで一応写真を撮ること、などについ違和感を覚えてしまう笑 いや全然いいんですけどね。村田さんはただ「クレイジー」なのではないし、かといってもちろんありきたりに「普通」でもない。すごく「すなお」なのだと思った。まわりに、色々さらけ出して話せる友達が多そうなのがうらやましく、村田さんの人となりが人をひきつけ、そうさせるのだろうなとも感じた。
★6 - コメント(0) - 2016年11月10日

芥川賞を取る前に書かれたエッセイ。40歳前だとまだまだ揺れてますよね~。40歳を越えると少しラクになるのかも。共感するところがいっぱい。村田さんって面白い人だと思います。
★16 - コメント(0) - 2016年11月3日

すごく面白かった。私は村田さんより年上だけど、それでも思うところは同じことというテーマが多かったせいか、共感度高め。同性ならではの視点がいっぱいでお勧めです。
★14 - コメント(0) - 2016年11月3日

図書館本。アラサーの身体と精神の変わり方は、思春期のそれとよく似ている、と気づいた村田さんによる自分観察エッセイ集。同じアラサー独女としてわかる部分が多い。年相応にちゃんとしたいけど、好きなものを身につけたいんだ。
★3 - コメント(0) - 2016年11月2日

友達とカフェで話すような内容が淡々と続く感じで、あまり引き込まれなかった。女性の年の取り方に関して、人と共感できるのって安心するはずなのに、なんで居心地悪い気分になるんだろう。型にはまりたくないからなのか、世の中の女性に対する若さ至上主義に流されたくないからなのか分からないけど。
- コメント(0) - 2016年11月1日

村田沙耶香さんのエッセイ。初めてお顔を見たとき、作品から受けるイメージとのギャップに少し驚いたのだけど、あのふんわりした方が書かれたエッセイなのだと思うと、とてもしっくりくる内容。ちょっと変で、変わってて、自意識を恥じたり、小さなことを妙に突き詰めたり。書かれている作品はものすごくぶっ飛んでるのに、素顔は意外と普通の30代の女性なのだな、と思えた。小説からは全く見えてこない一面。村田さん、作家さんなのだなぁと思った。
★6 - コメント(0) - 2016年11月1日

すごくまっとうな感覚の普通の方だなあ。それがいいんだろうな。
★1 - コメント(0) - 2016年10月31日

★★★★☆ 初エッセイ。コンビニ人間の作者の方が書かれたもので、寝る前に読んでました。おもしろかった!
★1 - コメント(0) - 2016年10月29日

クレイジーさやかのエッセイ。とても笑わせてもらいました。割けてるパジャマを来て原稿を書いてるのかと想像すると笑いが止まりません。病院のはずれ引くのも多いし、面白いことが次々となんで起きるんだろうと彼女にだんだん興味が出てきます。
★19 - コメント(0) - 2016年10月27日

小説とは違って、村田さんのことが少し垣間見えた内容だった。 アラフォーの独身男子が読んでも面白かったので、アラサー独身女子なら共感できるところが多々あると思う。
★3 - コメント(0) - 2016年10月13日

村田沙耶香さんの『きれいなシワの作り方』を読了。著者初のエッセイ。小説と同じく不思議な感覚が惜しげもなく披露されているというか。
★1 - コメント(0) - 2016年10月13日

著者初のエッセイ。小説の設定はぶっ飛んでいるけど、彼女の日常は思ったよりも普通なのだなあと思った。いや、普通じゃないんだけど。細かいことを気にし過ぎ、小さなことにこだわり、いろんなものをこじらせるとこうなるんだろうか。何も間違ったことは考えていないのに、世間からはあまり受け入れられない感じ。わかるなあ。わかるよ!受け入れられない側の人も少しは共感できるところがあるんじゃないかと思う。最も印象に残ったのは「鞄がもげる夏」。鞄に荷物を詰め過ぎてショルダーがもげてしまう著者がもげない鞄を探す話。ただ、それだけ。
★13 - コメント(5) - 2016年10月13日

後半からふきだしちゃうようなお話が多くて、楽しみながらすいすい読めました。上手なおばさんを演じないといけないのは、かなり共感できました。
★7 - コメント(0) - 2016年10月8日

同じ名前(漢字違い)、年齢もかなり近いので、かなり興味深く読めた。似た考えの所もあれば、全然違う所もある。まぁ、当たり前ではあるが。「産む・産まない」ではなく、「産めなくなる」まで、後どれぐらいなんだろう。。。
★8 - コメント(0) - 2016年10月2日

村田さんの人柄が知れる一冊で、楽しく読めました。村田さんとも歳が近いせいか、ついつい頷いてしまう内容もあって、自分だけじゃないんだなって安心出来ました。コンビニについても書いてあるけど、「コンビニ人間」の内容も村田さんの体験も結構含まれているのかな。それにしても、私的に衝撃を受けた「殺人出産」を書いた作家さんだからどんな人なんだろうと思っていたけど、個性的で言葉の力をとても大切にされているのが伝わってきて、ますます好きになりました。
★8 - コメント(0) - 2016年10月2日

面白かったです。いくつか村田さん作品を読みましたが、こういう人が書いてるんだな〜って、新鮮な驚きがありました。
★3 - コメント(0) - 2016年9月28日

やはり面白い人でした。おっさんとしては、まぁよくわからないところもたくさんあるのですが、ストールに関する妙な衝動とか、書きぶりが最高でした。女性にはもっと合うのではないか。ananは、だって村上春樹も小泉今日子も書いてましたよね。だって、って何。
★2 - コメント(0) - 2016年9月28日

この本を読んで感じたことは、村田沙耶香さん可愛いいな~!ってことです。考え方がユーモラスで、可愛らしいくて笑っちゃいます。たとえばアラサーの女子から見た男子の結婚するメリットを聞かれた村田さんの答えが「死んだら気付く」という。笑えた。合コンの過ごし方とか、かなり笑えた。そんなら合コン行かなきゃいいのにと思うのだが、断りきれなくて行ってしまう村田さん。可愛い(笑)お洒落や結婚についても相当悩んだりしながら後ろ向きではなく、何もかも楽しもうとしている姿勢や、人を見る観察力はスゴい!さすがクレイジー沙耶香さん。
★20 - コメント(0) - 2016年9月27日

『コンビニ人間』の村田沙耶香は、こんな人間だったのかと驚きと笑いに溢れたエッセイ集。SNSのアップに潜む自意識過剰に悩まされ、別の美容院でのよさに移ろい、ショルダーバッグの紐がもげて地団駄踏み、たくさんのストールを持ってることにも悩まされ…。自意識過剰に悶える彼女の姿は、小説にはない滑稽な雰囲気が漂っている。でもどこかいとおしい。アラサー女子あるあるもあるが、村田沙耶香本人の些細な悩みも伺える。
★8 - コメント(0) - 2016年9月24日

☆☆☆☆☆ 友達とガールズトークしてるみたいで読んでて楽しかった!作品との落差が、。エッセイってやっぱり読みやすいなー。読解力をあげなきゃ→とまた思う。
★13 - コメント(0) - 2016年9月22日

前半はアラサーあるある、後半に行くにしたがって著者の濃度が上がっていく。ってこれananに連載されてたの?とびっくりしたあとがき。それと共に33~36歳位の考えにしてはちょっと老けてやしないか…。この人はとても面白い人だけれど、そこはかとなく面倒くさい方の人でもあるんだろうな、と言うのがひしひし伝わる。こういう人がどんな小説を書いているのか、一度にそっちも読んでみたいです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月20日

なるほどなあ、村田沙耶香の創作のエネルギーはどこからくるのかなあと思って手に取ったけど、自意識過剰とSNS、夜分にすまん今なぜだかバーに来てしまった、「ちゃんとおばさんする」のがすごく難しい件や結婚のメリットについて等身大で飾ってない感じがよかった。「おろおろ感」を再び味わいたくなる気持ち、非常にわかる。
- コメント(0) - 2016年9月17日

さらさらっと読めてしまう村田さんのエッセイ本。小説は結構不穏な…というか、独特な感じの話が多いように思うので、ご本人は……と思っていたら、また違った意味で個性的で面白い!三浦しをんさんのエッセイなんかでも、結構声出して笑ってしまうのですが、この村田さんのエッセイもたくさん笑ってしまいました。こうボケとツッコミがうまいんですよね。
★11 - コメント(0) - 2016年9月16日

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