きれいなシワの作り方~淑女の思春期病

きれいなシワの作り方~淑女の思春期病
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きれいなシワの作り方~淑女の思春期病はこんな本です

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きれいなシワの作り方~淑女の思春期病の感想・レビュー(308)

筆者が30代半ば頃に書いたエッセイなので、ちょうど自分の少し先の未来って感じで、前に読んだジェーン・スーさんの女子本より共感度は高かった。でも、もっと村田クレイジー沙耶香っぷりが読みたかったかも。anan連載ってことで、抑えてた部分もあったのかな(笑)
★10 - コメント(0) - 3月19日

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女性の生き方には普通に本人は楽しく生きていても諸条件をクリアしていなければ風当たりは冷たい。村田さんが今後そういった社会に対してどんな答えを導き出していくのかが凄く楽しみ。化粧品カウンターでやたらとヨイショして美容部員の人を喜ばせようとしてしまう話にすごく笑った。本人は平然とした語り口調なのに、突っ込みどころ満載でそれが面白かった。ラジオやバラエティではクレイジーさが強調されててこんなに面白い人がいるなんて、と衝撃だったけど、文章でじっくり内面をよく知っていく内にやさしくて素敵な人だと思った。
★36 - コメント(0) - 3月10日

巷で「村田・クレイジー・沙耶香」と囁かれているようないないような…独特な語り口調がとっても魅力的な沙耶香さん。まだシワを気にされるお年頃ではないでしょうに(笑)でも、30代というと若くもなくかといってベテラン世代でもなく、その辺りの微妙な乙女の赤裸々な思いを巧みに表現されていて面白いです。キーワードは「自意識過剰」ですね!分かるわ〜(^^;;ヒトは自分が思っているほど周囲を見ていないのに、と思いますけど、イタい人と思われたら…という思いはあるあるですよ〜(^^;;
★19 - コメント(0) - 3月8日

芥川賞「コンビニ人間」、「消滅世界」の著者のエッセイ。「アンアン」に「アラサーからの思春期病」で掲載。30代になってからの体の変化、心の変化、女として人生の進路に悩むこと、大人の女のお喋り。芥川賞作家という匂いが全くない、普通の独立した30代の女性の感性が描かれていて、単純に面白かった!!
★18 - コメント(0) - 3月4日

やっぱりエッセーは苦手かも… 共感できなくもないが、わからないことも多い。けっこう真逆な感じがする。自分に無いものを求めて本を読んでいるのかもしれない。
★4 - コメント(0) - 3月4日

村田沙也加が読みたい!!でも、なんか怖い....と、なかなか手に取れずにいました。小説は怖そうだけど、エッセイはどうか?と思い読んだのがこの一冊。 何度も声に出して笑いました。でも本人はあくまで真剣そのものでしょうから、様々な奇妙な行動も、もしかしたら笑ってはいけないのかも....とやっぱり少し怖くなりました。 でも、私の中のもやもやした言葉にできない感情そのものが文字になって出現したり、折れたカッターの刃がそこここに散りばめられているようなエッセイでした。
★24 - コメント(0) - 2月21日

村田さんと同年代ということもあってか、共感出来ることが多くて、あっというまに読み終えた。きれいなシワには賛成だけど、村田さんはおばさんであるべきことを急いでいるような?年齢的にはおばさんなんだろうけど、まだ自覚がない微妙な年代で、自然に年齢を重ねていけたらと思ってるが、ちゃんとおばさんしなきゃなんて考えたことなかったな。あ、でもこのエッセイが連載されていたananは10年は読んでないな(笑)面白かったけど、微妙な気持ちにもなった。
★2 - コメント(0) - 2月17日

なんだかんだで毎日が充実していそう。 素敵な大人です。
★6 - コメント(0) - 2月4日

普通じゃん!というのが第一印象。いや、書いてあることは充分トンチキなんだけど、文体が普通で、故に読みやすい。ananでのエッセイをまとめたものということで、もしかしたら読者層も意識してたのかもしれない。それなりに赤裸々に自らの体験、経験、思考を書いているので、なんとなく酒を飲みながら友達の愚痴や悩みや深い話を聞いている気持ちになってくるし、著者に興味がある読者としても面白い。そしてやはり、小説とはまるで違うが、言葉の選び方が丁寧なのは同じだな、と思わせられる。
★16 - コメント(0) - 2月3日

図書館本。anan連載。村田さんのエッセイは初だけれど、anan読者向けに作った村田さんの顔という感じ。初期は書籍化に当たって手直しが多くされ、回を重ねるにつれて口調がこなれていく。過剰に空気を読もうと四苦八苦するその姿に自分を重ね、悶絶するのは私だけではあるまい。きれいなシワ、ふっくらしたほっぺ、私も欲しい。年相応のブランドバッグはいまだに持っていませんが何か。ネット通販には私も気をつけたいと思います。素顔の村田さんのエッセイも読みたい。
★33 - コメント(0) - 2月1日

「なんか違う」考察が面白かった。そこ、譲らなくていいといわれると気が楽だなあと。カバンがもげるあたりでも、ストールがあふれるあたりでも爆笑でした。ちょっと変なんだけど、ベースが大体同じなので言ってることはよくわかる。
★7 - コメント(0) - 1月29日

アラサーな自分の現状や思っていることに近い目線で書かれており大変読みやすく、驚くほど共感した。「結婚」はひとつの要素として「彼の性欲の清潔な捌け口であり続けること(P20)」は、性と生の物語を紡ぐ村田節だなあ。アニソン、ジャニーズ、CM曲、洋楽、落語、演歌、クラシック、絵描き歌等なんでもござれなiPodをもつ身としては、趣味満載で恥ずかしいので他人に見せられないから、見つからないと携帯なくすより焦るに同意。森の中に熊がいるスカート、可愛すぎてはく人を選ぶけどほしいって服あるよねと思う。見てみたい。
★4 - コメント(1) - 1月28日

テレビで村田さんを見ておもしろそうな人だなと思ったので、読みやすそうなエッセイから手を出してみた。結果、予想通りおもしろかったけど、なんとなく既視感があり、なんだろう…?と思って気付いたのは、文章や考え方が私の友人にとても似ているということ。そして彼女の名前も村田というのだった。彼女にこの本をすすめてみようと思う。
★4 - コメント(0) - 1月26日

おもしろーい。年代が近いから、かなぁ。たくさん共感して、たくさん笑いました。  【皺は美しいと思う。でも、皺を作らないような努力をしてしまう。】【自分と違う家で育って違う日常の中で生きてきた人と、話し合いながら二人にとって丁度いいやり方を模索していくこと。】【今日は紫外線に対してどれくらい本気でいくか。】【こそこそ高級クリーム】
★16 - コメント(0) - 1月21日

図書館本。いくつか小説を読んでからこのエッセイを読んだ。ぼーっとしてそうな可愛らしい印象と面白い行動のギャップが素敵。自分のクレイジーな作品について英会話教室で説明する話が特に面白かった。SNSや旅行、ファッション、アラサーあるあるなどについての自意識についても身近な語り口かつ丁寧な言葉で書かれていて読みやすい。わたしも素敵な年の重ね方をしていきたいな。首のシワを金色のチェーンのネックレスに例えててすごく美しいと思った。
★7 - コメント(0) - 1月17日

小説を読んだりテレビで拝見して『村田沙耶香』という人に興味を持ったので読んでみました。男の私にはわからない所もありましたが、ほぼ同世代なので年を重ねるごとに健康に気を付けたり、体の変化に戸惑う所などすごく共感できました。そこまで『クレイジー』ではないもののやはりちょっと変わった視点をお持ちの方みたいで、ますます村田沙耶香ファンになったので次に読む作品が楽しみです。
★20 - コメント(0) - 1月17日

どの小説よりも先にエッセイを。女子(とりわけアラサー)の悲喜こもごもについて綴られている。西加奈子さんとの対談を読んだこともあったし、『ご本、出しときますね?』というTV番組で見たこともあるが、村田さんはとても言葉を丁寧に扱う(扱おうとしている)人だなぁとこのエッセイの端々からも感じた。心の中で思っていることを的確に相手に伝えるのはとても難しいこと。それを理解した上で言葉を選んでいる印象がつよかった。とても素敵な人だと思った。
★5 - コメント(0) - 1月12日

めっちゃ面白かった。電車内とかドトールとかでウヒヒヒヒと声出して笑って読んでたので、周りにいた人は相当キモかったと思う。陰鬱な小説が多い作家さんだけど、このエッセイ集はカラッとして明るく楽しい。「クレイジー」というよりやっぱり「ちょっと変な人」というかんじだよね。ちょっと変で、かなり楽しい。価値観が「普通」とは少しズレてるかもしれないけど、「少し」ズレてるからこそ、「普通」の価値観と「普通」でない価値観を行き来できる、稀有な才能を持った人、というかんじがする、村田沙耶香さんは。
★5 - コメント(0) - 1月9日

やっぱり村田さんぶっ飛んでるなーって思いました。
★6 - コメント(0) - 1月7日

うう、正直に言えば、「どーでもよいーーー」事ばかりで、身が入らんかったよ、読むのに。早く読み終えたーい、とロクに読んでない。しかもコンビニ人間が自分のなかで秀逸で主人公が色濃く記憶に刻まれちゃったから、頭の中で筆者を彼女と混同してしまっていて違和感「彼女こんな普通?」って。。笑 とういうわけで、もちろん書いてあることは身に覚えがあったり共感できること多しなのですが、もはや自分の中では当たり前すぎの現実でして学びがないといいますか。もう寝よう、夜中の4時なのがいけない!おやすみ、終了!
★3 - コメント(0) - 1月3日

コンビニ人間経由で。小説からうかがえるほど、非常識ではないのかな。やっぱりそうなのかな?
★3 - コメント(0) - 2016年12月23日

これからはストッキングのデニール数を気にしてみようと思った。
★7 - コメント(0) - 2016年12月20日

村田さんのエッセイ。年代も性別も違うので共感は出来なかったが、相変わらずの独特の感性で面白かった。★4.0
★12 - コメント(0) - 2016年12月15日

村田さんのエッセイ集。「あるある」「そうそう」「ないよー!そんなの」がまじりあってとても楽しかった。もっと読みたい。
★8 - コメント(0) - 2016年12月14日

村田沙耶香さんのエッセイ「きれいなシワの作り方」、2015.9発行です。電車で知らないおじさんの(肩でなく)膝枕で寝ていたことがあるそうです。別の日、サラリーマンが寄りかかり、肩に、そして膝に頭が~。先日のおじさんへのお返しのつもりで降りる駅までそのままにしてあげたそうです。小説はクレイジーでも、実生活はとても律儀でw?優しい沙耶香さんですね。(^-^) 今は、左右に揺れないで前後に揺れるよう努めているとか~♪
★32 - コメント(1) - 2016年12月12日

「コンビニ人間」「殺人出産」に続いて読んでみました。もっとヤバい人なのかなと思ってたけど、意外と普通にアラサーアラサーしてました。でも化粧品カウンターでBAのお姉さんに過剰サービスしたり、心のシャッターガン締め状態で合コンに参加したりと、不可解な行動はそれなりにあります。こないだCHARAとのスイッチインタビューを見たけど、白と紺の服着てました(笑)スプリングカラーはどうなったんだ!
★12 - コメント(0) - 2016年12月6日

三十路四十路なら、哀しさも感じつつクスリとしてしまうエッセイ集。 特に笑ってしまったのが、電車の中でのひざまくらのお話。子どもを持つ持たないのエピソードには似たような境遇の身としては、深く考えさせられる内容だった。
★5 - コメント(0) - 2016年11月30日

村田紗耶香さんのエッセイは初めて。見かけは、のほほーん、とろーんとしている女性なのに、結構言葉遣いが荒くて、そのギャップがとても良い。同世代の悩みが満載ですごく共感できる。
★12 - コメント(0) - 2016年11月23日

私より少し年上の方なので、同じこと思ってる!というのも、これから私もこの域に入るのかも…というのもあった。そんなことも書いちゃうのと思うくらい、素直にけっこう赤裸々に書かれている。老人ホームでモテたいはついこの前も知人と話したなー。あと老後は女友達同士で一緒に暮らすとか(まあ大学時代から話してたが)。産むか産まないかも話すしそれ以前に結婚についても話すし。最後のセックスもすごい考える!一人でバーベキューがレベル高いと思っていたが、なるほど海水浴は確かにハイレベル。私もそろそろ高い化粧水使ってみようかなあ。
★10 - コメント(4) - 2016年11月23日

村田さんの小説は好きでほとんど読んだけど、エッセイは初めて。とても親近感が湧いた。村田さんの感じる体と心の変化が、同世代の自分にはすごく共感できた。“思春期”。そうかもしれないなぁと思う。一つのテーマが2ページくらいのものが多いので読みやすいのも良かった。村田さんのエッセイもっと読んでみたいな。
★4 - コメント(0) - 2016年11月19日

すごくかわいい人!村田さんのエッセイ。思春期、女性ホルモンがビャーッと出て精神的身体的に不安定になる時期が、30代も女性ホルモンバランスが不安定になり思春期病に似た状態になるのではないか、というテーマになるほど!新鮮な考え方!更年期とはまた違うんだろうね。老人ホームでモテたいとか、合コンでのやり過ごし方とか、斬新な得意料理とか、色々おもしろかったです。
★24 - コメント(0) - 2016年11月19日

「コンビニ人間」の著者さんだとは知らずに読了。小説は読んだことないけど、エッセイを読む限りはとても等身大の30代女性な気がする。ananに掲載されていたようで、内容も同世代の女性なら多く共感できるんじゃないかな。"なんか違う"や"産むか産まないか"なんて結構身につまされる話題もあるんだけど、それがかえってリアルな感じがしていいな。メイクやファッション、合コンでの出来事なんかの日常で起こるちっちゃな悩みなんて共感できすぎて笑えた(笑)あぁ、村田さんてかわいい人なんだなぁ。この本読んだら好きになってしまうわ。
★19 - コメント(0) - 2016年11月17日

芥川賞受賞時にテレビで見た「ナチュラルで大人しそうな雰囲気の、作家業とコンビニバイトを兼業する36歳」という作家像が色々と覆された。言葉にできないことを素直に認め、考えることを止めない姿勢はそのままだけれど、意外とネットに嵌っていたり、年齢を気にして高価な化粧品を使っていたり(勝手に化粧をしない人だと思っていた)と、少し変わってはいるけれど著者も生身の女として生きているのが伝わった。特にネットに関する話題は同感するものばかりで、他人に話すような内容じゃないだけによく文字にしてくれた、と思っている。
★5 - コメント(0) - 2016年11月16日

30代女性の、すごく等身大なエッセイ。でも「クレイジー」と言われる作風や発言を先に知ってしまっているがゆえに、カシミヤのセーターを選んで買うことやおしゃれなカフェで一応写真を撮ること、などについ違和感を覚えてしまう笑 いや全然いいんですけどね。村田さんはただ「クレイジー」なのではないし、かといってもちろんありきたりに「普通」でもない。すごく「すなお」なのだと思った。まわりに、色々さらけ出して話せる友達が多そうなのがうらやましく、村田さんの人となりが人をひきつけ、そうさせるのだろうなとも感じた。
★8 - コメント(0) - 2016年11月10日

芥川賞を取る前に書かれたエッセイ。40歳前だとまだまだ揺れてますよね~。40歳を越えると少しラクになるのかも。共感するところがいっぱい。村田さんって面白い人だと思います。
★19 - コメント(0) - 2016年11月3日

すごく面白かった。私は村田さんより年上だけど、それでも思うところは同じことというテーマが多かったせいか、共感度高め。同性ならではの視点がいっぱいでお勧めです。
★16 - コメント(0) - 2016年11月3日

図書館本。アラサーの身体と精神の変わり方は、思春期のそれとよく似ている、と気づいた村田さんによる自分観察エッセイ集。同じアラサー独女としてわかる部分が多い。年相応にちゃんとしたいけど、好きなものを身につけたいんだ。
★5 - コメント(0) - 2016年11月2日

友達とカフェで話すような内容が淡々と続く感じで、あまり引き込まれなかった。女性の年の取り方に関して、人と共感できるのって安心するはずなのに、なんで居心地悪い気分になるんだろう。型にはまりたくないからなのか、世の中の女性に対する若さ至上主義に流されたくないからなのか分からないけど。
★2 - コメント(0) - 2016年11月1日

村田沙耶香さんのエッセイ。初めてお顔を見たとき、作品から受けるイメージとのギャップに少し驚いたのだけど、あのふんわりした方が書かれたエッセイなのだと思うと、とてもしっくりくる内容。ちょっと変で、変わってて、自意識を恥じたり、小さなことを妙に突き詰めたり。書かれている作品はものすごくぶっ飛んでるのに、素顔は意外と普通の30代の女性なのだな、と思えた。小説からは全く見えてこない一面。村田さん、作家さんなのだなぁと思った。
★8 - コメント(0) - 2016年11月1日

すごくまっとうな感覚の普通の方だなあ。それがいいんだろうな。
★3 - コメント(0) - 2016年10月31日

きれいなシワの作り方~淑女の思春期病の 評価:92 感想・レビュー:134
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