繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~ (マイナビ出版ファン文庫)

繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~ (マイナビ出版ファン文庫)
340ページ
210登録

繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~の感想・レビュー(68)

超❣️超良作のホラー❓作品。第1章読む限りでは、案内役の機織り巫女さんがオカルト依頼を受けて来て、探偵役の神職が現実的に謎を解き、神の使い猫が後始末するって形式のよくある話かなって思ったら… 第2章で叙述トリックっぽい幽霊話になり、更に… 羽衣伝説系かと思わせて実は⁉️ イヤーこの作者、薬屋シリーズ以外はダメダメかと思ってたが、超えてきたかも❣️ これも是非、シリーズ化求めます‼️
★15 - コメント(0) - 3月6日

「何より恐ろしいのは幽霊や妖ではなく人間」。そう何度も物語のあちこちで囁かれるのに、起こる事件は幽霊や妖の仕業と思われるようなものばかり。けれど、その事件も蓋を開けてみれば、引き起こしているのは人間の醜い心。確かにホラーや実態のわからないものは怖いけれど、人を簡単に殺める者や貶める者の方が実際にはよっぽど恐ろしい。この作品は現実への警鐘かもしれませんね。全体的に敢えて物語の筋道がわかるように書かれている印象。だからこそ余計に事柄や人物の背景に夢中になる。主人公達の今後の関係性も気になるので、続編切に希望。
★25 - コメント(0) - 3月4日

【評価:満足/媒体:紙本】初読みの作家さん。ほのぼのあやかしファンタジーかと思いきや、まさかのホラーテイストだった。とは言え、一番怖いのは幽霊でも妖怪でもなく「人間」なのだが…。これ、続編あるのかな?できればもう少し読んでみたい。そして大家の正体とヴィジュアルが知りたい。
★22 - コメント(0) - 2月15日

不思議な感じ。伝奇モノの雰囲気がよかった。それでいて良い意味でライトなキャラクターが可愛かった。このライトで怪しい感じが好み
★2 - コメント(0) - 2月14日

思っていたよりもずっと世界観が作り込まれていて、最初は徐々に話が進むような感じでしたが、読み進めていくほどに引き込まれていきました。大家の正体や絹子の謎も知れば知るほど深くて…続編があるならぜひ読みたいです!
★11 - コメント(0) - 2月8日

薬屋シリーズからの流れで拝読。ホラーというので、積読いちゃったのですが・・・。読み始めたら、先が先が気になって一気に読んでしまいました。私の印象は、薬屋3巻に出てきたまさしく「怪談」の雰囲気。あのテイストを現代版にするとこんな感じになるのかな・・・と思いました。クロとシロがお気に入り。この猫たちのいわれは何なのかが気になる。続編があるかないか微妙な線ですが、できるならクロ・シロコンビのお話をもうちょっと掘り下げてほしいかも。
★11 - コメント(0) - 1月28日

働いておられないようですが、大家さんどこから収入が?親からの不労所得?怪しそうな人が多くて先が読めない。瓜子姫の話が一番最初にあったので怪しいのはあまのじゃくなのだろうなと思ったら、あららそういう訳なのかー。初めから終わりまできちんとブレない筋の通り方が気持ちの良い、パズルがパチンとはまった読後でした
★10 - コメント(0) - 1月26日

「薬屋のひとりごと」を読んでいるのでこちらも。閉鎖的な村、しきたり……ヒロインの絹子に悲壮感があまり感じられなかったので、すらすら読めましたが、大概酷いなあ……。大家も良いキャラ。おつかれさんです、ごくろうさま。
★5 - コメント(0) - 1月14日

「薬屋のひとりごと」の著者の本と聞いて、探して買いました。うん、面白かったです。主人公は「薬屋」の猫猫の方が魅力的でしたが、ストーリーはしっかりしていたし、ラストには期待通りの盛り上がりもあった。ちりばめた伏線もきっちり回収。脇役の崎守ちゃんがいい味だしてました。妖怪、謎解き、民俗学、猫‥‥私の好物もふんだんにトッピングされていて満足の一冊でしたv
★40 - コメント(0) - 1月11日

日向夏作品というのとイラストに惹かれて手を出してみたが、イマイチ乗り切らなかったな〜。読書ペース上がらなくて、読了まで随分かかってしまった。変わった副題だなとは思ったけど、言葉遊びだったとは。作中1番気になってた御膳の数の謎は途中で明かされるものの、減って行く様になるほど!でも、事件の謎解きは「薬屋」ほどのキレはなくイマイチ… メインは推理ではないからぼんやりさせたのかなぁ。キャラもストーリーもそこまで魅力はなく、続編は図書館で良いか、くらい。
★6 - コメント(0) - 1月11日

現代ミステリー。妖怪もおるでよ☆
★1 - コメント(0) - 1月3日

ホラー物だとは思わず読み始めてしまったがとても読みやすくて面白かった。大家さんはただの引きこもりでなくちゃんと頑張っているし絹子の事も何だかんだと気にして守っているところが良かったです。ぜひ続編を希望します。
★7 - コメント(0) - 2016年12月21日

お名前は拝見したことあったのですが、初めて読んだ作家さん。 伏線が結構貼られてるなー、回収してるなーとわくわくしながら読ませていただいた。 ちょっとホラーでちょっとミステリーで、大家さんのビジュアルがめっちゃ気になる… 続きがあるならちょっと読んでみたいなーと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年12月20日

食べっぷりに惚れそうです。
★3 - コメント(0) - 2016年12月18日

主人公・絹子に関する謎を最終版まで引っ張るのはよかった。読者としてページを繰るモチベーションが上がりました。
★53 - コメント(0) - 2016年12月18日

いいわぁ。日向夏作品+表紙が六七質とかご飯3杯いける組み合わせ。最初は波に乗れなくて戸惑ったけど、後半から一気読み。ひのえんまが特に気に入った。最後に彼女のことを“味方”だといってるところもいい。殺人犯の伏線がちゃんと回収されているところが見事。事件自体が大学生ものとしてはちょっと悲惨すぎる気がするが、人間のほうが妖怪よりも怖いと示すためだとしたら納得。続編あるのかしら・・・勝手に期待しちゃう。
★9 - コメント(0) - 2016年12月14日

おつかれさま、ごくろうさん
★2 - コメント(0) - 2016年12月12日

ホラーでオカルトでミステリー。読み進めて行くと、じわじわと伏線が回収されていき、あっという間に読み終えてしまいました。種明かしされた所で締められていますが、続き読みたいなぁこれ。もっとそれぞれのキャラクターのことや、村がどうなっていくかとか知りたいです。
★8 - コメント(0) - 2016年12月11日

気付けば読み終わってました。 ホラーということで、どうかな?と思いましたが、妖が出てくるお話は好きなので問題なくサクサク読めました。 あと、ご飯が食べたくなる。 続きがあるなら読みたいです。
★5 - コメント(0) - 2016年12月11日

物語に織り込まれたような雰囲気がたまらん。 淡々とした文体なのに、要所要所で登場人物による意図が紡がれ、最終的に物語として織り上げられる感じ
★4 - コメント(0) - 2016年12月10日

さくさく読めて、更に更に続きが読みたいと思いました。ライトでありながら、それだけに留まりません。
★3 - コメント(0) - 2016年12月7日

読み進めるごとに読み返してみたくなる書き方が見事すぎて言葉にできません。不可思議なモノは不可思議なまま、ミステリ的な謎はきっちり解明していくホラーと謎解きのバランスもすごい。そのうえでストーリー、登場人物ともに大好きになれる最高の一作です!
★5 - コメント(0) - 2016年12月3日

さらっと読めて面白かったです。続くと嬉しいのですが.。゚+.(・∀・)゚+.゚
★4 - コメント(0) - 2016年12月3日

面白かった~。大家さんはロリ?いえ、いいのです。大人と少女とか大好きです。もっと続きを読みたいな。出ないかな?
★6 - コメント(0) - 2016年12月1日

web版既読。描写ボリュームともに増し増しで購入した甲斐がありました。神社に居候中の大学非常勤講師の絹子。浮世離れした彼女と、その周囲の物語。オカルトでホラーでライトミステリの要素あり。話向きは読みやすく陰気でないのに、どことなしに薄ら暗くてそこが素敵。シリーズにならないかしら。
★4 - コメント(0) - 2016年12月1日

大人しめの主人公・絹子の周囲の個性的な人達を紹介しつつ事件を紐解く序盤。中盤で主人公の経緯を語り、終盤で主人公や玉繭神社の謎を開示しつつ伏線を回収するような上手い構成。 和モノがテーマらしく、大和撫子の主人公が周囲のアクの強さに霞がちな所が残念かなぁ。 ホント、一番怖いのは人間ですよねえ
★10 - コメント(0) - 2016年11月29日

○神社に居候しつつ、大学で講師として機織りを教えている、少しズレている女性・絹子。そんな彼女の周りで次々と奇妙な事件がおこるお話。結構好き。読みごたえもあるし、設定も好きだし、可愛らしいなかにもホラーが感じられるところもいい。
★6 - コメント(0) - 2016年11月28日

ホラー&ミステリ風味の連作短編集。人間の心の裏にある黒いもの。その怖さが、ある意味で善意になる故郷の友人の話がよかった。真相がわかったときの、少しの怖さと強さへのほほ笑み。
★4 - コメント(0) - 2016年11月27日

主人公である絹子自身が背負う重い過去や隠された秘密、あやかし関連の事件など読み応えのある一冊でした。絹子の村の人間はろくでもない奴ばかり。姫香という味方がいて良かったけど、この子怖い!連続殺人事件の犯人はあの人でしたか…、中盤あたりから妙な言動をしていて気になっていたので納得。だけどまたその裏に黒幕がいるとは思わなかった…。最後は大家がどれだけ絹子のことを大切に思っているかわかって萌えました。粟花と九郎が最後に交わした「お憑かれさん」「御九郎さま」という会話は言葉の使い方が上手だなと思いました。
★7 - コメント(0) - 2016年11月25日

すごく面白かった!玉繭神社で布を織りつつ、大学で非常勤講師を勤める絹子が巻き込まれるぞくっとする事件のお話。予想よりホラーテイストなお話で面白かったし、絹子を始めとしたキャラが魅力的で読んでてとても楽しかったです。ぜひシリーズ化して欲しい。巻き込まれるというか絹子がほわほわしてる横で事件が起きて解決してるといった感じでした。食いしん坊な絹子がかわいすぎる。過保護な大家さんとのやり取りに萌えたし、過去の事件と関係性にも薄暗い萌えを感じてしまった。意外な犯人と結末で驚かされた「がしゃどくろ」が特に良かった。
★12 - コメント(0) - 2016年11月23日

kei
初読み作家様。 靄のかかった中で読んでる様な、不思議な雰囲気の作品。 最後にわかった様な気もするが、なんかスッキリとしない読後感はこの独特な空気だからか。 絹子は何処にいるの?もういないの?と複雑な思いを残し読了。
★8 - コメント(3) - 2016年11月22日

古都にある玉繭神社の分社で布を織りつつ、大学の非常勤講師として機織りを教える絹子。そんな彼女が教え子たちとの交流から事件に巻き込まれゆく謎解き噺。田舎の辺鄙な村から出てきて社務所を管理する大家や美味しい料理を作ってくれるクロやシロと住んでいる、特殊体質でやたらと食いしん坊な絹子。彼女の周囲で連鎖的に発生するホラーめいた事件や、徐々に明らかになってゆく田舎での彼女の過去には強いインパクトがあって、複雑な因縁を背景に抱えている大家と絹子の関係も今後が気になるところですね。続編あるようならまた読んでみたいです。
★46 - コメント(0) - 2016年11月22日

心の闇に負けて人は災いを起こす。おおぅ・・・苦手なホラーな内容だった(-_-)
★1 - コメント(0) - 2016年11月20日

web版既読。元が短い話なので、結構かさまし…というか結構いろいろ変更されててその違いも含めて面白かった。若干サブタイトルの意味が薄まっちゃったかな、という気はするけど。てか、村の人たちいろいろどうかと思う…。
★5 - コメント(0) - 2016年11月20日

web版は未読で作者買いした作品。最近流行り?のあやかしものかーとか読む前は思っていたのですが、予想外にホラーテイストというか、ぞっとする話が多かったです。主人公の過去もなかなかに重い…。なんにせよ登場人物も魅力的でどの話も続きが気になって楽しめました。大家と主人公の関係はこれから発展していくのでしょうか。続きが出たら読みたいです。
★6 - コメント(0) - 2016年11月19日

今読んでいるみんな最新5件(6)

03/03:yuyu
12/15:黒猫子
12/08:うえさん
12/01:たとち
11/26:キノ子

積読中のみんな最新5件(25)

02/10:
02/01:らっか
01/24:紅羽
01/14:よよ
01/08:haru

読みたいと思ったみんな最新5件(111)

03/21:tanabota
03/17:デジ姫
03/17:Shamrock
03/07:choco
繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~の 評価:100 感想・レビュー:35
ログイン新規登録(無料)