図書館の水脈 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

図書館の水脈の感想・レビュー(128)

図書館で、図書館をテーマにした本を特集するコーナーがあって、そこで見つけた本。舞台の芦花公園はなじみの公園だったし、四国の大歩危・小歩危は行ったことがあって、登場する本の多くは既読だったので、それぞれの場面がしっくりくる。面白かった。もう一度、村上春樹、読み返したくなってる。
★2 - コメント(0) - 2016年10月21日

「海辺のカフカ」を背景に、売れない作家と若いカップルがプチ冒険する話。ものすごい山場は特になく爽やかに淡々と進む。 ということで、次は「海辺のカフカ」を久しぶりに読もうと思った。
- コメント(0) - 2016年8月12日

図書館が本が好きになる本です。読みやすいです。
- コメント(0) - 2016年6月5日

村上作品、「海辺のカフカ」を読んでいる方が楽しめる(結構細かく内容が絡んでいるので)感じです。村上作品の話以外でも、三ツ木さんや甲町さんの、文章を、小説を書く人の溢れる「水脈」の感じが心地良かったり。
- コメント(0) - 2016年5月29日

皆さんのレビューにある通り村上春樹が好きだったり、読んでいたらより楽しめると思います。「海辺のカフカ」「スプートニクの恋人」「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読む機会があったらその後でまた読んでみたい。☆2.8
★3 - コメント(2) - 2016年2月18日

村上春樹が好きならもっと楽しめたと思うけど、そうでなくても、それなりに面白かった。芦花公園、前に電車で乗り合わせた関西弁の学生さんが、路線図を見上げて「あしかこうえん」って読んでたのを思い出した。機会があったら行ってみたい。
- コメント(0) - 2016年2月15日

村上春樹も竹内真も好きな作家な上、先日まで読んでいた海辺のカフカがモチーフ。面白くない訳がない!本家と同じように二つの物語がどんどん近づいていき絡み合い融け合う様は気持ち良かったです。それぞれ日常に戻っても地下の水脈で繋がり、ふとした時に再会しそうな余韻も良かったです。登場人物もみんな素敵だし、図書館に泊まるのも魅力的だし、登場する本がみんな面白そうだし大満足です。本と図書館が大好きになる素敵な作品です。
★5 - コメント(0) - 2015年11月29日

読書傾向がかぶらないのか出てくる本で古典くらいしか読んだことがあるものがなくて、損をしたような気分になりました。それ以外はカップルと作家がバラバラに行動していて四国で出会うあたりから面白くなりましたが、他の方も言うとおり村上春樹を読んでる人の方が楽しめると思います。タイトルほど図書館が重要に感じなかったのもちょっとだけ微妙でした。図書館にお泊りは憧れます。
- コメント(0) - 2015年5月29日

数年前に読んで、内容をすっかり忘れたので再読。図書館に泊まるっていいなあ。夢のようですね。当たり前だけど、作者は本が好きなんだなと。村上春樹好きにはオススメの本。
★3 - コメント(0) - 2014年11月15日

2004年4月刊。「図書館」繋がり。叔父が警備をしていた図書館の畳敷きの小上がりに寝泊まりしていたことがあるというありえない設定にため息。登場人物が四国で出会ってからが境地ですが、なんとも収まりが悪い作品でした。村上春樹作品がたくさん出てくるので、それらを読んでいたり、村上作品が好みだったりする方には楽しめる作品なのかも知れません。
★12 - コメント(0) - 2014年9月11日

【図】
- コメント(0) - 2014年4月12日

★3.5
★1 - コメント(0) - 2014年4月10日

- コメント(0) - 2014年4月8日

ほんわかします。図書の分類って共通なんですね~!
- コメント(0) - 2014年3月20日

いろんな本読みたくなった。特に村上春樹ね!
★1 - コメント(0) - 2014年1月20日

【図書館】図書館に泊まったり、本がきっかけで出会いがあったり、本の舞台を巡って旅をしたり…いいなあ、読んでいて羨ましくなってしまいました。村上春樹さんの作品を読んでいればなお楽しめたのかな。
★13 - コメント(0) - 2013年9月29日

昔図書館に泊まった事のある作家と本を介して付き合い始めた若いカップルがひょんなことから旅先で出会う物語。図書館、村上春樹など本好きにはたまらないキーワードがふんだんに盛り込まれています。海辺のカフカなど作中に出てくる作品を読了後に読むのがお奨めです。個人的には同じ作者のカレーライフの方がワクワク感があって好きです。
★11 - コメント(0) - 2013年8月29日

☆×4
- コメント(0) - 2013年4月28日

「海辺のカフカ」に導かれて旅をするカップルと作家。旅の中で出会い,その出会いがまた新たな出会いを生み,そこには作家としての人生を導く契機となった人との出会いがあった。本をきっかけとした出会いって,楽しいだろうな。古史古伝あり,うどん屋巡りあり,作品ロケ地めぐりあり。海辺のカフカを読んでいたらもっと楽しかっただろう。三ツ木さんの未完の作品,読んでみたいなあ。
★2 - コメント(0) - 2012年12月31日

本好きの女の子ナズナとワタルのかわいいカップルに導かれて、村上春樹の世界をたどる旅に連れて行ってくれます。美術館に家出する女の子の話『クローディアの秘密』を読んで、私は美術館じゃなくて図書館にしよう、って思ったことを思い出しました。この本には、図書館で寝泊まりしたことのある作家さんがでてきます。本好きの憧れがたくさんつまってます。村上春樹トリビュート小説、でも『海辺のカフカ』未読でも楽しく読めました。
★12 - コメント(1) - 2012年10月11日

村上春樹『海辺のカフカ』に導かれて旅をする作家と、大学生・美容師のカップル。四国で彼らは出会い、行動を共にすることになる。そこで、かつて作家を小説家に導いたある図書館司書に出会う。それらの不思議なつながりが村上春樹をキーワードに物語中に張り巡らされている。なので、村上春樹ファンには楽しめる内容になっている。が、あまりに村上春樹を意識しているためか、この著者竹内真の存在が希薄になってしまっている。ストーリーは良いので、村上春樹を持って来なくてもきちんと成り立つと思う。それが少しもったいない。
★7 - コメント(0) - 2012年5月15日

「海辺のカフカ」を読んだ人が舞台の四国を旅をして行く話。1組の恋人とベテランの作家さんの2つの話が途中で交わって、さらに地元の司書さんが加わる。特に何かが起きるというわけではないが、夜中の図書館で泊まったりと、穏やかな感じで進んでいく。残念なことに自分はカフカを読んでいなかったので、読みたくなった。
★5 - コメント(0) - 2012年5月11日

『カフカ』を知らないのは残念だが、とても面白い。図書館に泊まるとか、司書さんとか井戸とかわくわくワードがいっぱい。きらきら光る……それを切り取る。確かそういう記述があったはず。好きだなあ。緻密に組み立てられてゆく誠意がある小説。ただ著名な作家と比べると迫力が違うのかも。
★5 - コメント(0) - 2011年9月10日

「海辺のカフカ」を読みながら私も四国を旅してみたい。何となくエッセイ風の小説。さらりと読めます。「海辺のカフカ」を再読したくなりました。ナカタさん、好きなんだよなあ。でも猫好きには辛いシーンがあるんだよなあ。
★6 - コメント(0) - 2011年9月5日

4
- コメント(0) - 2011年7月31日

2つの物語がやがて一つになり……という展開は、わざと村上さんを踏襲してるのかな?ただ、一章ずつが短く、ちょっとバタバタ進んだ感はあるが面白かった。中身は旅のエッセイのような印象。
★2 - コメント(0) - 2011年6月11日

初めて読む作家さん。期間が過ぎていったん返却したけれど、再度借りて良かった。浜松のウナギも出てきたし(笑)他の作品も是非借りたいと思った。 それに紹介されている本も! いつか、こんな旅をしてみたいなあ。
★1 - コメント(0) - 2011年6月3日

出てきた本がとても面白そうで、巻末のリストを元に読んでみようと思いました。こんな司書さん憧れだなぁ。
★1 - コメント(0) - 2010年4月10日

お話しの筋書きがあるのかどうか、エッセイみたいな小説です。ワタルとナズナ、美容院で知り合った客と美容師です。なんとなく、遠くまで出かけてみようかな、小説家の十年選手、甲町岳人。道中双六のように転々と話が飛び飛びに展開していきます。「海辺のカフカ」は読んでいなくても差し支えはないが、読んでいれば味・雰囲気がさらに深まります。「海辺のカフカ」をキーにして、お話しを運んでいく、エッセイみたいな小説だと最初に言いましたが、強い発信力を待つものではありません。
★1 - コメント(0) - 2010年3月9日

1つの本に沿って旅するっていいなって思った。讃岐うどんが食べたくなった。
★1 - コメント(0) - 2009年12月4日

☆☆
- コメント(0) - 2009年5月1日

購入本 『海辺のカフカ』を辿る旅。よかった。真夜中の図書館もグー!
★3 - コメント(0) - 2007年5月26日

「海辺のカフカ」をカバー・・・カバーってのはそもそもどういう意味なんだ?面白そうな本とか、文献とか、歴史とか、世界を広げられたので、よかったと思う。
★1 - コメント(0) - 2007年4月1日

紹介される本が、またいい。
- コメント(0) - 2007年2月23日

『自転車少年期』で見事にはまってしまった竹内真さんの作品に食指を伸ばす。まずはタイトルから魅力的な『図書館の水脈』んで実際読んでみると、びっくり!村上春樹を題材にした本だったんです。村上春樹へのオマージュとでもいうべき作品。形式も、『海辺のカフカ』(『世界の終わりと…』とすべきか?)を踏襲している。少しあざとい気もするが、村上春樹好きならそれなりに楽しめるものになっている。村上春樹の『海辺のカフカ』に影響を受けた作家とカップルの物語。『海辺のカフカ』の舞台の讃岐への羨望が描かれている。想像するに、これ
★1 - コメント(1) - 2005年10月3日

×
- コメント(0) - 2004年10月10日

本が好き、図書館が好き、そして「村上春樹」の読者ならば、たまらない1冊。『海辺のカフカ』に導かれるように、45歳・作家の“私“と、ワタルとナズナのカップルが高松で出会うのだが、そこに物語が行きつくまでの経緯も、本絡みの話が満載で楽しい。二人が、だんだんと恋人になっていく間に本が介在して、おまけにワタルはナズナの指導よろしく “読める”人になっていくのが、興味深かった。目にはみえない水脈に導かれて、行きつくところ。それがどこかはわからないけれど、きっと私もずっと本の流れの中を漂っていくに違いないと確信した。
★1 - コメント(0) - 2004年7月28日

by 竹内 真  メディアファクトリー 2004年 印象に残ったこと ジャック・フィニイの『ふりだしに戻る』の事を 女の子が男の子に説明するシーン。 私がヒトに説明するのと丸同じなので嬉しかった^^ 2004/05/16 (SUN)
- コメント(0) - 2004年5月16日

図書館の水脈の 評価:74 感想・レビュー:45
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