世界が終わる場所へ君をつれていく (MF文庫J)

世界が終わる場所へ君をつれていく (MF文庫J)
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世界が終わる場所へ君をつれていくはこんな本です

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世界が終わる場所へ君をつれていくの感想・レビュー(53)

★★★★☆ もしも、何の前触れもなく、世界が終わるかもしれないと政府からの発表があったとしたら…? あるいは、世紀末のあの日、ノストラダムスが予言した世界の終わりが『銀の樹』という具体的な形でこの世に顕現していたならば…? スーパーマンのような存在が、世界滅亡を阻止するために颯爽と駆けつけて窮地を救ってくれると、あなたは本気で信じてる…? ――これは、等身大の少年少女の逃避行。着の身着のままの格好で、後部席に女の子を乗せた主人公が、死地に向けて自転車を走らせた理由は、「世界が終わる場所がそこにある」から。
★5 - コメント(1) - 2016年12月26日

【★★★★☆(良い意味で裏切られました)】隣まちに突如宇宙から降ってきた《銀の樹》、それを好奇心から直接見に行こうとする平凡な……特別や非日常になんとなく憧れてみる年頃の“僕”と、バス停で偶然出会った謎多き少女の物語。1巻完結ものラノベにおいて「青春ボーイミーツガールの皮を被った何か」のような作品をたまに引くことがあって、そうした作品はだいたいトンデモ展開で好みじゃなかったり地雷だったりするので本作も警戒しながら読んでたのですが、これはまさしく純粋でまっとうな“ひと夏のボーイミーツガール”でした!
★13 - コメント(0) - 2014年7月30日

電撃の「旅に出よう、滅びゆく~」に似た匂いを感じて、それとラノベにしては文字が詰まってる感じに好感を持って購入。途中で結論まで見えてしまったけれど、「生きている」という強いながらも漠然としたフレーズを印象的に使っていて、巧いと思った。道中の経過も「旅に出よう」に似ていて、どちらが先かという話ではなく、こういう終焉×旅ものは男の夢を具体化してくれてるみたいで(笑)、やっぱりいいな、 と。文章力は、ラノベとしては十分読める域で、表題の出し方なんかも巧いと思うが、それ以上じゃない感。文体は割と好み。
★1 - コメント(0) - 2013年6月18日

青森に落ちた隕石は金属質の樹木へと成長し時々種のようなものを吐き出し建物などを破壊し始める。少年は好奇心にかられ樹木を目指すが途中で樹木に殺される事が運命と語る少女と出会う。死に拘る少女への恋心も混じり懸命に引き留めようとする少年と年上振った態度で少年をからかう少女の掛け合いが雰囲気を作り出している。自分の周りに起こる事は時に運命のように見えたりする。しかし、その事に囚われ酔ってしまえば自分を狭めかねない。幸せを望むなら多くの偶然と出会いを大切にして手繰り寄せればいいだけ。人は今日も生きているのだから。
★2 - コメント(0) - 2013年1月26日

KS
思っていたのとは違っていたけれどなかなか爽やかで良い青春小説だったように思う。ジブリとか新海誠さん辺りがアニメ化してくれたらすごい綺麗な映像になるような気がするな~。
★3 - コメント(0) - 2012年1月18日

「二日目」がダレているように感じた。あまり好みではない。ひどく健全。小奇麗にまとまっている。最近のMFとはだいぶ方向性が違うように思う。時代が変わったのか、あるいは私がスレてしまったのか。
★1 - コメント(0) - 2011年11月24日

 
一種邪悪に健全なジュヴナイル。
- コメント(0) - 2011年4月7日

「セカイ系」の体裁を取った「アンチ・セカイ系」小説。生きる希望が湧いてくる秀作。
★2 - コメント(0) - 2009年11月16日

ボーイミーツガール。青森って舞台が意外だった
★1 - コメント(0) - 2009年5月21日

中学生の内面がリアルです。テーマも結末も良い。
★1 - コメント(0) - 2009年1月16日

青森が舞台の青春ボーイ・ミーツ・ガール。大好き。
★1 - コメント(0) - 2004年10月25日

うわ、120%くらいの的確さでツボだ。無茶苦茶好きです、この小説。ボーイミーツガールな青春ラブストーリー。
★1 - コメント(0) - 2004年10月25日

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世界が終わる場所へ君をつれていくの 評価:49 感想・レビュー:13
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