なまなりさん (幽BOOKS)

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なまなりさんはこんな本です

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なまなりさんの感想・レビュー(104)

呪いや祟りは存在するのだろうか。女たちの執念は、呪いとなる―。『新耳袋』中山市朗による長篇怪異体験_。後からじわじわと恐怖がやってくる。この作品は「情念」が強すぎることによって呪いとなり危害を与えるものだが、実際に「源氏物語」などの古典作品にも六条御息所のように深い嫉妬により生霊となり、悪霊となって襲う話もある。人の思いは時に思いがけないことへと走ってしまう。
★14 - コメント(0) - 1月30日

呪いだの祟りだの人の念だのといったものはあまり信じてないけど、なかなかおもしろかった。嫌なやつが祟りで自滅していくお話は好きです。The自業自得。滅んでいくさまも詳細に描かれていて楽しめました。
- コメント(0) - 2016年11月26日

図書館。本当に怖い。 私は基本的にはこういう怪談は 法律に触れなくてもあんまり酷いことをすると自分に跳ね返るぞ という警告だと思っているのだが。 やられたら私も恨まずにはいられない。そんな自分を一生見ずにすみますように。
★2 - コメント(0) - 2016年11月23日

怪談ばなしとしては面白かったけど、文章が読みにくかった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月9日

何気に怖い。思わず一気読みしてしまいました。人を怨めば自分の身にかえってくる。怖いなあ…。そして、その影響は周りの人々にも及ぶ。やっぱり怖いなあ…。
★17 - コメント(0) - 2016年5月1日

★★★★☆ これね。じわじわ怖い。生成と書いてなまなり。能面で般若になる前の状態を表した怨霊の面なのだそうです。女性の中の魔性がまだ十分に熟さない状態を表すのだそうです。人を呪い祟る時、そんな顔をしているのかと思うと恐ろしい。誰からも好かれる素敵な女性が人を呪う鬼女と化すこのふり幅が怖い。いつも思うんだけど、いつでも笑っていて明るくて面倒見が良くて気が利いて誰からも好かれる「とってもいい人」ってコワイ。 中山さんの怪異実聞録というスタンスでシンプルな文体だからこそいい。
★11 - コメント(0) - 2016年3月27日

図書館本。妬み、恨みがギュッとこの一冊に。ちょっと登場人物が作りすぎてる感がしないでもないけど面白かった。読みやすいし先が気になって一気読み。沙代子さんはまだ許せていないんだろうか…
★5 - コメント(0) - 2016年3月17日

仕方がないというか・・・。
★1 - コメント(0) - 2015年5月17日

王道的というか典型的な呪い系怪談でした。実録ということですが、舞台や登場人物が揃いすぎていてフィクションみたいに思えます。しかし、人の恨みって怖いですね。私の知人にもこの双子姉妹のように恨みを買いまくってる人がいて、その人に不幸が起きた時に因果応報という言葉を思い浮かべた事を思い出します。
★4 - コメント(0) - 2015年4月29日

家族の幸せを追求したような本から一変、ホラーに突入。ここまで人を貶めることが出来るのかと怖気をふるうが・・先祖からの祟りとまで言われればどうしょうもない。平穏な生活をしていても何気ない一言で恨みをかってしまうこともある。因果応報・子供達を育てるにあたり躾とまでは云わないが他人に迷惑をかけない常識だけは教え込まねば・・・先に生まれた私達が困ることになる。
★37 - コメント(3) - 2015年3月27日

凄く普通の怪談。実話風なのがウリゆえか、物語として盛り上がる感じがなく終わってしまった。うんちくみたいなものももう少し盛り込んでほしかったなあ。この手の本っていつまでもある程度の数あるけれど、全部この程度なのかなあ。怖くなかったなあ。
- コメント(0) - 2015年3月26日

怪異実聞録ということでどれほどリアルな怪異が読めるのかと期待をしていたのですが…登場人物にリアリティを感じられないせいかあまり怖さは感じられませんし、なにより話自体に引き込まれませんでした。事実は小説より奇なりということなのか、とにかく人の恨み、特に恋愛絡みでの女性からの恨みは買いたくないですね。
★2 - コメント(0) - 2015年3月18日

《図書館》読み友さんからオススメして頂いた一冊。すっごく怖くて一気読み。怨み嫉み、やっぱり人間って怖い。読み友さん、オススメして頂きありがとうございました。
★64 - コメント(3) - 2015年3月12日

恋愛関係のトラブルから美人双子姉妹に嫌がらせをされ、自殺まで追い込まれた女性の怨念が姉妹一家を襲う。物語は関係者の独白形式で語られていて、最初はどんな事が起こるのかと期待して読んだけど、事の発端の恋愛トラブルがいまいちリアリティに欠けていて入り込めなかった。あんなひどい嫌がらせをするほどケンジって魅力的だったのかな?お金に流されなかったのは立派だと思うけど。
★33 - コメント(0) - 2015年3月11日

ジャパニーズホラーのあれもこれもを詰め込みすぎて、お腹いっぱい。ホラー部分以外でも、モデル顔負けの絶世の美女がいて、しかも双子で、それぞれ赤と白のドレスを着ていて・・っていうくだりとか、実録風にしては、ディテールにリアリティーがないような気がした。祟りの効果が現れだしてからは、畳み掛けるような気味の悪い描写の連続で、友達とかカップルでワーキャー言いながら楽しむタイプのホラーとして、映像化したらいいかもしれないと思った。それにしても、冬に怪談読むと体感温度が5度は下がるわ(笑)
★21 - コメント(0) - 2014年12月20日

お清めとして毎日塩を一口舐める。これいいですね。やってみます。
★3 - コメント(0) - 2014年11月19日

彼氏を取られた彼女は、取った女を憎み、彼女を取られた男は、去った女を憎む。どちらも憎まれるのは女。だから、女の恨みは怖い!とある噺家が言ってました。
★4 - コメント(0) - 2014年11月12日

お父さんがご先祖さまの遺影を外した出来事、作中では語られていないのが怖い。何があったの。なぜ呪いが感染していくのか。祓われた腹いせか。怖い。
★5 - コメント(0) - 2014年11月12日

因果応報。島本家はたくさんの怨念を取り込んじゃったんだね。最後まで残ったお父さんも昔、いろいろあっただろうし。結末が見えるような感じ。せめての救いは、健治と今日子が幸せになってくれこと。
★4 - コメント(0) - 2014年9月23日

女性ばかりが死んでいくのはなぜなんだろう。双子のお母さんは家系のせいと言うけれど、もっと何かをしていてそれを隠しているのか。
★8 - コメント(0) - 2014年9月8日

読んでる間、奇妙な既視感にずっと囚われたのが一番怖かった…初めて読んだのに…
★3 - コメント(0) - 2014年8月27日

物語の序盤から、なんか嫌だなーと思いながら読みました。禍々しかった。わたしが、さよこなら双子の嫌がらせ(←嫌がらせの範疇を越えてると思うけど)を受けた時点で、けんじから距離を置くかも。結局、島本家は誰一人として逃げることはできなかったんだね。重いお話でした。
★21 - コメント(0) - 2014年7月6日

読みやすく、グングン引き込まれてあっと言う間に読了。読みながら何度か違和感。これって確か実話って…しかし、絶世の美女の双子が赤と白のドレスって。現実離れし過ぎなような?うーん…怖かったけど、あれれと言う感じの幕引き。実話ならばこんな感じなのかな。個人的には双子のお母さんがしている事が一番怖かった。
★8 - コメント(0) - 2014年6月30日

久々の新耳袋タイプの怪談。怖くて、読みやすかったけど、美人姉妹の一家は対応が何だか普通じゃなくて、後味がいまいちでした(^_^;) そりゃ怪談ですもんね。 沙代子さんがどんなに悪霊になっても、彼女の肩を持ちたい気がします;;
★4 - コメント(0) - 2014年3月8日

人を呪わば穴二つ。怖いね。
★7 - コメント(0) - 2014年1月30日

興味深いし読みやすかったのでぐいぐい読めたが、だからなんだと言われるとどうも…。
- コメント(0) - 2013年12月8日

自ら死を選んでまで相手を呪うところまで追い詰められたということなんだろうけど、嫌がらせ以上の何かが身に降りかかってきていた感じが伝わってこなかった。逆にそういうところが、創作ものではないと言えるところかもしれないけど、これ稲川淳二だったらもっとデフォルメするだろうなと思ったし、このくらいの長い話ならばむしろ脚色をしないと持たないよなと思ったりもした。かなり面白いと思うけど、ブラッシュアップすればもっと面白くなる話です。
★3 - コメント(0) - 2013年7月30日

ある人が関わることとなった"怨霊"について語られる怪談作品。独白形式に想像力を掻き立てられ、特に二度目の島本家訪問時の怪異や登場人物の行動の描写などは非常に面白かったのですが…物語序盤の双子のようにぶっ飛んで悪辣な人は確かにいます。ですが、彼女たちを始めとする全ての登場人物の行動には所々違和感を感じました。新耳袋などの短編実話系の作品で力を発揮なさる中山さんですが、長編となると無理な繋ぎ目が目立ってしまいますね。決して悪い作品ではないのですが、怖さで言うのならやはり個人的には新耳袋の方が圧倒的に上でした。
★11 - コメント(0) - 2013年5月15日

「実話」という体裁だけに、全てがきれいにおさまっているわけではないのが何とも。
★2 - コメント(0) - 2012年8月18日

タイトルがいちばん怖いな。語り口のせいかあまりにできすぎた内容のせいかいまひとつ怖がれなかった。とりあえず「叶姉妹か」と突っ込んでみた。
★3 - コメント(0) - 2012年2月3日

死して祟れるぐらいなら、生きて復讐をすれば良いのに 祟るほうが陰険だね、実際にそうなんだろうけど 現実味(何が?)がありそうなものに関しては 怖さを感じないんだよね 話を聞いて「ふ~ん、すごいね」て感じかな
- コメント(0) - 2012年1月1日

4/16 550➡︎52 売
- コメント(0) - 2011年4月19日

中山氏お得意の実話系怪談。実話か創作かは分からないけど、僕は実話なんだろうなって思った。とにかく怖い。怖すぎる。結局世の中で一番怖いのは、情念だというのを痛感。
★4 - コメント(0) - 2010年7月23日

なまなりさんの話を聞いた男にも感染したのかなと思った
★1 - コメント(0) - 2010年7月1日

ちょっと現在の心境にあわず、第一章だけ読んで見送り。
- コメント(0) - 2009年6月3日

そっこうで読めた。読みやすかった?字が大きかった?1000円?
- コメント(0) - 2009年5月15日

Kao
さすがです!はっきり言って怖い‼︎祟り 呪い…ホントに〜‼︎自分の周囲でこんな事起こったら、とんでもこざいません‼︎
★5 - コメント(0) - --/--

嫌な怖さ。
★3 - コメント(0) - --/--

あのね、羽柴秀吉による水攻めで有名な、清水宗治の高松城は、四国じゃないから。
★1 - コメント(0) - --/--

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