怪談実話系3 書き下ろし怪談文芸競作集(MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)

怪談実話系3 書き下ろし怪談文芸競作集(MF文庫ダヴィンチ)はこんな本です

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怪談実話系3 書き下ろし怪談文芸競作集(MF文庫ダヴィンチ)の感想・レビュー(113)

加門七海「誘蛾灯」既読。松村進吉「嘘談」冒頭の「道路は層で出来ている。」から何だ…読みづらい…と断念してしまった。この巻は好きな話がなかった。岩井志麻子「実はこれ、すべて一人の女の話です。」このシリーズはまとめて読みたい。『あの女』はこれを収録したものなのか?
- コメント(0) - 2016年11月22日

加門さんを始め、好きな作家さんがたくさん出ていて嬉しい。温泉旅行での怪異の話はそれぞれの視点で書かれている点では面白かったが、結果的に同じ話を何度も聞かされている感じがする。
★1 - コメント(0) - 2016年10月4日

★5 - コメント(0) - 2015年11月24日

女性作家4人が同じ体験をそれぞれの視点で語るのが面白かったです。林譲治さんの「可視・不可視」ラストのいよかんが地味に怖かったです。どの話もとてつもなく怖い、というよりは徐々に徐々に怖さがやってくる感じのものばかり。タイトル通り実話系の怖さを求める時にぴったりかなぁと。
★1 - コメント(0) - 2015年10月24日

同じ出来事を四人の視点から語られたエピソードが興味深かったです!これが好きな方は『女たちの百物語』と伊藤三巳華さんの『視えるんです2』をお勧めします!また、岩井志麻子さんの話は多分『女たち〜』とリンクしていると思います。そして『可視、不可視』がかなり好きでした!いや、亡くなった人もいるので好きって言うのも不謹慎ですけれど興味深かったです。オマケも充実していて、『その頃〜』が笑えました!立原さんが苦しむ中、トコトン関係ない人もいたと言う(笑)。最後の投稿作品がヒヤリでした。読んで良かったです!
★10 - コメント(0) - 2015年10月13日

★★2
★1 - コメント(0) - 2015年7月15日

松村進吉「嘘談」がとても良かった。道路の話、こんな風に作るのか、怪異はいつ起きるんだろう…「私の知る限り、この山に、こんな道路は存在しない」ええっ!? それ以降も先行きの見えないはらはら。文章のうまさ、構成の巧みさが際立っていた。他の著作も読みたい。京極夏彦も、安曇潤平も期待通り。でも内輪ネタは一編に絞った方が良かったんじゃないかと思いますが。
★2 - コメント(0) - 2014年12月9日

内輪ネタが多く、身の毛もよだつ実話怪談を期待している身としては残念。
★3 - コメント(0) - 2014年11月22日

イマイチ。いや、今四くらい。最初の温泉旅行の話がほんと内輪受けでうんざり。 京極「先輩の話」,岩井志麻子「実はこれ、~」それと「夢幻魍魎」はよかった。
★1 - コメント(0) - 2014年8月27日

実話怪談かぁ〜、嘘臭い話ばかりなんだろうなぁと思い読んでみました。ところが思いのほか怪談好きには良かったです。一つの怪談体験談を4人の著者が別観点で書く……いぃねぇ、こういうのも。複数著者の怪談話、怪談好きな方にはお薦めします。
★2 - コメント(0) - 2014年5月28日

怪談ノ宴 温泉慰安旅行ねた 4部作 多分加門氏と立原氏の作品で読んだ記憶があります。 まぁ、そういう趣の作品書いている作家さんたちですからね。見えたり憑かれたりしてもおかしくないかなぁ(笑)と やはり 岩井志麻子の「あの女」ネタは群を抜いてます。これを怪談とするかどうかは別にして・・・。 ☆3つ(2.5)
★5 - コメント(0) - 2014年5月11日

4人の作家さんそれぞれの視点から一つの怪を描く、という試みがとても斬新で面白かった。三巳華さんの漫画を久々に読んだが、やっぱり可愛いし面白い。
- コメント(0) - 2014年4月4日

再読。伊藤さんの描くマンガの可愛らしいデフォルメされた部分と幽霊や怪異のおどろおどろしい描写のギャップが好きだ。4人の視点から同じ現象を描くというのはこれはこれで面白かった。京極さんの話が安定して面白い。安曇さんの山の話のテイストは好きだが、前々作の方が良かったという気がしないでもない。岩井さんの“あの女”の話には独特な気味の悪さがあるが、こんな人もいるのかとなんだかもう怖さを通り越して感心してしまう域に達した。林さんのような短い話をぽんぽんと与えられるのがなんだかんだ言って好きだしあたりが多い気がする。
★3 - コメント(0) - 2014年3月29日

まず伊藤三巳華の漫画から。その同じ出来事を3人の作家が書いているのが面白かった。今回はどの話も面白かった。
★1 - コメント(0) - 2014年1月18日

京極夏彦「先輩の話」がうまい。あと安曇潤平「霧幻魍魎」も、いつもながら「実話」っぽくてコワイ。
- コメント(0) - 2013年12月7日

怪談イベント終了後の打ち上げ旅行で、女性作家陣を怪異が襲う。取り憑かれる人、見えない人、見えるけれどあまり怖がらない人、知識を使って何とか対処する人…。同じ怪談作家さんでも、いろいろなタイプがいて、同じ現象に対する感じ方も考え方もそれぞれなんだなぁ。と、勉強になります。稲川淳二さんの実話を聞いて京極さんなりのアレンジを加えた「先輩の話」もどこか郷愁を感じる。
- コメント(0) - 2013年6月6日

三巳華さんの漫画、初めて読みました。「女たちの怪談百物語」を読んだ時に作品を読んでみたいなーと思ってたので、ちょっとお得感が。岩井志麻子さんの作品が強烈でした。
★1 - コメント(0) - 2013年2月8日

「幽」の慰安旅行で霊体験、ってすごいですね。出る方も空気読んでるとしか思えない。このときに居合わせた方々の手記が興味深かったです。
★6 - コメント(0) - 2012年11月16日

まず女子作家さんによって幽の慰安旅行中に起きた出来事が実体験怪談作品として四作連続で続きます。正直、途中から少ししつこさを感じてしまったのですが、最後の加門七海さんの作品は楽しむことが出来ました。それ以下で印象に残った作品は松村進吉さんの「嘘談」、京極夏彦さんの「先輩の話」と、二巻からの続編と思われる岩井志麻子さんの「実はこれ、すべて~…」。今回は心霊的な趣のある作品より「人」の姿を描いた作品の方が興味深かったです。
★5 - コメント(0) - 2012年4月16日

同じ出来事を複数の視点で語られたのは、貴重な証言と思う。憑かれた立原、払う伊藤、癒す加門、客観的に見た宇佐美。しかしまぁ、どこのホテルだったのかなぁ。出不精の私には、出会う機会はないか。
- コメント(0) - 2012年4月1日

松村進吉「嘘談」、京極夏彦「先輩の話」がよかった。
- コメント(0) - 2012年3月28日

結局バスのミラーは何にぶつかったんでしょうかね
- コメント(0) - 2012年3月17日

(2) を読了して (5) に飛べば良かったと書いた翌日に古書店でみつけた。良かった。単行本「視えるんです」に伊藤氏の漫画で読んだ体験談が、関係者あと三人それぞれのレポート(エセイ)と倶に収録されていてまとめて読めた。共同幻想と解釈しようが、関係者それぞれが感じたということ自体は事実であり、普段ならおおまっぴらに話されない体験が各人の立場から描かれるのは貴重な資料だ
★5 - コメント(0) - 2011年11月27日

怪談シスターズが同じ出来事を語るのだが、それもどの立場角度から見てもただの繰り返しに見えて残念。「実話」ということの意味をひっくりかえす京極氏の語りに、なるほど~と思う。
★3 - コメント(0) - 2010年8月22日

最初の4編は一つの出来事を4人別々の視点で語っているのは興味深いのだけれど、肝心の出来事が全然怖くないのでちょっと消化不良。岩井志麻子は別格。
★3 - コメント(0) - 2010年8月6日

前二冊に比べて失速の観がある。目玉は同じ体験について四人が別々の視線で語っているものであるが、その事件が全然怖くない上、体験が主観的なものなので読んでいる身としては何が何やらよくわからない。他の作品も創作が中心なので、実話怪談とはどこかベクトルがずれているように思う。それでも岩井志麻子だけは何時もどおりのイヤさ満開であった。この人こういうの書かせたら本当上手いな。怪談とは別の意味で怖いのが村松進吉であった。
★7 - コメント(0) - 2010年7月12日

なかなか豪華な執筆陣が集結してるこのシリーズも3作目、しばらく積んでたんで4作目が出版されちゃってるようなタイミングですがようやく読みました。今回は新機軸ってことで、同じ体験について4人の書き手がそれぞれに書いていて、怖さはないですがこういう試みも面白いな、と思いました。でも本シリーズはあくまで実話「系」、私は実話怪談の、「なぜ」っていう辺りを重視せず、出来事だけをぽんと提示されたときのぞぞっとくる感じが好きなので、その意味ではちょっと物足りないというか。『新耳袋』系統の怪談が、読みたいですねぇ。
★28 - コメント(0) - 2010年6月23日

O
- コメント(0) - 2010年6月7日

正直冒頭の怪談ガールズトーク的4編は得意な雰囲気でなく、私は苦手。岩井志麻子は別格超弩級に面白い。松村氏は大変…心配になった、某社の怪談部門出版の今後が(まんまと作者術中にハメられた杞憂でありますように)
★4 - コメント(0) - 2010年5月31日

「何だ?あの頭の大きい女は?」!!!!!
- コメント(0) - 2010年5月8日

夫婦喧嘩中に怪談を読むのは考えものだ。夜中に布団の中で読んでて怖くなっても、隣の旦那に「すいませんが、怖いので起きてください」とは口が裂けても言えないからね。そこで、ばふーっと布団を叩いてみたり、ページをばさばさやってみたり、無言で起こしにかかってみるのだが、起きやしない。おかげでホントに怖かったわ。
★3 - コメント(0) - 2010年5月7日

「見える」人たちの実体験をそれぞれの視点から読める、っていうのは新鮮。同じ「見える」人でも感じ方考え方対処法が違うんだなあ、と、「見えない」人間としては面白かった。
★1 - コメント(0) - 2010年3月29日

最初の伊藤さん、立原さん、加門さん、宇佐美さんの同じ事象を別々の視点で綴っている話が興味深い。実体験だし。人によってこうも違うのね的な。そして私はやっぱり加門さんが好き。とりあえず「神社行け」的なのが。もちろんその他の作品もバランス取れててよかったと思う。岩井さんの作品が良いです。そしてこういう女いそうです。っているんだろうなぁ・・・。
★2 - コメント(0) - 2010年3月18日

複数人が同時に体験した怪異をそれぞれが書くという試み。人によって微妙に異なるディティールや 「この人がこう考えている時 こちらはこう考えていたんだな」なんてことを見比べられるのが楽しい。話の内容自体は特に大したことはなかったけれども。 
★1 - コメント(0) - 2010年3月15日

★★★☆☆実際起こった(らしい)怪異を体験した四人の観点から書いたというのは面白いと思った。でも実話“系”って?中には実話?と首を傾げたくなる話もあり。“系”の定義は幅広いのか…。
★1 - コメント(0) - 2010年3月7日

同一の怪異を複数の作家が語るという試みは面白く感じましたが、それが良かったかと問われると首を傾げざるを得ず。一度きりの趣向で十分かも。岩井志麻子さんの話が良かったです。
★4 - コメント(0) - 2010年3月1日

内輪話って・・・ちょっとつまらない、他は良かった。
★1 - コメント(0) - 2010年3月1日

一つの怪異に立ち会った作家6人のそれぞれの目から見た怪しい出来事とは。。。今回は面白く読ませてもらった
★3 - コメント(0) - 2010年2月27日

複数作家による同一事例に基づいた作品群、というのが目玉だろう。同じ本の中で、しかも書き下ろしで、というのもミソ。これこそ、編者・東氏が『文藝怪談実話』で紹介していた例と大いに違う点ではないか。内容以上に企画意図に意味があるかも?
★1 - コメント(0) - 2010年2月26日

怪談実話系3 書き下ろし怪談文芸競作集(MF文庫ダヴィンチ)の 評価:78 感想・レビュー:43
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