クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))

クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))
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クリス・クロス―混沌の魔王 0152巻はこんな本です

クリス・クロス―混沌の魔王 0152巻の感想・レビュー(466)

仮想現実型RPG世界で魔王ギガントを倒す旅に出たゲイル。仲間を集めて敵を倒すだけかと思いきや、中盤から一変、シェインが…。後半にかけどうなっちゃうの?と夢中で読み進め最後は読者に考えさせるラストで終わるなんて。現実に戻ったことを香水で確かめしぶしぶ納得しつつ周りに証明することが出来ない。やはり政府が隠蔽したのか?皆さんはどう推測しましたか?
★2 - コメント(0) - 3月1日

日本が総力を結集し、MDB9000というスーパーコンピュータを創り上げるのである。初プロジェクトとしてと、その機能を見せるため、仮想現実型RPG『ダンジョントライアル』に256プレイヤーが投入される。VRMMOの幾つかの要素を持つパイオニア的な作品だという。文体が読みやすいし、読切の話だとしても、作家がその構成力できっちり完結するし、余韻を残して読者を考えさせる。実にすごいエンディングです。もう絶版なのは残念だが。
★1 - コメント(0) - 2016年11月6日

十数年ぶりに再読。こんなに短い話だったかなぁ…。当時は各キャラクターの感情などを、もっと感じながら読めたような気がするし、短い話だと感じたこともなかった。感情移入力が落ちたのかなぁ…。
★8 - コメント(0) - 2016年7月5日

クラインの壺と同じような…いや、RPG感は良かった。
- コメント(0) - 2016年5月27日

再読です。もう20年くらい前?読んで衝撃でした。その後SAOや.hackに出会ったのだからスレイヤーズと並ぶ私のラノベ本ルーツかも知れない。 一巻でよくまとまってるけど続いてほしかった…。 再読して思い出した。そういえばネトゲ始めて回復職をやりたくなかった原因がここに。こいつのせいだったー。
★3 - コメント(0) - 2016年4月1日

なにこれ、オーパーツか何かか? VRMMO系デスゲームでお馴染みの脳に電流やら電磁波を送りこむという安直な方法を用いずに、参加者を殺すというアイデアもさることだがら、僅か250ページで起承転結を描き見事に完結とか頭おかしい。
★2 - コメント(0) - 2015年11月20日

いつ以来なのは思い出せないくらい久しぶりな再読。最近大流行な感のあるMMOモノの先駆けかな。すっきりしないけど、すごく好きな終わり方。単巻だからこそ、こういう終わり方ができるんだろうなぁ
★8 - コメント(0) - 2015年11月11日

最後がどうにも^^;これ、現実編との二部だての構想があったのでは?と感じました。 さて。SAOを読んでみよう(笑)
★9 - コメント(0) - 2015年6月19日

わずか250ページの小説であるが、仮想現実ゲーム系小説の面白い要素が詰まっている。本作から、ゲームをプレイする部分をメインにして、個性的キャラクターを配置すればSAOになる。『クリス・クロス』が現在絶版であることは惜しい。
★2 - コメント(0) - 2015年6月2日

SAO読んだら無性に読みたくなった。単行本刊行当時に初読し、ラジオドラマも聴いたな、と当時を思い出しつつ、楽しく再読。SAOは読んでて終始ラグナロクオンラインを連想したけど、こっちはウィザードリィ。純粋にRPGしてる。さすが最初に単行本で刊行されただけあって、硬派な作品。改めて読んでもSAOはやっぱ設定酷似なので、もし執筆当時に応募してたら選外だったんではと思ってしまった。何事もタイミングは大事だよなー
★2 - コメント(0) - 2015年4月10日

SAOに似ているといわれて読みました。似ている部分もありますがこちらもまた違った面白さがありましたね。というかこちらの方がだいぶ前の作品ですしね・・・結局真相はわからずじまいですこし怖い幕切れでした
★1 - コメント(0) - 2015年2月13日

kco
やっぱり面白いなぁ。タイムリープも好きだけど、これも好き。ややえぐいけど。組織ぐるみで隠すのは、今の話みたい。やっぱり、続きを書いてほしい。関さんの話も。
★2 - コメント(0) - 2014年9月8日

百鉄兄さんに借りた本。序盤はなんだか懐かしのドラクエゲームブックを思い出させるゴリゴリのファンタジー。仮想現実内って事なんで単純に楽しいです。で中盤以降が良いですやん。大筋としてはベタっちゃベタなんだけど、細部まできっちりしてるし、なんかもう逆にリアル。さらにラストで安易に会わさないのが良いですやん(笑)あったらやりたいな〜ダンジョントライアル。もちろん職業は盗賊!
★19 - コメント(4) - 2014年7月24日

ソードアートオンラインはこれのパクリやないか!!最初の方の描写が中二病っぽくて苦痛だったけど、読みやすくはあったのでサクっと読めました。最後のとこは驚いたけど、終わり方がいろいろ謎のままで腑に落ちないなぁ。無理矢理切った感じも否めない。
★2 - コメント(0) - 2014年5月27日

発表当時、中二病的高尚さからラノベ的な物を極力避けていたが、SODやアルファポリス等でのネット小説の盛隆を見て思い直し、初読。本書が単行本で発行されたのが94年と考えると、確かに上記したものの源流はここにあると思う。ギブスン等サイバーパンク系SFに言及する個所が本文中にもあり、著者が影響を受けているようにも思えるが、それを当時ここまで卑近な主観重視のエンタメに仕上げたのは素晴らしい。文章や展開に秀でた物は感じないが、発想力が図抜けている。ラノベ好きは必読。ラストのメタ展開とP・K・ディック的メタ展開は◎。
★1 - コメント(0) - 2014年4月5日

「これは、ゲームであっても遊びではない」と言いたくなるような作品です。 今大流行中の仮想現実型RPGが題材の、「丁度20年前の」ライトノベル。最初は遊びであったはずのゲームが終盤では命をかけたデスゲームになるんですが、某SAOと比べてもこっちは普通にSFだろうと個人的には思ってしまいます。オチなんてまさにそうだし。 タイムリープも面白かったし続きが読みたいんだけど高畑さんもうかれこれ10年ぐらい書いてないんだよなあ。もう作家としては活動してないのかなあ。
★2 - コメント(0) - 2014年3月19日

MMO物といえば.hackとクリス・クロス、そう言われていることは知っていたものの未読のまま放置していた。途中までは近年似た作品が増えていることもあり、きちんとゲームはしているしよくできているのだが突出したものはないと鷹をくくっていたらラストで一変。名作と言われるだけはある。これほど強く印象に残る作品も早々ないだろう。「幻影の呪縛」の意味を二段重ねで仕掛けてくるとは思わず、度肝を抜かれたまま余韻に浸ってしまった。完成度を見るならいくらでも他の作品を挙げられるが、確かにこれは読んでおくべき一冊だろう。
★4 - コメント(0) - 2014年2月7日

「タイムリープ」の高畑京一郎作品。「ソード・アート・オンライン」より遡る事10年以上。そんな頃に体感型バーチャルリアリティゲームを舞台にした作品が書かれていた事実に驚き!! 前半は非常に楽しいワクワクドキドキの冒険。ダンジョンにモンスター。正に王道ファンタジー♪ しかし、後半に入ると様子が一変Σ(゚□゚;) 命懸けのサバイバルゲームが始まる…。この内容を一冊にまとめるなんて勿体無い!! 最後は「インセプション」もしくは「トータル・リコール」な余韻。あと、モルツは非常に嫌な奴だ!!
★13 - コメント(0) - 2014年1月28日

これ、ほんとーにすごい本。SAOは好きだけど、これを読んだ後は若干色あせる(だって設定がまったく一緒だもの)そして最後の映画のインセプションを思わせる余韻。すげー。SAOはエンタメしてて、こっちはSFだった。タイムリープも面白かったし、もっと作品かけばいいのにな。
★4 - コメント(0) - 2014年1月18日

なにこれ怖い。結局真相は闇の中か。
★2 - コメント(0) - 2013年12月3日

昨日タイムリープ読んだのでそのままの流れで本棚から引っ張り出し。初めての時にワクワクしながら読んだのを思い出しました。この本自体も懐かしいけど、久し振りにMMORPGがやりたくなったりもw
★2 - コメント(0) - 2013年11月25日

1997年の作品?!第一回目の電撃ゲーム大賞受賞作と知って感慨深いものが。。。さくっと読めたけど、最後がえ?コレで終わり!?というあっけなさだった。結局どうなったのか気になる(苦笑)タイムリープの方が好きかなv
★2 - コメント(2) - 2013年8月6日

【再読】久しぶりに読み直し。あー、やっぱこれ好きだ~。面白い。高畑氏は文章がとても好き。
- コメント(0) - 2013年7月27日

初めてこんな感じの本を読みました なかなか面白かったです
- コメント(0) - 2013年7月21日

初版で買って既に読んではいたものの、SAOを最近読み始めたということもあり、再読しようと思った。設定が激似!とは思ったものの、その上で料理して出来上がったものは結構違う。仮想現実型RPG、という設定でダンジョンを攻略していくファンタジーモノかと思ったら、そんなことはないのだぜ。これはホラーに分類されるのかな? ゲームの世界で死んだら自分も死ぬ、だけではない仕掛けがあって、むしろその仕掛けがホラーと評される所以になっている。設定は若干古臭いものの、SAOが好きな人はこれを読んでも比較的受け入れられるはず。
- コメント(0) - 2013年6月16日

なんてオチだよ、と思わず読後つっこんでしまった。いやでも、いいんだ。最後の方のどんでん返しとかたまらなく好き。予定調和なんてあくびが出てくるんですよ! にしても昔のラノベは凄い挑戦的だよな。
★2 - コメント(0) - 2013年5月6日

デスゲーム系の先祖らしい作品。十年以上も前にこういう話を作ったとは驚きだ。ただ終盤の唐突な仲間たちの死。そして最後のオチは不満が残る。終わり方は完全にホラーだった。元凶の江崎新一はタイムリープのあとがきがわりにも出ていたが、このクリス・クロスを読んでもあのあとがきの意味がよくわからなかった。結局あれはどの話につながるんだ?
- コメント(0) - 2013年4月7日

近未来の日本。多くの技術と頭脳の結晶スーパーコンピュータ"ギガント"を投入されたバーチャルRPG『ダンジョントライアル』のモニターとして参加した主人公。しかしそこには言いようのない恐怖が‥‥‥バーチャルゲームものときたら虚構と現実の混沌がつきものですね。本作はそれプラス,虚構世界内におけるダメージにより現実での命が脅かされるという点が面白いと思いました。最後はちょとスッキリしない感も残るのですが。 ★★★☆☆
- コメント(0) - 2013年4月7日

★3
- コメント(0) - 2013年3月9日

「ソードアート・オンライン」のアニメ関係で比較としてあがっていたため再読。デビュー時から読んでいるが、今読んでもまったく違和感がない。SAOは小説自体を読んでないので評価できないが、この話もSAOもどちらもできそうでできてないミライ。そして憧れる対象。生きているうちに全身型ダイブができるようにならんだろーか。タイムリープも再読したい。
★1 - コメント(0) - 2013年1月16日

ちょっと後味のわるい終わり方だったな
- コメント(1) - 2012年12月29日

当時存在を知らなかったことを後悔するほど面白かった。 きちんとロールプレイをしているので、追っていくのが楽しくてさくさく読めた。wizを思わせるダンジョン攻略なため、状況確認や相談などの会話シーンが多め。でもキャラにちゃんと個性がついていて、発言から発言者を特定しやすくしているところにも好感。あと、この手の話の主人公に盗賊(忍者)を持ってくるというのも良いエッセンスになってる。 あえて難点を上げるなら全体的に描写が少ないことか。
★2 - コメント(0) - 2012年11月25日

再読。当時読んだときに衝撃的だったのをよく覚えている。今読んでみて感じるのは、90年代にこの設定で一作書き上げる想像力のすごさ。saoとは条件が違うんだから比べるのは野暮ってもんじゃないかな。逆に、この古めいたwizっぽさがツボ
★1 - コメント(0) - 2012年11月2日

こういうタイプの小説の先駆者、という点では評価されるのはわかりますが、内容はついてきていない。安っぽい文章に間延びする展開、人数が多いばかりで、把握しづらいキャラクターたち。オチに関してもあまり納得できるものがありません。面白かったかどうか、という点では微妙。
- コメント(0) - 2012年11月2日

SAOやAWといった仮想ゲーム空間の中に入る作品がある中で こういった作品を1990年代に出したというのがすごいと思う。 設定や内容は今と比べると古さを感じる。が正直SAOやAWより とても面白いと思った。SAOやAWを読んでいる人にはぜひ読んで欲しい
- コメント(0) - 2012年10月19日

B- ソードアート・オンr、いやなんでもないです。第1回電撃ゲーム大賞<金賞>作品。序盤は普通のRPGに見えますが…。こんな綺麗にひっくり返る、どんでん返し(?)は、始めて見ました。「においが出ない」というのも、立派な伏線だったわけですね。最後の文の「匂いがあることを確かめるために。」というのも「お見事!」としか言いようがない。同作者の他作品と設定が似ていると聞いたんですが…?(タイムリープ読了済み)
★4 - コメント(1) - 2012年10月6日

やっと手に入ったので読む。SAOから遡ってきた。古いながらも楽しく読んでたんだが(「クラインの壺」と同じく)またこのオチか、当時の流行やったんやな。ま、元のタイトルが「夢か現か幻か」やもんな…。
★1 - コメント(1) - 2012年9月13日

SAOから思い出したので、昨夜寝る前についつい再読。こうして比べるとやはり違うなー。初めて読んだ時は衝撃的だったんだけど、キャラクターの描写が少ないんだな。オチの柑橘系の香水はうまいと思った
★1 - コメント(0) - 2012年9月12日

クリス・クロス―混沌の魔王 0152巻の 評価:64 感想・レビュー:106
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