E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)

E.G.コンバットの感想・レビュー(244)

序盤は粗いかな〜って印象だったけど、ルノアの指導が始まってからはジェットコースター。炬燵ルノアの枷か鎧が砕かれた瞬間こちらの涙腺の堰も砕かれる。絶望の淵にて歓喜の渦。いかにも秋山瑞人節ながらも何度も騙され何度も泣かされる詐術まがいのドーパミン文体。間違いなく面白い。ところで「E.G」って何の略なのかな?
★7 - コメント(0) - 2016年5月5日

FFF
2(1)
- コメント(0) - 2015年12月1日

再読。前に読んだ時より面白く感じている気がする。しかし、前回は1stしか読まなかったから良かったものの、3rdまで読んでしまったら、続きを求めておかしくなってしなうのではないか、というのがいま最も気にしている事柄である。
★2 - コメント(0) - 2014年6月30日

再読。ぎっちりと詳細すぎるSF描写や、魅力的な人物や機械描写といった秋山瑞人っぽさがいっぱい。落ちこぼれ(実は非凡?)な訓練生が最後には・・・という展開にはカタルシスを得られる。
★1 - コメント(0) - 2014年5月5日

秋山瑞人デビュー作。 原作者がついているということであまり秋山作品らしくないのかもと不安だったけどそんなことは全くなかった! 硬派なようなくだけたような独特の文章はデビュー時からだし、キャラクターはマンガ的だけれども優れた人物描写のおかげで軽薄に見えない。SF要素は猫やイリヤにも劣らず、というかそれ以上。ラストのに騒ぎはこちらまで嬉しくなる。 ドタバタSF、という印象がやはり強い印象の1巻だけど秋山作品でそんな楽観的に進むはずが無いので、次巻以降緊張。
★6 - コメント(0) - 2014年4月6日

ものすごく楽しい。特に色めき立つ、男たちの描写が大好き^^
- コメント(0) - 2013年12月8日

何度目かわからないけど再読。やっぱり秋山さんは天才だと思う。
- コメント(0) - 2013年8月19日

ZIN
秋山はやっぱ非凡なセンスあるなぁ。凄い面白いとまではいかないけど、そんじょそこらのラノベよりは断然面白い。ミリタリ根性いいわー
- コメント(0) - 2013年3月3日

さすが秋山さん! という感じで面白かったです。これがデビュー作とはすごいですね。まだ1巻なので導入という雰囲気でしたが、最後の方の盛り上がりがとてもよかったです。最初は一気に人が出てきてこれは分からんとなったのですが、最後には全員だいたい区別できるようになっていて、ストーリーだけでなく登場人物の描き方もうまいと感じました。全員魅力的です。2巻も読みます!
- コメント(0) - 2013年1月18日

再読.面白かった.E.G.Fマダー?
- コメント(0) - 2013年1月5日

文章がわかりづらいしなんだか中途半端な所で終わっちゃってるけどこれいいの?
- コメント(0) - 2012年11月2日

読み返すと(完結していない上に原作は他人であるにもかかわらず)これが代表作だよな、な感あり。薬物と簡易催眠による人体改造大好き。機械埋め込みのないちょっと捻ったサイバーパンク。オハナシは、軍隊の不透明さで覆われた状況に、ルノアをはじめとする面々が本音をずばーとたたきつけることでスカッと来る、だいたいそんな基本構造。コミュニケーションの快楽。活劇も面白いしサイバーな描写も面白いが、中心にあるのはおそらく、会話それ自体の面白さだろうと思う。
- コメント(0) - 2012年10月1日

いい加減話の流れや登場人物を把握しているので、本筋以外の言葉の紡ぎ方などにかなり注意して読めた。句点の少なさや意図して崩された文体などでテンポの良い文章が形成されてる。秋山らしいゆっくりとした立ち上がり
- コメント(0) - 2012年9月6日

「マニュアル操作で巨大ロボを動かすただそれだけ」で劣等生を成長させる教官の凄さは、そのまま「ただそれだけ」でこうも面白くする作者の手腕の凄さ、でもある。美少女だらけの軍隊もの、ではあるけれどもやけに荒々しく、(やや無理してる感のある)萌え要素よりも、メカやサイバーの描写の軽妙さに惚れる。英雄の苦悩、劣等生の意地といった部分でも縦横に切り込んでくる。文体的には、他の作品以上に黒丸文体の影響が色濃く見える。また、擬音語の多用や文字サイズの変更など、ラノベらしいあれこれも見えて、それらの融合を成す途上か。
★3 - コメント(0) - 2012年8月23日

再読.面白かった.E.G.Fが待ち遠しい.
- コメント(0) - 2012年5月15日

騒いでる男たちとかがすごくいい。この人の作品はどのキャラも血が通ってるというかなんというか素敵だ。GARPの追跡とか訓練時のみんなの描写とかスピード感があっていいね。
★1 - コメント(0) - 2012年3月3日

計算され尽くしているカタルシスに見事にやられる。祭り上げられた英雄であるルノアの苦悩が非常に丁寧。その一方で、無闇矢鱈に落ちこぼれ五人組の過去を描写しないところが、ストーリーの中軸がブレない感じになっていて感嘆しちゃう。ルノアの教えがマッチしたのもあるが、それでも実力のあるカデナ隊よりも試行回数が少ない中で成功している当たり、五人組の潜在能力の高さはやはりすごいのだろう。適度に挟んでくる機知に富んだジョークが好きすぎる。
★2 - コメント(0) - 2012年2月12日

奇才秋山瑞人の商業デビュー作。この人の描写力の圧倒的なることを云々するのは今さらの観があるが、デビュー作にしてこれか…!? 双脚砲台・基礎体力訓練、「員数」の描写のリアリティを支える軍事・工学知識も厖大で「天才っているところにはいるんだな…」ともう呆れてしまうレベル。しかしこの奇才は“女”が本当に書けない。“男たち”の描写が圧倒的にうまい一方で、月基地の女性たちは、軍隊ものの荒くれ男たちを単に性別のみ女性にしただけ。完結編の発行が10年にもわたって停滞しているのも、この辺に事情があるのではないかと想像。
★1 - コメント(0) - 2012年1月17日

 目を閉じて、座学教室をイメージする。 1998年6月。全てはここから始まった。ヤマグチ次官、マリポ、PXのおばさんとの対話を経て、ルノアの中で枷と鎧が砕けていく展開は今でも新鮮な気持ちで読み返すことができる。最後の下士官バー大爆発、ジジイの心情描写は本当に見事という他ない。断言してもいい、E.G.コンバットは秋山瑞人が書かなければきっと凡百のSFラノベとして埋もれていったに違いない作品であり、同時に秋山瑞人という作家はE.G.コンバットを書かなければここまで根強いファンをもち得なかったはずだ。
- コメント(0) - 2012年1月15日

EGFマダーの季節がとうとう終わる兆しを見せ始めたため、封印を解きました。やはりこの人の追いこんでくるような筆力は別格!デビュー作ということもあり、フォントサイズを変えていたりと商業デビューして調子にのってた感が見られるのは御愛嬌w 「死にたくなかったのでも、恥をかきたくなかったのでも、何かを守りたかったわけでもなく、ただ負けたくなかったのだ」このシーンは、心にじんわりと染み込んだ。人間らしい原動力だった。
- コメント(0) - 2011年11月28日

デビュー作だし流石に全く違和感がないということは無かったけど、逆に違和感をこれだけしか感じさせないデビュー作もそうはないと思う☆みると秋山の今後の頑張りに期待
- コメント(0) - 2011年11月14日

AR
二回目の読書だが、やっぱこの人の文章力パネェなと思う。ディティールのための知識もすごいし、さらにユーモアも効かせてる。ぱねぇ……。
★1 - コメント(0) - 2011年10月30日

WKY
秋山センセの文章には独特の磁力の様なものがある。それは詩才のようなものだろうか? とくかく地の文からしてとても魅力的に感じられる。 デビュー作(「おれはミサイル」は置いておくとして)である本書からしてぶっ飛んでいる。ギャルギャルしい見た目に騙されてはいけない。ラノベのエリアからはみだした?女子体育会系戦争SF。
- コメント(0) - 2011年9月11日

10周年?よしみるさんが何やら動き出しているらしいので再読開始。秋山EGFが読めたらいいんだけどなぁ。第一巻は訓練編。やはりどう読んでもマブラヴアンリミテッド。劣等生が一泡吹かせる様はホントに心地よい。二巻以降はまず泣く。熱すぎて
- コメント(0) - 2011年8月20日

色々な事情と心持で、最初に入手出来た3rdから読み始めたシリーズ。「ラノベ的ドタバタ宇宙劇(※人類の危機。)、秋山瑞人が書けばこーなる。」ということだと思う。痛快な物語と文章(秋山作品序盤の感じ!)ながら、ちょっと初々しい作者の文章が読めて、新鮮な気持ち。
- コメント(0) - 2011年8月7日

再読.面白かった.久しぶりに読んだが色あせない面白さ.僕の中でのライトノベル全盛期.そういった美化もあるのだけれど,やはりこの本は面白いと思う.4巻・・・
- コメント(0) - 2011年8月1日

この人の小説は心の琴線に触れる。感情を揺さぶる。鳥肌が立つ。場面の切り替え、そして些細な心の動き。心臓がどくどくして興奮する。最高だ!
- コメント(0) - 2011年3月10日

点字データ2校修正、全巻読み直し、ルビ処理、仕上げその他
★1 - コメント(0) - 2010年12月19日

色々と縁が有り、今更ながら初読。十年以上前の作品だけあって、正直設定等今読むと色々ありきたりを感じる。その辺は古い作品故、仕方が無いので良いけど。それらを踏まえても、今でも読み応えが十分有るのは凄い。双脚砲台による戦闘描写は圧巻の一言。この手の架空の機械描写は書き手によっては非常に想像し辛く、又緊迫感や疾走感を感じないものも多い中、今作品は素晴らしい出来。特に緊急出撃訓練は、序盤の訓練描写も含めて秀逸な展開。唯一の不満は「ジュリエット計画」かな。女性を狙うと言う割には、説得力の有る描写が欠けていたので…。
★1 - コメント(0) - 2010年12月16日

点字データ修正、読み合わせ、その他
★2 - コメント(0) - 2010年12月6日

再読。
- コメント(0) - 2010年8月22日

☆☆☆
- コメント(0) - 2010年7月21日

点字データ読み直しと修正3回目(最終)
- コメント(0) - 2010年6月18日

点字データ読み直しと修正2回目
- コメント(0) - 2010年6月1日

点字データ読み直しと修正1回目
- コメント(0) - 2010年5月29日

物凄く久しぶりに発掘したので再読。10年以上前の作品だとはとても思えない圧倒的な筆力にはだだ脱帽するしか無い。…なんでFinal出ないんだろ。
★1 - コメント(0) - 2010年3月25日

まさしく圧倒的な描写力。緊急出撃訓練のくだりが熱すぎる! 無駄にしか思えなかった訓練が実戦に結びつくのが素敵ですね。GARPがチート紛いの能力を身に付けているのはきっとアマルス下のアホ共が持つ秘められたポテンシャルなんだろうけど。それを引き出したルノア流石と言うべきか。SF・軍事絡みの云々が解ればもっと面白いのだろうけど、わかんなくても持って行かれてしまうこの人の文章力が一番のチートかも知れない。
★3 - コメント(0) - 2010年2月16日

E.G.コンバットの 評価:54 感想・レビュー:57
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