イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)

イリヤの空、UFOの夏〈その1〉の感想・レビュー(2794)

moe
まだ寒い時期に読み始めてしまったのが残念なほど、夏の匂いと蝉の声が恋しい。夏というだけで心の底からワクワクしたあの頃にもう戻れないと思うと少し切ない。学生達はもちろん、周りの大人達も好き。
★1 - コメント(0) - 3月15日

面白い。学園ものにSF。しかも季節が夏。もうたまらん。 キャラが立ってて読んでて暇しない。文章も綺麗で読ませてくる(たまにハッとさせられるほど)。ラノベだからこそできる世界観を高い質で堪能させてくれる小説。まだ一巻しか読んでないけどこの小説がもう好きになっている。
★1 - コメント(0) - 3月15日

オカルト×ボーイ・ミーツ・ガール小説。ヒロイン・伊里野加奈について主人公がいろいろ探ろうとしているところで次巻へ。重要キャラクターのひとりである水前寺邦博にちょっと共感しづらい。UFOネタはあまり好きじゃないけど、次巻読んでみようかな
★9 - コメント(0) - 3月1日

名作と名高いセカイ系のライトノベル。 夏休みの終わりに夜のプールで出会った少年と少女の物語。 学生のりとラノベ的な展開に昔を思い出す。 そうかこれが出たのは16年前か(遠い目) 展開がゆっくりで終盤にちょっとひと波乱起きたくらいで 物足りない。まだ3巻あるし後に期待。
★8 - コメント(0) - 2月26日

有名なのにずっと読もうとしていなかったイリヤの空、UFOの夏にやっと手を伸ばすことができた。 1巻だけだとあまり新展はなかったけどまだまだ1巻。 これまた後が楽しみな作品。
★3 - コメント(0) - 1月25日

FFF
4(3)
★1 - コメント(0) - 2016年12月12日

ボーイミーツガールな、どこか懐かしさを感じるSF。軽快な文章は心地よく、すっと物語に入ることができる。まだまだ序章といったところ。所々に伏線らしき場所が存在し、それがこれからどうなるか楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年11月19日

どこか懐かしい、擦り切れた夏の匂いのする小説。せっかくなら九月に読みたかった。世界観に入り込むための一巻目。続きに期待。
★12 - コメント(0) - 2016年11月7日

序盤の展開に夏休みの最後宿題が終わらせないと,,,と焦っていたのを思い出しました。毎年もっと早くにやっておかなかったのか後悔してたなぁ,,,まあ、さすがに間に合わせましたがね。話の方はまだまだこれからで全体像がつかめていませんが文章が読みやすく笑いに落とすところや中学生のちょっと?おバカなところなどの描写が上手く楽しく読めました。時々出てくるUFOネタはよくわかりませんでしたが,,,
★9 - コメント(2) - 2016年9月28日

これからじゃないか、という所で終了。上巻?
★2 - コメント(0) - 2016年9月26日

猫の地球儀ほどガッツリしたSFではなく、ラノベっぽさが強めかなと。いろいろと秘密があるようで、今後どのように明かされていくのか楽しみです。キャラ紹介的な部分も多く、そこまで大きくは展開しないものの、「ラブレター」の後半は力入りましたね。さて、このヘタレ主人公がどうなっていくのやら。
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

二巻を読もうとした所で、一巻の内容を忘れていることに気づき、再読。初読では気付けなかった新たな魅力を、文章の端々で見つけることができた。物語の起伏のつけ方やキャラの描き方が上手い。特に部長が好き。
★3 - コメント(0) - 2016年9月6日

一体どういう事なのか皆目見当がつかない……。前編ということを鑑みても、これほどまで内容が掴めないものを読んだのは初めての経験だと思います。「よーし、二巻も読もう!」という気力をゴッソリと持っていかれてしまいました。続きは別のものを数冊読んでからということで。
★6 - コメント(2) - 2016年8月30日

ボーイ・ミーツ・ガールSF。夏も終わりそうだし今年こそ読んもうか、ということで。ラノベらしい勢いとテンションで突っ走っていく文章に慣れればとてもおもしろい。こういうのが読みたかったんだよっ!と言いたくなるような少年と少女の冒険?物語。まだ1巻なので物語の全容が見えているわけではないが、青春と何やら怪しげな雲行きの情勢との危うげなバランスが良い感じ。脇役も過剰なくらいに尖ってるのが多くて良い(ただし初登場シーンから鬱陶しい晶穂は除く)。 1話目と3話目が好きかな。でも一番好きなのは番外編だったりする。
★1 - コメント(0) - 2016年8月28日

これを読まないと毎年夏が終った感じがしない。
★3 - コメント(0) - 2016年8月25日

盆休みを使っての一気読み。4冊で一つの物語。傑作と言われるだけあって3巻目からは読む手が止まらなかった。ラノベに欠かせない『Boy Meets Girl』を見事に体現した序盤。1巻目は主人公と周りの人物紹介、園原市・学校生活の日常風景が主で物語としてはあまり進んでいない。そしてデート前編で1巻が終了と、1巻だけだと特別優れた作品でもなく凄い惹かれるという程でもない。が、物語が進むにつれ1巻の重要さが際立った。個人的に水前寺先輩がいいキャラしてて好き。……2001年といえば2代目か。
★7 - コメント(0) - 2016年8月18日

今年もイリヤを読もうと思って読み始めたが、いやぁ、面白い。止まらねぇ。それもこれも、「全力で子供してる」ような感じがするからなんだろうなぁ。今になってやっと榎本の気持ちが分かるってのはなんという皮肉か。 そして、一度読み終えているからこそ気づく伏線の数々。本当、どうすればこんな作品が完成するんだ……。まだ読んだことのない人は本当に騙されたと思って読んでみて欲しい。失ったと思ってた夏が確かにここにある。どこまでも行けるようで何処へでも行けないあの頃の自分が、確かにここにいるんだ。
★10 - コメント(0) - 2016年8月17日

 #0624 SFやボーイミーツガールとしては本格派だけど、文体は思ってたよりも軽やかかな。初版が01年という作品だけど、最近のものと違うのはキャラではなくストーリーを動かしている感じかな。キャラで動かしてるわけでなく。カラー絵の使い方が面白いな。まぁ、この手の話はこの段階では分からないことだらけだから、今後どう纏めていくのか。しかし、こういう作品には必ずといっていいほど完璧変人がいるよなぁ。
★31 - コメント(0) - 2016年8月2日

ラノベの傑作という事で読んでみたところ、軽妙な文章に圧倒されてしまった・・・。これが文才というものかと、筋はほとんどそっちのけで、その文章遣いに浸ってしまった。読みだすと止まらないタイプ。
★7 - コメント(0) - 2016年7月26日

NY
とても夏らしい。けれど、今のところは少し変わった世界観が提示されただけでほとんど何も起きていない。まだ導入部なのかしら。文章がいかにもラノベで、感情を乗せて読むには少し年をとりすぎたみたい。
★2 - コメント(0) - 2016年7月11日

シーズンだったので再読。いつの間にか榎本たちに近い年齢になってしまった……
★1 - コメント(0) - 2016年7月10日

★★★★★ 部室の突き当たりにある窓を開け放ち、水前寺は六月二十四日放課後の青空に向かって対空ミサイルのように叫ぶのだった。「おっくれてるぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ !! 」 からり、とっ。
★5 - コメント(1) - 2016年6月24日

 裏をめくって確認すると初版が2001年。15年前の21世紀に入ってすぐ、ライトノベルにSFがあったというのは想像しにくい。文体もラノベっぽくなく作者のミリタリーな知識はしっかり偏っているところに好感が持てた。読んだのは遥か昔、内容も覚えていない。続きを買って読み進めよう。
★1 - コメント(0) - 2016年6月20日

2巻以降は未読です。セカイ系ラノベの傑作ということで入手しましたが、今巻ではまだボーイミーツガールの青春描写や親近感沸く日常風景がメインといったところ。その為、所々で垣間見える不穏な非日常の影が先の展開への関心を高まらせます。他の方も触れていますが、作者さんの文章力、高いです。配置した設定を上手に回収しエピソードを構築していく手際の良さがありつつも、若者特有の青臭さ・前のめり感を前面に出してテキストを紡いでいるため、読解に躓くことなくするりするりと若々しい物語を読み進めることができます。
★4 - コメント(0) - 2016年6月11日

こういう完全なライトノベルと言われるレーベルは普段読まないけど、よく名作と書かれているのを見かけるので読んでみた。よくライトノベルは文章が酷いというのを見かけますが、特に違和感は感じなかった。とりあえず全巻読んでみます。
★2 - コメント(0) - 2016年6月8日

夏休み最後の夜。学校のプールに忍び込んだ少年を待っていたのは、不思議な少女との出会いだった――。独特なリズムがはじめこそ気になれど、やがて肌に馴染んでいく、とても心地の良い文体。物語自体は今のところストレートで瑞々しいボーイ・ミーツ・ガールですが、時折そこに影が落ち、不意に息がつまります。それらはこれからどのように、ふたりをとりまく世界に影響していくのか……。現時点では、ここまで。まとまった感想は最終巻に。
★48 - コメント(0) - 2016年6月5日

セカイ系の代表的な作品で、是非読むようにと良く勧められることが多かったので、今回目を通すことができたのは良かった。突然の邂逅、そして転校生として再開という流れは、なんとも古風な感じを味わえ懐かしい。第一巻は、キャラ見せの点が強く、まだ転機は訪れていない。しかし地の文の独特な書き方はとても気に入った。
★1 - コメント(0) - 2016年4月25日

最終巻まで通して読んで、ラストシーンの寂寥感に打ちのめされてから一巻の感想を書いている。いい作品でした。『エヴァ』とか『ほしのこえ』とか『エウレカセブン』みたいな、いわゆるセカイ系ボーイミーツガールの作品には名作が多いですが(ぼくが好きなだけかもしれませんが)、ぼくが見てきたなかでも(大して知らないとはいえ)トップクラスに良かった。一巻では伊里谷と浅羽のみずみずしい青春劇の合間に、ときどき挿入される「北」「防空訓練」という単語が、平和な日常の水面下に蠢く残酷な現実を予感させます。
★8 - コメント(0) - 2016年4月9日

疾走感が違う。爽快感が違う。自画自賛な粗製乱造とモノが違う。秋山瑞人の文章は一心不乱の手抜きだ。精緻に精妙を掛けて加えた姿に意図的に隙間と陰影を施し砂山のように崩していく。それは日本家屋の佇まいや侘び寂びに似ている。様々な意図と意思の間に諧謔と詩情を挟み込み、それでも風は甘酸っぱく駆け抜け四季は零れ落ちていく。永遠のテーマが忘れかけていた時間を呼び覚ます。空は夏、少女と不思議。まさに名作。
★17 - コメント(0) - 2016年4月3日

★★★
★2 - コメント(0) - 2016年3月21日

最初のプールでの邂逅素敵ね。いかにも中学生らしい主人公(突然の思考の飛躍、局所的に頭良い、腰抜け)が妙にリアルでイライラしたけど、同時に自分の頭ん中と田舎の街が世界の全てだった夏の描写も相まってなんだかノスタルジック。まさしくセカイ系て感じだなあ。多分この先話広がっていくだろう。夏の盛りぐらいに最終巻読み終えられたらなかなか良いよね。
★5 - コメント(0) - 2016年3月10日

初めて読んだのが10年前で、しかも1巻以降読んでいなかったので読み直そうと再読。この独特な文章は真似できる気がしませんね……高度だと思います。その文章で紡がれる、ひと夏の恋物語……といっても後味は、もう至る所で語られている通り、決して良いものではないと分かっています。それでも読み進める手が止まらない。せめて、彼らの「青春」が少しでも長く続くことを祈りながら、2巻に進みます。
★7 - コメント(0) - 2016年3月6日

秋山瑞人先生の本は初めて読みましたが、文章力が高いなぁと感じました。
★2 - コメント(0) - 2016年2月24日

なんとなく再読。「めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と誰かが言っていた。 だから、自分もやろうと決めた。」どうということのないことば選びなのに、どうしてこんなに最初の数行でひきつけられてしまうのだろうか。物語は伏線配置とこれからの展開への前フリに徹していて、地味めなジュブナイル、としか言いようのない感じだが、やっぱり読んでしまう。文芸作品の物語というのは本来文章を読むためにあるものだ、ということを再確認できる作品である。
★3 - コメント(0) - 2016年2月21日

ちょっと昔だからこんな展開の仕方ができたんだろうな。今だった絶対に無理。無口系のヒロインイリヤが主人公にもっと心を開くようになるのはいつだろうか。いろいろと横文字が出てきて読むのに抵抗があったシーンもいくつか出てきたが、話の展開の仕方が会話中心ではなく、その場面の状況を細かく再現しているのでSF要素満載の話でもすいすいと読めた。それにしても昨今のラノベとはレベルが違いすぎる。
★5 - コメント(0) - 2016年2月3日

伏線らしき設定をばらまき、物語自体の進展があまりない一巻。とにかく素早く読者を掴もうとする今時のライトノベルとは、良くも悪くも違うなという印象。無口ヒロインの心を徐々にほどいていくかんじはとてもいい。猫すき?
★3 - コメント(0) - 2015年12月20日

良かった。
★1 - コメント(0) - 2015年12月19日

SF良作と言われて読み始めるも、今のところ伏線だけでSFらしさは控えめの様子。これから伏線がどうなるか、楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2015年11月30日

中学2年生の夏休みの最終日、学校のプールに忍び込んだ浅羽直之は先にいた美少女「いりや」と出会う。泳ぎを教えてあげていたが、いりやの手首には金属球があり、「兄貴のようなもの」と言う怪しい人たちと一緒に帰ってしまう。その後クラスに編入してきたが謎な行動を繰り返すいりや。浅羽といりやのUFOの夏は続く。4巻完結の第1巻。まだまだ謎ばかり。同時にアニメ「極黒のブリュンヒルデ」を見ていたら少しごっちゃになった。
★3 - コメント(0) - 2015年11月13日

イリヤの空、UFOの夏〈その1〉の 評価:52 感想・レビュー:519
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