イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)

イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)
あらすじ・内容
中学校と言えば文化祭。だがしかし浅羽直之が通う園原中学の旭日祭はひと味違う。その中身ときたら……! 秋山瑞人が贈るボーイ・ミーツ・ガール第2弾!

あらすじ・内容をもっと見る
328ページ
2593登録

イリヤの空、UFOの夏〈その2〉はこんな本です

イリヤの空、UFOの夏〈その2〉はこんな本です

イリヤの空、UFOの夏〈その2〉の感想・レビュー(2286)

moe
この学園祭の雰囲気、大好きだったな。いつも過ごしている校舎が飾り付けをされて少し違って見えるのも、そこにいるみんなが隠しきれないほどワクワクしているのも。その楽しさが蘇って私までソワソワしてしまうと同時に、もう戻れないんだと寂しくなる。フォークダンスは踊ったことないけど、素敵な伝統だと思う。
★1 - コメント(0) - 3月20日

面白い。晶穂の思春期特有のモヤモヤ感がいいとてもいい。読んでてフフフってなる。 根性ぉーーーー!!!
★1 - コメント(0) - 3月19日

ちょうど大江健三郎『死者の奢り』を読んだばかりだったので笑った。
★2 - コメント(0) - 3月19日

2巻。OBと街を巻き込んでの文化祭。ケレン味の効いたラノベらしい賑わいに羨ましくも懐かしくなる。ここまで読んで恋愛物だとようやく気づく。
★4 - コメント(0) - 2月28日

2巻読了。 今回は伊里野、晶穂、夕子とヒロイン三人の恋愛がメインかな? 正直今回の巻はそれほど新展がなかったので次の巻に期待。 そんな一冊。
★2 - コメント(0) - 2月4日

うむ。大したもんだ。
★3 - コメント(0) - 1月15日

水前寺と夕子の攻防戦。熱に浮かされたような学園祭。夏のおわりに一際輝く青春。ひたひたと忍び寄る闇。ついさっき、この本は『鬱』で検索して発見したことを思い出した。もう見え隠れはしているものの、どういった結末を迎えるのか。次いきます。
★4 - コメント(0) - 2016年11月21日

学園祭と対照的な基地の不穏な動きが気になります。何かが起きているのだけれど、読者にも浅羽にも正確なことはわからない。うーん、もやもやします。水前寺と夕子の掛け合いは結構好き。次巻へ続く。
★9 - コメント(0) - 2016年11月21日

青春全開ですが不穏な空気もチラチラッと見え隠れする2巻目。まだまだ世界観が把握できていなくどんな展開になるのか楽しみです。ヒロインのイリアが出てこないながらも可愛らしさが目立っていて良かった。全体的に中学生?といった感じだが所々に中学生らしさがあって面白かったです。なんだか色々と羨ましいと思わされました。
★7 - コメント(0) - 2016年11月7日

若いっていいな、という第2巻。青春と引き返せない予感が並走する。
- コメント(0) - 2016年10月29日

伊里野とのデートや散髪で距離が縮まってきたのかなと感じますね。基地では浅羽のことを話す伊里野を想像すると、とんでもなく可愛い絵しか出てきませんよ。今回は何かが始まろうとしている感じの巻といった印象。徐々に徐々に不吉な空気が漂ってきてます。
★1 - コメント(0) - 2016年9月13日

原チャリを本当に盗むとは思いもよらなかったが、そこからの怒涛の追跡劇には興奮した。特に夕子と部長のタッグは、互いの魅力を引き出していて、読んでいて笑いが止まらない。文化祭では、晶穂とイリヤが対照的に写った。フォークダンスに時代を感じたけど。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

読み返して思うが、なるほどこうなっていたのか。こりゃあ、最初から全てプロット組まれてたんだなぁと思ったり。それにしても、文化祭の話は良い。青春全てがあの中にある気がする。俺の世代じゃあ、もうそんなことはやらなかったから憧れるよ、ホント。個人的に好きなのは、浅羽が体育館で糸の切れた人形のようにしてるとこ。想像するだけで青春と青春の隙間の静けさが支配するがそれがどこまでも気持ちいい感覚がする。 イリアの過去話。あれは、遊べなかった子供への墓標という考えもあって面白いな。それこそ幽霊になった後にでも遊ぶために
★4 - コメント(1) - 2016年8月23日

デバガメ2組視点によるそれぞれの思惑が載ったデート後半から。盗聴がバレた際退散する基地2人組に対して、何故か追跡する奇人水前寺。追跡失敗後の水前寺と夕子による無駄に熱い決闘に引き込まれる。後半は文化祭だけど、ヒマワリを携えた水前寺のイメージが強烈すぎて他の印象を上書かれてしまった……。
★5 - コメント(0) - 2016年8月18日

穏やかじゃない…
★1 - コメント(0) - 2016年8月7日

好きなのは間違いなくて、その辺の素直な感想は4巻を読み終えた時に書く(かもしれない)ので、今はちょっと別のことを。/何というか、今まで感じたこともない"ゾクゾク"に襲われている。作中でも浅羽がよく感じていることなんだけど、自分のような小市民にはまるで関知できない所で、何かしら大きなことが静かに進行している感じ。その動きは本当に密やかで、けれども確かに起こっている。ゆっくりとゆったりと近づいてくる、不気味でどうしようもない死の匂いへの恐怖感と高揚感。そういうブラックボックス感が、こう、"ゾクゾク"来るのです
★61 - コメント(1) - 2016年8月3日

伊里野の髪を切る兄を見て、夕子が二人を認めるシーン。夕子は、いつまで経っても変わらない兄を鬱陶しく感じていた。しかし、伊里野に自分を重ね、自分の髪を切ってくれた、やはり昔と変わらない兄の姿に思わず笑みを浮かべるーーーここに至る描写はいかにもサラっとしているのに、やたらと心に響いてしまった。物語自体も、平穏で平凡な日々に潜む闇をヒシヒシと感じ、全てが儚く見えてしまう。一体どうなってしまうのか、読み進めるのが少し怖い。
★4 - コメント(0) - 2016年7月28日

初めてのデート。賑やかな文化祭。それぞれの想い。――きらめく青春の裏で、しかし影は深く。止まらず次巻へ。
★32 - コメント(0) - 2016年6月6日

『十八時四十七分三十二秒』このエピソードのなにがすごいって伊里谷がほとんど登場せず、主人公の浅羽すら影が薄いこと。新聞部の晶穂の視点で進んでいくのだが、主人公たちの事情を知らない晶穂の誤解とか偏見が描写されるたびに主人公たちへの好感度が上がる。そして主人公たちを貶めている晶穂の好感度も上がる。普通なら主人公の悪口をいうようなキャラは嫌いになってもおかしくないはずなのに好きになってるから不思議。文化祭最終日のマイムマイムをめぐる恋の攻防は伊里谷不在のままに展開し、驚愕の結末に至る。良いエピソードよな。
★4 - コメント(0) - 2016年4月9日

不穏な空気の中、狂おしい夏の終わりを象徴するかのような旭日祭が燃え盛る。水前寺と夕子の激闘。浅羽と伊里野の山の上でのダンス。そしてセミ。セミを抱き泣く伊里野の姿に胸が締め付けられる。しかし今巻は晶穂に尽きる。常識の極みたる晶穂の懊悩が、異常の間で軋み弾かれる。涙と笑いが晩夏の山上で瞬き燃え上がるがそれは最後の残り火だ。しかしそれはそれで今は晶穂とセミに一献捧げたい。とにかくせつない。
★18 - コメント(0) - 2016年4月6日

★★★
- コメント(0) - 2016年3月21日

一巻では薄さの感じられたストーリー展開に楽しさが加わって、けれど待ち受ける破綻の影は徐々に濃くなってゆく。そこに、ジュブナイルからSF、日常ものからセカイ系へと、空気感を一切損なうことなくストーリーを移行させていく、このシリーズ独特の物語構成の技巧が見えてくる。しかしこの巻の見所は何といってもラストシーン。淡々とした文章表現であの熱に浮かされたような高揚感を描写しきる、フォークダンスの場面の描写力は圧巻だ。
★1 - コメント(0) - 2016年3月7日

純粋に「楽しい」と思える巻でした。水前寺と浅羽妹の関係いいなぁ。それに旭日祭の雰囲気は、こっちにまで伝わるくらい楽しくて熱いものでした。そして、その中に不穏な「非日常」が足を忍ばせてやって来るわけで……。
★7 - コメント(0) - 2016年3月6日

だんだんと読むにつれて話に引き込まれていく感覚でした。
★1 - コメント(0) - 2016年2月25日

いろいろとまだ謎は残るが、時間は進んで文化祭が始まった。イリヤと主人公の距離は徐々に縮まりつつある?のかな?最後に戦闘機を操縦していたのはイリヤだろうか。ベタベタな演出だが、そういうのが一番心に来る。
★3 - コメント(0) - 2016年2月5日

再読。なんど読み返したかわからない。この巻と3巻の序盤までは楽しく読めるからこそ終わりがきつい
★1 - コメント(0) - 2016年1月10日

浅羽とのデート中、初めて自分の事を話した入里野。生きてる時は管理され死んだ後はいない者とされるって、本当にこの子は何者なんだろう…?旭日祭がヒジョーに楽しそう!出し物は自由で学校に泊まり込んでもいい、とか現代の学校では考えられない。
★35 - コメント(0) - 2015年12月7日

再読
- コメント(0) - 2015年10月11日

1巻に続き、またしてもイベントは少ない(デートの続き&旭日祭しかない)がグイグイ読ませる。長閑な日常シーンの合間に挟まれる「非日常」がスパイスを利かせて、冗長といった印象を読者に与えない。良作。
★1 - コメント(0) - 2015年9月25日

十八時四十七分三十二秒。UFOと躍る。この一文に痺れる。SFとライトノベルの運命的な融合を実感させる傑作。旭日祭の雑多な感じも大好き。でもその平和的に描かれる平和の裏を浮き彫りにする、視点の巧みさ、情報出しのうまさが、何度読んでも感心してしまう。
★4 - コメント(0) - 2015年9月23日

それは人の形をした、救い難い孤独の姿だった。
★1 - コメント(0) - 2015年9月21日

ここらへんまでは純粋に楽しめるんだよな……
★1 - コメント(0) - 2015年9月13日

学園祭、体験したことのない規模、旭日祭。けれど想像させる文章力。そしてラスト。
★2 - コメント(0) - 2015年9月2日

ほ兄ちゃんのばか!
- コメント(0) - 2015年8月15日

文化祭の楽しさがひしひしと伝わってくるだけでなく、客や生徒が帰った後の暗くなった校舎、グランド、部室から漂う寂しさも描かれていて、感情移入しやすい。しかし、あまりのスケールの大きさに本当に中学の文化祭なのかと驚く反面、晶穂の「つまりね、卒業式もフォークダンスも、やれることだけでやればいいのよ。練習しなきゃできないようなことやらす方が無茶なのよ。……」という発言からは、中学生の反抗心のようなものも窺えて、そういった感情の表現が実に上手いなあと思った。若いってのはいいです。うん。
★3 - コメント(0) - 2015年8月7日

今回は、文化祭でバカ騒ぎをする生徒たちの、活気溢れるお話。全体的に明るくテンションが高いためか、時折垣間見られる〝非日常〟の不穏さが際立ちます。番外編「死体を洗え」で遂に、園原基地の内部が僅かながら暴かれますが、依然として基地とイリヤの謎は深まるばかり。次巻が気になります。
★5 - コメント(0) - 2015年8月6日

★★★☆ 文化祭。学園物でそうしたイベントをフィクショナルな異空間として描くことは珍しくない。しかしこれ程の「セカイ」を作れる人の描く文化祭は違う。文化祭の表裏から日常の裏、そして渦中の人々の心理の機微を多面的に描き切り、旭日祭という一つの実態を伴った異空間を描ききり、そして「セカイ」の姿をも炙り出す構成力は卓抜としている。個人的に浅羽夫婦視点と浅羽が友人と文化祭を回ってる時の視点が面白かった。浅羽パパのボンクラ時々切れ者なキャラがいい味を出しており、浅羽が等身大のバカ騒ぎをしてる姿は単純に見てて楽しい。
★11 - コメント(0) - 2015年8月1日

一見すると普通の学園モノのような印象ですが、随所に非日常が散りばめられていて読んでいて不思議な気持ちになる巻でした。これからどうなっていくのか楽しみです。部長あれで中学生とか嘘だと思います笑
★6 - コメント(0) - 2015年7月31日

イリヤとのデートから文化祭の話。イリヤが話した過去はどこまで本当かは分からない。でも、それが嘘とも思えない。 文化祭の話は読んでいて楽しかったです。青春してるって感じですね。ああいう文化祭には憧れるけど、実際に狂ったように楽しめるかは別問題かもw 晶穂が良いキャラしてます。好奇心は猫をも殺す、けど彼女はそれに気づいている。自分の汚い部分が見えているからこその葛藤は、読み手としてはいいものです。 最後の番外編が地味に怖かった。イリアの話はどこまでが本当なのかが曖昧で、それがきっと持ち味なのだと確信した。
★12 - コメント(1) - 2015年7月25日

学園祭は常に不完全燃焼で終わる。
★2 - コメント(0) - 2015年7月20日

イリヤの空、UFOの夏〈その2〉の 評価:36 感想・レビュー:340
ログイン新規登録(無料)