ルナティック・ムーン (電撃文庫)

ルナティック・ムーン (電撃文庫)
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ルナティック・ムーンはこんな本です

ルナティック・ムーンの感想・レビュー(250)

自分の青春というか思春期を捧げた一冊。今読むと、『鮮血のエルフ』あたりと比べて文章は稚拙なのですが、描かれている世界、人物には引き込まれてしまいます。これからも大切に読み返していきたいです。
★1 - コメント(0) - 1月31日

★★★★☆
- コメント(0) - 1月10日

自分の存在に疑問を抱くことなどは思春期向けというところ。それはこの荒廃した世界だからこそ考える価値があるのだろうなと。そんな世界観と主人公の存在がうまく混ざり合っているところが良かった。
★2 - コメント(0) - 2016年3月16日

レジミルに比べるとたしかに全体的な完成度はそこまで高くないけど、雰囲気と世界観は良い。それに電撃の黒い太陽という異名はやっと納得が出来た。これで処女作とか今ならありえないしね。残念ながら。
- コメント(0) - 2016年1月17日

再読。 藤原祐先生の処女作。 これから先の作品にも通じる“悪環境での日常から突き落とされていく展開”が全快で非常に楽しめるものの、描写や展開が平坦というか少し盛り上がりに欠けるのも感じた。 まあ、処女作でこれだけ書けるなら十分すぎるとも思うけど。 正直この巻ですらうろ覚え、2巻以降はほとんど覚えてないレベルだけど面白かった記憶はあるので非常に楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2015年9月24日

まあ、重たくてページ数が多く感じた。処女作なのか、もう少しコンパクトに編集頑張るべきと思わずにいられない、手抜き過ぎだよ。父と姉の行動原理が、見えて来なかったのも、難しく感じた。戦闘は、触手系、身体変化系、今回は腐食系もありましたが、そんな素早い動きを爆発的な効果を納得できる描写でなければ、いいかげん読みたくないなあ_φ(・_・
- コメント(0) - 2015年5月6日

藤原祐のデビュー作。刊行当時読んだので初読は11年も前。非常に暗い世界観と救いようのないストーリーで、昔から個人的には非常にお気に入り。文章は若干読みにくいもののキャラクターは非常に魅力的で、鬱屈した感情を抱えながら戦うシオンがとりわけ好き。古本屋で見つけたのだけど、残りの巻もあれば揃えたい。
★8 - コメント(0) - 2014年11月14日

以前読んだこともあって、凄く懐かしい気持ちになりました。身近な人があっさりと死んでしまうので感情移入はあまり出来なかったかな。
- コメント(0) - 2014年5月18日

前半はちょっとたるいながらも、それさえも布石で後半一気に盛り上がってきて、面白かった。しかし、この時代から作者は容赦ない作風だったのかw
★2 - コメント(0) - 2014年4月18日

戦闘シーンがいいな。ぐんぐん勢いがあって。失ってから抱くイルの感情がグッと哀しく胸に迫る。鬱屈から立つ指標になる殺意までの流れがすごい。容赦ないのだけれど、不思議と読後感は悪くないのが、藤原さんだなあ。
★6 - コメント(0) - 2014年2月23日

2013.10.22 読了
- コメント(0) - 2013年10月22日

実は藤原作品の中でいちばんお気に入りです。世界観とかしっかりしてますし、殺伐とはしてますが、しっかり物語に入り込んで夢中になって読めてしまいます。シオンにはちょっとレイのイメージがかぶる私です。
★4 - コメント(0) - 2013年6月26日

中学生の頃に読んで衝撃受けた作品。今読んだら厨二な台詞回しや表現がいっぱいで恥ずかしくなってくるんだけど、やっぱりこういう暗澹としていて絶望しかないような世界観が好きなのは変わってないなぁと再認識。確かに主要な人物もあっさり死ぬから、ルナが執着する割にはあんまり読み手には伝わらないかも…。
★2 - コメント(0) - 2013年3月22日

雰囲気のある小説。いい意味で厨二病。文明崩壊後の混沌とした世界、使いきれない過去の文明の遺物、隔離された都市と発生するスラム、身体能力を使った近接戦、などがキーワード。一人の少年が、自身を謎に思い、生い立ちを知り、家族や友人を失い、力に目覚める物語。物語に沿って世界観がごく自然に示される。 第9回電撃ゲーム小説大賞応募作と聞いて納得した。今はなきゲーム大賞に合いそうだが、現在だとやや古く感じる。 当然続刊は出てるよなと思って調べたら、この作家、今、何を書いてるんですかwラブなホームコメディwどうしたw
★5 - コメント(0) - 2012年10月13日

なかなか楽しめました。これは昔の電撃、か。
- コメント(0) - 2012年7月24日

藤原祐さんの処女作。荒廃した世界で生きる黒髪の少年と灰髪の少女の物語。
★2 - コメント(0) - 2012年6月1日

読了。 藤原祐先生のデビュー作。 荒い感じはしますが、世界観に引き込まれてあっという間に読んでしまった。 最近の物語にしては容赦がないなぁ〜と思って気持ちよく読めた。
★3 - コメント(0) - 2012年3月3日

結構殺伐としているというか、なんとか殺伐とした雰囲気を出そうと努力してる感じ。お父さんは殺す前にもう少しちゃんと描写してくれないと、読む方にはモブキャラ並みの印象しか残んないぞ。
★1 - コメント(0) - 2012年2月7日

最初っから引き込まれる。設定とか伏線が満載な、まさにライトノベル的なお話だけど、素直に面白いと感じた。続きも読みたい。
★3 - コメント(0) - 2011年12月3日

Tim
作者デビュー作。身体の一部が別生物へと変化した人間の変異種や、ケモノと呼ばれる人間を食らう化物のいる世界で、ケモノを狩る組織に焦点を当てた話(に今後なると思う)。グロテスクだしメインキャラはポンポン死ぬしで重苦しい作品なのに、どこか優しい感じがするのは感情の変化を事細かに描いて感情移入しやすいからだと思う。同作者別作品も既読だけれど、こういう部分は各作品共通して好きな点。
★2 - コメント(0) - 2011年8月10日

★★★☆☆ 藤原祐さんのデビュー作で、第9回電撃ゲーム小説大賞の最終選考作。荒廃した世界での人類とケモノの戦いを描いた作品。純血の人間の、変異種の人間に対する差別視や、スラム街の倫理性の欠如など、なかなかハードな展開。モブキャラはともかく、名前持ちのキャラまでもが次々と……。難解な言葉遣いを多用する割に文章が辿々しかったが、デビュー作だし好きな作家さんなので気にしません(笑)
★3 - コメント(0) - 2011年4月27日

とても好きだった作品なんですが、久しぶりに読み返しました。デビュー作ということもあり最近の作品と比べるとやはり読み難さを感じますが、この方の作品の中では雰囲気は一番好きだなと思います。退廃的で、無秩序で、暗鬱とした世界。それでも、人は生き、決断し、進んでいく。救いようがないくらいに暗い中に、一筋の光があるような印象です。
★2 - コメント(0) - 2011年4月24日

悲しい話で読んだら気が重くなった
- コメント(0) - 2011年4月12日

いかにもスラム街と感じさせる倫理観の欠如っぷりがいいなー。主人公が正論で諭されたくらいで止まらないのもいい。殺意で覚悟が決まるとかもう堪りません。
★2 - コメント(0) - 2010年7月8日

藤原 祐ってこういうハードな話を書く人だったんだな。なんかレジミルとかとかなり方向性が違って意外。この巻でつかみに満足したので、続きも読んでみようと思う。
★1 - コメント(0) - 2010年3月11日

中二病的想像力全開のファンタジー
- コメント(0) - 2010年2月2日

シオンについてもっともっと知りたい所ですね。次の巻では分かるでしょうか
★1 - コメント(0) - 2009年12月6日

素晴らしいお話でした。個人的にはシオンが一番好きです。共感できるかなかな?
★1 - コメント(0) - 2008年8月16日

一言で言えば「どうしてこうなってしまうんだろう?」という話。誰が悪かったというわけでないのに、悲劇へ転げ落ちていく様はやはり悲しいものがあります。前半は割ときちんと「嵐の前の静けさ」というか、スラムでの「多分それでも平穏な日常」を書いている(特に、イルとキキトの交流関係ね)ので、余計悲劇さが増してます。良い感じ。
★2 - コメント(0) - 2003年9月17日

表紙に惹かれてブックオフで購入。椋本夏夜さんの絵はこの頃が一番好き。内容は、はじめはこの雰囲気に慣れることができるか心配でしたが、中盤あたりで面白くなってきた!と思ってから止まらなくなって、結局最後まで読んでしまいました。読後感がとても爽やかでした。退廃的な雰囲気とか、自分の好みが分かった作品でもありますww 現在は売っていないのが非常にもったいないです。是非再発売をお願いしたいです。
★3 - コメント(0) - --/--

厨二病といいきってしまえばそこまでだけど、言葉の使い方、たまらんです。最初椋本さんの挿絵にひかれて買ったけど、いまでも好きだな
★2 - コメント(0) - --/--

著者の作品ではこれが一番好きかな。
- コメント(0) - --/--

藤原さんのデビュー作だったかな? 今でも、お気に入りの作品のひとつ
★2 - コメント(0) - --/--

身体の一部が異形に変異する能力を持った者たちが、人類の敵・ケモノと戦う話。一巻の敵が出てくるところがやや唐突だが、安定した筆力で読ませる作品。
★1 - コメント(0) - --/--

退廃的で陰鬱とした雰囲気が好きな私にとっては、すごく良かったです。
★2 - コメント(0) - --/--

藤原さんのデビュー作です 結構、文章の言い回しが難しい点はありますが細かい文章の書き方なので世界観には入りやすいかと…
★2 - コメント(0) - --/--

退廃的。好み。
- コメント(0) - --/--

ルナティック・ムーンの 評価:52 感想・レビュー:41
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