塩の街―wish on my precious (電撃文庫)

塩の街―wish on my precious (電撃文庫)
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塩の街―wish on my preciousはこんな本です

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塩の街―wish on my preciousの感想・レビュー(2335)

角川文庫版は1年前に読了済。ブックオフのラノベコーナーで有川さんの名前があってビックリしたけど、デビュー作は電撃大賞受賞作でしたね。ストーリーは申し分なく面白くいです(欲を言うと角川文庫版にあるアフターストーリーがないのが△)。挿絵は、真奈は昔のkeyアニメのキャラみたいでかわいいけど、他は皆目が小さい同じ様な顔で好みじゃない。でも表紙はまるで白髪の様に描かれて、それが塩化をイメージできていいです。青臭くって、でもとてつもなく愛のある愛情です。塩害による機能の停止した社会...現代の大災害と繋がりますね。
★15 - コメント(0) - 3月12日

近未来ラノベ。塩の街になってしまった現実世界に肝をつぶし、生き残った人たちのことや、明日はどうなるのだろうか、と心配は尽きない。秋庭さんと真奈の不思議な距離感。ちらほらと恋の予感に暗い影をさす塩害の謎。そっちばかりに気を取られていたら、塩の結晶の正体を突き止めようとする人間がいた。その頭脳と行動力、かなり毒はあるけれど入江の登場が、物語を佳境へと引っ張ったなぁ。面白かった。見上げる夜空、低空を飛ぶ巨大なF14A、かっこいい、ド迫力だった。イラスト:昭次さん。
★11 - コメント(1) - 3月2日

相変わらず有川さんの作品には人間のピュアな部分がはめこまれている。人間の心を純粋にとらえていて、その気持ちに真剣に向き合っているキャラがいる。世界の滅亡と大切な人という選択肢。どちらを選ぶかは時代によっても変わってくるんだろうな。 ストーリーもSFとしてはわかりやすいし読みやすかった!
★16 - コメント(0) - 2月23日

軽い荷物になりたかった真奈と重い荷物でもいいやってなる真奈、どっちも秋庭さん思いで可愛い!
★2 - コメント(0) - 2月2日

作者の他の作品が読みたくて、まずはデビュー作から読んでみた。 視点がふらつくのが気になる(特に、最初の1編はその人に視点合わせたら駄目じゃない?)ものの、設定等は面白かったので、安心して先に進んでみようかと。
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

図書館戦争で甘々全開でしたが、原点なこの本でも甘々でした。有川さんの甘々は、心地良いです。塩害に世界が襲われるという不思議な世界観でしたが、すぐにしっくりきて、楽しめました。秋庭さんや真奈をみて、どんな状況でも人間、恋をしたら強くなるんだと感じました。塩結晶爆撃シーンの緊張感もたまらなかったです。読み終わったら「ハァ…」ってなります。
★18 - コメント(0) - 2016年11月19日

Ai
ハードカバーは手元にあるけど、初版からだいぶ手を加えたとのことだったので、こちらも。ラストシーンは随分思い切ったカットをしていたのね、という感じ。カットされたとこは凄くドラマチックだったけど、がっつりカットしてテンポ良くしたハードカバー版も読みやすくて好き。まぁどっちも面白いし、変化を見るのも面白い。
★7 - コメント(0) - 2016年11月12日

有川浩の本はほとんど読んだけどこれは初めて。自衛官、ベタ甘、正義感は有川ワールド全開。塩害で人も物も塩になるっていうSFものだけど、真奈のピュアさがいい。「先に死なれたら俺がたまらねぇ」「あたしたちの恋にただ乗りした」の表現www scene1の好きな人を海に還して自分も一緒に海に還るのは素敵。他の作品にはまらず、これを読むとつまらないかも。
★14 - コメント(2) - 2016年10月23日

塩が世界を埋めつくし崩壊寸前の東京。秋庭と言う青年に助けられ一緒に暮らす真奈。困っている人を助けるも次々に塩と化してしまう。「…恋人になるために世界はこんな異変をおこした」海に溶けた二人。「世界とか救ってみたいと思わない」入江の言葉に動き出す秋庭…バベルの塔の爆撃シーンは迫力あり、航空自衛隊秋庭二尉さすが!そんな秋庭をひた向きに思う真奈。有川流キュンとさせるラストでした。空.陸次は海の海の底へ。
★20 - コメント(0) - 2016年10月7日

怖くてドキドキした。そして何度も泣けた。最後はホッとした。
★22 - コメント(0) - 2016年10月2日

2004年の大賞作ですね。読みやすくて一日で読んだ覚えがあります。不思議な世界観の説明描写など、くどくならないよう全部書くのではなく、友人はあとからハードカバーのを読むと「ああ、こうだったんだ」と納得いった仕掛けもあったそうです。そうなるとハードカバーの三部作も気になりますね。とても高難易度な作りの話だと思うので、時間があれば再読したいです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月4日

有川浩先生のデビュー作。 これから少しずつ先生の作品を読んでいこうかと思います。 隕石によって謎の塩化現象が起こる世界。 世界の危機を救うのはヒーローだからじゃなくて、二人の世界を守るためのおまけだなんてお洒落だなあ
★2 - コメント(0) - 2016年7月18日

再読。 世界中の人達が少しずつ塩になり、ライフラインが停止した世界で生きる少しいびつな男女一組の話。 遼一さんの 「俺たちが恋人同士になるために、世界はこんな異変を起こしたんじゃないかって」 というセリフが本作を表してるんじゃないかな。 詐欺師の入江さんは意外といい人でもあるんだよね。 大賞作品ならもう少し絵師をどうにか出来なかったものかねえ・・・。 持ってはいるんだし、単行本版も読むぞう。
★5 - コメント(0) - 2016年6月7日

角川文庫の本と少し違うところがあったので、こちらの本も読んでよかったです。 
★2 - コメント(0) - 2016年3月21日

 有川浩のデビュー作。 自衛隊三部作は、海、空ときて、最後に塩を読了。 でも、これはそんなに陸自が活躍する話じゃなかったなぁ。  こんな世界で、恋愛を貫くのが有川流なのかな。 しっかし、大胆に人を殺すなぁ。海の時にも大胆だな、って思ったけど、 デビュー作にして人類の2/3を死滅させるとか。 評価:星3
★6 - コメント(0) - 2016年3月17日

デビュー作は第10回電撃ゲーム小説大賞にしてのファンタジーノベル。宇宙から落下した巨大な塩の塊が、多くの人を塩の塊へと変えてしまい崩壊寸前の東京の街で出会った女子高生と元戦闘機パイロット。お互いを想い合う気持ちが高まる中で向かう果たすべきミッション。自分と自分の大事な人だけは、例え明日世界が終わるとしても一緒に生きていたい、時には純朴な心持ちでこんなラブストーリーを読んでみるのもありか、といった読後感。作者の戦闘機及びパイロットへの想いもひしと伝わりました。
★6 - コメント(0) - 2016年3月12日

つくづく新井素子だったなと思い返す。
★7 - コメント(1) - 2016年1月30日

大地が塩にのみこまれる話かと思ったら、人間が塩の結晶化で死ぬ世界だった。有川作品は安定していて面白い。入江のセリフが私の中で石田彰の声で聞こえていた。
★4 - コメント(0) - 2016年1月9日

表紙と挿し絵がちょっと…
★5 - コメント(0) - 2015年12月21日

自衛隊3部作の一つと聞いていたがイラストつきでおどろいた。設定はSFで、その設定にまつわるオムニバスかと思ったががらっと変わってびっくりした。恋愛がメインだったのか。3種類あるとのことで全部読んでみたい。
★4 - コメント(0) - 2015年12月9日

有川作品らしく 自衛隊が 出てくる。 挿絵が あるのだが わたしが想像している登場人物と 全くちがって 見るたびに ギャップを感じる。 社会問題風かと思ったら恋愛ものだった。
- コメント(0) - 2015年12月9日

「塩の街」は電撃・ハード・角川文庫と3種類持っているのですが、この電撃版にはハード&角川版ではカットされてしまっているアメリカ軍との襲撃シーンがあるんですよね。そのシーン読み沙汰ゆえの久々の再読です。あのシーンでの「そんな娘だったら、こんなに嵌らない。」のセリフはちょっとたまらないのに。この部分のカットはもったいなかったなぁ。
★17 - コメント(2) - 2015年11月29日

『ーーー俺たちが恋人になるために、世界はこんな異変を起こしたんじゃないかって、そう思うんだよ』自衛隊三部作はメディアワークス版で読了。メディアワークス版ではちょっとモヤっとした部分があったが、こちらを読んで納得。読友さんに言われた通りあまり重要じゃなかったわ。だけどピースがハマり全体を理解することができた。入江さんの恋の部分をまた読めると思ったけど電撃版では書かれてなかったのが残念。甘い物を欲する時は有川さんですね。
★59 - コメント(0) - 2015年11月10日

●んー。特に挿し絵。。。誰かのためにというのは、本当は自分のため。その人のために何かができる自分でありたい自分のため。
★5 - コメント(0) - 2015年11月5日

有川浩さん好きだし塩害という設定もいいと思う。でも個人的には苦手な一冊になった。イラストが無ければもっと印象が変わったかも・・・。恋愛の展開が急だったり、周りのいい大人が小娘の恋愛に理解を示しすぎてたりとか、突っ込みたいことが色々あって。塩害も結局どうなったのかなーって。
★4 - コメント(0) - 2015年10月11日

面白いんだけど、挿絵がさ。。
★4 - コメント(0) - 2015年10月5日

有川さんの作品久しぶりに読んだ〜!設定はどんなにぶっ飛んでてもいい、キュンキュンできれば…!
★4 - コメント(0) - 2015年9月16日

おもしろい。無茶苦茶だなぁと思うところもあるけれど、それでもおもしろい。ただ、表紙やイラストがひどすぎる。
★7 - コメント(0) - 2015年9月10日

職場の図書館にこのいかにもラノベ的な表紙の文庫しかなかったのでちょっと焦りました(笑) 人々がどんどん塩に変わってしまう塩害が進行する世界で生きる高校生真奈と、実は自衛隊のパイロット秋庭のお話。 有川さんのデビュー作だそうで、ちょっとキュンキュン要素足りなかったかなと思いますが(笑)。 あとがきにあるように、私も世界が滅びても大切な人と最後まで生き残りたいタイプです。
★13 - コメント(0) - 2015年8月31日

図書館本。塩害と言われる人が塩になる現象の中で生きる人の話。立ち向かっていく感じが中心なのかなと思っていたけれど、それはおまけなのかなと言う感じ。どちらかと言うと大切な人を守りたいという気持ちが世界を動かしたという感じ。しっかり恋する心だったり愛しいという気持ちが入っていた作品でした。
★50 - コメント(1) - 2015年8月26日

『願をかけるなら全身全霊で。弱気に願ってもきっと何も叶わない。』なんだかすごく甘いストーリーだったんだと読み終わって気づいた。自衛隊三部作とかあるの?読ませてもらいます(^^)♪
★8 - コメント(0) - 2015年8月19日

あっというまに読みました。最初は少しこわい部分があったりそんなに秋庭さんが好きではなかったけれど段々かっこよく見えてくるから不思議。面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年8月10日

読んでいて気恥ずかしくなるくらい、甘々な恋愛小説だった。読了後に調べてみたら、ハードカバー版は改稿されているらしいので、そちらを読めば良かったと大後悔。 失敗したな。
★4 - コメント(0) - 2015年7月13日

面白いと聞いていたので読んでみて想像以上に面白かった いろいろな人と関わっていくことで二人の関係が変化していくのは読んでいてよかった、その中で感情の描写もとてもよかったと思う しかし後半は意外とミリタリー色が強くてよかった、やっぱり戦闘機はいいですね
★11 - コメント(0) - 2015年7月9日

(発掘再読)非人間的で人間臭く現実主義でロマンチスト、胸糞悪くて好人物な入江がいい味出している。真奈?秋庭?(主人公たち)まあ、良かったんじゃないでしょうか。
★43 - コメント(0) - 2015年7月4日

★★★★☆最初の話が真奈の出会った人が塩化して死んでしまう切ない話だったので、読み始めたのを若干後悔した。でも、中盤以降は私の求めていた真奈と秋庭のラブストーリーになって一安心。『図書館戦争』みたいな甘さはないけど素敵な純愛小説だった。とにかく最後は秋庭が生きて帰ってくれてよかった!挿し絵は完璧にオタク系なのでこれで犬猿する人、絶対いるんだろうなと勿体なく感じた。なんか角川の文庫版にはその後のサイドストーリーがあるらしく気になる!
★1 - コメント(0) - 2015年6月23日

Tsz
人間が塩化する奇病が流行る世界。設定は荒唐無稽ながら描いているのは人間のドラマであり、極限状態に追い込まれた人間が何を選択するのか、みたいな話。ちょっと綺麗すぎる気もするが面白かった。一気に読めます。
★5 - コメント(0) - 2015年5月31日

×断念
★1 - コメント(0) - 2015年5月19日

文庫→単行本→再文庫といろいろな媒体で物語の内容が変わったこの「塩の街」だけれど、この一冊が世に出てくれたことで私は有川浩という作家さんに一冊惚れしたし、どんな時でもこの作家さんの新しい本にお金を出して未知の世界観を堪能したいと思えたので。電撃hpのインタビューなどでいろいろ投稿当初と設定を変えての出版だったり裏話満載なのも踏まえつつ、改めて読み返してやっぱり思う。私は有川浩のこういうお話がたまらなく好きなんだ!と。近年の作品をもやもやしながら読んでいたので原点に戻ってみたら、初心を思い出して楽しめた。
★10 - コメント(2) - 2015年5月6日

塩の街―wish on my preciousの 評価:64 感想・レビュー:577
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