Missing〈12〉神降ろしの物語 (電撃文庫)

Missing〈12〉神降ろしの物語 (電撃文庫)
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Missing〈12〉神降ろしの物語はこんな本です

Missing〈12〉神降ろしの物語の感想・レビュー(851)

最近流行っていた他の噂は収まり代わりにそうじさまとそれを処分する花壇の怪談、そして異界からかかってくる電話のお話が濃縮され広まっていて…最後のテーマは神隠しの物語。終わりへ向けて覚悟を決め出す人物達、しかし亜紀だけは変わらず停滞しているという…2巻辺りじゃ憑き物筋を活かしてバトル系も出来るようになるのかなぁとか思ってただけに怪異に対して無力すぎて悲しい…報われてほしいキャラクターですね…。詠子の目的は表面を見れば穏やかですがどんな結果を巻き起こすのか、空目やあやめが迎える結末とは…最終巻も続けて読みます。
★1 - コメント(0) - 2016年11月14日

表紙は「魔女」十叶詠子さん。彼女の、邪な思いの全く無い純粋さが現実世界を亡ぼすのであるなら、この程度の世の中なぞ、その運命に殉じてしまえ、と思う。過去のエピソード見ると、むしろますます肩入れしたくなる。彼女の願いはきっと叶わないのだろうけど。
★1 - コメント(0) - 2016年6月28日

冒頭の魔女の幼少期が不気味すぎて素敵でした。両親が怖がるのも無理ないかと。鈴に血に魔導士とそうじさまの加護まで持ってる大人気の武巳くんは、ラストに「特攻の拓」みたいな感じで皆の喧嘩を止めに行くのでしょうか。楽しみですね。
- コメント(0) - 2016年5月28日

第二章のタイトル“人より怪、出ず”が、正にこのシリーズだと思った。『少しでも長く、お父さんとお母さんが食べられないように。』幼少期の十叶先輩、健気。それでも今の姿を見ると、やっぱり“絶対型”の“魔女”なんだ…。綾子も含め、みんな戦い始めてる。別々に動いてるけど、前までの本当のバラバラ感はない。最終巻への士気が高まる。
★3 - コメント(0) - 2016年2月28日

亜紀が可哀想だなー。冷静で理性的だったがゆえに出遅れたな。理性や冷静さ、自尊心は大切だけど、それはときとして自己中心的にも、意図せずして自分と周囲を破壊するんだなぁ。やっぱり神野さんに気に入られているとこあるから…(慧眼だね、とか個人的に褒められたり感心されたりしている)。神野さんに気に入られてるとこの世界では破滅しかない。夜魔を読了しているとそういう感想になります。
- コメント(0) - 2016年2月6日

@滞在先にて【借り物】それぞれがそれぞれのやり方で頑張っている。俊也も武巳も稜子も、そして恐らく空目も。だからだろうか、亜紀の、「置いてきぼりにされたかのような感覚」の描写を読むのがツラかった。因みに私もよく「置いてきぼりにされたかのような感覚」を感じるため、周囲になかなか馴染めないし、独りじゃないなどとはなかなか思えない。でも1人だけ、独りじゃないと実感させてくれる人がいる、それが今は本当に幸せだ。
★19 - コメント(3) - 2015年8月13日

人間じゃない人たちに憧れるけど、やっぱり一番人間がいいと思います。だから、亜紀に好感を持つのかも。ただ亜紀は現実にいたら付き合いにくそうだなあ。大人になった彼女たちが読みたいんだけどな、出さないわな。笑
★4 - コメント(0) - 2015年5月12日

Leo
本当は再読
★1 - コメント(0) - 2015年4月9日

 魔女が使途に血を与えてるシーンには寒気がした。次回最終巻。どんなラストになるか楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2015年2月19日

再読。
★2 - コメント(0) - 2015年2月12日

何度読んでも切なくなる“魔女”十叶の幼少期のエピソードがまたここで読めるとは!。今回は、稜子の友達が電話の怪異に巻き込まれるという話をメインに進む。残す一冊という時に、またも武巳!ただでさえ飼い殺し状態なのに更なる災難が… そして亜紀の再びの迷走… だ、大丈夫かな?…。
★13 - コメント(0) - 2015年1月18日

着信あり。黒服さんがお仕事してる。亜紀さんが一番人間っぽくて一番可愛そう。あやめかわいい。
★3 - コメント(0) - 2015年1月11日

最後の物語、前編。魔女にとっての異界とはそこにあって当たり前のもの。純粋な狂気の正体が見えた感じでした。それぞれの想いを抱え歩んでいく文芸部のみんな。遅れを感じてしまっている亜紀ちゃんが危なっかしい。儀式の影響はどうなる?いろいろな人の思惑が交差する中で、空目は魔女の神降ろしを阻止出来るのか!?そして文芸部のみんなはどうなるのか?…結末はぼんやり覚えているけれど、そこにたどりつくまでの記憶がないのでドキドキしながら最終巻に手を伸ばします。
★1 - コメント(0) - 2014年10月4日

3/5黒服が登場して、あっいたかも、と思ってしまった。最初はあんたに存在感あったのにすっかりかやの外ですね。今さら感しかない。
★2 - コメント(0) - 2014年9月9日

理性を取り戻した亜紀は、自分の行動を悔いている様子。回避可能な怪異に対して自ら関わるという愚行を犯す者を侮蔑していた筈の彼女が、空目への想いに判断力を失っていたのか。今回は腕の痣に関して進展はなかったが、最終巻でどう悪影響を及ぼすのか。村神や稜子の成長を思わせる姿に焦りを見せていたし、心配。
★1 - コメント(0) - 2014年5月17日

どんどん不安定になっていく武巳や亜紀。再び現れた黒服。次巻もとても気になります。
★3 - コメント(0) - 2014年5月15日

最終章前半。村上君も異界側の人になってしまい、亜紀だけ取り残された感じになってます。亜紀本人は納得いかないだろうけど、人間側に残れるならそれはそれでいいんじゃないかな。冒頭では魔女様の過去が明らかに。魔女様も怖いんだけどやっぱり嫌いにはなれないかな。黒服が久々に都市伝説じみた動きを見せて、終末に向けて加速して行きました。
★4 - コメント(0) - 2014年5月6日

再読。最後の物語の始まり。なのだが、初読時の個人的事情(山奥で電波を受信する勉強中)故に、冒頭の携帯電話の怪談を読むと笑えて仕方がない……。“魔女”十叶詠子、そういう風に生まれついたのは本人の責任ではないので、彼女と両親との間でさえ齟齬が生じるのは可哀想ではある。しかし、詠子の目的は、人界に害をなす。空目は阻止できるか。前巻で俊也復活と思ったが、復活を通り越して違う境地に到達してしまった。稜子も強くなった。置いていかれた気分になる亜紀。でも私は、理性で自分の感情の全てを押し殺して行動できる亜紀が大好きだ。
★2 - コメント(0) - 2013年11月17日

次で最終回というんですが、あんまりいい感じはしない。ていうか読むのがつらい。
★1 - コメント(0) - 2013年11月3日

2013.09.17 読了
★1 - コメント(0) - 2013年9月17日

【再読】携帯電話は死者の声を受信する。果たしてわれわれが普段聞いている声も生者の声なのだろうか? 全ての物質は波動としての性質を持つ。そう考えると波を音声へと変換すつ携帯電話はあらゆるものを音声へと変換できるのかもしれない。それこそ人の意思さえも。
★6 - コメント(0) - 2013年9月12日

詠子の過去、目的が明らかになった今回。携帯の怪談は恐く、黒服が久しぶりに登場した気がします。そして、次の巻で最終巻ということで文芸部の面々がどうなるのか、詠子の目的をどう打破していくのか気になります。
★1 - コメント(0) - 2013年7月3日

最終章、携帯電話の怪談は怖いな。亜紀の精神がどんどん犬神に憑かれていた頃に近づいているし最後に黒服まで出てきたがどうなるのかな。
★8 - コメント(0) - 2013年6月7日

物語はいよいよ終焉へ。本人たちの知らぬところで動く人、思惑、そしてすれ違い。互いに思いやる綾子ちゃんと武巳くんのすれ違いが切ない。黒服の動きの意味が読み取れない、
★1 - コメント(0) - 2013年5月26日

再読。
★1 - コメント(0) - 2013年5月13日

詠子の過去が明らかに。昔から異界が見えていて、それを純粋に受け入れたゆえの狂気が伺えた。文芸部の面々、特に亜紀が不安定になってる。かつての俊也みたいに。自分の力を、異界を恐れなくなった彼への羨望や、変わってく仲間への疎外感が亜紀にあったな。使徒も動きだして、異界を作る手筈も整ってる。最終巻はどうなるのか。
★2 - コメント(0) - 2013年4月30日

Missing最後の物語の前半。 次の13巻目が最後。13が最後とは、なんともホ……メルヒェン作品らしい数字だわ。
★1 - コメント(0) - 2013年4月5日

初期の作品だし荒削り感が否めない。んで結構グロい。そして擬音語が独特やな。
★3 - コメント(0) - 2013年3月23日

再読。翠川先生のイラスト見納めで切ない。口絵が絵本で欲しいです。ホラー要素としては三つの着信音が鳴り響く場面の硬質な狂気感が好みでした。
★1 - コメント(0) - 2012年12月1日

一般的にみたら狂ってる詠子なんだろうけど、好きだな。
★1 - コメント(0) - 2012年11月13日

はあ、また新しい怪談。それは正直の感想。いつもの様に、関連性はさっぱり分からん。それより、魔女の幼年期は切ない。いい子なのに。次は最終巻。悪い予感しかいない。
★1 - コメント(0) - 2012年10月19日

シリーズ終盤。次巻で終わり。終わるのか? 魔女の話。やっぱり嫌いになれないわ。なんだろう。恐ろしいんだけど純粋?無邪気ですよね。私たちが目に見えないものを見えたり仲良くなったりするから理解されにくいわけですね。 さて、終わりに向けて。救われる話になるのでしょうか?
★5 - コメント(0) - 2012年10月18日

動き出した使徒達、異界へ誘われる彼ら。淘汰され残る階段は加速度的に広まり蝕み引き返せず。ただただ純粋な”願い”によって変異する閉鎖空間
★1 - コメント(0) - 2012年8月2日

絶対型の異障親和型人格である十叶詠子だからこその純粋で強烈な望み。 人類にとっては脅威でしかないのは当然として、怪異にとっても脅威だからこそほとんど生き残れないんだろうな。
★1 - コメント(0) - 2012年7月9日

再読。13巻で
- コメント(0) - 2012年3月8日

異界のものが現実側でいきることがよいのかわるいのか、空目ならよくて魔女ではだめ?などと考えても仕方の無いことをぐるぐると考えている。
- コメント(0) - 2012年1月4日

2012年最初の小説は友達の本。今回は身近な携帯にまつわる怪異。『ともだち』は異界のものを指してるのか。魔女の願いはただあまりにも純粋で幼く無邪気な種類で、けれどそれは阻止しなければならないもの。そんな中、魔女が施した“追憶者”の武巳の役目とは何だろう。最後に黒服登場…ってことは?なんとなく亜紀の葛藤は読み手に一番近いと思う。周りに置いていかれる感覚が共感できる。本当に次で完結するのかという疑問よりも、読み終えるのがもったいないと思うのは、この物語を愛しつつも恐れているから。
★9 - コメント(0) - 2012年1月3日

Missing〈12〉神降ろしの物語の 評価:46 感想・レビュー:62
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