トリックスターズ (電撃文庫)

トリックスターズ (電撃文庫)
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トリックスターズの感想・レビュー(386)

魔学の素晴らしさを動機にされても魔学で何ができるのかさっぱり説明されてないので、社会問題が解決するビジョンを共有できなかった。あと現代科学の素晴らしさを実感した。
- コメント(0) - 2月16日

なかなかのラノベで最初は読みにくかった。 後半の解説編あたりから面白くなってきた。 トリッククターズにまんまと騙されました。 いろんな仕掛けが面白かった。
★18 - コメント(0) - 1月10日

【花金読書会】電車内で読了。主人公は女の子だったのか…犯人は割と分かりやすかったかなぁ~続きも読みます(積んである…)
★12 - コメント(0) - 2016年7月22日

話題のシリーズ読み始めます!城翠大学魔学部に入学した天乃原周。ひょんな縁から佐杏ゼミ所属となり、魔学部をめぐる殺人ゲーム『魔学部怪放送事件』『魔学部屋上密室事件』『魔学部生殺害事件』の重要人物になっていく。推理したけど的外れもいいとこだったなぁ…(余談参照);魔術と魔術ではないものの違いが難しかった。名探偵vs犯罪王の対決はこれからも続く。クロウリー3世と7人目を足したら魔術師は世界に8人いるよね?
★10 - コメント(1) - 2016年6月14日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年4月21日

日本で唯一魔学の講座がある城翠大学に招かれた魔術師・佐杏冴菜。彼女が着任早々、謎の人物から発せられた不気味な殺人予告?…著者のデビュー作である本書は魔術(魔法)ありきの異世界本格ミステリ。ただし魔術といっても何でもできるわけではなく、かなり限られたことしかできないという制約付き。そうした設定条件の中、様々な趣向を凝らしたトリックをぶち込んでいる♪最後に明らかになる仕掛けは伏線こそ張られているが、そういう可能性もあるよね?と示唆しているものの、実はこうだった!という決定力に掛けているのが惜しいと感じられた。
★2 - コメント(0) - 2016年1月1日

城翠大学魔学部で起こる殺人予告の怪放送。そして殺人未遂事件。魔術が存在する世界を舞台としたミステリであり、終盤の畳み掛けるようなサプライズの応酬と伏線の回収は楽しめた。ただ魔術でできることとできないことの境界が若干不明瞭なところは残念に感じたかな。あと七つのトリックという趣向はむしろ釈然としないものがあり、正直功を奏しているとは言い難いような印象。ラノベ特有の文章表現が読んでいて恥ずかしくなるような部分もなくもなかったり…とまあ悪い部分が少し目についてしまうとこもあるけど、割と楽しんで読めた一冊。
★9 - コメント(0) - 2015年11月11日

魔術とミステリィということなので、ギャレットのダーシー卿みたいなのかと思ったが、どちらかというと、チョーモンインのようだった。魔術の理論よりも作用から推理を組み立てている。語り手も含めて、もう誰も信用できない展開であり、大上段に振りかぶった外連味溢れる演出は楽しい。ミステリィとしては勢いで推しきられた感じは強い。
- コメント(0) - 2015年8月21日

某島から流れてシリーズ一作目。バランス感覚が面白い。主題は人間?
- コメント(0) - 2015年8月13日

魔術が使えるとのことでどこまで論理的な整合が取れるのかと思ったら、ゲームのように、つまり当事者(魔術師)たちは決められた枠内で行動してたし、大した魔術も使えないようなので、うまくまとまっていた。 ラノベらしく解決の後も手に汗握る展開があったし、また最後の最後までトリックが張り巡らされているから大満足。
★3 - コメント(0) - 2015年4月30日

再読。説明にある通り「ミステリを模った魔術師の物語」であり、本格ミステリを期待する人にはおすすめできない。例えば被害者が受けたトリックなんかは推理しようがないし……。が、普段からミステリを(推理なども特にせず)ライトなノリで読み進めるような人で、話の設定に魅力を感じたならこのシリーズは楽しく読めると思う。七番目のトリックは初見時には気づかなかったので、案外これに気付くかどうかで面白味が分かれるのかも。
- コメント(0) - 2015年4月18日

中学生の頃読みたかった本やっと読むことができました。文章がしっかりしていて私的に読みやすかったです。魔術がある前提のお話なので新しいミステリとして楽しめました。次の巻を読むのも楽しみです
- コメント(0) - 2015年4月1日

結局、魔術で出来ること出来ないことの境界がイマイチはっきりしなかったため、ミステリ部分に関しては「えっ、そういうこと出来るんだ」って感想になってしまった。
- コメント(0) - 2015年3月24日

うんこ
- コメント(0) - 2015年3月18日

三嘉村に怪我を負ったような「偽装」の魔術が施されていたのはいいとして、現に医者の治療は受けている。その辺の関係性というか仕組みにも一言ほしかったかな。。
- コメント(0) - 2015年2月14日

ミステリーを模った魔術師の物語第一巻。 あんまり見ないタイプのミステリー。魔術という"非科学"なものを組み込んでいるというのも面白いけれど、ここまで"メタ"にこだわった作品も珍しい。しかもそれがものの見事にハマっている。これは良いね。続刊もこんな感じだと嬉しいな。
- コメント(0) - 2015年2月11日

魔術が存在するというファンタジー的な世界観に、読者への挑戦状や密室といったミステリ的な装飾がふんだんに施されたライトノベル。ミステリの醍醐味である"驚き"を味わえる。作中世界におけるトリックの必然性が薄く、読者を騙すためだけにトリックが用いられている点に、少し残念さを感じた。
★1 - コメント(0) - 2015年1月19日

SSD
えっと、出てきたのと全然違う理由で犯人わかってしまいました。 だって私のゼミにこいつ入れとけって言われてたのに、ずっとあとになって初めて名前聞きましたっておかしいでしょう。かなり無理のあるご都合ミステリ(風?)ですがまあ続きも読みます。一応。図書館で借りて。
★1 - コメント(0) - 2015年1月3日

アナグラムをトリックと呼んでいいものか。性別云々はアリそうだと思ったしまあ実際あったんですけど、必要ではなかった感。いわゆる「楽屋オチ」がちょっと勿体ない。けどまあ、色々不満はあるけど、全体的には好きです。手鞠坂は周に高校時代アプローチしまくってたんですかね。
- コメント(0) - 2014年8月22日

魔学や魔術といった概念が存在する世界で起こる事件を描いたライトノベルミステリ。挑戦状があるが特殊設定ものなので事件を推理するのは多少無理があるか?とも思うがなかなか楽しめた。
★1 - コメント(0) - 2014年8月20日

特殊設定ミステリ。舞台とか、魔術師の設定は面白い。しかし出てくる魔術の設定にはもっと厳密な制限をかけて欲しかった。魔術によって何が出来て何ができないのかが不明瞭なため、ミステリ作品としてはイマイチノリきれなかった。トリックも全体的に弱い。特に最後のオチ、7番目のトリックは、最後に持ってきた割に、ちょっとパンチ力、弱いなあ・・・その種の明かし方も突然のメタ視点でちょっと興ざめ。ミステリとしては、正直イマイチだった。
★1 - コメント(0) - 2014年8月7日

おもしろい。ラノベ出版でなくとも違和感なし。
- コメント(0) - 2014年6月21日

私立城翠大学魔学部で起きた、殺人ゲーム。いきなり目の前に現れる『魔術師からの挑戦状』。6つの講義に隠された7つのトリック。…やられた。やられっぱなしでした。犯人はお前だ!と指摘された人物に呆然。さらにそこからぐるぐると回りだす展開に口あんぐり。殺さずに顔だけを切り刻んだ密室殺人未遂のトリックにも…。そして最後に明かされる7つ目のトリック。突然伏線の説明を始めた先生がシュールでシュールで。驚かされっぱなしの怒濤の終盤で、ファンタジーミステリとして非常に楽しめました。
★10 - コメント(0) - 2014年3月21日

再読。意外と内容を覚えていました。なので軽く一読。この話は二重三重のオチがついて楽しい印象ですね。
- コメント(0) - 2013年8月31日

世界で六人しかいない『人類の遺産』とも呼ばれる魔術師が、主人公の大学の魔学部に所属することになり、主人公は奇跡的にそのゼミ生となることが叶うが、魔術師の赴任当日、何者かによる奇妙な殺人予告が行われる。〈魔学〉という特殊条件下のミステリを掲げる電撃文庫の一作。シリーズ一作目。魔術によって可能になる領域が明確でない点はそれ程気にならないが、文章作品らしい『そんなのアリか?』というトリックがいくつか(も)存在している点は面白いような。(一番の騙しを、もうちょっと自然に種明かしできていたら……)
★2 - コメント(0) - 2013年7月15日

ミステリとしても素晴らしいが純粋に設定だけ読んでも面白い。ミステリに関して言えば最後のトリックは反則に近いが他はどれも面白い。ただ解決編の見せ方が下手?これはわざと講義形式で通してるんだろうけどそこだけはあまり楽しめなかった。
- コメント(0) - 2013年5月7日

失礼な言い方かもしれないが、ラノベにしておくには惜しい水準のSFミステリ。解決編で明らかになる三角関係ともいえる企みには唸らされた。試しに本書だけ購入してみたが、続編も購入は必至。
- コメント(0) - 2013年4月28日

青春ファンタジーを土台にした本格ミステリー。魔術あるよと言ってもその魔術に出来ること出来ないことが明示され、かえって合理性を重んじるミステリーとしての完成度を高めている。西尾維新フォロワーな文体だがくどさはあまりなく、読了するとあまり事件に関係しない最後のトリックまで全体的に人を食った、トリックスターズというタイトルに恥じない遊び心に満ちた傑作と確信できる。完全に油断してかかったので全て綺麗に騙されて気持ちがいいくらいだ。続編が作りにくそうな設定なんだが、これもまた伏線なのだろう
★6 - コメント(0) - 2013年4月18日

七つの謎ということでなかなか難しかった…そしてなかなか騙された!!魔術と魔法は同一ではないというのは某ゲームで耳に穴ができるくらい聞いてるんで納得しましたけど万能感はこちらの方が下かな?こっちの魔術師はあっちの魔法使いみたいな♪まぁそんなんなくても楽しめました♪ミステリーとSFが上手くマッチしてるみたいな感じ♪次巻も楽しみにサクサク読みます。
- コメント(0) - 2013年1月21日

この話でうまいのはあれだけ作中で魔術は論理的だ不可能命題だといわれても、いざ事件が起こると読者は魔術の万能性を疑ってしまうところだと思う。
- コメント(0) - 2013年1月6日

ライトノベル。再読。作者が仕掛けたトリックを思い出しながら読み返しつつ、アレもコレも忘れてて新鮮。シリーズを続けて読み直すと、説明の足りない部分は、続編への伏線だったのかと、また新鮮。イラストが超好みで、ライトノベルの平置き(本屋)で、この人の絵が目に入ると内容そっちのけで買いそうになってしまう☆
- コメント(0) - 2012年12月29日

屋上で起こった殺傷事件、犯人は防犯カメラには映ってなかった。魔術ミステリで何でもありかと思われがちだがきちん伏線は張ってありミステリの完成度はかなり高い。最後のネタはやや反則気味だが確かに伏線もあり読み返すとふむと頷ける。これは次回作も読まねば
★2 - コメント(0) - 2012年8月1日

k-p
素晴らしすぎる、ライトノベル・ミステリファンタジーの大傑作。ミステリは殆ど読まないので、ミステリクラスタの人達がどう評価しているのか知らないし、どこ(本格とかあの分類)に位置付けられる作品なのか分からないが……この作家さんの作品を一通り読もうというくらいにはドツボにハマった。/これが絶版とか、今のライトノベル出版状況に絶望するレベル。いやマジでどっかで復刊しないもんですかね。もったいなさすぎるって。
★3 - コメント(0) - 2012年7月18日

再読。世界に六人しかいない魔術師の一人が招聘された城翠大学魔学部に、殺人予告が叩きつけられる。天賦の才の持ち主のみ魔術を使えるが、理論は確立しており、魔術で可能・不可能なことは明確。という世界観で、読者への挑戦状、殺人予告、密室とミステリの王道要素てんこもり、でもかなり邪道(笑)。事件の本筋に全く必要ない謎も多々あるが、《根っからの詐欺師》で呼吸するように嘘をつく、面白いか面白くないかが全ての判断基準、という魔術師の性格で強引に突破。王道好きな人はコレ、笑って許すのか、怒るのかどっちだろう。私は大好きだ。
★3 - コメント(0) - 2012年7月17日

u
トリック面に関してはなんとも…魔術がある時点で割りとなんでもありだろう、と。七つ目のトリックにしても、なんとなく最初から、まあそうだろうな、と思っていたので…。でも回答編の後半は主人公の活躍などの勢いがあって、比較的面白く読めた。こういう小説における主人公の特殊性は、やっぱり鉄板。(でも主人公何でもありだな…そうなると次巻からどうなるのかは、気になる。)
- コメント(0) - 2012年7月7日

おお、これは予想以上に面白かった。ライトノベルなのでもっと軽い感じかと思っていたらしっかりとミステリしていて満足。ただ、本格ミステリとしては、魔術のルールが曖昧すぎて残念。7つ目のトリックは油断していて普通に騙された。事件には関係ないものの、こういう遊び心は好きです。
- コメント(0) - 2012年6月7日

いわゆる、倒叙ミステリ。読後感はややこしいけど楽しめた。
★1 - コメント(0) - 2012年3月12日

「魔学部」なる学部の存在する大学で起きた事件をめぐる推理小説を模ったファンタジージュブナイル仕立ての異色ミステリであるとともに魔術師の活躍するライトノベル。そして俺は見事に騙されたことを白状します。
- コメント(0) - 2012年2月26日

トリックスターズの 評価:66 感想・レビュー:91
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