扉の外 (電撃文庫)

扉の外 (電撃文庫)
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扉の外の感想・レビュー(1281)

再読。内容を全く覚えていなかったけど、思っていたより駆け引きが少なかった。ただ、設定が面白いので最後がどうなるのか今から回収されるであろう伏線が楽しみ。
- コメント(0) - 3月25日

面白いけど、なんか色々引っかかるし、謎だったな…。亜美はなんか、凄い引っかかる。氷室はなんだかんだ言って不思議な人だよな…。正樹が、現実にいたら嫌いかな〜。ずっと笑顔なのが裏がありそうで怖い…。蒼井は、キャラが、かわるけど千葉くんといるときの蒼井のほうが好き。和泉ちゃんは、なんか、似てるかも…。
★6 - コメント(0) - 1月20日

ありがちな設定。ありがちなラスト。謎は謎のまま。されど緊迫感あり。読み応えあり。
★21 - コメント(0) - 1月19日

★☆ あのね、いいですか? こういう集団心理とか大衆心理とか自由とかを風刺する作風は得てしてね、こまーっとした、「そういうのを分かってる俺(ドヤッ)」って作風にしかならないって事実をいい加減全人類は学ぶべきなんですよ。百歩譲って、〇七年刊を考慮してもですよ。「大衆と俺は違うんだ!(ふえぇトラウマが刺激されるよぅ……)」と反抗したかと思えばすぐに心が折れて半端に改心して、キャワイイ女の子と一緒に自由がどうこう? へいへい引きこもり主義と決断主義をちゃんぽんにした心境で浸る自己満は気持ちいいかな千葉くんよぉ?
★9 - コメント(0) - 2016年12月29日

かくて世界の警察・アメリカのもとに<平和>が実現されたのだった。
- コメント(0) - 2016年8月31日

極限状態に追い込まれた集団心理を書くことに定評のある土橋真二郎の初期の作品。 設定が面白いだけに結末を有耶無耶にしてしまったことが残念。ただ単純なゲームに人間の感情を絡めることによって複雑にさせる手法は初期の頃から目を見張るものがあった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月12日

ゲーム設定は面白いのに、ライトノベル風のラブコメが入っているのがもったいない。幸せにはなれなかった。2
★1 - コメント(0) - 2016年4月6日

内部崩壊だの疑心暗鬼だのナショナリズムだのドロドロしすぎて怖かった。それがこの小説の面白さであり特徴なのはわかるが同時にこれは売れんわーとも感じた
★1 - コメント(0) - 2016年4月3日

再読。内容ほとんど忘れてたけど。震災の時に水を浴びてべこべこになってたからあんまり触りたくなかったんだよね。カビは生えてなかったので安心しました。協調性皆無の主人公と。愛美ちゃんが可愛い。自分の正義を過信してるところが最高。蒼井さんが可愛い。自分の過ちに気付いて自分のクラスに戻ったときの男らしさたるや紀之くん勝てねえよ。和泉さんが可愛い。自分に素直であとパンツ。ラストで愛美ちゃんビンタしたときの爽快感良かったよ。なんかすかっとした。愛美ちゃんがしたことが間違ってる訳じゃないけどね。
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

本編よりあとがきがおもしろい。
- コメント(0) - 2016年3月4日

ライトノベルの文体は個人的に苦手で最初は抵抗あったが、読み進めていくうちにものすごい勢いで引き込まれた。人の本質、汚さをあますところなく表現することを目指したかな。ちょっとクラスメートに個性がないというか、数十人規模が従順すぎやしないかとも思ったが、久しぶりに続きが気になる作品だと思えた。
- コメント(0) - 2016年2月20日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年2月10日

面白かった。あとがき含めて。謝辞のないあとがき、初めて読んだかも。でも立ち読みでこれ読んだら買っちゃう。多分。謎が謎のままだったけど、何が言いたいのかははっきりしていた。ゲームがメインではないから仕方ないけど、話し合いであっさり終わったのには驚いた。クラスの上位の人達だけで全て決まっていく様。意見もアイデアもないのに話し合いを求めるその他大勢。学校社会の風刺から社会全体の風刺にスムーズに展開しているのもいい。
- コメント(0) - 2016年2月4日

閉鎖環境で、主人公と3人の女生徒を軸に、集団心理と操作、抑圧、管理を扱う青春もの。 × 揺れるだろ? 誰が何の目的でが明かされない。 他の組の人間はどうした? 行動がイロイロ独善かつ不自然。 家庭抑圧描写がくどい割には虐待でもなさげetc ○ それでもテーマは面白い。現代社会への風刺、警鐘という裏テーマもあり、次巻を読もうと思う魅力はある。
★3 - コメント(0) - 2015年12月31日

修学旅行に行くはずだった主人公たちがクラス単位で閉鎖空間に閉じ込められてしまう話。土橋先生のデビュー作なだけあって、中々興味深いお話になっていたと思います。閉ざされた狭い世界の中で徐々に人間関係が変化していく過程は面白かったし、先も気になりました。説明文が下手な点や、序盤が退屈といった所は残念ですがストーリー展開そのものは興味を惹かれるモノになっているので、最後まで楽しめるのが良いですね。こういった群集心理を用いた巧みな展開が作者さんの最大の持ち味なんだよなぁ。2巻はどんな話になるのか楽しみです。
★43 - コメント(0) - 2015年9月22日

実存の空虚性について確認を促す作品。コミュニティを漂流していく中で以前属していたコミュニティと世界のパワーゲームが敷衍して喩えられていく。地獄の黙示録と似ている
★1 - コメント(0) - 2015年9月5日

☆☆☆
- コメント(0) - 2015年8月30日

内容はsowのような脱出もの。腕輪をつけていることで得られる一時しのぎの安息を選ぶものが多数のなか、紀之は腕輪を外すことを選択する。読み進めていたが、中で行われる戦略ゲーム?のようなものの理解ができなかった。また紀之が女子にモテるため、ストーリーが進む展開が多く、共感は難しく多少のご都合主義を感じる。ただそこを除いてもストーリー展開には、引き込まれるものがあった。
★1 - コメント(0) - 2015年7月28日

最初、主人公うざいなぁと思ったけど、話が軌道に乗ってから面白く読めた。設定がなかなか良い。自分がクラスの一員だったらと妄想して楽しめる。読み始めた時は最初に主人公が死んでそこから物語が加速するかと思ったけど、ご都合主義で主人公が生き延びてるのがちょっとなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年7月10日

会話文がけっこう多くて軽く読めた。少々文章に誤りあり。初めはスペードやダイヤなどを用いた画面表示の説明がこんがらがってきて読みきれなかった。あまりラノベっぽくないのかもしれない。また、閉じ込められたシェルター内でのクラスごとの動きが面白かったです。ソフィアが最初に言った「楽園」とはどういう意味だったのだろうか。
★12 - コメント(0) - 2015年6月3日

誰が死ぬわけでも、殺しあうわけでもなく坦々と進んでいく感じで、スピード感を感じない。主人公の紀之にも共感もできない。何故、彼はゲームがスタートする前に腕輪を外してしまったのかも理解不能。でもストーリーは面白い。今までにない感じのストーリーなので、この後の展開が気になります。でも2人は排除されたのに事後どうするのか?
★3 - コメント(0) - 2015年5月25日

先が気になる展開の連続でアッという間に読みきりました。 最後にオチがあるかと思いきや特になく終了。でも調べてみたら続編があるとのことで、そこに期待!なかなか考えさせられる群衆心理描写が素晴らしい!
★1 - コメント(0) - 2015年3月24日

僕は電撃文庫で一番面白いと思います。
- コメント(0) - 2015年3月9日

主人公、どうしてそんなに上から目線なの? どうして主人公に好意的なのは美少女ばかりなの? どう考えてもバスケ部の女子とかに好かれるタイプじゃないでしょ。 コミュ障すぎる主人公なのは構わないけれど、協調性のある者を馬鹿呼ばわりしたりは如何なものか。それが「悪い部分もあるけど良い方向に働くこともあるよね」って扱いなら気にならないけれど、協調性のある人物達(完全モブで名前すら無い)に対して優位のキャラとされているのが気持ち悪い。順応するのも、抜け道を探すのも複数あるルートの一つに過ぎないのに。
★3 - コメント(0) - 2015年2月9日

著者の持ち味にして最大の作風は《群集心理》の描き方の巧さであり、卓逸している。しかし群集心理をテーマに扱うがため、異常な状況に人外れた主人公を設定する必要があり、その意味で読者の好き嫌いがはっきりと分かれそうなところ。妹萌えの観点からは同著者の『人質のジレンマ』を個人的に推したい。異色のライトノベルと評する声もあるが《ライトノベル》の固定観念から外れた主人公もひとつの見どころ。
★2 - コメント(0) - 2015年1月23日

複雑な人間関係において個々人はどのように行動するのか。緻密な心情描写がストーリー展開に拍車をかけます。どうなるのか先がよめず、常に緊迫感をもったままスラスラと読み終えてしまいました。そして衝撃のラスト…からの続編!? どうやって続けるんだ、この終わり方で!
★1 - コメント(0) - 2014年12月31日

今までの生活とおなじなのかもしれない。与えられた不自由の中で自由を、探している。いつかこの不自由から、抜け出せると信じて、ただ自分を抱き締めて身を守っている。みんなおんなじ。俺はそれじゃ納得できない、今感じる違和感を忘れたくない。だから、行動する。それが無くなると、俺がいる意味は無くなるきがするから。
★1 - コメント(0) - 2014年10月14日

クラス全員がシェルターに閉じ込められて、という、まあ設定は最近よくあるもの。主要人物が反動形成の例のテンプレートを辿っていたりと、なかなかに面白いのですが、評価が大きく分かれる作品でもあるな、と感じます。
★2 - コメント(0) - 2014年10月8日

そこそこ面白かった記憶。脱出ものかとおもいきや、統治とか自由の問題の教訓話みたいな? 脱出ものだと思ってると肩透かし。というか、あれで完結ではなかったんですのねー。
★1 - コメント(0) - 2014年9月26日

面白かった!
- コメント(0) - 2014年9月25日

【26.8.12】 修学旅行に行くはずだったのだが目を覚ましたとき、そこは密室で、しかもクラス全員が同じ場所に閉じこめられていた。訳もわからず呆然とする一行の前に、“人工知能ソフィア”を名乗る存在が現れる。ソフィアが示したのは唯一絶対のルール―“従うこと。従っていれば生命は保証される”。だが、瞬間的な嫌悪感からソフィアからの庇護と呪縛を拒否してしまう。クラスメイトはその“ルール”を受け入れ、“ルール”が支配する奇妙な日常がはじまった。孤立したがやがてひとつの決断を下す…。-あわない。続編もいいかな。。。
- コメント(0) - 2014年8月12日

どうやって脱出するかより、どうやって人心をコントロールするかということに重点を置いた作品。作品のほとんどが心理描写に費やされなかなかストーリーは進まないが、その分だけ緊張感があった。
★1 - コメント(0) - 2014年6月12日

140608-7
- コメント(0) - 2014年6月8日

目を覚ますと2年D組の生徒たちは見知らぬ空間にいた。「安心してください。私に従えば安全です」▼主人公がいきなり基本ルールの腕輪を外すのは新鮮だった。セオリーなら死んでるよ!▼ifとして、テストケースを見ているようだった。もしも集団から孤立したら、こういう指導者がいたら…。▼ゲーム終盤の収束に向かう加速感が好き。女傑3人衆はまさしく国を背負っているんだな▼映画『CUBE』。『es』。「従え、そしたら救ってやるよ」
★2 - コメント(0) - 2014年6月8日

上の下。二年生の様々なサークルに属する事を拒否し、(今のところ描写がされていなかったので)最低限の食料等が用意されていない所に放り出された和泉と紀之は、これからどうやって生きていくつもりなのか、気になる終わり方でしたね。でもやっぱり、人間っていうのは、つくづく独りが怖くて何かしらのサークルに属そうとし、そのなかで自らの満足感を得ようと必死になる自分勝手なのが多いと思いました。まぁ、こんなことを言っている僕も、その内の一人に過ぎないのかもしれないけれど。何はともあれ、完結の仕方が気になる作品ですね。
★12 - コメント(0) - 2014年6月3日

中学生の時に読んだ本を再読。密室に閉じ込められた学生がソフィアというシステムに誘導されクラス間の戦略ゲームに身を投じていく話。昔は気にならなかったけど主人公の性格が鼻についた。「どこにも属さない自分は群れている奴らとは違う」という一匹狼の遠吠え。戦略ゲームの設定自体はあの頃と色あせることなく面白かった。初めて読んだ時ののワクワク感の全ては思い出せなかった。再読できないことはないライトノベルの数少ない一つ。
★1 - コメント(0) - 2014年5月3日

RYO
主人公がうーん。「俺は何も出来ない愚衆とは違う」「こいつらは現状維持しか出来ない」「自らの意思が希薄で、集団に属してないと安心出来ない」と散々馬鹿にしながら、自分も腕輪を外しただけで後は何も出来ず、序盤はおこぼれもちゃっかり貰ってたし、追い出されるまでは現状維持で、その後も結局フラフラとどこかしらの集団に出入りして。それでいて自分を特別だと思ってる感じが単純に恥ずかしいヤツでした。こういうやつに現実を叩きつけるシーンがないと、結局こいつは最後まで自分に正当性があると思ってるんだろうなと思って気分が悪い。
★3 - コメント(0) - 2014年4月8日

扉の外の 評価:60 感想・レビュー:284
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