嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)
あらすじ・内容
僕は隣に座る御園マユを見た。彼女はクラスメイトで聡明で美人で――誘拐犯だった。今度訊いてみよう。まーちゃん、何であの子達を誘拐したんですか。って。

あらすじ・内容をもっと見る
275ページ
5905登録

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸はこんな本です

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸を読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5911登録

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸はこんな本です

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸の感想・レビュー(4951)

壊れたまーちゃんとやっぱり壊れていそうなみーくん、終わるまでに少しは救いがあるのか、あるはずだ、10巻ものシリーズになっているので、と思いつつ。最近しった言葉、まさに叙述トリックでした。
★2 - コメント(0) - 3月4日

みーまー久しぶりに再読。このよくわかんないかんじ好きなんだよね。戯言っぽいけど違うとこもすき。結局みーくんはまーちゃんの必要なみーくんだけど、ほんとのみーくんではないのか?
★1 - コメント(0) - 2月2日

読了。予想以上にぶっとんでいたまーちゃんが好き。事件に関してもないないとは思いつつ、みーくんの動向を一字一句追ってしまう辺り面白い。みーくんが何を考えているのかみーくん自身あやふや故のトリック。語り部の信憑性の大事さを思い知った(無論いい意味で)かなぁ、と。淡々としてる癖にどこか粘着的な文体、成る程魅力のある文章である。奈月さんとみーくんの会話がいっとう好きでしたり。
★3 - コメント(0) - 1月17日

戯言臭がすごい。
★2 - コメント(0) - 1月11日

なんかフワフワとしていて掴めなかった。ただし、まーちゃんのキャラは好き
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

再読。入間人間さんにハマったのがこの作品からだった。みーくんとまーちゃん、この2人の関係性は玖渚友といーくんの関係に似ているなぁと初めて読んだ時に思ったなぁ。でも玖渚はまーちゃんの様な暴力性はないけれど。何にしてもこんな犯罪者の多い街には住みたくないものだね、ねえ藤原道長くん。
★4 - コメント(0) - 2016年10月9日

【幸せの背景は不幸色】けど、どんなに周囲が不幸でも、ピントを幸せだけに合わせれば幸福。先生と嘘つきみーくんの会話が心にきた。一般的な、けれど自分は不幸だと思ってる人より、周囲に認められないけど、それでも自分は幸せなんだと思っている人の方が幸せなんじゃないか。 そもそも異常ってなんだろうとか何をもって悪と判断するのかなとか思った。奈月さんとのリズミカルな会話もそれはそれで良かった。人間の心理描写が繊細に書かれていて、尚且パズルのピースが段々埋まっていく様な読みながら入ってくる、圧倒的な情報量、深かった
★9 - コメント(0) - 2016年9月25日

図書館にあって入間人間さんだったから借りてみたら……。誘拐とか恐いし、まーちゃん包丁持ってんじゃんっ!こんな恐そうなもの読みたくない!って思って読んだ。誘拐が恐いんじゃなくて、子どもの頃に起きたことと嘘つきなみーくんと壊れたまーちゃんが恐かった。誘拐と殺人は嫌ー(-_-;)(東野圭吾でも誘拐や殺人はあるけど、それとは違うね……。)でも意外と面白かった。入間人間って感じの話で、彼女は恋してたみたいな感じで騙されて(とは違うけど)分かりにくくて整理しながら読むところがあり。外で読みたくないな。覗かれたら困る笑
★2 - コメント(0) - 2016年9月16日

めちゃよかった。奥が深い。やっぱxxのなかは"あい"が入るのかね。まさかこの最初の登場人物藤原道長くんがこの本の鍵を握ってたなんて。ね、みーくん。
★5 - コメント(0) - 2016年9月15日

もう何度目の再読かわかりません。小学六年生の時にこの本に出会い、高3の今に至るまで何度も何度も読んでいます。みーくんと奈月さんの淡々と嘘ばっかり吐き合っている会話が面白くて大好きです。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

確か随分前に1巻だけ読んだ記憶があったのでもう一度読み直し。一番最初に出した本から細かい所はともかく、大枠でノリというか文のペースが変わってない入間先生やっぱすごいわ。みーくんが自分で何言ってるか分からんのだからみーくんの思考が理解できなくたってまぁ仕方ない。あ、ちゃんと展開は分かってるよ。ただみーくんの思考回路に少しついていけなかっただけで。まぁそれが自分にとってカオスさを引き立てるいい味になってた巻も否めないけど。次も読みたいです。
★3 - コメント(0) - 2016年8月27日

最初はただただ殺人鬼の回顧録かと思いましたが、最後まで狂人な独白と善人な外面が結局のところ物語をテンポ良く彩って、とても楽しめました。言葉の選び方と嘘のつき方がとても好きです。
★5 - コメント(0) - 2016年8月27日

これって問題作とか書いてありましたね。確かに凄いなと思いました! 本のカバーの裏に黒と赤が凄い!!見てない人は見てみてください。
★7 - コメント(0) - 2016年8月26日

おもしろい。この作品は猟奇的故に賞をもらえなかったらしいと聞き及んだが、その理由が自らの目で確かめて納得に至った。この作品は著者がデビューするために描いた物語。そういう印象を色濃く受けた。この本を技巧の誇示といわねばなんという。叙述トリックだけではない、ライトノベルだからこその符号の不一致を面白さに昇華させるといった点やキャラクターの会話劇。もしこれが狙ってやっていないのならば才能としかいえまい。淡々とした進行で擬態して糊塗していたが、滲みでて、垣間見えたのは強烈なまでの毒とも薬ともいえぬものだった。
★3 - コメント(0) - 2016年8月16日

よくもわるくもラノベだなあって感じ。猟奇的な彼女と捻くれ荒みきった彼はキャラがしっかりと立っていて愛着がわいたし、誘拐された子供たちもかわいい。キャラの個性が物語を紡ぐ上でいかに大事かが改めてわかる。軽快なキャラ同士のやりとりや掛け合いもおもしろい。が、ちょっと凝ろうとしすぎててところどころ冗長さが否めなかった。文字どおりなに言ってんだこいつって感じで置いてけぼり食らう箇所が点在していたのはもったいなかったと思う。おもしろかったけど。
★1 - コメント(0) - 2016年8月8日

読めば読むほどクビシメロマンチストだなぁと思ったけど、ご本家よりは語り部が事件についてちゃんと話してくれるから親切かな(笑) ネタ満載で、タイムラグを感じさせない流れるような会話劇に思わずうふふふふふって声が出る。みーくんの訳分からん独り言みたいなの割と好き。
★3 - コメント(0) - 2016年7月7日

高校生の私がこんな小説を必要としていて、それどころか今でも未だに処方箋として機能するという現実が哀しくて仕方ない
★3 - コメント(2) - 2016年7月3日

以前からタイトルだけは聞いたことのあった作品です。ラブコメとばかり思っていたのですが、猟奇サスペンスでした。突飛な設定とヒロインの壊れた魅力で読ませる作品です。文章の方はというと、色々とひねりを加えたものが目立ちますが、面白さより読み辛さの方が大きくて苦手かも。とにかくキャラクターのパワーで突っ切ってる印象です。
★4 - コメント(0) - 2016年6月23日

中学校の図書室に無かったのが納得の内容。異常性を日常の中に潜ませて描いているのが良い。後の解釈は読者に委ねる感じ。解決は(劇的にするためか)暴力に頼ってしまいがち(特に2巻以降)。でも推理の伏線はしっかり散らしていて上手だと思う。魅力的なキャラが多くてラブコメ的にも楽しめるかな。遊び心満載の文章は人を選ぶけれども、結局この自分語りが大好きだから最も好きなラノベの一つに挙げている。
★2 - コメント(0) - 2016年6月16日

再読。たまに読み返したくなる本。読み終わると必ず彼の口癖を真似たくなる。嘘だけど。
★3 - コメント(0) - 2016年6月11日

ストーリー好きです。叙述トリック良かった。ただ、文章は自分には読みづらかった(気が利いている、というよりごてごてしすぎと感じてしまった)けど、好きな人はどっぷりハマリそうだなぁという印象です。
★1 - コメント(0) - 2016年5月30日

暗さが自分のツボを押さえてくるようでよかったです。ただ、悪文が読みづらくてしょうがなかった。抽象的な部分はかなり飛ばして読んだ。ミスリードがあったのは予想外で、小ざっぱりした読後感がある。
★1 - コメント(0) - 2016年5月19日

何だか暗くて怖い話でした。どのような展開になっていくのでしょうか…。
★7 - コメント(0) - 2016年5月9日

Tai
こんなもんかな。ラノベやし。あからさまなミスリードなんで、もしかしたらミスリードではないかと思ってしまったwまぁ、いい時間潰しにはなった。
★7 - コメント(0) - 2016年5月5日

再読。すっごくミステリー、トリック知ってたけど読み返してみてもやっぱりすごい。戯言シリーズ感は有るような無いような。次は長瀬かぁ…
★1 - コメント(0) - 2016年4月22日

エイプリルフールに入院先の精神科で再読などをした
★1 - コメント(0) - 2016年4月1日

再読。だからか、池田の浩太君と杏子ちゃんがとにかく可愛い。みーくん(偽物)&まーちゃんの現在の姿と、誘拐されながらもまだ歪んでいない浩太君と杏子ちゃんの対比に胸を痛めた。マユのトラウマに対する症状はこの1巻が一番わかりやすい。早い段階でPTSDについてみーくん(偽物)が指摘している。記憶が抜け落ちながらも行動に経験が反映しているあたり、記憶が消えているわけではなく眠っているのだと言える。坂下恋日先生のこころときおくに対する認識は支持したい。しかし、何度読んでも展開に胸を躍らせる入間人間さんデビュー作です。
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

【自分】[再読]シリーズなので続けて読みます。映画見たばっかりなので内容覚えてたけどおもしろい。
★2 - コメント(0) - 2016年3月19日

んーなかなかとっつきにくい文章だけど、ラストの展開は秀逸
★8 - コメント(0) - 2016年3月9日

☆3
- コメント(0) - 2016年2月22日

入間人間さんデビュー作。どことなく戯言シリーズを彷彿とさせる話。だけどどちらもそれぞれの味があって面白い。ずいぶん前に映画のCMを見てああ怖そう見ないどこ、とか思っていたのにこの有様です。面白かった。シリーズ読破目指したい。嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん、このふたりの織りなす過激でずれててちょっぴりサイコな日常の話。
★7 - コメント(0) - 2016年2月22日

新本格さえどこぞへやった、まったく新しい形の問題作ミステリー。叙述トリックであり、ある意味信用出来ない語り手(騙り手?)みーくんと、壊れた美少女まーちゃんが魅力の、殺人事件そっちのけでイチャイチャする日常系。そう。これは日常系なんです。少なくても彼らにとってこれは日常で、幸せなのです。
★7 - コメント(1) - 2016年2月14日

悲しい誘拐事件によって狂わされた主人公たち。彼らがすぐにでも暴走しだしそうでハラハラしながら読みました。しかし、事件の真相が明らかになるにつれ彼らに同情し始めました。ラスト一文が印象的でした。
★1 - コメント(0) - 2016年2月9日

★クラスメイトの御園マユを尾行したぼくは、聞きたいことがある。「まーちゃん、なぜ誘拐したの?」マユとぼくは、ある過去を共有している。そして、現在進行している失踪事件の秘密も。シリーズ第1弾。 *図書館にはティーン文庫の枠にあったのですが、いいの?!と思うくらいの内容。伏線を残しながらも最後にはびっくりの結末。過去の事件とも少しずつ絡み合うので先が気になる展開でした。表現がグロテスクな箇所が多々あるので、シリーズを追うか悩み中…
★18 - コメント(0) - 2016年1月24日

3年ぶりに再読。『認めるより認められる方が価値がある。人は人の中で生きてるんだからね。』
★1 - コメント(0) - 2016年1月20日

戯言使いは西尾維新でないと扱いきれないね。嘘だけど。
- コメント(0) - 2016年1月8日

再読。入間人間のデビュー作。ということで少々文章が読みにくいですが、十分に面白いです。/個性の強いキャラクターと独特な一人称、どことなく西尾維新の戯言シリーズを彷彿とさせる雰囲気。/ジェロニモさんとの掛け合いは読んでいて楽しいですね。/読み返してみると見落としていた伏線などに気が付けますね。【「あれやったの、みーくん?」「いいや」と、僕は嘘をついた。】この箇所が凄く好きです。/【星4★★★★☆】
★34 - コメント(0) - 2016年1月7日

前に友人から譲ってもらった本です。 良い構成だったし、結末もなかなか捻りがあると思ったのですが、最初の方から予想出来てしまったのが残念でした……。 多分、本の内容の問題じゃなくて僕が何処かで聞いたことがあったのだと思います……。
★4 - コメント(0) - 2016年1月6日

過去に誘拐事件に巻き込まれたことで精神的に不安定になっているまーちゃんことマユと同じく誘拐事件に巻き込まれた虚言癖のようなものがあるみーくん。まーちゃんは何故か最近起きた誘拐事件の犯人であるが、被害者の子供らはどうやら家庭に問題がある模様。そして最近頻発する殺人事件。まるでみーくんが犯人のような書きっぷりでしたが、蓋を開ければ犯人はある意味みーくんでしたが、実際はみーくんではなかったというややこしいことに。まーちゃんの中では自分を守ってくれた人のようですが、過去の誘拐はそんな単純な図式ではなかった。
★4 - コメント(1) - 2015年12月27日

前半は理解していたつもりなんだけども、後半から自分のスカスカ脳では理解できず。西尾維新的な軽い掛け合いが楽しく読めました。個人的には兄弟も結構好きなキャラだったりしたんだけどな。最後どうなったんだ、あれ。あと、結局みーくんは何者なんだ……!×の部分って『愛』だろうか。とりあえず地道にシリーズ読破目指したい。
★17 - コメント(0) - 2015年12月24日

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸の 評価:50 感想・レビュー:1061
ログイン新規登録(無料)