塩の街

塩の街
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自衛隊三部作シリーズ

空の中
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海の底
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塩の街の感想・レビュー(5270)

電撃文庫の後の単行本。二度楽しめる喜び。「塩の街、その後」良かった。心地よく重かった。高橋ノブオは、どうやってもかなわない秋庭に、土下座して弟子入りして教えを乞うのかなって思ったら、違ってた。秋庭さんは、さりげなく親切で頼もしい。野坂正タダシと由美の馴れ初め、結婚に踏み切れない楽な関係。『関口三曹は悪くないですよ』ルームメイト事件は、塩害の厳しい一面をきっちり見せてくれた。世界を救うと言う時、既に救われない人がいる・いたという前提があるのだと思った。お気に入り。ファントム超カッコいい、イラスト:白猫さん
★28 - コメント(1) - 3月3日

‘自衛隊三部作’は‘図書館戦争’同様ちょっと避けてたんだけど‘図書館戦争’にどっぷりはまったならこっちも読むしかないでしょーというわけで借りてきた。‘図書館戦争’もそうだったけど軍隊よりのところはやっぱり少し飛ばしぎみに読んじゃった(^^; でも面白かった…‘空’と‘海’も読まなくちゃ!
★27 - コメント(0) - 3月2日

図書館戦争好きの私にはたまらない一冊❤️
★13 - コメント(0) - 1月4日

「海の底」「空の中」と続き、自衛隊3部作読みました。印象ですが、一番恋愛色が濃い気がしました。秋庭と真奈はこれから普通の幸せを楽しんでいけるようになるといいです。「グリーングリーン」は泣けたな。
★17 - コメント(0) - 1月3日

塩害、という設定になかなか馴染めなかったが、読み進めていくうちに引き込まれていった。おもしろかった!シリーズ次作も読んでみようと思う。
★18 - コメント(0) - 2016年12月26日

有川浩さんのデビュー作ということで読んでみました。 ある日突然それ迄の日常が失われた世界、自分はどのように行動するだろうか?そんな思いで読み進むことになる作品 個人的には普通に馴染めそうだけど・・・(元バック・パッカーで戦場経験あり)無能な上昇部を現場の馬鹿力が解決してしまうのは大東亜戦争の時代からこの国は変わっていないのか?あとがきで主人公の未来を思う著者は塩の世界を現実のものとして捉えているからだろう。そこまで入り込んで著述して日常生活が心配になってしまう。
★10 - コメント(1) - 2016年12月20日

自衛隊員と高校生の恋という“アメ”の部分と、塩害により荒廃した世界という“ムチ”の部分のバランスが良くて面白かった。そして、主要な男性登場人物が、タイプは違えど、皆どこかしら女性心をくすぐる一面をもっているところが凄い。
★26 - コメント(4) - 2016年12月15日

ずっと読みたくて図書館でやっと借りられたので、期待しすぎていたのか、余り好きな感じでは無かった。 ベタ甘な展開希望してたら、塩害で生きるか死ぬかを彷徨うという感じでした。 自分の好きな人には、有事の際でも、生きていて欲しいね。世界なんて救わなくていい。身勝手だけど、生きてて欲しいと思った。
★15 - コメント(0) - 2016年12月1日

有川浩さんのデビュー作。 フューマン系のイメージだったのがひっくり返った。 でもやっぱりそこここに人のあたたかさとか、愛とかが溢れていて、さすが。 有り得ないけど有り得る世界の中での普通の恋。 面白かったし、ジーンとした。
★13 - コメント(0) - 2016年11月26日

☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年11月13日

有川浩 さんのデビュー作。自衛隊三部作の陸。 塩の街、塩害という背景設定がおもしろかった。「世界が終わる瞬間まで人々は恋をしていた。その中の1つの恋が世界を救った」というノブオくんのルポが全てを表現する作品でした。私にはちょっと甘党過ぎたかも。
★8 - コメント(0) - 2016年11月9日

著者デビュー作をかなり時間が経ってから単行本にして一部書き直しもしたらしい。やはり自衛隊に思い入れのあるのは「図書館戦争」シリーズにもつながるのだろう。「もしも」なんて仮定は人生では無意味だけど、くどかった。続編らしいあと2冊は読まなくていいかな。
★10 - コメント(1) - 2016年10月15日

進められて読んでみた。ちょっとしんどいかな。設定以上に離れた感のあるロリータ恋愛物語も含めて。とりあえず3部作らしいので次を読んでみることにするが、きっついかな。
★7 - コメント(0) - 2016年10月11日

自分が読んだ有川さんの中で一番良かったです。登場人物のデフォルメ加減と世界観がマッチしていたからかな▼F14のシーンは『NARUTO』の必殺技3カメを彷彿としました。作者の「自分はこのスタイルでいくんだー」的な、感動するけど可笑しかった▼『終末のフール』『ニーア』
★6 - コメント(0) - 2016年9月27日

自衛隊三部作、最初にして、私が読んだのは最後。よかった。世界を救うなんてお題目唱えられるよりずっとわかりやすくてかっこよかった!!有川さんの頭を撫でるシーンが好き。ぽんって優しい感じじゃなくて、髪が乱れる感じでぐしゃってなるのかたまらなく愛しさを感じるのです。これ図書館戦争の実写映画でもちゃんと再現されてて、私は感動しましたwww
★12 - コメント(0) - 2016年9月24日

う~ん…。。読んでて、しんどかった…恋愛恋愛すしぎ??真奈みたいな子、苦手かも…何て言うか…。
★7 - コメント(0) - 2016年9月14日

なかなか良かった。電撃文庫の表紙だったら読んでないかも。設定が好きだけど、恋愛が主軸になってるところがちょっとやだなぁ。恋愛要素はスパイス的にあると嬉しい。 野坂夫妻の話は結構好き。
★20 - コメント(0) - 2016年9月5日

さだまさしさんの「解夏(げげ)」の中で、盲目になる過程は怖いが、全盲になると怖くなくなるという文章があった気がする。初めの話の青年の明るさには、悲壮感はなく馬鹿みたいに明るい。終盤その明るさは、まぶしくなる。最初のエピソードにやられました。
★13 - コメント(0) - 2016年8月23日

Mi
自衛隊三部作と言われているようなので読んでみたかった1冊。まずはデビュー作であり陸自編。突如塩害によって崩壊していく世界に投げ出される恐怖とそれに向かって行かなくてはいけない空しさを感じた。人々がどんどん塩柱となって風化していく怖さといつ自分の身に降りかかるのかと言う不安。そんななかで秋葉さんのような人に出会えば気持ちも動くだろうな。陸自編となっているけど、作戦は戦闘機で行われるし、秋葉さんも空自なのでそこに違和感はあったけれど…。有川さんの恋愛の甘々はこの頃から既に出来上がっていたんだなぁとも思った。
★21 - コメント(0) - 2016年8月18日

再読。所々他のお話と混じって覚えていたらしい。無理やり三部作とかにしなくていいのに、という印象は変わらず。洋画でありそうな終末的設定をあっさり回復するあたりが楽しく読めるライトノベル。でも面白い。
★28 - コメント(0) - 2016年8月15日

塩の街( ̄□ ̄;)!!
★31 - コメント(0) - 2016年7月21日

【再読】最初、読んだ時より断然面白く感じました。前は、海の底→空の中→の後に読んだのか原因でしょうか。秋庭さんはかっこいいし、真奈ちゃんは可愛いし、胸キュンでした。自衛隊三部作 塩の街から読むことをお勧めします。でもこの塩の街 陸上自衛隊の話って言うのが違和感を感じますが・・ 秋庭さんは空自でしょ(笑) 面白さ◎ 読みやすさ○ ちなみに読んだのは文庫本です。
★33 - コメント(0) - 2016年7月10日

前知識も無く読んでみた。思っていたよりも硬派ではなかった。面白かったからいいけど。
★23 - コメント(1) - 2016年6月30日

自衛隊三部作、ようやく全部読めた。後悔したり弱気になったりしながらも、前に進んでいく真奈の真っ直ぐさが心地よかった。文庫版とは結構内容が違うようなので、今度、文庫版も読んでみよう
★12 - コメント(0) - 2016年6月10日

最初の2つとそれ以外は別物のような感じがしました。どちらもそれはそれで好きです。
★3 - コメント(0) - 2016年6月1日

塩害によって失った人、出会った人がいる世界、塩害が無ければ失わなかった人、出会わなかった人がいる世界。どっちの世界が良かったかは人によりけりだけど、世界が変わってしまって明日もある保証もない中でも人は想うことを忘れないんだなあと。みんなお幸せに!
★16 - コメント(0) - 2016年5月19日

sun
かなり恐いホラーな現象が日常化。そんななかでも人は恋をして、まして、それに救われる。有川さんの書かれる、歳のはなれた者たちの恋愛が好きで、冷たい程の(正)論や人間の本音(汚く黒い部分)に共感し気づく。
★14 - コメント(0) - 2016年5月3日

幸せなラブストーリーが読みたくなって有川浩。デビュー作だけにいろいろ粗も見えるが、いろいろ気にしないことにすると、真奈ちゃんと秋庭さんがかわいくて楽しめる。でも突然ラブストーリー化する後半からよりも、前半の方の雰囲気が好きだったな。
★19 - コメント(0) - 2016年4月24日

突如飛来したドデカイ隕石みたいな塩が原因で人々が塩になるって世界で生きる航空自衛隊エースと少女の恋愛小説プラス前後日談4篇。まず1章のリュック男の話から心奪われてしまう。他の章での話にも通じるけど、塩害がなければ奪われなかったもの、得られなかったものがあって、それを比べるって出来なくて。得られたものを否定出来ないが故に塩害までもを肯定しきってしまう姿は見ていてなかなか涙腺が緩んでしまう。あと最後の方でヒロインが主人公の八つ当たりに耐えられなくなるとこが堪んなく可愛かった。
★19 - コメント(0) - 2016年4月21日

これが電撃かぁ。苦手だわ。
★40 - コメント(10) - 2016年4月21日

再読。有川作品で今のところ一番好き。入江はデスノートのLに雰囲気が似てる気がする。映像化されないかなぁ。
★18 - コメント(0) - 2016年4月20日

なかなか読む機会に恵まれなかった作品なのですが、あっという間に読み終わってしまいました。世界よりも自分の好きな人が助かることを理由に。とても甘々でこれほんとにSFなのかなぁ...と感じました。いつかそれ程好きになれる人に出会いたいものです。
★18 - コメント(0) - 2016年4月20日

あっという間に読めました。 秋庭さんのぶっきらぼう、でも優しいところにぐっときます。 結局、人が戦うのは正義とかじゃなく、自分のために…というところが正直で読みながら応援する気持ちをかき立てました。
★22 - コメント(0) - 2016年4月11日

s
書きたいように書くで、こんなストーリーが書けるんだからすごいなぁ。私なら、世界が終わっても好きな人といたいかなぁ、、?
★16 - コメント(0) - 2016年4月10日

大切な人を守るために世界を救う。塩害というSF的なストーリーだが、遠大なテーマとラブストーリーにより甘い香りがあちこちに漂っていた。
★25 - コメント(0) - 2016年4月10日

旅の終わりもよかったけど、野坂夫妻の話もよかった。
★14 - コメント(0) - 2016年4月8日

早く読みたかった、自衛隊三部作の第一作目。抜群の読みやすさだった。でも、最後まであまり感情移入できないままだったので残念。少し軽いかなあ。塩害なんて実際起きたら大変な事なのに、何処か上の空な印象受けました。多分登場人物に魅力を感じる事ができなかったからかな。 とはいえ、せっかく読み始めたので次の作品も必ず読みたいな。
★16 - コメント(0) - 2016年4月6日

女性自衛官由美が、真奈を塩の部屋に残し自責の念に駆られ慟哭するシーンと、塩害を発症した同部屋の隊員との諍いシーンは胸を打つ。多くの人を虫けらの如く人体実験で殺害し、拉致された状況でさえ超然としている入江は悪魔としか言いようがない。人間としてあり得ない。得体の知れない物への恐怖という類似で、厭でも放射能を連想した。世界を救うのは個人的な愛…というメッセージを読み取れるが、福島第二原発で闘った亡き吉田所長は、自らの死の危険を顧みず日本を救おうとした。原発事故以後だったら、この作品の核心も変わっていただろうか。
★32 - コメント(0) - 2016年4月1日

背景はしょっぱいのに、内容は甘いムードが漂って。。。でもハッピーエンドはやっぱほっとするね。
★15 - コメント(2) - 2016年3月23日

塩の街の 評価:56 感想・レビュー:1377
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