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挑まなければ、得られない Nothing ventured, nothing gained. (インプレス選書)

感想・レビュー
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みい⇔みさまる@この世の悪であれ
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ネタバレ☆×4.0…この本はなぜか地元の震災関連の本に置いてありましたが内容を見て納得。震災時に活動をなさっていた方なんですね。この本を読むまで、彼らの活動を全く知ることはありませんでした。この本の中でもっともと言えるのは書籍の扱いに関してですね。この中の内容は一部ブラック要素(いわゆる自炊ですね)がでてきますが、P2Porストレージにでも出回らない限りはその存在をとがめることはできないと思いますよ。ネットが当たり前の時代。今はもう「静かに生きる」はほぼほぼぐ可能でしょう。
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えみぃ
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著者のPdM論を聞き著者に興味を持って読んだ本。ブログをまとめたもので、インターネットやITを取り巻く環境に問題提起している。1つ1つの論が丁寧で、正論が多く、堅実だった。 著者は多くの経験に裏打ちされた、飛躍しない言葉遣いをするのが印象的だった。凡人でも理解可能な言葉に落とし込める能力はすごいと思う。 著者の考え方自体は私に強い共感を生むものではなかったが、今後も著者が噛み砕いてくれたPdM論を読んで実践していきたい。
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monotony
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タイトルから想像した内容と若干違った。というより同名ブログの書籍化というの知らなかった、著者の及川さんの経歴も最近まで知らず。仕事がITよりになったのはここ数年の話、無知ですいません。東日本大震災をきっかけにしたHack For Japan関連の章が熱い。「ハッカーとは、べつにすごい勢いでコードを書く人じゃない。想いを実現する熱意があり、行動に移す人のことだ」→痺れます。コードをすごい勢いで書けない人(私)にとってはこういう言葉が励みになる。コードを書けるようになる努力が必要なのは言うまでもありませんが。
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shisama (Masashi Hirano)
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著者にお会いしたことがありますが非常に物腰が低く柔らかい話し方をする方でした。日本のIT技術者では最高峰な方であることは間違いないのですが、それでも新しいことを学び新しいことにチャレンジし続けるように意識しているとお話くださった。著者のブログも面白いので読んでみてください。
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Kenji Hiranabe
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著者の及川さんにはデブサミで一度お会いしたことがあるが、すごくまっすぐな方で、その上にカリスマ性が強いと感じた。Hack for Japan の話が心に残り、早く読めばよかったと後悔。
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よんじゅうごばん
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プロフェッショナル仕事の流儀から。ただ、疲れました。ブログからの転載だからでしょうか、あまり章ごと?の繋がりを感じませんでした。ただ、書いてある内容はもちろんよかったですが… 一日一本とか細切れで楽しんで読むといいかもしれないです。
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shiggy
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読了。H4Jの部分は熱いし、Webに関わる人間として考えさせられる部分もありました。でもその他の部分はブログを流し読みで十分かなぁ。
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hippos
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H4Jの章はやっぱ熱い。僕も「想いを実現する熱意があり、行動に移す人」= ハッカーでありたい。
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n-mochizuki
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本を読む良さは自分の曖昧模糊とした考えを、人の意見がはっきりさせてくれることである。筆者の人生哲学が著作名に全てこめられている。「不連続への挑戦」こそ、自分がこれから目指す道だと改めて認識する。
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SU
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「連続性を重視する人は勝ち逃げを狙っている人」に納得。
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M
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while(Japan.recovering) { we.hack(); } …コレには感動した。そうだよね。やらなきゃね。
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Sean
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子供の名前は、ユニークな、エゴサーチして出るような名前にしないと平凡な名前・平凡な人生で終わってしまう。 世の中の時流を捉える本としてオススメ。 ギークのための仕掛けとして、 ・ライトニングトーク→イグナイト(20秒×20枚のスライド)・オフィスアワー・スタンドアップミーティング・アンカンファレンス コンテンツ×コンテナ×コンベヤ =記事×紙面×販売店 パラ読みしただけだが、エンジニアだった人間の深い洞察が書かれている。
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noffnoff
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Googleのエンジニアリングマネージャー及川卓也さんの本。ウエブ技術に関する専門的な話もあるにはあるが、ほとんどが、及川さんの考えたこと。特に3.11以降に立ち上げたH4Jの話からとても熱い人柄がわかった。
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非現実的な夢想家
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プロフェッショナル仕事の流儀つながりで、読んでみた。挑戦的な感じだが実際そうなのだろうと思う。一般的に連続性を重視しすぎる人は、明日を生きる人ではない。今日の仕組みを変えたくない「静かに暮らしたい」人たちなのだ。破壊的なイノヴェーションが未来のユーザーを獲得するのに必要なのだなと思ふ。
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katata_h
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今ある仕組みは時が経ったり状況が変化した際に、有用性が薄れていく場合があり、必要に応じて最適化する必要がある。その際、仕組みを維持する側に挑む形になってしまう場合もある。出来る範囲でより良いものを考え行動に移していきたいと思う。
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mym
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自分から動いていくハッカーになりたい。挑んでいきたい。
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ぐうたらパンダ
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NHKの番組で知った。ブログをまとめて追加したもの。いまいち、何に挑戦して、何を得ようとしているのか、よくわからなかった。個々の話は面白かった。カプセルホテルの競合相手があれなのが印象に残った。
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ftcbl
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DRMはオープンにするしかない
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りなみ
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(*^_^*)NHKプロフェッショナルを拝見して、及川卓也さんのファンになり、本書の刊行を楽しみにしておりました。前半のITの話は難しく、いまの自分には読み取る力がないと痛感。ソーシャルメディアにおける対称性あたりは、私にも理解できました。東日本大震災 Hack for Japan の章は感動的。ここはやはり、YouTubeを見ながら読み返したいところ。最終章、今を生きるエンジニアとして、まったく違う業界に勤める私にも深く共感できました。不連続への挑戦、未来に向かって頑張っていこう!!
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issei-taguchi
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私もNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演されているのを見て知った。録画も何回か見直した。その姿勢はホント勉強になる。この本自体は仕事についてよりはネットに関してが多く占めていて難しく感じた。
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Kei
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NHKのプロフェッショナルで知った人。技術系の話になると「?」が多かったけど、それでも読んで良かった。彼の考え方とか、フィールドが違うから?、全然視点が違ったり、普段自分が言葉にちゃんと出来なかったものが言葉になってて「あ、なるほどな!」とか。 Hack for Japanや3.11の話はやっぱりぐっときてしまった。難しい内容もあるだけに、万人にお勧め☆とはいかないけど、それでも私はこの本を読めてよかった。 まあブログの再編集だから、ネットでも読めるんだけどね。笑
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t.takaya
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先行販売分を秋葉原書泉で購入。 ブログの再編集ということもあり、読みやすい内容です。そのため、Hack For Japanの舞台裏が書かれた第3章では、及川さんの熱い想いが伝わりました。 ハッカーとは想いを実現する熱意があり、行動に移す人のことだ。
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