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ブログ飯 個性を収入に変える生き方

感想・レビュー
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emi
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SNSで共感を得よう!それはそうなんだけど、最近はネガティブな投稿に共感する人が多いからSNSずっと見てると病むわ
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こうよう
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10年前の本なのでSNSのこととかが さすがに情報が古い ブログ運営のマインドが内容の中心 あまり考えには共感できなかった ★★☆☆☆
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えのき
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本書はブログで稼ぐための心構えや考え方を中心に書かれており、技術的な説明は少なめ。『ブログ飯』は「ブログ(を使ったアフィリエイト、アドセンス)で飯を食う」という意味。そして「飯が食えるブログ」とは、「たくさんのファンを継続的に得ることができるブログ」のこと。そのために、自分の強み(独自性)を掘り下げて、読者に利益を与えることがブログの価値につながり、その対価として収益を得ることが、ブログで稼ぐということである。10年前に書かれた本でありながら、今でも参考になることが多かった。
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ぽけっとふくろう
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 自分の強みを徹底的に洗い出し、その情報を公開することで、読者に最大限の利益を与える。書かれた時から少し時は経っているが普遍的な部分があり、参考になります。
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のっち♬
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著者が脱サラしてから「ブログで飯が食える」ようになるまでの試行錯誤で得た知見を書き綴ったもの。2013年発刊なので情報や見解は多少年代性を感じるが、テイストがハウツー本というよりもエッセイ寄りで、アドバイスも初心者に絞らないので経験者にも重宝される本かと。例えば、小学校5〜6年生の子供に読ませてみたり、見込み客を装い店員の説明を聞いて書くのはなるほどなと思った。専門用語が多く図解は少ないが、表面的なテクニックに訴えるのではなく、時代に合わせた汎用的な考え方や文章力を身につける方法に特化した点が本書の真価。
ALATA

「ブログで飯が食える」…羨ましいです。私が読メに投稿するのも脳活の一環でして、誤字脱字が多いのが悩みの種です。ちょっと探してみます。

05/20 19:49
のっち♬

ALATAさん、今手元にブログ関連本でAmazonのレビュー数トップ4があるのですが、一見最も古くて即効性のないこの本が一番自分には効きました。私の趣味はあまりにニッチなので、考えものですが🤣

05/20 20:49
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うに
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ネタバレブログで稼ぐためには、個性なんか出さずに情報を書いていくことが必要なんだと思ってたので、自分の強みを前面に出していくというのはすごく意外だった。それでもごちゃ混ぜにせず、テーマごとにブログを分けて作っていたのはすごいなーと思う。少し前の事例ではあるけど、実際にブログで稼いでいる人がどういう経緯で稼げるようになったのかを知れて楽しかった。すごく仲のいいご夫婦なんだろうな、奥様の支えありきなんだろうなということは伝わってきたけど、それでも巻末の奥様のコラムはちょっとしんどく感じた。申し訳ない。☆5
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たろう
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筆者がどのような経緯でブログで稼げるようになったかが書かれた第一章が面白かった。 希望退職に応募して退職してアフィリエイトサイトを量産したが、1年経っても5〜10万円しか稼げず。しかしスマホのことをテーマにしたブログを作ったらしばらくして1日数千PVになり、1ヶ月もしないうちに100記事近い情報を更新した。次に新発売のスマホを発売の1ヶ月前からサイトを作ると、発売日には1日1万PVを超えた。 「新しい商品がリリースされたら誰よりも早く、誰よりも詳しく、誰よりも多くの情報を提供する」が筆者の成功パターン。
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トムトム
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脱会社員は誰もが夢だと思います。とはいえ、この本を読むとそんなに簡単ではないと感じました。懇切丁寧に書いてあり、本気で会社員が向いていない人はこの努力をしてみる価値があると思います。アフィリエイトは昔ほど稼げなくなっていますが、それでも月に7~8万円の収入が増えたら良いなぁと漠然と考えながら読みました。お金の余裕は心の余裕。文章を書くのが好きな人は、好きなことを副業にして収入を得られれば文句なしです。
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あやと
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ネタバレKindle Unlimitedにて読了。面白かった。ブログで飯を食べるには?というテーマで書かれた本書。僕もブロガーなので、納得いくところが多かった。特に良かったのは、読者は未知のものだからお金を使う、という点。例えば、自分の知っている知識を吐露したところで1円のお金にもならない。なので、読者が知らないことを書こう、という箇所が良かった。ただ、2013年執筆というだけあって、さすがに古い(笑)付録で儲けていた雑誌、今はどうなったんだろうと感じた。ブログでご飯を食べたい方におすすめ。
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土曜の朝
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ブログで読書の感想でも書いてみようかなと思い。
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K太郎
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10年程前の出版なので情報が古い部分があるが、ブログめ成功するための原理原則はそんなに変わってないのではないかと思う。 成功している人ほど、基本を大切に積み重ねているのだなぁと感じた。 ブログ初心者や上手くいってない人にはとても参考にさる本だと感じました。
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kamiya
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Kindle unlimited
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ソル
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小手先の技術ではなく、全体としての心構えが書いてあり、ブログ関連の本では現状一番良かった。
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ゼロ投資大学
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ブログを書いて、アフィリエイトやアドセンスで収入を得て生活してきた著者の実録。著者は自由な生活を手に入れるために会社員から一念発起してブログで稼ぐことに人生を懸けて成功された。そのために試行錯誤を重ねて結果を出した手法が書かれており、参考になる部分は多い。アフィリエイトは日進月歩の世界で、旧来の手法が通用しなくなることも多いが、ブログで稼ぐために大事な本質はしっかりと書かれている。
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こも 旧柏バカ一代
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ブログを収入源にし人の本。なんか読んだ事ある文体だなと思ったらAdSenseの本を書いた人だった。その方の会社員からブロガーとなりる歴史もあった。そしてレッドオーシャンの中で足掻いて、そこから抜けた先がブルーオーシャンだと言うのがなかなかに、、
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仁藤
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誰もせぬポジティブプランニングとネガティブシミュレーションで30記事を 78点
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meichun
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ブログの話にとどまらず、マーケティングなど商売に通じる話があった…というか、ブログをとことん商売として語っている。価値のない記事は誰も見ない、オリジナリティを出す、ある分野のオタクになる、友人に話すつもりで、実際に買ったものを勧める、などなど、参考になった。
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しょーたっち
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プレイブックス インターネットの世界では独自性のないことは致命傷。
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いち
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好きなことを伝え続けよう
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Tomitakeya
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染谷氏が仕事を辞めてブログで食べられるようになるまでの話が主軸。その経験をもとにいろいろなアドバイスが散りばめられている。染谷氏は退職する前から9年間にわたってブログ。書かれている。それもベースになって成功したのだ。それとスマホブームに乗れた運もあったと思う。運も実力の内だ。大きなスマホではなく、Xperiaに特化したブログで成功されている。このニッチというか、絞り込んだところというのも良い。個人ブロガーとしてなかなか鋭いと感じた。成功する人には成功する理由がある。
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くほ
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色んなブロガーさんのブログに関する本を読んだが、一番自分にしっくりくる内容だった。嫌なことを我慢して、やりたいことに目を背けるが多い世の中。それは他人の作り出した「自分のイメージ」に縛られて生きることになる。ブログでなくても自分の好きなことで飯を食えることが本当に幸せな人生やし、自分のそれを見つけるために我慢が美しいという考えを改めたいと思った。
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ういろう
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毎日続けることが重要、能力が高まりライバルが減っていく、はなるほどと思った。ただ時代が少し違うので今ブログで儲かるかどうかはわからない。
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三浦誠大
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ブログをやる上での取り組む姿勢の大切さを知りました。 何よりブログで飯を食っていけるまでに至った、染谷さんの1年間の話が学び満載でした。 https://note.com/miurama0908/n/ne14377c0484a
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四椛睡
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2013年に執筆された本なので、SNS云々の箇所は参考にし難いかもしれない。けれど全体的には、ブログを続けること…というより“インターネット上で自己を売り、収益を得る為には何が大切なのか”。“どんな心積もりで、どういう姿勢で進むか”について、参考になる内容だった。「成功確率1%の問題でも100回挑戦すれば成功確率63%になる。」本書はタイトル通り『ブログ』がメインだけれども、結局はブログに限らず、自力で稼ぐには日々成長しながらコツコツと地道に成功を積み重ねるしかない。そういう根底だけは不変であるらしい。
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Kent
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失敗し続ける方が逆に難しいという言葉には勇気づけられた。成功確率が1%でも100回挑戦すれば成功確率は63%にもなる。諦めずに続けていきさえすれば、いつかはうまくいく。最初は頑張っても中々成果が出なくて苦しいが、そこで踏ん張り続けていくことが重要となる。成果が出ていない間でも挑戦している限り、スキルアップなど何かしら得られるものがある。その蓄積がある時点で一気に成長を加速させ成果となって現れてくる。ブログに限らず成し遂げたいことがあるならば途中で諦めず挑戦し続けることがやはり一番の鍵なのであろう。
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Dainosuke ダイノスケ
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ネタバレブログでどうやって稼ぐの? ブログを実際に始めたけど全然稼げない。 このように悩む方々まずこの本をお勧めします。 ブログで稼ぐと言う事はありふれた自分の日常を書けばオッケーと言うわけではありません。 自分の得意なもの好きなものは何かそしてその分野でどうやって人に価値提供できるのかこのようなブログを生きていく手段に変えるために必要なマインドが学べる一冊です。 具体的な方法と言うよりもブログを書く上でまず意識しなければならない重要な根幹をなすようなテーマが重点的に書かれています。
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mizk
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ネタバレ①人は違いに価値を感じる②何を書くか?なんのために書くか?③なぜ、そのブログをあなたがやる必要があるのか?④他人を同じような内容のものを載せていないか?⑤ライバルは他のブログだけではない⑥楽しい場所を作る⑦人気ブログをじっくり読む⑧自分はこういう人だといい続ける必要がある⑨いつ、どこで、何をして、どれくらい稼ぐのか?⑩ポジティブプランニングとネガティブシュミレーション
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みなのん
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2013年の著書だけど、今でも通用する考え方が記載されている。私にはとても真似できない。
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nao
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ネタバレブログで稼いで生活をすることに初めて?成功した人。やりたくないサラリーマン生活を辞めて、趣味だったブログを継続して、読書の気持ちを探り必要とされるブログをみつけてつくったら生活費になったという話。やらなきゃヤバい環境になると、人は死にものぐるいで努力し結果がでるということ。ブログで生活したいと思ったら目的を決めるということ。当たり前のようでボヤっと考えていることをしっかり目標をつくることが大切だと。 言いたいことは伝わるので、もっと文章が面白いとよかったなぁと感じました。
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ジロ
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成功確率1%の問題も100回挑戦すれば成功確率は63%になる。つまり、絶対無理だと思われることも続けて挑戦していけば必ず成功するとのこと。 ブログもまずは100記事とにかく上げ続ける事が大事。
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ぽぽんた
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公務員である以上ブログ飯はもちろん無理。こんな人も世の中には居るんだなぁとか、こんな考え方もあるんだなぁとか、いろいろ学ぶことも多かった。ちょっとうらやましいなと思ったのは内緒。
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ダック
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ブログの方法論に限らず、参考になることが多かったです。 複数の成功パターンを持つという考え方は、これからの時代を生き抜くにあたって頭の隅に置いておきたい考えでした。
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murarara
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ネタバレ"ただ強みを洗い出すところまでじゃなく、その強みが誰にとってどんなメリットになるかイメージし、誰に何をどうやって伝えるか、魅せ方は相手次第で適宜修正するマーケティング発想。 嫁がコーチ。"
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耀
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読む前はブログで飯を食うための、ノウハウが書かれていると思っていた。しかし、実際にはそのようなことは少なめで、ブログを運営するうえで必要な、心構えについての内容が中心だった。ブログはつい自分を中心に書いてしまいがちだが、「誰かの役に立つ」この思いを忘れてはいけない。なんのために自分はブログを書くのか…改めて考えるきっかけとなった。
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381
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サラリーマンからブログで収入を得られるようになるまでの著者自身の経験と継続していくための心得が詰まっている一冊。好きなことを突き詰めていくこと。継続の力を感じました。 少し前の本ではあるものの現代にも通ずつものが感じられたのでためになりました。
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静かな生活
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仕事用読書。実直な一在野人の体験談。5年以上前の文献というのもあって細かい技術的な話題は見つけることはできなかった。ただブログ一本で家庭を支えられる事実は心強い。
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永遠のロングスリーパー
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ネタバレ著者のサクセスストーリーをベースにブログの書き方、継続するためのポイントを理解する事ができます。ブログをマネタイズする事、継続する事の大変さがわかります。
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ウィック&ぺディ
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★★★★☆
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junki
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基本的には精神論に終始する本。自身の経験の話は出てくるものの、そのひとつひとつがあまり詳細ではない。「食えるブログにするためにはこうするべき」「こう考えるべき」などの指標を示すものの、自分が具体的にどんな体験をしたからそう考えるようになったのか、という説明が全く無い、あるいは少ない。常識的であり違和感のない指標であるため「やっぱそうだよな」と普通に納得しがちなのが怖い。身につまされるような体験談からその指標が導き出された、というリアルな話が読みたかった。イマイチ。あと、2020年に読む本としては古いかな。
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