本で床は抜けるのか

本で床は抜けるのか
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本で床は抜けるのかの感想・レビュー(333)

タイトルを鵜呑みにして買った自分が馬鹿だった。参考になる箇所もあったけど、結局はなにが言いたいの??最後が身の上話!?時間を無駄に過ごした感じ。
- コメント(0) - 2月7日

本好きにとって本の処理は人生そのもの。
★1 - コメント(0) - 1月7日

図書館で一気に読了。自炊して後悔している人。紙の方が良くてもタブレットで読む人。松原龍一郎の本と人生。 本好きにとって本の処理は人生そのもの。書いてる暇ないね。違うか。
- コメント(0) - 1月7日

★★★☆☆やっぱり紙の本は電子書籍に勝るなというのが率直な感想。自分の蔵書をすべて電子化した武田徹は言う。「年をとってくると昔、何を読んだのか思い出せなくなってくるんですよ。現物を目にしていれば記憶を刺激する機能は多い。物で持っている強みというものがある。PDFにすると検索できるから探す手間はなくなるんだけど、出会う偶然を味方にすることはできなくなるとおもうんです。だって、こんな本があっただろうって記憶がなければ検索はかけられないでしょ」(p183)とのこと。紙の本をこれからも保護していく必要性を感じた。
★74 - コメント(3) - 1月5日

本に囲まれた著者の結末は寂しく、そしてわが身を振り返りドキッとした。トランクルームを借りて早めに避難させるか(汗)
★19 - コメント(0) - 1月1日

読書家の永遠のテーマ、蔵書の保管をどうするのか。私もかつては本の置き場所がなくなって段ボールにいれて部屋中に積み上げていて、床だいじょうぶなのかなあと心配してたので、本書を読んで少し安心。いまは電子書籍もとりいれてるけど、やっぱり紙でないと読書した感じがしないんだよね。著者の奥さんの気持ちもよくわかる。旦那の蔵書は奥さんにとって、この世でいちばん役に立たないものだったんだろうなあ。
★2 - コメント(0) - 2016年11月23日

題名が気になって読み始めた本。気になっていた床抜けは、一般住宅では一平米あたりの積載荷重が180kgという基準が示され、だいたい300冊ほどをひとつの本棚にぎっしり詰めれば達しそうなもののようだ。これらの話が一章でおわり、残りは私には縁のない話だが、千冊、万冊と蔵書をもつ人たちの悩みが伝わる内容。最後はこの床抜け騒動の悲しい終わりとなるのだが・・・部屋の整理は万人の問題のようだ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月23日

読書が趣味、程度でも、紙の本はかさばり収納が大変。 職業が物書きならなおさらだ。 大量の蔵書をどうするのか、本好きが直面する問題をレポート。 売却、電子化、書庫づくりと、いろんな対策を講じるひとたち。 著者も資料としての本が増え続け、嫌気がさした妻が娘をつれて家を出ていってしまった。 大量の蔵書の持ち主が亡くなれば家族は扱いに困る。 貴重な本でも状態が悪ければ古本屋も引き取れず、ゴミとして扱うしかなくなってしまう。 知の財産がただのゴミになり果てるのは、仕方ないとは言えなんとも切ない。
★24 - コメント(2) - 2016年8月22日

積載荷重?!集密書架、寄贈、果ては”自炊”?!仕事に必須となれば蔵書も半端ではないと推察も、流石に家庭崩壊は如何なものか・・・。(汗)自業自得とはいえ、著者も辛い選択。興味深いのは、”深さ”と対処法は別として同じ悩みがある点。実例での弁済金は確かに洒落にならない。私の場合、US/SGへの引越しが転機となり、身の回りを整頓。蔵書の整頓は寄付が基本線。何気に内澤氏と相通ずる考え。一人で抱えるのではなく共有できる場に提供。まぁ元々書庫など持てない我が家の事情もありますけどね。(笑)
★53 - コメント(0) - 2016年8月10日

本で床が抜けるのか?という疑問から、電子書籍のこと、本の保存のこと、遺品としての本のこと、そして筆者の家庭のことまで発展させられるのが面白いと思いました。捨てるのがもったいないから電子化したけれどそのあと読むことはあまりない、というのに私もそうなりそうだと同感。本を取り巻く状況が、今後どうなっていくのか気になるきっかけになりました。
★4 - コメント(0) - 2016年7月25日

作家さんへのインタビュー等で、ご本人がご自宅の本棚を背にインタビューを受けている姿が何気に好きです。天井まで届く本棚に本がぎっしり…憧れる!だけど、やっぱり床が抜ける可能性もあるんですね。この本に出てくる人々の蔵書量と蔵書に対する愛情に驚き。最後に作者が残念な事になっちゃってお気の毒だった。
★24 - コメント(0) - 2016年7月17日

抜ける!抜けるともと思いながら読み進めて行くと床が抜けるというだけではなくいろんな話題を膨らましていて面白かった。離婚に至ってしまうのは残念だなぁと最後に思う。
★3 - コメント(0) - 2016年7月15日

椿
題名が面白くて読んではみたけど、あんまり。大野更紗さんと「書庫を建てる 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト」には興味がわいたよ。
★9 - コメント(0) - 2016年7月11日

タイトルに食いつきましたが、本を溜め込まない人には、一瞬なんのことかわからず「?」の表情になるのは青天の霹靂(笑)。私の場合、蔵書は本棚2つまでと決めていますが、2階に書斎を持つ家人が…。「床が抜けたら立派な離婚理由だそうで」と本を手渡そうとするも固辞w 娘に「えっ、離婚するの⁉︎」って床抜ける前提w 私の神経を逆撫でするように、先日本棚の板が宅配で届きました。この本でも、溜め込むことの是非については頑なに触れていません。ただ、事例はたくさん…このタイトルにピンときた方は一読をオススメします。
★98 - コメント(0) - 2016年6月26日

図書館で見かけて読んでみた。増えすぎた蔵書をどうするかについての本。個人的に電子化の話が一番興味深かった。最後に本のせいで筆者が離婚してしまって失礼だけどいいオチがついたなと思った。
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

文筆を生業とする人の蔵書は数万冊とか。ちょっと信じられない量。これら大量の本を東京下町あたりの古い木造アパートに収納したら、そりゃあ床も抜けるわな。アマチュア読書家なら、まあ増えても数千冊?それでも自分が死んだ後にそれらを処分しなければならない家族のことを考えると、あまり増やすわけにはいかないね。電子化するというのも確かに一法だとは思うけど、やはり背表紙が見えないのは寂しいし、ある時ふっと目について再読していたく感動する経験もできなくなりそう。でも「私と本のどっちが大事なの?」なんてのも怖いしなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月26日

本好きなら目を留めずにはいられない衝撃的なタイトル。内容は硬派なドキュメントで、本をどのように保存するかを真剣に調査研究している。だが、ドラマティックな出来事が著者に起こり、続編が読みたくなるような展開になるとは予想できなかった。
★9 - コメント(0) - 2016年5月8日

本は重い
★2 - コメント(0) - 2016年5月3日

蔵書してしまう癖はないけれど、蔵書も悪くないなと思えてしまった笑 本の重さの力を思い知りました。
★7 - コメント(0) - 2016年4月27日

DTB
本で床は抜ける、この本はそう書いてあります。なぜそこまで本を集めるのか、色んな理由があり、ドラマがある。
★11 - コメント(0) - 2016年4月24日

いい本
★3 - コメント(0) - 2016年4月21日

本が多すぎて掃除するのが面倒になって部屋が汚くなって掃除しなくちゃと思いつつできないのがストレス、という時期を経験したことがある。かなり処分したらすっきりした。かえって今のほうが読書量が増えているし。本当に多すぎてモノが生活空間を圧迫するって状況は精神的に良くないと思う。ちょっと衝撃的なラストでした。
★6 - コメント(0) - 2016年4月3日

世の中信じられないような冊数の本をため込む人たちがいるものだ。その多くは何らか書くことが仕事の人々で、我々素人は下手なことは考えずにせいぜい図書館を利用した方が良さそうだ。この狭い日本で本を買えと迫る出版社(図書館の貸し出しに一年間のモラトリアムを主張)を狂気と言えば、電子書籍を買えと言われる。でも、読む権利だけを買うのも今一歩釈然としない、読む権利と考えると電子の積読本というのはなんとももの悲しい。自炊は投資も手間も大変そう・・・。やっぱり、素人も読みたい本は積みたいし、読んだ本は置いときたい!あれっ?
★10 - コメント(0) - 2016年3月31日

予想よりすごく真剣に表題の問いに向き合っておられて、びっくり。抜けることもあるらしい。そして、離婚に発展することも。
★23 - コメント(0) - 2016年3月29日

昔の私は、本を手放す事が出来なかった。読んだ本も私の歴史の一部な気がして。だけれども、読書メーターを始めてからは、嘘みたいに手放せるようになった。読んだ本を登録し、感想を書くという行為によって、きちんと、読んだ本が血肉になったって実感が持てるようになったのと。何度も読み返す本とそうでない本の分類が明確に出来るようになったから。それに日々、新しく読みたい本は増えていく。だから、読んだら、手放す。誰かに読まれてこそ、本、なのだからと思うから。ただ、螺旋階段の書庫は憧れた。近くにあったら通いたい。
★39 - コメント(0) - 2016年3月28日

長い長い一人の人生を見せてもらったような本だった。単純にタイトルに惹かれて買ったものの、大正解だったかもしれない。岡崎武志の蔵書の苦しみにも似たルポライター西牟田さんの、積読による「床抜けの危機」についておよそ5年間をまとめた1冊。参考になる人たちの体験談や、家族との別離、そして蔵書についての選定。蔵書の自炊についてここまで詳細に書いてる本を始めて読みましたが、やっぱり後悔しちゃうもんなんですね…文筆業してる方の本当の苦しみや悩み、哀しみがラストに来て最後の方は少し読むのが辛かった。書斎って凄いな。
★28 - コメント(0) - 2016年3月12日

★★★☆☆図書館でタイトルに惹かれて。本で床は抜けるのか。本との付き合い方について改めて考えさせられる。たくさんの本に囲まれて暮らしたいと夢見たりするけれど、実際はそんなに居心地の良いものではないのかも?笑
★6 - コメント(0) - 2016年2月20日

けっこうくどい。図書館で借りて一回延長して読み切れずに、もう一度借りてやっと読破しました。中盤面白かったけど最後が…悲壮感120%。本で床は抜けなかったけど…断捨離されちゃいましたね。切ない。
★13 - コメント(0) - 2016年2月20日

sui
図書館でタイトル借り。 抜けるのか⁈本当に抜けるのか⁈何冊で抜けちゃうのか⁈ ワクワクドキドキで読み進めてたけど、返却期限となりました^_^;また再読したら追記しましょ。
★2 - コメント(0) - 2016年2月11日

☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年2月9日

タイトルに惹かれて。著者の2000冊でも多いけど登場した人達の万単位になってくるともはや想像を超えますね。それぞれのライフスタイルによって違う保管の仕方は読んでて面白かった。ただ、床は抜けなかったけどかけがえのないものが破綻してしまったラストにはしんみりせずにはいれなかったです…。
★8 - コメント(0) - 2016年2月9日

ざんねんながら、こたえは抜けない。表紙を見て分かる通り。
★1 - コメント(0) - 2016年2月8日

最初の方はわくわくしながら読んでいたんだけれども、後半は段々と影が落ちるようになり、最終的に読んでる側としては鬱々というか哀愁漂うというか、どうにもどんよりとした心持ちになってしまいまして。この本はあくまでエッセイでルポルタージュではないんだなと感じました。作者の近況情報を除けば、床抜け話は大変面白く読ませていただきました(他人事だからね/笑)。変わった図書館?コレクション館?も紹介されていて、行ってみたいなという所がちらほら。蔵書の電子化についてもとても勉強になりました。
★7 - コメント(0) - 2016年2月8日

サイン本。本を大量に床に積み重ねたら床は抜けるのか、抜けないためにはどう対策を講じるべきなのか、実際に床を抜いた人達は・・本の置き場に困った筆者がそれをきっかけに全国の読書家をまわる。酒は飲んでも呑まれるなではないけど、本とも付き合い方があるのかもしれない、と気づかされた一冊。
★20 - コメント(0) - 2016年2月5日

雑誌で読み捨てるレベル
- コメント(0) - 2016年1月23日

タイトルで興味を持って。まず作者がこの本を書くことになったきっかけから始まるけど、床抜けの危機を感じた当時の蔵書数が2000冊弱というのが出オチすぎた。内容は、実際の床抜けレポや作家の蔵書、書庫を作った人たちや蔵書の電子化等々多岐にわたっておもしろかった。
★4 - コメント(0) - 2016年1月19日

本を所有するということは、自分にとってはともかく、周りの協力なくしてはできないということが延々語られている。自分はそれほど本好きでもないが、買う条件を年々厳しくしている。それでも現在200冊程度。…大して本好きでなくても、黙っていてもこのくらいあるんですよね。本を買う、所有する。片付けと相容れないことがよくわかった本。
★7 - コメント(0) - 2016年1月19日

床が抜ける前に家庭が崩壊してしまうという衝撃の結末も含めてとても面白かった。自炊に興味が湧きました。
★3 - コメント(0) - 2016年1月3日

本書で紹介されている女ま館なんてのは、一応少女漫画読みの端くれとしては、一度行ってみたいと思うわけです。が何よりも本書で印象に残るのは本読みというか物書きの業の深さ。床抜けの恐怖と戦いつつも、資料のためとあたかも自己増殖する蔵書。それは居住スペースも圧迫するし、何よりも雑誌連載の終盤になって明らかになる家庭の危機。ぶっちゃけ男の側の身勝手さが招いた自業自得とはいえ、それでも足掻く著者には涙。といいつつ、独りモンなんでマシなだけで、あまり他人事とは思えない(笑)
★14 - コメント(0) - 2015年12月24日

二階の耐荷重については大まかに知ってはいたのですが、床が抜ける具体例は知らなかったので興味があり購入。それよりもコレクターさんの挙動やタモリが名の知れたレコードコレクターであることなど、周辺知識が面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年12月13日

本で床は抜けるのかの 評価:88 感想・レビュー:158
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