海へ向かう (ピュアフル文庫)

海へ向かうの感想・レビュー(47)

連作短篇集。全編すごく好みの話だったと思う。通読すると人生の話。■なにか……どこかでこれは読んだことがある……と思ったけど『川に飛び込む』はピュアフルアンソロジーで読んでたんですね。そうかそうか。アンソロジーのなかの一つとして読むのとではまた受ける印象違いますね。こっちで読んだときのほうがちゃんと受けとめられたような気がする。あるいは読むのが二回目なせいかもしれないけど。■一篇めと四篇めのリンクのさせかたがすごく好き。失うこと、年をとること、大切なものを傷つけてしまうこと、つまりはそれが私たちの人生なの→
★3 - コメント(1) - 3月22日

1月31日:夏香
2016年2月7日:はーちゃん
2015年6月14日:横島
2015年1月17日:図書館の仔猫
2014年10月31日:半殻肝
2014年5月14日:リッシェ
2014年4月5日:BURI
2013年4月1日:いちごちゃん
2013年2月21日:whose
2013年1月11日:betsumito
扱ってる内容は重いがさらっと読めた。
- コメント(0) - 2012年9月2日

お父さんからの虐待、妊娠疑惑、年上の彼、心配の塊だったオッコちゃんが突然いなくなってしまった。大人になって偶然再会して、労わるどころか友達にすごい紹介をしちゃって、嫌われるかと思ったら大切に思ってくれたけど、ほとんどが嘘だったオッコちゃん。女子特有のものが見えた気がする。
★1 - コメント(0) - 2012年7月22日

山の頂きから水が湧くとき、それは母胎から染み出すものであるから、人生の底流にはいつも母がながれている。
★3 - コメント(0) - 2012年3月14日

4つの話の繋がりがもう少し分かりやすいと良かったなぁ
- コメント(0) - 2011年12月22日

2011年12月15日:おば
2011年11月26日:つぐみ
2011年11月24日:つきみ
4つの短編から成るお話でした。巻末によると、もともと各々アンソロジーに収録されてたものを、連作短編形式にまとめたみたいです。2章と3章を読んだことがあったので流し読みしましたが、1章と4章だけでも充分お話として成立しているように思えました。白紙のまま全編通して読みたかったです。
★2 - コメント(0) - 2011年11月10日

2011年5月28日:yumeya
2011年5月18日:kana
淡々とした感じなのに、読んでてだんだん胸がいっぱいになっていって、ほろっと泣いた。心に残る話だった。
- コメント(0) - 2011年1月9日

2010年9月20日:aki
2010年6月18日:ふたご星
2009年10月18日:レンヤ
2009年9月1日:風見草
2009年5月19日:太陽
2008年5月7日:カタバミ
ミナミという女性の生きた4つの時間を、シャッフルした作品。 こういう、男が知らない女性の秘め事が描かれる作品はどうも苦手。 内容の本質に届く前に挫折。
- コメント(0) - 2008年4月25日

2007年12月13日:ふみき
「人は川を下るように生きている」と思う作者の、あとがきが良かった。長い時間の中では、どうにもならないと思っていたことが、取り返せたりする。水量を増して太く大きくなった川ならば、大きな石を転がしもしよう、壁にぶち当たれば削り取って自分で道を作ることもできよう。心に残る表現だ。
★2 - コメント(0) - 2007年12月10日

2007年10月28日:
2007年10月13日:ましろ
--/--:はる
--/--:えんえん
--/--:ちひろ
--/--:主に本棚
海へ向かうの 評価:38 感想・レビュー:9
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