形式:コミック
出版社:小池書院
辺見じゅんさんは、2012年に開館した富山県立の「高志の国文学館」の初代館長さんに就任予定でした。しかし、亡くなられたので、「令和」の中西進さんが館長に就任されました。
そうだったんですか。。。惜しい人を亡くしましたね・・・
アーちゃん様、ご丁寧にありがとうございました。
いえいえ(*^-^*)
その背筋が凍る思いがする、ワタシが知らなかった事実はこちら・・・https://www.honzuki.jp/book/200801/review/219961/
シベリア抑留に関しては、私は、山崎豊子さんの「不毛地帯」を読んで、背筋が凍る思いをしたのを思い出しました。
亡父も戦争のことは話したがりませんでした。先日新聞に新たに確認された抑留者の名簿が掲載されていました。遺族 も少なくなったであろう現在も多くの人の名が判り一人一人が辛い辛い思いで亡くなっていかれたことに改めて戦争の罪を感じました。
時々新聞に掲載される確認された抑留者の名前に、その都度、どうしても父を思ってしまいます。戦争はまだ終わったとは言えないなと。
そうでしたか。つらい読書でしたね。
シベリア抑留関係の本を何冊か読んでましたが、その都度苦しくなりますね・・
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