わたしが眠りにつく前に (ヴィレッジブックス)

わたしが眠りにつく前にはこんな本です

わたしが眠りにつく前にの感想・レビュー(253)

半年振りに読書再開、それがこの小説で良かった。読書の愉悦がよみがえる。読書は楽しい‼
- コメント(0) - 1月23日

ネタバレは怖い。映画を観た後だっただけに、映画の脚本処理の上手さとの比較に終始してしまった。日誌がキーだけど、そのためには主人公が作家という設定が必要なわけだ。
★3 - コメント(0) - 2016年6月26日

眠りにつくと過去約20年分の記憶を無くしてしまう主人公、クリスティーン。彼女は毎朝目覚める度に夫であるベンに、自分は誰か、2人の関係はどういったものかを聞かされる。夫には内緒で、記憶を戻すために協力してくれているドクター・ナッシュの提案で日誌を書き始める。その日誌に綴られた衝撃の真実―。記憶障害になるような事態に遭わせた犯人は誰か突き止めるために日誌を綴る。最初からぐいぐい惹きこまれ、冗長気味になることなく最後までドキドキしながら読破。真相が明らかになった瞬間は鳥肌もの。
★5 - コメント(1) - 2016年6月23日

毎日眠ると記憶を失ってしまう女性が主人公のミステリー。掟上今日子さんのようだと思ってた読み始めたら、こちらのほうが面白かった。
- コメント(0) - 2016年5月19日

朝、目がさめる度に記憶がリセットされ隣で寝ていた夫と名乗る男性に説明をされ洗面所の写真を見て、自分の状況を知る。毎日が新しい。新しいといっても、過去20年程の記憶が抜け落ちていて、鏡の中のいつの間にか47歳の自分にショックをうける。耐え難い困難な状況、それを献身的に長年連れ添っている夫(彼の説明)が居るおかげで、毎朝自分を知ることが出来る。こんな事自分の身に起きたら耐えられません。でも、その気持ちも眠りについたら覚えてない。読み進めていくと予測がつきはするけれどラストは主人公にそうだねと同意したく思う私。
- コメント(0) - 2016年4月30日

"わたし"の名前はクリスティーン・ルーカス。特殊な記憶障害を負っていて、毎朝目が覚める度に前日までの記憶が失われてしまう。長年連れ添った夫と思われる男と暮らしているわたしは、毎朝彼が誰かすら分からなくなってしまう。そんなわたしに、ある日医師を名乗る男からかかってきた1本の電話。少し前から、夫に内緒で診察を受けているという。医師によればここ数週間、わたしは毎日の出来事を日誌に書いていて、その日誌を見るよう告げられるのだが....。デビュー作とは思えぬ巧みなプロットで構成された傑作。映画も観てみたい。
★5 - コメント(0) - 2016年4月28日

映画を観る前に原作をと思い読んでみました。一夜越しの記憶を保てない主人公クリスティーン。朝起きると自分が誰だか解らず、例え教えて貰っても明日はまた記憶が失くなってしまうという恐怖。日記として読ませるその辺は身に迫って来る程良く出来ていました。それ故ラストが少々ありきたりで残念。もう一捻り欲しかった。
★50 - コメント(2) - 2016年4月19日

YH
正直、クリスのどこにそんな魅力があるのかわからなかった。ストーリーにもそんなに目新しさがなかったし。全体的にイマイチ。
- コメント(0) - 2016年3月12日

ふわふわと少女のようだった主人公が、記憶を取り戻すごとに生々しい女性になっていき、それにつれて主人公に共感できなくなっていった。それも作者の狙いなのだろうか。この小説で感動を求めてはいけないが、現実が明らかになっていく過程が上手いので、最後まで飽きることなく読むことができた。
- コメント(0) - 2016年2月11日

まあ、面白かった。ラストが予想道理だったのが少し残念。
★9 - コメント(0) - 2015年12月30日

ニコール・キッドマンのDVDを借りる前に原作を読んでおこうと、読破。結構面白かった。ただ、記憶のみに(自分で記録した)たよって、主人公は、一日前のことは記憶できないという、素晴らしい設定に飛びつきました。二十年以上の歳月が、悲しいけれど、それでも、愛することに固執する人は、もっと悲しい。ハッピーエンドでよかった。
- コメント(0) - 2015年12月4日

原語にて。ペーパーブック版のものがないのでこちらで。だんだんと読み手に不安や疑惑を植え付けていくのが、読んでいてとてもスリルがありました。展開は読めるけれど、その過程は充分楽しめると思います
★5 - コメント(0) - 2015年11月7日

映画を見てから読みました。微妙に設定が違うものの、スリルはかわりなしです。ただ、最後の急展開までが少し長め。
- コメント(0) - 2015年10月27日

クリスの心の声が多すぎてちょっと疲れた。こういう状況、かなり怖い。
- コメント(0) - 2015年10月26日

一気読み。
- コメント(0) - 2015年10月18日

500ページ超、それほど複雑な内容ではなく読み飛ばしてしまいました。記憶がなくても、理解するようになっても、クリスのベンに対する想いがピンと来なかったあたりが、本能的に察知できてたとこだったのかなと。ドクター・ナッシュにいろいろ想像してましたが、外れました。
★2 - コメント(0) - 2015年10月10日

たった1日しか記憶を留めて置けない主人公。記憶喪失にも色々な種類があることを本書で初めて知り、衝撃を受けた。毎日目覚めた時の恐怖は想像を絶するものであろうが、やはり当人では無いので他人事になってしまう。私自身心の病で精神が分裂してしまい(嘘みたいな本当の話)、周りを混乱させることが良くある。自分でどうしようもないというモドカシイ気持ち、多少なりとも主人公と重なるので、共感できる。この物語の凄いところは、記憶を取り戻そうとする事で、とんでもない真相が浮かび上がってくるということ。戦慄し、驚愕した。
★21 - コメント(0) - 2015年9月7日

最初読み始めて、読んだことがあるのを思い出したが、結末を覚えてなかったので最後まで読む。記憶障害のクリスティーンと夫のベン、医師のナッシュ、そして親友だったクレア。どうなるんだろうと思ったが、サスペンスだった。それにしても、と思ってしまうオチ。映画だとニコール キッドマンだが、原作のイメージとはだいぶ違った。
★2 - コメント(0) - 2015年9月1日

記憶喪失もの。ジワジワ怖いです。誰を信じていいのかわからない。前半部分がちょっと長かった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月27日

原書の方を読んだ。 割と易しい英語で書かれていたので読みやすかった。 なかなか面白い設定。
- コメント(0) - 2015年8月23日

★2 冗長すぎるように感じた。
- コメント(0) - 2015年8月19日

図書室の本◆長かった。途中パラパラ読み飛ばした。映画化されてることは、みなさんの感想見て知りました。確かに、映画なら面白いかも◆うーん、なんか予想してたとおりでつまらなかった。いかにも「訳しました‼」って文も私には合わなかったみたい。
- コメント(0) - 2015年8月5日

ストーリーとして目新しさはないが、ニコール・キッドマン主演と聞いてから読んだので、彼女のイメージで読めてよかった。
- コメント(0) - 2015年7月11日

かなり特殊な記憶障害を持つ主人公の設定だが、心理や行動に関する描写が迫真。少し長いが面白かった。
★1 - コメント(0) - 2015年6月27日

読み終えると冒頭の詩がこの物語全体を物語っているとも思えます。人の記憶は曖昧な部分も多いと思います。実際の記憶の仕組みはわかりませんが、この物語では、なんとなく鮮明な記憶ほど忘れてしまい、曖昧な部分だけが残るような感じがしました。主人公の女性が、その曖昧の記憶をつなぎ合わせ、自分が誰であるか知っていく様子は、とても面白く、興味深く読むことができました。
★24 - コメント(0) - 2015年6月24日

記憶障害の辛さは想像以上だと思われますが、正直前半は堂々巡り的で読みながら少々イラつく感が有りました。後半色々過去が判明されてやっとすっきりしました。ちょっとSTORYに無理がありますが、映画では本作のキーとなる「日記」が「映像日記」らしいのでそちらも観たい気分になりました。
★6 - コメント(0) - 2015年6月15日

起きるたびに昨日の記憶がない。隣にいるのは、誰か。半ばで展開がなんとなく予想できたけど、一気読みしたくなるほど引き込まれる。記憶がないときはある意味幸せ。思い出せる苦しみがないのだから。1日で完結する人生。それでも知りたい思い出したい、思い出してほしいと願うのは大切な人がいるからなんだろうなあ。
★7 - コメント(0) - 2015年6月8日

記憶は曖昧で、正常な私たちでも勝手に変えていたりする。それが、毎日リセットされているとしたら、もはやなにも信じられないだろうと思う。途中で展開はなんとなく分かるものの、やはり最後まで一気に読めたし、面白かった!映画はどうだろう?ちょっと気になる。
★1 - コメント(2) - 2015年6月2日

★★★☆☆.5 あらかじめ心構えがあったから、それほど意外なラストではなかったかな?こういう記憶系設定のお話いくつか読んだり見たりしてますが、記憶がないことでのハラハラは楽しめました。
★6 - コメント(0) - 2015年5月30日

普通に面白かった。衝撃はなかったが…
★1 - コメント(0) - 2015年5月28日

結果的に結末は予想どおりだったのだけど、読み進めて行くうちに、クリスティーンとともに疑心暗鬼にかられてくる。自分を確立するには記憶というのは必須で、それがなかったら、人生って存在するのかな?そんな怖さ。最後は睡眠削って一気読みでした。
★6 - コメント(0) - 2015年5月25日

眠ると前日までの記憶が失われてしまう、という記憶障害を抱えた「わたし」の話。5月末にニコールキッドマン主演で映画が公開されるらしい。
- コメント(0) - 2015年5月22日

あしたに生まれ きょうを生き きのうに死す
★1 - コメント(0) - 2015年5月20日

映画「リピーテッド」の原作。帯に「ラスト80Pの衝撃」とあるため、どうしたってそのつもりで読んでしまう。ほんと、こういうコピーやめてほしい。文章は一人称。つまり書き手が見せたい物事しか描かないつもりなのだ。途中からは日記形式になり、主人公の持つ設定から毎日冒頭は決まった事が書かれている。表現方法を色々変えて工夫があり飽きることはなかったが。読んでいく内に結末に関すると思われる疑問がよぎり、後半からはほぼ確信に近い状態で読んだ。ミステリーを頻繁に読む人にはそれほど驚く展開ではないだろう。
★4 - コメント(0) - 2015年5月20日

毎朝、見知らぬ場所で見知らぬ男性と共に目覚めるとしたら、どれほど恐ろしいだろうか。しかも、鏡に映った自分の姿が記憶よりはるかに年を取っていたら? 記憶が1日しかもたない主人公のサスペンス。手掛かりになるのは自分で付けていた日誌だけ。彼女の身に何が起きたのか、もどかしさと不安の中手探りで進んでいく。
★2 - コメント(0) - 2015年5月16日

映画の予告を見て、結末が無性に気になった。 映画だど必要以上に怖がらされそうだったので、 図書館で原作を借りて超斜め読みした。 ハッピーエンドだけど・・・これでいいのか? サスペンス的には面白かったし、 記憶の続かない自分を想像してぞっとしたり、自分の記憶が毎日続いてることに感謝したりしたけど、主人公が夫と不倫相手を天秤にかけるしたたかさに、全く共感できない。
★4 - コメント(0) - 2015年5月15日

眠るたびに記憶がリセットされるヒロインの疑心暗鬼を描いたミステリ。殺人もなく、刑事も探偵もいなくても、ミステリは成立するという好例。しかし卓抜な設定にも関わらず、長すぎる。記憶がリセットされて、またやり直すので、飽きてしまう。ラストがすごく素直というかチープになってしまったのも残念。二転三転するのかと期待してしまった。
★7 - コメント(0) - 2015年5月7日

かなり面白かった。「その女アレックス」が好きな人には読んで欲しいし、「メメント」が好きな人にもおすすめ。テイストは違いますが「アレックス」と同じくらいページをめくる手が止まらなかった。設定や小道具の使い方も秀逸。5月下旬ニコール・キッドマン主演「リピーテッド」として公開されます。いやあ、面白かった!
- コメント(0) - 2015年4月28日

ほどよい緊迫感で飽きずに読めた。でもラストはちょっと都合良すぎな気もする。
★3 - コメント(0) - 2015年3月31日

一晩寝ると前日の記憶が消去されてしまう障害を持った女性を廻るミステリー。絢爛豪華な記憶の迷宮を彷徨いたい方にはうってつけです。以前TVでも脳に器質的な障害を受け、新しい記憶が書き込めず、数分前の記憶しか維持出来ない方のドキュメンタリーを見たが大変でした。自分で記憶が保てないと全ての事象に対して確信を持てなくなり懐疑的になってしまうようです。ラマチャンドラン氏の言う『連続性』も保てない。あと真偽は定かでは無いが、臓器移植をすると提供者の記憶も移植されると言うが本当か?脳の記憶より信頼出来そうだが。
★9 - コメント(0) - 2015年3月29日

わたしが眠りにつく前にの 評価:100 感想・レビュー:122
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