どこにもない国 (EDGE COMIX)

どこにもない国の感想・レビュー(1096)

かわいそうだけど、正良君のセーラー服はかわいい・・・。哲男の天然っぷりも好き。この2人のその後も読みたかった。小悪魔で甘えん坊の鶴田(男にもてるはずだ)。みっちゃんの事振り回してるんだけど「まだ女とやれる気でいんのか?」って最後にがつんとやり返されちゃう。憎めない男、鶴田(笑)表題作は2人の熱が伝わってくるようで良かったです。大人の恋愛。2012.10.20
★3 - コメント(0) - 2016年12月30日

戦地は美しい島だったんだろうなぁ、漫画は白黒なのに日本と鮮やかさが全く違うようなのが伝わってくる。受けと攻めの人柄はあんまり分からないけど二人が強く想い合っていることだけが伝わるような話。バレーの方は攻めのみっちゃんがマジ漢で切なくなってたら、最終的になかなか執着心の強いカップルに。正良くんを一番気に入ったのでもっと読みたかったな~。セーラー服(めっちゃ似合う)着て外でよく知ってる子どもに見られながら…ってエロすぎだろ
★1 - コメント(0) - 2016年12月13日

表題作は戦中戦後の軍の上官と部下。短いけれど深い奥行きを感じる作品でした。映画を見ているようでもあり小説を読んでいるようでもあり。「どこにいても 人がいても 不思議と二人しかいない感じがする」。こんな空気感が見事に表現されていることに感嘆。そして現実に戻ってからのユートピアへの距離感、離島の名残りもリアル。この2人はこれから穏やかに暮らしていくのだろうけれど、そんな彼らの日常もいつか読んでみたいです。初めての浴衣が色っぽかった。
★15 - コメント(0) - 2016年11月20日

中編集。戦時ものなど決して明るいとは言えないお話が収録されてますが、表紙の色のようになぜか底が抜けた明瞭さと、そこはかとない諦念のようなものを感じました。よかったです。
★9 - コメント(0) - 2016年8月15日

★★★☆☆:戦時もの。イチャついている描写は少ないのに竹内隊長が早川にすごく執着してるのがよく分かった。これはPTSDだからなのかな。絵と時代がとても合っていたので、もっと二人のエピソードが読みたいと思えた。ラブなエピソードがもっと見たい。バレー部2CPは鶴田とみっちゃんのが好き。読んでて鶴田が自分勝手な奴だなと腹立ったけど、作者もそう思ってるみたいなのでそういう意図で描かれたキャラなんだ、と納得。みっちゃんが何で鶴田好きなのか気になった。みっちゃん好き。もう一方のCPはてっちゃんが阿呆だと思った。
★8 - コメント(0) - 2016年7月13日

作家買い。みっちゃん×鶴田カプの話が好き‼みっちゃんがキレて無理矢理ヤっちゃうシーンがっ‼(驚)全体的にどの話も面白かった‼草間さんの作品は文字数が少ないのかな?!さらっと読めます。もっと読みたい~‼
★19 - コメント(0) - 2016年7月11日

みっちゃんカッコいい。ヒゲメガネ。
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

再読。終戦すぐの話というくくり?雰囲気がたまらんです。短いのが勿体無い…。バレー部のは初めて読んだときは「ふーん」だったけど再読したら萌えました。
★7 - コメント(0) - 2016年5月6日

再読。何度読んでも好き。萌えが詰まってる。眼鏡は攻めても、受けても美味しい。早川と隊長のその後も読みたい。
★2 - コメント(0) - 2016年2月16日

草間先生の短編集を初めて読ませて頂きました。表題作カプ2編は終戦を南方で迎えた海軍兵士の物語。帰国直後、隊長が抱えてしまっ仄暗い秘密…全てお見通しの部下、そしてなお一緒に居たいと言うのです。『1と2の間』…初っ端、女性相手に脱童貞か!?その場面で『なんで修正してあるの!?』???『あの子にはあった物がさっきの人にはなかった』こんなモノローグに続くお話~奇抜な出だしでしたが蓋を開けたら…他のお話も途中こんがらがったりもしますが、徐々にほどけてハピエンです☆余韻に浸りながら…感謝のお借り本でした♪
★81 - コメント(0) - 2016年1月29日

全く異質な短編集。バレー部のお話はとても読みやすくて楽しく読みました。噂の変態モロオカの顔出しがないところは草間先生こそなんでしょうね。表題作はユートピアのことでとても重たいお話ですが、読者に与えてくれる自由な想像の幅の広さはさすがだなぁと思いました。PTSD の竹内を愛し包み込む早川は素敵な人ですが、息子を持つ母として私は早川のお母さんに深く同情します。生きて幸せでいることをいつか知らせてあげてほしい。最後の「もののことわり」とても短いのにいいお話だなぁとしみじみ。お茶の先生が個人的に実は一番好みです。
★17 - コメント(1) - 2016年1月10日

BLを読み始めた頃はそうでもなかったけどいろいろ読んで行くうちに草間さんとはあまり相性が良くないことが判明。けれど戦時中の時代背景はこの方の画風にピッタリだった。絵が強すぎてお話が霞むというか、もっとこう重たいお話のがこの方の絵にはしっくりくる気がするので波乱万丈な時代物やほの暗い時代物をもっと読んでみたい気がする。幕末、明治、大正、昭和初期。いいと思う。
★11 - コメント(0) - 2016年1月7日

短編集。どの作品も良かった〜。好き。特にバレー部の子たちのお話が好き。
★17 - コメント(0) - 2015年12月29日

明るい海辺なのに、寂しい印象を受ける表紙ですが、中のお話も複雑でおもしろかったです。二人で暮らせることを、素直に喜べない竹内が切なかった。
★2 - コメント(0) - 2015年12月28日

表題は閉塞的な空間で息をしているようで、でも前に進んでいる二人の関係がいい。そして高校時代から始まる一連の連作。哲男の天然っぷりが笑えて可愛い。時間をかけてゆっくりと変わっていく三ツ矢と鶴田の関係がとても好き。三ツ矢の愛、深いなぁ……鶴田は三ツ矢にガッツリつかまって、ぐだぐだになるまで愛されると良いと思います。大人になっても哲男は哲男のままで安心した。草間さんの描かれる身体がとても色っぽいというか、男っぽくてエロティック。お借りした本ですが、何度も何度も読み返しました。ありがとう!
★19 - コメント(0) - 2015年10月17日

少女マンガを読みたいのに本当に持ってなかったためまさかびーえるで代用する私\(^o^)/「どこにもない国」「パラダイムロスト」大好きです!!!草間さんが描く着物姿の早川さんが素敵。初々しさと言うのは、日本文化でしょー!!言葉にしない葛藤が良い
★2 - コメント(2) - 2015年10月3日

設定も時代もまちまちなんだけど、どの話も残るものがあって、読み終わったらはいっ次!って感じに切り替えるのが難しいです。守りたいもの、行きたい場所、自分が楽になれるカタチを選べないからこそ執着するし離れられない。感情ばかりはままならない。
★15 - コメント(0) - 2015年9月6日

借り本。4CPそれぞれおもしろかったけど、表題作が好き。というか続きはないのかな。冒頭の早川と竹内の二人きりの空間になる瞬間が好きです。あとがき通り、たしかにこの中では早川が一番まともでした(笑) ピュアというかアホというか、哲男の勘違いはないだろと思いながらもこのカプが一番純情かな? みっちゃんの長年の片想いも報われてよかった。鶴田は意地が悪い(笑) 最後は短かったけど子供と大人の境界線にどうすることもできないアキが大事にすることを知って、これまた続きが読みたくなる作品でした。
★15 - コメント(0) - 2015年9月4日

どこにもない国って、トマス・モアの「ユートピア」じゃんて読み終わったあとに気づいた。たぶん草間さんはユートピアの中身じゃなくて雰囲気を使いたかったんだろうな。どうせなら、ユートピアの概念も少し取り入れたらもっと面白いのに。どれも良い作品ばかりだけど、ちよっと難しい。最後まで竹内がPTSDって気づかなくて再読してわかった。
★9 - コメント(0) - 2015年8月13日

いや〜めっちゃ良かった。草間先生、本当にスゴい。収録されてた四作全部ツボだったなぁ。この独特の空気感は草間先生にしか出せない。それは先生の絵とお話が絶妙にマッチしてるからだろうね。表題作は竹内が早川と出逢えて幸せになれて本当に良かった。草間先生の絵は現代の話よりも戦前戦後あたりの話の方がよく似合う。哲男の話は、哲男がアホで良かったね(笑)。鶴田とみっちゃんの話は、鶴田なんかにつかまってみっちゃん御愁傷様だなぁと。永遠に鶴田に振り回されるんだろなぁ。アキの話は、年上受けで大満足。
★6 - コメント(0) - 2015年8月5日

★★★☆☆ お借り本。同時収録の三ツ矢×鶴田のお話がよかったです。
★23 - コメント(0) - 2015年6月30日

4カプ。どれも面白かったですが表題作だけファンタジーとして読めませんでした。現実世界から隔絶した場所で二人、というのは古来から見られるシチュですが、戦争終結したとはいえ安全の保障のない島に留まるか?というところに引っかかってしまいました。「パラダイスロスト」とも掛けたタイトルの帰国後の二人の話の方は好き。当時「一億総パラダイムロスト時代」ですからね。元バレー部副部長x部長カプが草間さんらしくて良かった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月25日

草間さんの短編集でした。私なりに副題をつけるなら、いじらしい男の人特集って感じでしょうか。戦争のせいでPTSDを患った人とその部下のお話。表紙の色鮮やかな青空のもとを歩くふたり。表題作を読むとその意味を深く考えさせられます。その他にも青春ものがあったり。歪んでいるけれど相手に好かれたいだけなのかなーと思いました。
★4 - コメント(0) - 2015年6月16日

積本読メ漏れ。再読。終戦直後のお話がほんとに切なくも余韻たっぷり。一番のお気に入り。ほか、優しい短編集。個人的な悪趣味としては、メガネキャラをみんな依怙贔屓しているので、攻め受けに関係なく、大多数の好き萌え反応と逆さまに、虐められれば虐められるほど虐めれば虐めるほどどちらも可哀そうで可愛さ増しですが←SかMかどっち?
★22 - コメント(0) - 2015年5月27日

再読。海軍ラバウル小説を読んだ後、どうしても読みたくて、片付けの途中なのに読んでしまった……。早川と隊長……好き…。
★5 - コメント(0) - 2015年5月15日

横顔の描き方がなんか気になってしまうなあ…。ストーリーは相変わらず、平均点を超える安定感。草間さんのこの安定感ってすごいなあと毎回思います。表題作の、戦地から帰国して2人で暮らす部下と上司の話は、続きが読みたいなあ。あとセーラー服着させられてた話は、そのシーンがやたらエロくて印象に残ってしまう。☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2015年3月19日

詩を読むような作品だと思う。行間の余韻とか、描かれていない部分を自分の中で補いながら、何度も読む漫画。表題作もよかったけど、みっちゃんの話が一番好き。
★7 - コメント(0) - 2015年3月14日

草間さんは私的に苦手な話も沢山描かれてるのでちょっと恐る恐る読みましたw全部良かったと思います、が、私は表題作の話が一番好きです。1と2の間の冒頭からの彼の勘違いにはえ!?wってなりました。彼は男もついてるけど女もついてるとずっと思ってたって事?(笑)ここで出てきたモロオカさんはてっきり受けと恋人なのかと思いきやとんだゲス野郎だったw0と1の間の鶴田は可哀想に、もう女性相手には無理って事ですか?(笑)最後の器のお話でメガネと割れた器の絵があるんですが、これが私にはブリーフに見えてしょうがなかった…(滝汗)
★5 - コメント(0) - 2015年2月13日

草間さかえさん成分補給のため、何度目かの再読。みっちゃんイイっ!
★35 - コメント(0) - 2014年12月31日

★★☆☆☆なんかどれも読み足りなかったー。続きが読みたい。多くを語らないみっちゃんのデレとかないんすかね。
★8 - コメント(0) - 2014年12月7日

表題作で1冊欲しかったなぁ。絵的にはみっちゃんが1番好き。
★10 - コメント(0) - 2014年12月5日

ymm
【再読】初・草間さかえがこの本でした。婉曲的で独特なシーンや台詞の切り取り方に初読では意味が解らず、幾度も読返す程に味が出て来る不思議。太平洋戦争末期の南方の島、上官と部下、「二人きりになりたかったから」ついた嘘…ここに甘さがあれば一気に陳腐なBLファンタジーになったでしょう。甘さは無い、静かな狂気と浮遊感、リアリティは復員後の葛藤と共に訪れる。"どこにもない国"の意味を思うと切ない。同時収録の高校の同級生達+幼なじみの話も大好きです。コワモテ副主将と軟派な主将。長い片恋相手の結婚式から始まるストーリー。
★9 - コメント(0) - 2014年11月29日

再読。昔読んだ時は、表題作に激しく萌えたのだが、読み返したら、鶴田の話に激しく萌えてしまった!
★35 - コメント(0) - 2014年10月11日

再読。みっちゃん×鶴田の話が大好きで、こればかり繰り返し読んでます。表題作は戦争もの。草間先生の作風と昭和の時代が非常にマッチしていて良いです。
★8 - コメント(0) - 2014年10月10日

表題は二人だけの楽園から現実に引き戻された話。慎さんはこの夢が覚めてしまうのが怖いけど、それに早川を付き合わせてる罪悪感を抱えてる。夏らしさが溢れる話でした。みっちゃんに幸あれ
★11 - コメント(0) - 2014年9月23日

面白かった。草間さんの本、ほかにも読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2014年9月4日

終戦直後、南国の島に2人きり川で水浴び! 秘密と清潔感と太陽の温みが宿った水のほとり、背中越しに会話する時間がいつまでも続けばいいのに。少しずだけど染みる親切もあれば、必死さの傲慢もある世界に戻った2人。独占欲と引き換えにした嘘の痛み。2作目と3作目の秘密と約束が甘美。8歳からと高校からの想いが成就するCP。三ツ矢も鶴田も意外とふてぶてしく頑丈なので、暴力も肉食女性の対応もなんのその。なんだ結論互いの独占欲のやりとりかという安心感。4作目、草間さんの着物眼鏡が豊作。私も黒お茶碗を金で継ぎたい!
★10 - コメント(0) - 2014年7月2日

カバーの青空と海がもうすぐしっくりくる季節到来だと思い再読。怖い位に真摯な攻めに迷いながら寄り添う受け。お互いを思う熱さと終戦後の昭和の舞台がしっくり。いつもの年下わんこ攻めの短編2話に一部話が繋がってザ・硬派なみっちゃんと優男な鶴田のややこしい恋のエピソード。「俺が一番なら優しい方も乱暴な方も全部俺のもの」両想いの理想かも。どの時代設定でも世界観のブレがない草間作品。毎回本当に楽しみです。
★29 - コメント(0) - 2014年6月30日

どこにもない国の 評価:68 感想・レビュー:380
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