日本人の99.9%はバカ (コア新書)

日本人の99.9%はバカ (コア新書)
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日本人の99.9%はバカはこんな本です

日本人の99.9%はバカの感想・レビュー(127)

みんなバカだと罵り倒すような本でありつつ、どぎつい本には感じられない。なんでだろう。挙げられているバカさが発揮されると、優しさが欠落した人になってしまう気がするから、それでかな。
- コメント(0) - 3月21日

最後まで読んで後悔した。結局筆者が一番のバカなのではなかろうか。
- コメント(0) - 3月14日

読んでてちょっと哀しい気持ちになった。著者はどの発言もブーメランのように自分に返ってくるさまを思いながら書いたことだろう。面白いけど。
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

サブカルマウントの前にこちらを読んでみた。バカは自身を映す鏡。バカを見るとき、バカもまたこちらを…。「情報に固執するか、対象に固執するか」等、私の中のもやっとする何かへのとっかかりになっていけそう
- コメント(0) - 2016年11月26日

一部校正がひどくてもうフーくんなんだかブーくんなんだか・・・。立派な本なんだからもっとちゃんと扱ってあげて
- コメント(0) - 2016年10月24日

タイトルはキツめ。でも、中身は正統な日本のカルチャー評論。基本的に他人への想像力が日常生活には大切なんですね。
- コメント(0) - 2016年9月25日

99.9じゃなくて100ですね。誰でもバカだなーと思われる可能性があるってことを忘れてはいけない。無知の知とは違うらしいんだけど。
★3 - コメント(0) - 2016年9月18日

最後の章、いろんなバカの列記の中、しれっとある漫画家さんの名前が入ってるのに笑った。
- コメント(0) - 2016年8月27日

軸がぶれていない。
★2 - コメント(0) - 2016年7月29日

自分も誰かにとってはバカの一人だという事を肝に銘じつつ。
★2 - コメント(0) - 2016年6月17日

バッキャロウ!「百田尚樹はネトウヨ」とか言うんじゃねぇ!いくらなんでも失礼だとは思わないのかネトウヨに対して!少なくとも(大半の)ネトウヨは百田みたいに南京大虐殺否定のソース記事をカルト教団のサイトからひっぱってこねーよ!…といっても、俺は百田さんは「愛国ポルノが流行ってるのに乗っかって本売ってる生粋の山師」という、秀吉みたいなバカのふりしてるだけの冷酷な奴だと思ってるんだけど、そのふりだけで時の総理大臣と仲良くなれるとかどうなってんだ日本。バカばっかな一冊。
★4 - コメント(0) - 2016年5月2日

「百田尚樹、安倍晋三は右でも左でもなく、つい最近ネットの記事を読んで覚醒したネトウヨです」「この人は右でも左でもなくバカの人です」という意見に、腹落ち。ああ、そうか。あのテンションはそういう事かと。そんな人たちに、マジレスしてた俺って本当にバカでした。本当に恥ずかしい〜。
★8 - コメント(0) - 2016年3月10日

かなり言い切った内容だが、版元が版元だけにこれでいいと思う。
- コメント(0) - 2016年1月17日

ネトウヨ、サブカル、アイドル総括、老いによるズレ、などなど身の回りに散見できるバカから、受験生時代の体験、あるいは百田尚樹、安倍晋三といった巨バカまで斬りまくっているが、プンクボイの心優しさとバランス感覚もうかがえる。何年か前、大阪のライブハウスでプンクボイが過激なパフォーマンスして、客席が阿鼻叫喚の大騒ぎになったことがある。打ち上げで、自分のやったことは間違ってないですよね、と聞いてきたほどに心優しいのだ。僕はそのとき「やったらあかんに決まってる」と言ってあげた。やっちゃダメなことをしてこそプンクボイ。
★1 - コメント(0) - 2015年12月24日

あとがきの「この人は右でも左でもなくバカの人」が最高。 きっと著者ならば、愛すべき「ばか」についてもおもしろい本が書けるんでしょうけど、あえてバカに特化したこと自体が本書の価値を高めていると思う。
★1 - コメント(0) - 2015年12月23日

文章が稚拙で頭もあまりよろしくない筆者によるバカに対する提言書。バカが嫌いであると非難しつつも、筆者自身が大多数である99.9パーセントのバカのうちの一人であると気づかずに書き連ねるエッセイ。
★1 - コメント(0) - 2015年11月5日

人様に対して自慢出来るような学歴も資格もコネもなく、しがないぼっちワーキングプアしながら本ばっかり読んでる自分は間違いなくしょーもない人間だと自覚しながら、そんな自分から見ても「世の中ホントにバカだらけだなぁ」と思ってたので本書はめちゃくちゃ気持ち良かったです。迷惑なバカより、愛すべきバカ。ロマンさんの事はよく知らなかったけど、物凄くちゃんとした大人じゃないですか!メイチョだよメイチョ!これはもっと読まれるべき!
★23 - コメント(0) - 2015年11月2日

yuk
ネットに散見される「バカ」の特徴や著者自身の経験知見による「バカ」の分析。文章のキレがいい。久保みねはサブカルでない!難を挙げれば誤字多数で興を削がれるのと本にするにはまとまりがないように感じてしまう。みなさんが仰るように最後が素晴らしいです。
- コメント(0) - 2015年10月30日

前々から気になっていたロマン優光による新書。ここまでクレバーでユーモアにあふれ、シニカルな考え方をもっている人だとは思いませんでした。本書の中でたびたびディスっている百田尚樹論はほんと、溜飲が下がる思いをしました笑 「俺みたいなもんが言うのはほんとおこがましいんですけどね」が底流にあるので、好感しかもてませんでした。自分と考え方が非常に近いということもあって個人的にはかなりの良書。ですが、オススメはしません笑
★37 - コメント(2) - 2015年9月26日

著者のことは何も知らなかったのだけど、Webで読んだ「絶歌」評にとても納得できたので単著を読んでみることに。すごく面白い。読みやすい軽い語り口で様々な対象にずばずば切り込んでいくのだけどその立ち位置はとてもまっとうなものに思えます。「他者を自分のことのように感じられる想像力だけが、世界と自分の断絶から解き放ってくれる可能性がるものだから」という一文がとても好きです。
★14 - コメント(3) - 2015年8月15日

ロマン優光の文章をWebで読み、その巧さに惹かれて本書を読んでみた。バカだなあと思う人々を斬る内容だが、上から目線になることもなく、卑下しすぎることもなく、他人事にもせず、激昂もせず、若干の言い切りと、若干の含羞とがある文章で、「節度ある批評文」に触れた感じ。こういう文章を読むのは楽しいし、理性ある普通の人の考えることがきれいにまとまっているので、自分の思考の偏りを測るリトマス紙になるような、気がする。
★8 - コメント(0) - 2015年6月26日

本書を「ネット右翼とその世論を斬る」視点であれば右でも左でもない一般大衆の声をまとめていると思えるのだが、途中でアイドル論になったりサブカル分析論に話が飛んだりするので本としてのまとまりに欠けるのが頂けない。どっちかというと雑誌の連載的内容の様な。
★4 - コメント(0) - 2015年6月1日

ロマン優光、実は文章がうまい、批評眼ある説はけっこう前からあった。本書ではその魅力がいかんなく発揮されている。ロックフェスへの違和感とかなるほど。あと、最後の方でバイトしてる話が出てくる。ぎりぎりバイトせずにいられる、なんとか「サブカルで食う」ができている、わけじゃなく、やっぱりバイトしてるというのは、サブカルの未来を暗示している。でも、結婚はしているよう。
★4 - コメント(0) - 2015年5月30日

おだやかに世のバカを羅列&解説されてます。で、村崎さんと同じこと言っててびっくりした。
★2 - コメント(0) - 2015年5月28日

ラスト2ページだけが良かった。この部分がなかったら「読まなかったことにしよう…」と思ったくらいどうでもいい内容だった。
- コメント(0) - 2015年5月27日

町山さんが自分の本じゃないのに推薦していたので読んでみた。ネトウヨの思考=安部総理&ハゲのゼロ戦の人。愛光出身者は使いものにならない(燃え尽きor自由満喫)。ビリギャルは当たり前の話であって、地頭がいい子はやる気になればそれなりになるという結論。サブカルの定義とその始まりと終わりは町山さんが起こした話。久保みねに対する分析。音楽業界に対する分析、別に昔に名曲が多かったわけではないなど。とにかく、視点が鋭くて一つ一つが正確だった。ロマンポルシェの仲悪い相方としか認識していなかったけど、気になる人になった。
★3 - コメント(0) - 2015年5月22日

話芸としてのおもしろさと、評論としてのおもしろさ。安倍や百田は誰が見ても「バカ」なので評論としての価値はあまりなく、毒舌話芸として楽しめば良い。一方、能町・久保批評や町山花見批評はその視点自体が興味深かった。いずれにせよやはり実名批判の方が楽しい。全体に誤植が多い。この出版社校正いないのかね。
★2 - コメント(0) - 2015年4月13日

自分もバカになりかけてないかが問われてるような、ブーメランのように返ってくる一冊。他人事ではない、いつも自分が正しくて答えは常に用意されているような、色眼鏡で人を見ていないか、とってもとっても考えさせられた一冊だし、もう一度読むには心臓を強くしないといけないと思った。
★5 - コメント(0) - 2015年4月9日

良著!自分への戒めのためにも時々手に取りたいと思う。
★2 - コメント(0) - 2015年4月9日

ありとあらゆるバカの羅列から見るゾッとするほどバカバカしい現状。右や左ではなく、声の大きいただのバカ。バカばかりの世の中を生きる一バカとして、考えたり悩んだり怒ったり楽しんだりすることを忘れずに生きていかなければと痛感した一冊。冷静な視点から観察されたバカのバカたる所以に目から鱗の連続。何度でも読み返したい
★3 - コメント(0) - 2015年4月7日

ロック・フェスはサブカルではない、という話の流れで、「例えば、吉田豪さんがロック・フェスに行ってアウトドアを楽しんだり、一体感を味わったりするところが想像できるでしょうか?」というくだりに笑った。
★3 - コメント(0) - 2015年4月1日

素晴らしい。しかし、いま最も読まれるべきだと思える本の著者がロマンさんとは…!いやロマンさんはいつでも正しいのです。文章化されることで正しさが適切に届いていると思います。まあとにかく安倍が総理やってる国なんで国民の99.9%がバカなのは間違いないので(勿論自分も含む)バカさを自覚するためにも是非1人でも多くの方に読んでほしいです。
★4 - コメント(0) - 2015年3月19日

面白かった。題名は昨今の新書によくある感じだが書いているのはバンド「ロマンポルシェ。」のロマン優光。正論集である。掟ポルシェの本も昔読んで面白かったが、共に素晴らしい文才と批評眼だと思う。最終章以外は有名人や文化人、その界隈の人々の馬鹿っぷりを中心に批判。どれも面白い。安倍晋三や久保ミツロウ、百田尚樹に違和感を覚えていたので同感させられた。最終章ではロマン優光がバイト先で困らされた馬鹿の話が出て来るが、同感することしきりであった。柔らかい言葉で批判し内省するこの本、時にひもといて襟を正したい。
★38 - コメント(0) - 2015年3月10日

文章から、ロマンさんの誠実な人柄が伝わってきますね。真の意味で高潔なる人物だと思います。ただ、サブカルの章は若干曖昧な所に逃げてしまってる感じが。何らかの所で結論だけは出して欲しかったな。AKB襲撃事件での「若い娘さんが可哀相に。さぞ怖かったことだろう。」は、本当に胸を撃つ一言だ。どんなに相性が合わなくても、他人に対して最低限の敬意を忘れてはいけないな、と思いました。それがバカにならない為の一歩だ。
★4 - コメント(0) - 2015年3月10日

あまりにも正論すぎる。
★3 - コメント(0) - 2015年3月8日

もっと笑える新書だと思って購入したが、結構真面目で、語り口も礼儀正しい。言ってることは至極まともで共感すべき点も多い 。とは言えかくいう私も時々バカになり、あとになって考えるとなかなかキツいこともよくいったりしてるので気を付けねば
★5 - コメント(0) - 2015年3月1日

99.9%と言わず、人間は皆何かしらバカである。人間は考えるバカなのである。だがどんな人間でもバカを減らすことは出来る。この本を読むと真っ先に減らした方がいいバカが見えてくるだろう。逆説とし愛すべきバカや持ち続けるべきバカも見えるかもしれないかどうかは、知らないけど。
★6 - コメント(0) - 2015年2月27日

第6章最後の2ページにすべてが詰まっております。政治関連のネタはただのボヤキにしか思えないんですが、サブカルにアイドル、学生生活など著者実体験に基づく章はたいへん面白い。
★3 - コメント(0) - 2015年2月23日

日本人の99.9%はバカの 評価:82 感想・レビュー:52
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