最果てのパラディンI 死者の街の少年 (オーバーラップ文庫)

最果てのパラディンI 死者の街の少年 (オーバーラップ文庫)
あらすじ・内容
「小説家になろう」発、圧倒的スケールで描く超王道ファンタジー降誕!!

かつて滅びた死者の街。そこには1人の生きた子供が存在した。人生の落伍者となり、何もできずに死を迎えた記憶を持ち、無力感に苛まれる少年ウィル。そんな彼を育てるのは、3人のアンデッド。豪快な骸骨の剣士、ブラッド。淑やかな神官ミイラ、マリー。偏屈な魔法使いの幽霊、ガス。
彼ら三人に教えを受け、愛を注がれ、少年は育てられる。解き明かされてゆく、死者の街に秘められた、不死者たちの抱える謎。善なる神々の愛と慈悲。悪なる神々の偏執と狂気。その全てを知る時、少年は聖騎士への道を歩みだす。

あらすじ・内容をもっと見る
342ページ
370登録

最果てのパラディンI 死者の街の少年はこんな本です

最果てのパラディンI 死者の街の少年の感想・レビュー(207)

ジャンル的には今どき流行りの「転生もの」になるのでしょうが、古き良きファンタジーの雰囲気がムンムン(´∀`)良かったよ!泣かされたし!(;_;)これからのウィルくんの道行きも気になりますね!続き読みたいです~(´∀`*)
★6 - コメント(0) - 3月24日

読んだあと誰かにイチオシしたくなるシリーズ、との帯に偽りなし!王道のハイファンタジー!冒頭はいかにも小説家になろうという感じなのだけど、後半の熱さと感動は最高だった!この作品には(一巻時点で)ヒロインがおらず、それどころか登場人物が主人公とアンデッド三体と神様のみ。であるにもかかわらず、なんだこの面白さは!ひさびさに素晴らしいファンタジーを読んだ!!!
★5 - コメント(0) - 3月22日

ユニークな作品か、と聞かれると尖った個性はあんまりないかもしれない。しかし過酷な世界観ながら、ストーリーにキャラクター、文章が醸す空気感に至るまでどこか優しくて、愛に満ちていて、そこが大変良い。ストーリーに似通うところはないが、この過酷な世界観+優しい空気感はどこかFF9を思い出させる。そういうのが好きな人ならなかなかはまるのではないだろうか?
★2 - コメント(0) - 3月21日

ZIN
古き良き王道ファンタジーでした。最初は読むの怠かったのだけど、後半盛り上がったぁ。悔しいけど面白かったです
★1 - コメント(0) - 3月19日

再読。3巻読み終え、なんだか他の本を読む気になれなくて。3巻まで読んでると、設定変更したか、ウィルが誤解してたかなと思う要素が、ラスボスがらみで1つありました。/2,3歳とか7歳頃のウィルがハイスペック過ぎる。そして、アンデットの家族との暮らしが、優しくてほんと好き。マリーはミイラだから涙出ないけど、例外もあるんですね。/主神と地母神の子が灯火の神様で、そのXXが△△なので、神様も子育てで相当苦労してる。/作品世界も登場人物も、なんでこんなに魅力的なんだろう?
- コメント(0) - 3月16日

作品知らなくて、設定を知って面白そうって気になったら、よっちさんに背中を押して頂いて、作品の存在を知って35分くらいで買っていました。/転生モノなんですけど、妖怪・鬼・神等に育てられた少年が活躍する民話や神話の末裔でもある感じ。/1行も退屈することなく楽しみました。/主人公の育ての親のマリーって、ミイラです。仕草は乙女です。お母さん代わりでもあります。バブみのある乙女系即身仏という概念が爆誕してます。主人公の家族になった3人のアンデットと、たくましく育った主人公の、家族写真を撮りたくなる作品でした。
★7 - コメント(0) - 3月11日

眠れねーなーと手に取ったら普通に読みきってしまった。なろう発の異世界転生ものと言えばそうだけど、俺はこう、「死ぬことで人生完成! だから死ぬまでしっかり生きような!」みたいなステレオタイプでパワープレイな何かに弱いんだなと。
★3 - コメント(0) - 3月4日

たまたまこの本の感想を目にして、良い評価が多かったので買ってみることに。初めて聞く文庫…なるほどラノベ…。余計なものが一切ない文章と、中二病ぽい表現なんかは、10代にはたまらないのかな。物足りなかったので、この構想を宮部みゆきの文章で読んでみたいです。
- コメント(0) - 2月24日

かつて滅びた死者の街。3人のアンデッドに育てられる子供として転生したウィルが、彼ら三人に教えを受け愛を注がれながら育てられ聖騎士への道を歩みだす物語。骸骨の剣士・ブラッド、神官ミイラ・マリー、偏屈な魔法使いの幽霊・ガスという訳ありだけれど力のある存在に英才教育を受けて育ったウィル。特殊な環境でしたけど彼らに愛されて成長した過程があるからこそ、三人のために立ち上がるウィルの奮闘と、家族のような存在であった彼らとの別れと旅立ちにほろりとなってしまいますね。ここからどんな旅になるのか次巻が楽しみです。
★54 - コメント(0) - 2月22日

いやー、面白かった。小ウィル可愛い。青年のウィル格好良い。ネット版を読んでいたから新しい発見とかはなかったけどやっぱり面白かった。それにしてもウィルは良くあんなどろどろの状態から立ち上がれたよな。スゴイ。
★3 - コメント(0) - 2月17日

素晴らしかったです。「現世で冴えなかった主人公が剣と魔法の世界に転生し…」というラノベのテンプレの中にも重厚感があり、転生から旅立ちに至るまでの過程がすごく良く書かれています。ちょっとだけコミカルなところもありますが、終盤のシリアスな展開にはぐっとくるものがありました。web版で少し2巻以降を読んでしまったので、早めに2巻以降を購入したいと思います。
★3 - コメント(0) - 2月5日

web版既読。上質で硬派な懐かしさ込み上げるファンタジー。web版のあたたかい雰囲気がそのままで美しい挿絵がついていたので、物語世界により引き込まれた。
★10 - コメント(0) - 2月4日

★★★★★
★3 - コメント(0) - 1月26日

今まで読んだことないジャンルの作品!!とっても楽しかった。想像以上だった。次も読む
★3 - コメント(0) - 1月25日

泣けるて聞いたのに!中二病小説やな魔法、アンデット?深夜アニメでヲタ相手にやってろよて感じで合わなかった。
★8 - コメント(0) - 1月22日

ずるいよ、こんなの。泣くに決まってるw 不死者なので、ずっと居続けるか最後に消えるかどっちかと思ったけど。。マリーもブラッドも10年延命して欲しかった。マリーが励ます場面が印象的。
★5 - コメント(1) - 1月9日

○ いわゆる異世界転生ものだけど、かなり硬派なファンタジー。チートな能力もなく、アンテッドと化した3人の英雄を父母爺代わりとして鍛えられ、彼らを救うためラストで強大な神に立ち向かっていく展開は地味ながら心を打つものがある。ひとり旅立った主人公のこれからが楽しみである。
★7 - コメント(0) - 1月7日

評判通り面白かった!これがプロローグかあ…。
★4 - コメント(0) - 1月3日

これは面白い。
★5 - コメント(0) - 1月3日

育ての親との別れと旅立ちのシーンは泣けた。こういうのに弱い…。主人公も健気にひたむきで、好感が持てる。
★4 - コメント(0) - 2016年12月22日

読んでから転生ものだと知りました。あとがきにあったように、今のところ登場人物は不死者と神と主人公という、主人公以外人間がいないという一巻でした。この巻は主人公の成長から旅立ちまでの内容であり、次からどのような出会い展開があるのか、どうなるのか楽しみです。
★5 - コメント(0) - 2016年12月19日

硬派な本格ファンタジー。ライトノベル的な読みやすさはありつつも、ライトとは言いたくない深みがある。ただ、個人的には異世界転生の下地は不要だった気もしなくもない。ヒロイン不在の中、家族愛で攻めてきたところも新鮮です。ウィルがかっこいい良き主人公で、続きがよみたくなる!
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

お話は結構硬派なファンタジーだけど、ウィルの一人称の語り口が柔らかく読みやすかった。 ウィルは異世界転生主人公だけど、チートな能力や才能や素質があるわけじゃなく、今度の生は頑張って生きると努力を重ねる姿が良かった。 不死者である育ての親との絆が積み重ねられて行き、ラストは親子の愛情に涙が出た。
★7 - コメント(0) - 2016年12月15日

web版既読。悩みに悩んだけれど、手元に残しておきたくなる文章に抗えずとうとう購入。後悔なし!
★4 - コメント(0) - 2016年12月11日

個人的には全く期待せずなんとなく買ってみた小説だったのですが、意外な掘り出し物。滅法面白かったです。「ツンデレ」云々とかそういう「キャピキャピ」が無いところも好印象。もっと知られていい作品だと思います。「マウント取って」は「馬乗りになって」の方が良かったかもですね。
★4 - コメント(0) - 2016年11月23日

 柳野かなたさん凄すぎだろ!親の温かさに、運命の厳しさに・・・感動&面白い、小説。
★5 - コメント(0) - 2016年11月22日

一応異世界転生系ですが,転生については前世の記憶から今回は頑張って生きると決意するためって感じで,内容は王道ファンタジー.この一巻自体が主人公ウィルの独り立ちまでを描いたプロローグなのにすっごく面白くて,この後の冒険が楽しみ.育ての親達のキャラもとても良いです.
★3 - コメント(0) - 2016年11月6日

転生後、アンデッドによる修行・育成期のお話。良くも悪くも展開は早くなく、描写は丁寧。なろう作品というよりは、古き良きファンタジー小説といういった雰囲気がある。まだまだ序盤なので何とも評価しづらい面はあるかなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年10月29日

転生物で主人公最強系ジャンルなんですが、それを感じさせない非常に面白い作品でした。転生部分はほとんど描写が無いものの、前世での生き方を後悔している主人公・ウィルがひたすら必死にまっすぐ生きようとする姿が良い。ウィルが優等生すぎな印象はあるものの、師匠達であるブラッド、マリー、ガスの方もいろいろあって、それが折り重なるように物語が展開するため作品に惹きこまれます。1巻はウィルの生い立ち編に近く、修行とこの世界を学ぶ姿だけなのに、なんでこんなに面白いんだろう。最後はいきなり裏ボスだし(笑) 即2巻へ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月21日

小説家になろうの異世界転生もの、ではあるのだが、転生要素なんてほとんど初めの数ページだけ。以降は正当派のハイファンタジーで、いわゆるなろう小説というより古きよきRPGといった感じだろうか。文章がとても綺麗で内容も血がたぎるように熱く、満足な出来だった。
★8 - コメント(0) - 2016年10月15日

古き良き王道ファンタジー小説、の雰囲気がある。魔法などの設定がTRPGぽさを感じさせて、妙な感じ。ドラクエのようなFFがファンタジー小説になったよう。とっつきやすいファンタジー小説。
★5 - コメント(0) - 2016年10月3日

よくある冒険前のプロローグ的なものを1冊にしました的な内容。悪くはないがさすがに序章の内容で判断するのは難しいので2巻次第かと。登場した3人の英雄キャラ的に良かったけど、今後出てこなさそうなのが残念。
- コメント(0) - 2016年9月27日

ストーリーの進展は和製RPGの序章といったところだが、キャラクターの描写が丁寧なため読んでいてぐいぐい引っ張られる。TRPGの魔法らしきものも出てくるが、実戦に重きをおいているところが気に入った。主人公がこれから向かう先が気になる。
★1 - コメント(0) - 2016年9月17日

面白い異世界転生。骸骨戦士ブラッド、ミイラ神官マリと幽霊魔法使いガスト。アンデッドに育てた主人公ウィルは前世の後悔から自分に誓った決意。楽しい成長の日常と黒幕に隠す酷い真実。面白かった。すごかったです!なんかエウシュリーの戦女神っぽい。まあ、あんな感じがしました
★6 - コメント(0) - 2016年9月15日

凄く面白かった。まだ冒険が始まったわけでも無いのに本当にプロローグか?と疑いたくなるくらいの満足感。人間である主人公とそれを育てる骸骨、ミイラ、幽霊の不死者たちという読む前はとても謎に思っていた組み合わせだが読んでみると優しさと家族愛に満ち溢れていた。主人公が育っていく過程をずっと見続けたおかげか終盤は涙腺にきましたね。次巻も期待大です。
★8 - コメント(0) - 2016年9月8日

これは良かったなぁ。骸骨、ミイラ、幽霊と少年の風変わりだけど真っ当な家族愛。涙脆いので、終盤の展開は泣くなっていうほうが無理でした。お気に入りのシリーズになりそうで、次巻が楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月30日

何とヒロイン皆無。しかし戦闘描写と優れた言葉のセンスが心逸らせ、静かな感動を与える構成はテンプレを一刀両断する。少年は三人によって、剣を、魔法を、祈りを、惜しみ無い愛を分け与えられて成長する。硬い骨に乾いた皮、透き通った霊体に感触は温かさの欠片も無いのに、不器用な優しさがじんわりと染みる。そして来るべき時、少年は知る。不死者達の謎を、生の幸福を、死の絶望を。闇夜の中、邪悪な神に矛先を向け、善なる神に誓う。「流転の女神の灯火にかけて——」最早ての聖騎士、ウィリアム・G・マリーブラッドの冒険譚が今幕を開ける。
★30 - コメント(0) - 2016年8月16日

「なんかすっげえソード・ワールドっぽいな! イラストが輪くすがさんだからかな! でもどっちかっていうと無印に近い気もするけど!」とか思ってたら後書きでガッツリその話題に触れてて笑った。やはりのう……
- コメント(0) - 2016年8月8日

大変素晴らしかったです。1巻丸々プロローグだったのにここまで心を揺さぶられたのは本当に久しぶりだった気がします。主人公のこれからの冒険がどの様になっていくのか非常に楽しみです。
★22 - コメント(0) - 2016年8月3日

1/5。ハヤカワ文庫の海外ファンタジーっぽい表紙だけど、中身はいつものなろうテンプレで、地味ななろう小説転生チート。血と土と鉄の味がする、硬派なハヤカワに慣れていると肩透かしをくらいます。普通のなろう小説です。
★56 - コメント(0) - 2016年7月25日

最果てのパラディンI 死者の街の少年の 評価:86 感想・レビュー:93
ログイン新規登録(無料)