キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉 (オーバーラップ文庫)

キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉 (オーバーラップ文庫)
あらすじ・内容
「理想のヒモ生活」渡辺恒彦が描く、次なる理想のヒロインとは……。 「ねぇ。わたしの秘密、バレてないよねっ!?」「俺の秘密

関東圏のとある田舎町。岩下学園に越境入学して間もなく、村上政樹は学級委員の長島薫子に「偽装恋人」になって欲しいと頼まれる。薫子の家は地元では知らない人のいない旧家。お見合いを回避するための手段として偽装恋人の役を頼んだのだ。しかし、政樹が薫子の親に紹介されると思わぬ事実が発覚! それは村上家こそが長島家の主筋の直系だったこと。そして、あれよあれよという間に、婚約まで話が進んでしまい、2人は引くに引けない状態になってしまって……!?
そんな二人にはそれぞれ相手に対して、一つだけ大きな秘密を抱いていた。それは「隠れオタク」「隠れ腐女子」という秘密であった。

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キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉はこんな本です

キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉の感想・レビュー(109)

乱読。まあそれなりに面白い。恋愛じゃなくお互いにお宅を隠そうとしてるとことかベタではあるが盛り上げ方としてはいいですね。下巻読むかは未定
- コメント(0) - 2016年11月30日

面白く読んだけど、最初に出てくるパロだけはどうしても元ネタがわからない。あの'大地言'云々するあたり…これ一体元ネタなんだろう?
- コメント(0) - 2016年11月15日

ヒロインはともかく、主人公の言動がとにかく不自然で気持ち悪い。あと、二人の恋愛の行方よりも、オタクの実態描写の方が明らかに筆が乗っていて生き生きしていて、結局どっちを書きたい物語なのかよく分からんかった。まあ作者が普通にオタクなんでしょうね。ラノベ以外に特にオタク趣味のない身としては、大半「だからどうした」とツッコミを入れるだけで終始してしまった。続きはいらない。
★9 - コメント(0) - 2016年11月6日

面白いがイラストが微妙だ。表紙が凝っててよかった、主人公志望校落ちたのに医者志望とかすごい。
★22 - コメント(0) - 2016年11月6日

電子書籍の無料配信にて。
- コメント(0) - 2016年10月28日

お見合い逃れのための偽の恋人を頼まれたら、祖父の暴走で婚約者にされてしまったという話。さらにお互い腐女子とオタクを隠しての交際がスタート。勘違いとすれ違う二人のラブコメの行方は(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年10月26日

黒子のバスケっぽいマンガが好きで連載終了後if小説を書いてしまう系主人公と 黒子のバスケっぽいマンガが好きでイラストを描いてしまう系腐女子のすれ違いが笑える。 趣味が似ているのでお似合いに見えるけど…主人公が小説を書き始めたのがバスケマンガなのにBLばかりだから、というところが全然運命感じない。 表面上お互い優良物件なのにそこかしこに地雷が見えてるような。というか下巻の表紙がヤバイ。今から楽しみです。
★1 - コメント(0) - 2016年10月21日

この作品は正直なところ、あんまり期待とか事前情報とかない状態で購入して読んじまったんだが、かなりさっぱりした青春物だった。上下巻構成は素晴らしい選択だったと言える。全体的な分量が増えたせいで登場人物たちのキャラ方面をじっくりと理解できたと思う。それに合わせてモノローグが充実。ただし、人物たちの間で視点が非常に行き来するのは不満だった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月17日

偽恋←これにオタクと読ませるのは、誰の発想だろうか? 下巻は本当に発売されるのか心配である
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

『理想のヒモ生活』シリーズもそうだけれど、派手な展開とは無縁の著者が描く新作。今度は現代で、しかも高校のラブコメ。語り手が三人称なので、そのドライな感じに慣れるまで少し時間がかかったものの、淡々とラブコメを語る・・・と思えば、それはそれで面白いかもしれない。筋としてはある意味直球なので、ついていくのは問題なし。期待通りのニヤニヤ展開なので嬉しい限りだが、クライマックスも淡々と描くのだけは避けて欲しいなぁ、と。
★36 - コメント(0) - 2016年9月19日

縁談を断るために偽装カップルとなった二人は実はオタク趣味で本当は意気投合できる仲。だというのにそれをバレないようにお互い必死になるところが微笑ましい。まだまだ今後も波乱が待っていそうなので下巻に期待。どうにか最後にはオープンになって上手くいってほしい。
★20 - コメント(0) - 2016年9月7日

大変素晴らしかったです。お互いにオタク趣味があり、それを隠して偽恋人をする事になったカップルのいつオタバレするかわからないハラハラさと、カップル同士の初々しさに読んでてひたすらニヨニヨさせられました。次も非常に楽しみです。
★28 - コメント(0) - 2016年8月5日

隠れオタク同士な高校生の偽装恋人もの。紋付き袴で婚姻の儀と興味をそそられる掴みは上々。社会人である20代の男性を主人公とした「理想のヒモ生活」の作者だけあり、登場人物、特に主人公の思考が地に足がついている。主人公サイドは広く漫画からネトゲ、エロゲーやアニメにも手を出すオタク、ヒロインサイドはいわゆる腐女子。どちらもオタクなのにお互い隠していて、ばれませんようにとドキドキしながら隠している。ちょっとしたことに嬉しくなったり後悔したりと等身大で一歩ずつ進み、でもやる時はやるのがいい。
★7 - コメント(0) - 2016年7月9日

粗筋が面白そうだと思って買ってみた。実際に読んでいくと加速度的に面白さが増加。実は似た者同士なのに、そうとは知らずオタク趣味を悩んで必死になって隠そうとするところがコミカルささえ感じさせる。/今後、もっとややこしくなりそうなストーリーだけど、この作家さん(初読です)の筆致は読みやすいのでその辺は心配なさそう(ちょっと説明口調多いけどまぁ親切ではある)。/一つだけ言わせてもらえば、語り口を三人称ではなく、エピローグのように全編一人称でいったほうがもっと面白くなったのではないかと思う。/続編期待。
★7 - コメント(0) - 2016年7月6日

超能力も、異能も、超常現象も、SFも、ファンタジーも、そういう要素が出てこない純粋なラブコメディ。主人公とヒロインの、お互いに対して強烈な恋愛感情がある訳じゃないんだけど、分かり易い下心とちょっとした打算と前向きな好意で付き合い始める自然な感じが、ラノベにあるからこその独特な味わいになっている。恋愛に対する免疫に乏しいながらもけどチョロイン過ぎもしないヒロインとの恋愛関係と距離感が絶妙。全てカミングアウトすればすべてが上手くいきそうなお互いの「隠し事」が、本人達的には真剣なんだろうけど明るく滑稽で楽しい。
★2 - コメント(0) - 2016年6月29日

中の中。学園ラブコメ。評判が良く、理想のヒモ生活作者の新作ということで期待していたけど、期待ほどではなかったかな。悪くはない。悪くはないが…うぅん、導入だとこんなもんなのかなぁ…。
★7 - コメント(0) - 2016年6月27日

上巻だからなのか物足りなさを感じた。作品のあらすじから設定が面白いと思って読んだのだがあらすじの内容にページ数をわりと使っていてそこから先に進まないのが少し気になった。ストーリーのテンポは、悪くはなかったが文章が少し読みにくく感じた。作品としての盛り上がりもほとんどなく。そのまま終わってしまったという感じ。個人評価5。あくまで上巻のみでの評価。序盤での引き込みの弱さも気になったし中盤以降の引き込まれるような展開もない。もう少し終盤での進展がほしかった。あまり話が進んでいないので下巻での展開に期待したい。
★6 - コメント(0) - 2016年6月27日

SaY
理想のヒモ生活よりも読みやすい。ご都合主義がかなり強いけど、そこはあえて設定としてみれた。★5継続
★5 - コメント(0) - 2016年6月26日

問題がすべて円満解決したところで解釈違いが発覚し別れる展開だなこれ。隠れ腐女子とかオープンオタクとか自分は隠すしかなかった世代で、そこを焦点にできるってのは信じられない
★5 - コメント(0) - 2016年6月26日

とある理由でオタクを隠さなければならなくなった主人公と腐女子を隠している完璧ヒロインが婚約によって様々な問題が起こる話。今までは聞かれればオタクって言っていた主人公が必死に隠しているが見る人によってはバレバレなところや登場人物たちの何気無い一言に動揺する主人公達を、見ていると結構面白かったです。上巻なのでこの後どうなるのかが気になりました。
★12 - コメント(0) - 2016年6月24日

大っぴらには言えない趣味をひた隠しに生きることの難しさ、現役の学生さんだとより感情移入し易いのではないでしょうか。彼氏彼女を演じる必要部分こそリアリティに欠如していますが、その他は「あ~こんな感じだったなぁ」と高校生時代を振り返りながら読み進めることが出来ました。今のところ多数のヒロイン候補がこぞって趣味を暴いてくる~などの展開も見受けられそうにはなく、2人だけの綱渡りゲームが進んでいく辺りも昨今のラノベにありがちな女キャラの適当な羅列!感が無くて個人的には好き。
★8 - コメント(0) - 2016年6月20日

ニセコイというありがちな設定も、序盤は実は家同士が、という設定でまるでコメディ邦画のよう。その方向で掘り下げても面白かったと思うのですけど、互いにオタクであるということを隠しながらのすれ違いぶりがメインになってきっちりラノベに。キャラや設定だけで話を展開するだけでなく雑誌の取り違えなんて小ネタも仕込むところは結構面白いかと。
★8 - コメント(0) - 2016年6月18日

渡辺恒彦初読み。とても面白かった。互いに趣味を隠し続けているのが少しイラッと来ましたが,それも含めて満足度の高い作品でした。おじいさんにオタクがバレて「交際反対だ」となり,おじいさんを説得というベタでありながら,僕があまり好きじゃない展開だけはやめてほしいが…。次巻も楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2016年6月16日

「理想のヒモ生活」渡辺恒彦の新作。どんな作品か分からなかったのでドキドキではあったが面白かった。村上くんはごく普通の腹くくったら思い切りの良いヲタク。長島さんは隠れ婦女子。互いが互いの趣味を隠してじたばたするところが楽しい。特に村上くんがSSをアップして、長島さんがイラスト許可を願い出るところなど。
★8 - コメント(0) - 2016年6月13日

普通。――良くも悪くも普通の学園ラブコメ。オタクとオタクが己の本性を隠して付き合い出すというラブコメ展開。特別山場があるわけでもなければ、イチャイチャがあるんけでもない。味が薄い感じがしますねぇ。次は読まないかな、読了
★7 - コメント(0) - 2016年6月12日

今は貴重な学園ラブコメ。オタク男子と腐女子のお姫様の偽装恋人。訳あってオープンオタクから隠れオタクにならざるを得なかった村上くんと隠れ腐女子の長島さんがオタクを隠そうとするあまりのすれ違いが物語の肝。上巻なので寸止め感が否めないが、今のところハーレム要素がないのが却って新鮮。下巻に期待。
★11 - コメント(0) - 2016年6月10日

「理想のヒモ生活」の渡辺恒彦氏の新作ということで購入。 お見合い回避のために偽装恋人になったつもりが、何の運命のいたずらか「婚約」に発展してしまい……と、作中の言葉を借りるならまさに「それなんてエロゲ?」な展開である。偽装恋人だけならまだしも、お互い「隠れオタク」、「隠れ腐女子」であることまで隠し通そうとするために、いらぬ苦労まで背負い込んでしまうところが面白い。
★7 - コメント(0) - 2016年6月4日

オーバーラップ文庫初読み♪タイトルに惹かれて購入した。いや、面白いです(^.^)自分もオタなんでww政樹と薫子の気持ちは良く解る(^^;必要に駆られて薫子が政樹に偽装恋人に成って?と云う設定がとても自然な感じで受け入れて。政樹がガチオタで、薫子は腐女子と云う(^_^;)趣味をお互いバレない様に行動する様子が微笑ましく♪然し我慢の限界で二人で偶然同じ雑誌を買って遭遇してしまう?更に取り違えてしまうシチュに爆笑してしまった。雨の相合い傘って感じも良いし、二人の初々しい感じが読んでて何故か?嬉しくて♪まあ、→
★21 - コメント(1) - 2016年6月3日

ともに隠れオタクという秘密を持ちながらの偽装恋人関係。設定は使い古されたものながら面白く読めるのは内面描写の巧さか。「ヒモ生活」にも通ずる独特の語り口。ニヤニヤ要素も多く、ラブコメとしての今後の展開がすごく楽しみ。
★13 - コメント(0) - 2016年6月2日

面白かったです。お互いが趣味を相手に悟られまいとする微妙な関係がよかったです。主人公の性格はすっきりしてて気持ちのいいものですし、言動もリアルの男子高校生にありがちなもので思わずクスッと笑ってしまうことが度々ありました。次巻も買います。
★2 - コメント(0) - 2016年6月1日

物語的には面白かったんですが、この手のオタクの甘酸っぱい恋愛物を楽しむには残念ながら歳がいきすぎてしまってまして、甘酸っぱくなればなるほどどうでもよくなってしまうという悲しい結果に陥ってしまいました。これを高校生あたりが読んだらそれこそ理想の恋愛小説みたいに感じられるのでしょうね。その頃の感覚を思い出しながら読もうとしても、さすがにこの歳になるとどうにもならないというか……。普段ラノベを読んでいてもあまり年齢の壁は感じないのですが、恋愛物だけはダメですね。お笑い要素でも入ってくれればいいのですが……。
★10 - コメント(0) - 2016年5月31日

これだけすれ違いながらガッチリ噛み合ってると、じれったいやらニヤニヤが止まらないやら。自分たちが思っている以上に相性ぴったりすぎて、それゆえに回避パターンまで同調してしまっている、ということなのか。
★11 - コメント(0) - 2016年5月31日

ド直球オタクラブストーリー!好きです!高校進学とともに一人暮らしを始めた政樹が、地元のお姫様で美人の薫子から恋人の偽装を頼まれるお話。最後の方は君たちオタクであることを打ち明けたら意気投合できるよね、という程のシンクロっぷり。オタクはいいとしても腐女子は公言できずに隠すというのはわかるなぁ。そして普通の高校生は休みに部屋でなにしてるんだ問題にとても共感しました(笑)政樹が勢いのままにではありますが、ちゃんと告白したのが素晴らしかった。近づいたり離れたり、オタばれに必死だったりな2人のこれからが楽しみです。
★18 - コメント(0) - 2016年5月31日

止まらないニヤニヤ。お見合い回避のために旧家のお嬢様の偽恋人になったら、実は主人公の家が主君筋だった。リア充が爆発するニオイがプンプンしてくるぜ!
★3 - コメント(0) - 2016年5月30日

面白いー。イラストがめっちゃ良かった。あと、これは読んでいて妄想が膨らむw色んな暴露パターンを妄想して楽しめた。①の上だから2巻で終わるってことではないと思うけど、これはなかなか楽しめそう。双方オタクなのにそれをひた隠しにして緊張してる様が傍観者の読者視点からだと笑いが止まらない。この後どうなるのかなー。GWイベントが節目になるのか。3年間隠し通せるのか。あと、医者が少ないことで限界集落の問題点がみれたなと思い、実際問題限界集落の問題点改善ってどうするのかなとも。リアルを持ち込んでしまった。
★19 - コメント(1) - 2016年5月30日

★☆☆☆☆ ヲタといっても重度じゃなく軽度のキョロ充。真のヲタならこんなおいしい状況ほっとくはずがない。「旧家の御曹司で美少女と婚約することになったんだけど質問ある?」ってスレをVIPに立ててるはず…。とか思ってたら、ヲタ嫌悪のおじいちゃん登場か…。だったら、ヲタだってカミングアウトできないわな…。でも、「ヲタ趣味やめる」か「別れる」かの二者択一を付き合ってる彼女に迫られたら、迷うことなく後者を取ると思う…。
★6 - コメント(0) - 2016年5月29日

ニヤニヤさせてくれやがって。
★11 - コメント(0) - 2016年5月29日

心理面の描写は弱い気がしますが、読みやすくて楽しめました。下巻ではもっとドタバタしてほしいですね。ネットでの繋がりが深まればさらに面白くなりそうですね。
★13 - コメント(0) - 2016年5月29日

恋愛ものとしてはまだピンとこないが、オタクあるある部分は面白くサクッと読了。「趣味の時間を減らしてまで彼女は欲しくない」「家ではオタクをしている」「連絡頻度の少なさ」……オタク以外の人間が家で何をやっているのかという謎は抱いたことがあるし、逆に家で何をしているか聞かれると返答に困る。そういった些細なあるあるネタが出てくるのは生粋のオタクだなあと笑ってしまった。現状どちらがバレても上手くいく内容ではあるが、逆に言えばストレート過ぎる展開だとありきたりに終わってしまうためどう続けるかは見物。
★12 - コメント(0) - 2016年5月28日

キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉の 評価:94 感想・レビュー:51
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