ヘッドフォン・ガール

ヘッドフォン・ガールの感想・レビュー(20)

2月20日:aoicobune
少し前の近未来、の、今読まなければ味わえないこの感じ。
- コメント(0) - 2016年11月23日

思わぬ拾いもののように、面白い本に当たるのは嬉しいものだ。 ジャンル内のせめぎ合いを知り、そこから逆算して傑作を当てるのも面白いが、内容は全然判らず、なんとなくタイトルや装丁に惹かれて入手した本が大当たり、これはやはり読書人最大の喜びである。 本書、高橋健太郎「ヘッドフォン・ガール」がまさにそんな本で、私は著者を全く知らずに読んだ。 タイトルやあらすじから音楽に関わる内容で、コピーからタイムトラベルを扱うSFと知れたのだが、読み進めると、どうにもこそばゆいが引き込まれる。 カズは特に興味のない音響
- コメント(0) - 2016年9月17日

2016年7月11日:yatyu
2016年6月25日:たくみほ
2016年6月9日:tomato
2016年5月21日:A piacere
音楽小説にして、青春小説にして、SF小説。設定や固有名詞の使い方が非常に効果的。とても気持ちのよい物語で、読み終えてしまうのが残念でたまらなかった!
★2 - コメント(0) - 2016年5月11日

穂村弘×東直子の『回転ドアは、順番に 』を思い出した。自転車でゆくね。
- コメント(0) - 2016年4月4日

主人公のカズが過去と未来を繋ぎ、並行して生きる他の人々を繋いでいく。繋ぐ「媒体」は20世紀のアナログ機器の数々。スライド映写機、マイクロフォン、テープレコダー、そしてピアノ。職人や製作者たちが「極めた」アナログ機器、それらには誕生に至る物語があり、時代背景があった。特にカズの祖父の遺品「グリュンベルクV07」リボンマイクの物語は、ナチスや満映まで遡り、著作の芯を貫く。著者のアナログ機器への思いが伝わる。長さもほどよく、読後爽やかなファンタジー。装丁も◎。
★1 - コメント(0) - 2016年4月3日

楽器、音楽、機材など小道具が爽やかに、物語の中に活きている。
★1 - コメント(0) - 2016年3月28日

今を生きる人と時代と、その時代に確かに存在していた物と音楽のリンクのさせ方が素晴らしく、一気に読みきってしまった。ラストシーン、涙無くしては読めない秀逸な小説!
- コメント(0) - 2016年3月24日

2016年3月20日:拓 斗
音楽の中でも、録音機器、楽器そのものに視点をあてた音楽小説。古い映写機によって自分を未来に映すカズマと、自身の音楽をテープレコーダーによって(過去へと)巻き戻すリキとの交流は、美しく繊細で、非常に悲しいものでした。
★2 - コメント(0) - 2016年3月17日

2016年3月15日:momota
2016年2月25日:SHIRAISHI, Rou
2016年2月6日:るた
2016年1月29日:半殻肝
2016年1月29日:小野島 大
2016年1月26日:河村祐介

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ヘッドフォン・ガールの 評価:80 感想・レビュー:8
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