明日また電話するよ

明日また電話するよの感想・レビュー(260)

山本直樹ベスト・ワークス。夢幻と感傷、その帯がぴったり。エロの先には幻想だったり不安だったりホラーだったり。エロなしでは語れない人間模様。とにかくセックス描写が美しくてたまに見とれる。かなり生々しいですが。
★29 - コメント(0) - 3月4日

分校の人たちが気に入ったので購入。ただただエロいと思いきやトラウマの種になるような表現が多く、特に「テレビばかり見ると馬鹿になる」は多くを語らず、読者の想像に任せることでよりトラウマ性を増させた作品。阿部共美のホラーの世界観が好きな人は結構オススメかなぁと思います。個人的に好きなのは表題作と「泳ぐ」。
- コメント(0) - 2016年5月19日

絵柄や線もきれいだが、コマ毎のレイアウトがとにかく秀逸としか言えない。当然のごとくエロいし、洗練されていてなおかつ生々しいという異なる印象が同時にやってくる。読むたびに、愛し合っているはずなのに常に不安を抱えている人たちのような気持ちになれます。
- コメント(0) - 2016年5月2日

暇な日に下半身を露出して読みふけたい漫画。
★2 - コメント(0) - 2016年4月21日

線があっさりしていて綺麗だ。空気感が好み。他の作品も読みたい
- コメント(0) - 2015年12月14日

夢幻と感傷の作品。著者が認めたベストワークスと帯に記載されていて、久々に漫画を手に取った。山本作品はいつも性描写が生々しいのだが、ストーリーは、暗示に富みまた不条理な作品が多い。それによって私たち読者は、現実と妄想のはざ間を行ったり来たりさせられる。各作品の巻末には山本自身の作品解説が書いてあり非常に理解しやすくなっている。性の生生なしさと比べて、ストーリーの淡々とした流れが妙に現実的で面白い。他の作品も少し読んでみたいと思った。
★1 - コメント(0) - 2015年11月29日

僕のアンテナ知りませんか。ちょっと鳴らしてください
- コメント(0) - 2014年12月24日

テレビばかり見ていると馬鹿になる、CL2が好み
★2 - コメント(0) - 2014年11月9日

幾つか再録の物もあるが。やはり、良い。
- コメント(0) - 2013年8月5日

山本直樹さん。どこかで何となく手に取った多分この作品にも収録の「テレビばかり見てると馬鹿になる」、これがきっかけで知った。おそらくタイトルで気になったんだと思う。それでちらっと読んだらもう凄くて。吃驚仰天。その頃ピュアだった自分はただ単にエロいとしか思えなかった。他のことは何も感じない。でも時間が経って、やっぱり色々なところで見かけるのだ山本さん。「レッド」で賞獲ったりとか、本谷有希子さんと対談してたりとか、どこかのインタビュー見たりとか、過去作が映画化したりとか。それでこのベスト版。買うしかないでしょ!
★7 - コメント(1) - 2013年8月3日

C:内容はあんまり理解できてないけれど雰囲気は好きかも
★21 - コメント(0) - 2013年6月23日

影響受けた本などがいい
★2 - コメント(0) - 2013年2月2日

すごいすごいとは聞いていたけど、こういうことか。みはり塔、泳ぐがよかった。
★3 - コメント(0) - 2013年1月4日

すごく繊細なタッチの線が好み。セックス等の描写は想像していたよりも多くてやたらと生々しいのでびっくりした。内容は理解しきれないところが多く、どちらかと言うとちょっと苦手な作風だったけど、嫌いじゃない。
★5 - コメント(0) - 2012年9月18日

「もし漫画家になってなかったらこんなんなってたかもの想像・暗黒サイド」シリーズとまとめられるような作品群が好き。病み/闇っぷりがより真に迫ってる感じがする。巻末の歴代ハマりもの集成は面白かったので、他の漫画家さんもやってくれればいいのに。
★2 - コメント(0) - 2012年6月12日

何とも、夢の中を漂ってきたような読後感だった。Hな夢を見てしまった時の様な空虚な生々しさ、ひそやかな描線で描かれる女性の肢体、セックス……。『呼ぶ声』はどことなくつげ義春のマンガを読んでいるような気分だったし、『テレビばかり~』の定点カメラの様なコマ割りも面白かった。一番読んでて良かったのは表題作かなぁ。
★4 - コメント(0) - 2012年1月10日

セックスに次ぐセックス。そしてワンナイトラブの多さに、エロへの執着とその清々しさを見る。表紙の少女が登場する『泳ぐ』は、陰毛や静的なものの描き方に、初期の明日美子作品を感じた(明日美子先生が影響を受けているのかは定かではない…)。クズだって生きてていいんだな。女もコエーけど、男もコエー。という雑感。この生々しい空気は、この人でなければ出せないのかもしれない。かなり好みです。
★3 - コメント(0) - 2011年12月12日

肉彦くん、珍しくイケメン男の子キャラの登場でした。イケメンなのにこの名前(笑) やっぱり山本さん作品は世界感が意味分からない!!でも、何かがツボに来るんですね。。。
★2 - コメント(0) - 2011年12月8日

一箱古本市で表紙(作者)だけで即買い。
- コメント(0) - 2011年11月27日

誕生日プレゼントに友人から頂きました。この人の描く話はラストで、もやっとすることが多いけれど、表題作は幸せな気持ちになるよ、と言われ読みました。私もなんだかんだ表題作が好きです。そしてトーストに挟まれた実在しないお芋が好きです。
★2 - コメント(0) - 2011年11月14日

けだるいまんが
- コメント(0) - 2011年10月1日

表紙の女の子につられて
- コメント(0) - 2011年7月12日

山本直樹のかく女の子がすきです
★1 - コメント(0) - 2011年5月8日

表紙買いしたら想像以上にエロくて驚いた。 もっとソフトで間接的なものを求めていたが、しかし線の繊細な表現が美しく、ドエロの中にもそれを越えた美しさがあって良かった。海でやっちゃうはなしが特に好きです
★2 - コメント(0) - 2011年4月4日

現代における創作を先鋭化させると山本直樹みたいに意味を失った引用によるコラージュみたいになるのかなぁ。まあぶっちゃけエロ面白ければなんでもいいや。肉彦君のイケメンぶりはなんでこんなに笑えるの。狙ってるとしか思えない。
★2 - コメント(0) - 2011年1月9日

これはいいエロス。
★1 - コメント(0) - 2010年11月1日

良い台詞しかない。
★2 - コメント(0) - 2010年9月22日

男性の視線をうまく捉えている。その視点から見ると山本さんの女性象はどこか強く同時にどこか弱い存在であるということを感じた。線の表現の繊細さと会話と会話の間がうまく混ざって、前述した弱さが強調され、程良い切なさと虚しさを感じた。
★2 - コメント(0) - 2010年8月12日

よくわからないけど山本直樹はエロマンガの何かの点で頂点に立ってしまってると思う。以前確実に読んでいるものはもちろんだけど、(多分)初めて読んだ作品も読んだ事があるようなと思わせるところが好き。とりあえず山本直樹と高橋留美子は絵で発表年代を判別できるようになった感じ。
★4 - コメント(0) - 2010年6月24日

ものすごくストレートなエロではある。けど随所随所にある露骨な叙情性が、ただのエロじゃない感を漂わせていたりいなかったり。いや、やっぱりただのエロなのかも。(青)
★2 - コメント(0) - 2010年5月28日

テレビばっかり見てると馬鹿になる、の映画みてみたい。女の体ってきれいだなあと思った
★1 - コメント(0) - 2010年5月8日

epi
表題作が、切ないような不気味なような、へんな気持にさせられる。「今よりましな人生があるかもしれないという悪夢」
★3 - コメント(0) - 2010年1月14日

収録作品の中で特にうわーと思ったのが「肉彦くんとせんせい」。 27歳の小学校教師チカ子が 小学六年の男子生徒・肉彦(この名前・・・)に弄ばれるというアレなお話。 肉彦にとってチカ子はただの都合のいいオモチャ。 それ以上でも何でもない。 それでもチカ子は最後の逢瀬でこう思うのです。 「この先 死ぬまで  ほかの誰かと こんなふうに過ごし、 こんなふうな気分に なることは、 もう二度とはないのだろう。」 そしてそれは多分「厳然たる事実」なのだろうと思います。 なんともせつないお話です。
- コメント(0) - 2009年10月5日

短編ごとに、作家コメント(おもに制作背景)がついている。答え合わせをしているみたいでちょっと楽しい。山本直樹が好きな人にとっては。
★2 - コメント(0) - 2009年8月4日

スタイリッシュエロ
★1 - コメント(0) - 2009年7月29日

気が滅入るんで手放した『ありがとう』を再読したくなってしまった。何だか、つげ義春のようじゃないか。山本直樹ってエロいだけじゃなかったんだね。見直しちゃいました。しかも好み似てるし。
★2 - コメント(2) - 2009年7月18日

極東ブログさん http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/06/post-b781.html を読んで急いで読んだ。『夕方のおともだち』は読んでたんだけどね。山本直樹つーか森山塔のマンガを初めて読んだのはフランス書院文庫じゃなかったかなあ。そして『とらわれペンギン』つうのはザッパの"PENGUIN IN BONDAGE"のことだ!(ボイ~ン♪ オーイェーオーイェー♪) とじきにわかったのはイイ思い出ですね。
★3 - コメント(0) - 2009年7月6日

明日また電話するよの 評価:28 感想・レビュー:54
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