ウリンボー (とぴか)

ウリンボーの感想・レビュー(40)

図書館にいくのに、返す本を選んでいた。息子が借りたまま、読んでいなかったこの本を発見。返す前にちょっと読んでおこう・・・。!!!普通にイノシシの話かと思ったら、東日本大震災の話!!!それをたまたま3月11日の今日手にしたことに驚愕。
★8 - コメント(0) - 3月11日

荒井良二さんの絵の可愛さに魅かれて気軽に手に取った。序盤の微笑ましくのどかな場面から一転、ウリンボーたちを襲ったフクシマの放射能汚染の話に戸惑うばかり。このお話の意図する本当のところが何なのか、さらっと読んだだけでは掴めず、ウリンボーたちへの人間の勝手な感覚のみが印象に残ってしまった。どうも軽い気持ちで読む本ではなかったらしい。
★40 - コメント(0) - 2016年8月2日

古事記の昔から人間と共生していたイノシシの、どんな物語かと思えば、突然フクシマ。放射線物質による汚染をどう解決していくのか、私たちはしっかり考えなければいけない。というメッセージ?
★6 - コメント(0) - 2016年3月13日

ウリボウのお話かと思ったら、唐突にフクシマの問題を突っ込んでくる絵本。本当にイノシシが放射能浄化作用があるのかわからないけれど、人間がフクシマのイノシシを食べないからイノシシに放射能を食べてくれと言う王子が登場。正直こういう絵本は嫌いだ。
★2 - コメント(0) - 2015年8月22日

2011年3月、フクシマの原子力発電所がバクハツし灰が土地にふりかかると、フクシマの王子さまはイノシシの王様にあるお願いをします。・・・日本人と深いつながりをもってきたウリンボー。人間の不始末を、動物に解決させるなんて・・・原発がこのままでいいわけがない事を、深く考えていかなければならない事を、絵本を通して、子供のうちから考えていく時代だと思う。
★5 - コメント(0) - 2015年8月8日

荒井良二・絵、椎根 和・文。かわいいイノシシの話ではなく、イノシシの歴史・生活を語りながら、福島の原発事故へと至るまで、人々が去り、放射能で汚れた木の実・キノコを食べ続けるイノシシたちの姿を描く。福島の王子様の「体に悪いけど、もう人間たちはイノシシを食べないので、安心してウリンボーを産めます」には絶句。荒井さん流の問題提議は、どっかーんと響いてきました。「30年後はイノシシ王国」ならば生態系が崩れて、大変なことになるのは時間の問題、このままではいけない。絵本作家らしいメッセージと警鐘。
★14 - コメント(0) - 2015年3月25日

表紙と内容の印象が違ってちょっとだけ怖かった。。
★1 - コメント(0) - 2015年3月21日

荒井さんが描くイノシシの絵を見てかわいいなと思っていました。だから、お話もかわいいものなのかなと思っていたら…。とてつもなく、深い深いお話だったのです。古事記の時代までさかのぼり、いかに日本人がイノシシとつながりが強いかということを説明していきます。そして、そこから一気に原発事故があった現代まで時間軸が動きます。そこでフクシマの王子がイノシシたちにお願いをするのです。どこまでが史実に基づいた内容なのかはわかりませんが、もし仮に放射能に影響を受けずに浄化することができる動物がいるとしたらすごいことですよね。
★107 - コメント(4) - 2014年5月5日

3.11絵本。 本当にイノシシには放射能浄化作用があるのかしらと思ってしまった。もしそうなら、ニュースになってる筈だし、作用機序がすぐにも解明されるはずだよね。ちょっと衝撃的な絵本だった。子供と一緒にかんがえたい。
★6 - コメント(0) - 2014年5月4日

どこまでが、ほんとなんだろーか。。わからないな~(-_-;)
★10 - コメント(0) - 2014年2月7日

図書館本。“ふくしま”の絵本だった。私には、頂けない内容。めでたし めでたし って感じで終わってるのが嫌。めでたく無い。可愛い瓜坊の話しから→福島の原発→急にメルヘン→30年後いのしし王国に。…全く問題解決になってない。 汚染物を食べた猪が増えて本当に大丈夫なのか?!人が全く住まない地のままで本当に幸せなのか?! そんなの食べて猪は本当に生きれるのか?!……表紙に惹かれて借りたけど…思っても無い内容でした。絵本ということは、子供たちに向けてなのだろうが、読ませるのは、ちょっと…誤った認識をさせそうで…
★4 - コメント(0) - 2014年2月7日

絵は素敵だが、放射能の話や古事記の話は短い内容では収まらないのではないか。
★2 - コメント(0) - 2014年1月23日

我が家のチビ用に借りてきた本の中にあってたまたま読む。思ってもみないオチ(しかも決してメデタシメデタシではない)だったが、「なるほど」と思わなくもない。ただし現実問題としては、現在既に居住/耕作可能域にも増殖したイノシシ他の被害が拡大して問題視されていて、一方でそもそもイノシシは西日本に多く東北に少ない野生動物で、それが一大勢力になってしまうと生態系としてマズイような。もちろん、神様やサンタと同様、あくまでおとぎ話の装置と考えて、その後ろの哀悼と切実な願いを読み取るようにすべきなのかも。
★4 - コメント(0) - 2014年1月22日

亥年の私。表紙がかわいくて借りてみた。娘と読み進めていると3.11の話に。現状を解決するのにイノシシが一役かってくれたら・・・という願いを込めた絵本のように思った。
★5 - コメント(0) - 2013年11月15日

iku
イノシシによって、浄化されるフクシマ・・・。もし、いつの日か浄化される時が来ても、多大な犠牲の上に成り立っているということでしょうか・・・。
★5 - コメント(0) - 2013年10月13日

☆3歳 可愛いウリンボーの話から、いきなり福島原発事故の話に。えーと、福島の動植物は食べられないほど汚染されてるんですか? 人が住めないんですか? 少なくともこの本からはそういう風に読み取れます。だって最後は人のいない、イノシシ王国になってるもんね。 福島出身の作者だから問題提起をしたいのだと思うのですけど、実際問題としてどうなのか不安になるなー。 
★12 - コメント(0) - 2013年10月12日

かわいいウリンボーの表紙とは裏腹に 内容はすごく重たく 考えさせられた。荒井さんの絵も いつもより力強く感じる。
★8 - コメント(0) - 2013年9月6日

新刊棚で。荒井さんの鮮やかで明るい表紙、かわいいウリンボーに惹かれて手に取った。初めはどうってことなく、「ウリンボーかわいいな」と気楽に読んでいた。しっぽのページなんか、くすっと笑いながら。ところが、「2011年3月」というページから話は一転! 作者コンビの強いメッセージが込められ、読者を考えさせる作品に変身。日本を救うのはウリンボーしかいないのだろうか? 人間たちはこのままでいいのだろうか? これは大人向け絵本かな?
★19 - コメント(0) - 2013年8月26日

3.11。フクシマ。放射能。真正面からこの現状に取り組んだ作品。動かない現実を、どうにか救えないかという思いが伝わる。まるで神のようなイノシシたち。けれども、虚しさを感じるのはなぜなのか。
★10 - コメント(0) - 2013年8月15日

図書館の新着本から読んでみた。かわいい表紙からは想像もつかなかったが、フクシマの原発被害を取り上げた絵本だった。イノシシの体の中に放射能を少なくする道具があるらしいという件は本当なのかな? 王子様に頼まれたように放射能汚染された食物を食べつくしたとしても、イノシシが増えすぎたらどうなるのだろう? いろいろ考えさせられる絵本。
★5 - コメント(0) - 2013年8月5日

・・・正しいのか?自分の倫理観と違って少し焦る。
★5 - コメント(0) - 2013年7月27日

★3.5 図書館の新着棚で荒井良二さんの可愛いウリボーの表紙が目に入って、何気なく手に取ったんだけど…。何と福島の原発が爆発して…という話だった。神話やファンタジーも盛り込みながら、福島のイノシシ達が自然の再生に一役買う。このイノシシがやってる事って、本当なのかな? 色々気になるし考えさせられる絵本。
★10 - コメント(0) - 2013年7月26日

イノシシって自分の中では『猪突猛進』イメージがあって、あまりどっしり構えている感じはしなかったのですが、この本のイノシシは、人間をも救ってくれる力を持つ獣の王者という感じです。余談ですが、イノシシの子どもはウリの模様みたいだからウリンボー(ウリ坊)というようですが、マレーバク(あの白黒模様の)の子どももウリ坊模様ですね。某動物園で見たことありますが、可愛かったです。
★8 - コメント(0) - 2013年7月6日

《図書館‐新刊》ウリンボーと猪の親子の話と思いきや、まさかの震災の話になるなんて思わなかった。
★15 - コメント(0) - 2013年7月5日

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