きみはうみ (Switch library)

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きみはうみはこんな本です

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きみはうみはこんな本です

きみはうみの感想・レビュー(198)

文章がホボ無しマルマル西加奈子氏ッポイ、エネルギッシュな絵本☆友達がいなくても、夢がなくても、経験値が少なくても、恋をしていなくても、日陰だって、真っ暗だって、オケラだーって、ふふふふーんふん、あめんぼだーってーみんなみんな生きているんだ ふふふふ ふんふんふーーーん(←途中から全然関係無い。)さあみんな!日常を慈しもうよ!生きているって美しい!ってな絵本。西さんは、やっぱりかっこいい。絵だってやっぱりエネルギッシュ(笑)
★3 - コメント(0) - 2月5日

実は西加奈子さんの本は読んだことがなくて、でもスマスマ(ビストロスマップ)やオードリー若林の作家さんを読んでくっちゃべる番組に出てらしたのを見て、たぶんすきになる予感はずっとしていて、この絵本を読んであとがきまで読んだらそれは確信に変わりました。
★15 - コメント(0) - 1月26日

西加奈子氏の絵と文で描かれる世界。舞台は海。光溢れる海、深い闇の海。陽であっても陰であっても、わたしはわたし。どんな姿でも尊い。氏らしいエネルギーに満ちたテーマだった。
★4 - コメント(0) - 1月6日

あの西加奈子が絵本をかいていたので、よんでみました。あれもこれも海。
★11 - コメント(0) - 2016年12月31日

普段私たちがなかなか目にする機会のない『うみ』のお話。日が当たる場所も当たらない場所もそれぞれの良さがあり、そこにしかないものもたくさんある。西加奈子さんのあとがきがまた素敵です。「生きているだけで尊い何か」を感じられる自分でありたい(*´ー`*)
★60 - コメント(0) - 2016年12月28日

たまたま子どもの遊び場で見つけた絵本。西さんの絵は「サラバ!」や「ふくわらい」などの装画でお目にかかっているけれど、こうして絵本も描いているのね(読友さんの感想も読んでいるはずだけど、すっかり忘れてた)。シンプルなストーリー、大ざっぱな色使いにゴシゴシした絵に作者のメッセージを込めてくる。
★30 - コメント(0) - 2016年11月20日

読み終わって、涙が止まらなかった... present ①贈り物 ②現在 という意味ですが、 良い状況も悪いと思われる状況も、「現在」は天から贈られているpresentであると、思わされる1冊でした。 西 加奈子さんにどこかのタイミングでお会い出来たら嬉しいです...✨
★2 - コメント(0) - 2016年10月25日

美しい海のイメージ。真っ青な海、波間のきらめき、色とりどりの熱帯魚ではなくて、真っ暗な深海が浮かぶ人はどのくらいいるんだろう。〇〇こそが美しい、良いという見解は世の中に沢山あるけれど、それ以外がだめなわけじゃないという優しいメッセージが隠れていた。
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

★★☆光がささないところも含めて海は美しい。海の全てが、海であるだけで、美しいのだ。日常もまた、私たちの人生もまた同じ。光が当たる場所も、真っ暗な場所も、とにかく誰かがそこに生きている、その全てが美しいのだ。
★5 - コメント(0) - 2016年9月11日

絵本も描くんですね
★3 - コメント(0) - 2016年9月5日

あまり言葉がないシンプルな絵本ですが、西さんの込められた思いが優しいです。あとがきがとても素敵。
★23 - コメント(0) - 2016年8月22日

常識的な私は、えぇ~っ!?なんで海が黄色いのん?と思ふ表紙に、まず圧倒されたが、中のページは違いました。海の中の様々な生き物が美しいです。たぶん深海で生まれた闇のひとしずくも、美しいです。みんな生きておるのです。
★23 - コメント(0) - 2016年8月18日

誰かが長らく借りっぱなしにしていたのか、ものすごーく待ってよーうやく図書館から届きました。西加奈子さんを初めて知ったのは、『絵本きいろいぞう』。西さんのお話も好きですが、とにかくクレパスでごしごし塗った絵が大好き!昔、よく真似して描いていました。原始的というか、根源的なものを再認識させてくれる素晴らしい絵本でした。文章がすくないけれど、この絵にはこの文章しか考えられない、あまりにもピッタリはまりすぎていてスゴイ。西さんの絵本、もっともっと手に取りたいです。ヤギのやつ、再読したくなってきました(笑)。
★116 - コメント(2) - 2016年8月9日

とにかく、生きているだけで尊い何かだ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月31日

光が差した透き通った海も、暗い暗い闇の海もどんな表情も海の魅力。ぐいぐいと力強い線は水の流れの柔らかさというより、生命力の強さのようなものを感じた!海の生き物でひしめきあうほどで、西さんの目にはこんなにもいきいきとした海が映ってるんだなあ!!
★37 - コメント(0) - 2016年7月28日

暗闇からカラフルな世界、そして美しい暗闇。西さんの優しさや想いがつまった素敵な絵本。
★24 - コメント(0) - 2016年7月23日

西さんが描いた絵本ということで。力強くて味わいがあって優しい絵。小さな子も楽しめるけれど、やっぱり大人に読んでほしい。あとがきを読んでから再度読むと、また良し。光も闇も、全てが自分だと認めてあげよう。闇は人知れず大切なものを蓄積している。
★9 - コメント(0) - 2016年6月30日

海は命の生まれる、生まれた場所だなあと。
★14 - コメント(0) - 2016年6月25日

西さんが絵も描いてるんだと意外でした。簡単だけど深い感じ。あとがきが良い!
★5 - コメント(0) - 2016年6月21日

読み聞かせで手にとりました。西加奈子さんのテーマの選び方があとがきに書いてあって、そこに共感しました。シンプルだけど、いい絵本だったと思います。
★11 - コメント(0) - 2016年6月19日

あとがきがすてき。
★7 - コメント(0) - 2016年6月19日

すごく好きだな、このえほん。表紙もフォントも好き。すごくシンプルにあらわされていて、すごくいい。そして、あとがきがまた染みる。
★10 - コメント(0) - 2016年6月9日

心が苦しい時にこの本に出会えて良かったです。児童コーナーの片隅でぼたぼたと涙を流していました。賛否両論あるけれど、いつだって西さんが私の強い味方でいてくれている気がします。
★15 - コメント(0) - 2016年6月7日

絵本。大人向けだよなー。でも、子供にも読んであげたいと思える不思議な絵本。言葉がぎりぎりまで絞られてるからこそ、ドキっというかゾクっとする場面があって、とても良かった。暗→明→暗…明るい。後書きの、その人が生きているだけでそれがどんな場所でも美しいものだっていうのが、西加奈子作品の根底に通じるテーマに思える。
★15 - コメント(0) - 2016年6月5日

息子はまだわからないだろうけど、声に出して読んでみた。うん、いい。黙読するよりずっといい。なんてことないシンプルな言葉とビビッドカラーのクレヨン調の絵がズイッと体に入ってくる。あとがきを読んで再読すると二度おいしい。
★10 - コメント(0) - 2016年5月12日

クレヨンのようなタッチがなつかしい。魚やら珊瑚やらウツボやら亀やらが色とりどりに描かれた海のシーンがきれい。その人にとって大切な場所ならそこは美しい。短いけれど深い。なんだかとてもよくて、立て続けに3回読んだ。
★28 - コメント(0) - 2016年4月24日

「きみのいた場所もとってもすてきだよ」この言葉に全てが詰まっています。あとがき読んでなおさら感動しました。本文だけで感動しきれない私の想像力の浅さたるや。
★15 - コメント(0) - 2016年4月23日

最初は「置かれた場所で咲きなさい」とか「隣の芝生は青い」といった意味が込められているのかと思いました。でもあとがきを読むと「スポットライトの当たる人生ばかりが人生ではない。それぞれがかけがえのない人生。生きているだけで美しい」というメッセージが込められていました。西さんの温かいメッセージに勇気をもらいました。
★75 - コメント(2) - 2016年4月18日

あの頃の我が子と重なり、読むほどに胸に沁みる。今、女子高生として春を謳歌し始めた娘からは信じ難い、深い闇の底に沈んでいた日々。周囲から、いつも光の中に居ると思われていたこともあって、ショックは計り知れず…。結果、光よりミネラル豊かな深海で静かにたゆたう時間が浮上するための生命線だった。あとがきで語られる思いを同じくする親子がここに居ます、と西加奈子さんに伝えたい。光も影も、それこそ一人の人間としてそのすべてをひっくるめて娘を受け入れる。それだから親なのだと実感する今、娘にも言える「きみはうみ」!
★23 - コメント(2) - 2016年4月11日

絵本と知らずに借りてしまいました。絵本、見ることないんで、イマドキの子供さんはこういうのを読むのか~、と変な感想になってしまいました。
★22 - コメント(0) - 2016年4月8日

〈公図〉★★ 言葉もシンプル少なめで、絵は子ども向けな感じだが、対象としては大人向けの印象。正直、読者の対象年齢がハッキリしない中途半端感。あとがきを読んで、またうーんと唸ってしまった。そもそも絵本というものにここまでの解説や作者の思いを書く必要があるのか。そして作者の思いやこだわりを知った後ではなおさら、それだけの思いを伝えるだけの深みが感じられず、かえって薄っぺらく感じてしまった。むしろ作者の世界観を伝えたいならもっと潔く言葉を削って絵だけで伝える力量がほしかった。
★15 - コメント(2) - 2016年4月1日

西加奈子さんの絵と文による絵本。読んでいてなぜか、息子達が小さい頃に一緒に読んだ絵本『もこ もこもこ』(谷川俊太郎・元永定正)を思い出す。そして、素敵な作品の最後にある、あとがき。「でも、だからといってそれが出来ない人たちがだめなわけではない。決して。」「この絵本が、私やあなたが、自身の日常を慈しむきっかけになりますように。」たった1ページの文章に、泣きそうになる。私は、私の日常を慈しむことができるのだろうか。自分が、世間が、嫌になったとき、また読もう。
★44 - コメント(0) - 2016年3月28日

圧倒された。このわずかな絵と言葉に、泣かされそうになる。たぶん私たちは生まれるまえの暗闇さえ覚えている。戻らないよう、光に当たっていられるよう、懸命に泳いでいる。でも、頑張らなくても大丈夫なんだ。暗くても、孤独でも、光っていなくても、どんな時でも自分なんだ。「ぼくのいたばしょ ぼくのくらやみ」。自分の胸の深い場所に広がる真っ暗な海が、たまらなく愛おしくなる。
★70 - コメント(0) - 2016年3月28日

ECO
光と闇。明と暗。白と黒。朝と夜。暑い夏と寒い冬。晴れと雨。両方あるからいいのだ。みんなひっくるめて私なのだ。
★18 - コメント(0) - 2016年3月25日

ふらりと寄った図書館で。後書きが心に浸みた。読み返す。考える。もう一度読み返す。うん いい。 そして絵がまた素敵だ。私のいる場所もきれいなんだろう。隣の芝生ばかりみないで自分のいる場所を見つめ直さなくては。度々そう自分を戒めるもなかなかそうは上手くいかないのが人生(苦笑)遊びにばかりいかないで、今日は部屋の掃除をしようw
★28 - コメント(0) - 2016年3月24日

ここまで文字数を絞ってもなお直球で伝わるメッセージに西加奈子さんの表現力を感じた。
★9 - コメント(0) - 2016年3月23日

絵も文も、あとがきも含めて、丸ごと西加奈子さん。好きな絵本になりました。タイトルがまたいいですね。存在を全体として受け容れること。それは崇高な愛だね。
★12 - コメント(0) - 2016年3月23日

【学校図書館本】生徒からの強い要望で図書室に入れました。読んでみたら、まず西さんの描くクレヨン画に圧倒。少しずつ広がる色彩。ただの海の絵本と捉えることもできるけれども、それだけでなく人生の奥深さを感じた。中高生が読んだら、どんな風に感じるんだろう?読み聞かせてみたいな。
★88 - コメント(0) - 2016年3月22日

西加奈子さんの絵本。とてもダイナミックな絵に見入りました。私たちが日常、忘れるというか、勘違いして見失ってしまいそうな大切なことが描かれていました。あとがきが、とてもよかった!なんだろう、最果タヒさんの詩集のあとがき読んだときのような気分。自分を認めてもらえた気分です。
★22 - コメント(0) - 2016年3月21日

きみはうみの 評価:100 感想・レビュー:129
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