死ぬときに後悔すること25

死ぬときに後悔すること25
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死ぬときに後悔すること25はこんな本です

死ぬときに後悔すること25の感想・レビュー(725)

タイトルが目に留まったため購入。年始に読めてよかった。著者によって紹介される患者さんは年配の方々が多く、読むのが早かったかなと思わないでもなかったが、もちろんそんなことはない。なんせいつその日が来てもおかしくないし、病に倒れてもおかしくないから。とは言え心の底からそう思うことはとても難しいが・・・。著者が挙げた項目の全てに同意する、ということはできなかったし著者もそんなことは期待していないだろうが、自分自身を見つめ直す機会にさせてもらおうと思う。
★8 - コメント(0) - 1月7日

著者は緩和医療医。様々な終末期にある人達との出逢いから、後悔の事例を紹介されている。「人間は後悔とは不可分の生き物」。それでも、後悔を少なくすることはできる。示される事項は様々。・自分の気持ちに嘘をつかない・小事に心を揺るがせないことが大事・人生の総括は早めにしておくほうがいい・生の意味、死の意味を考える・後悔のない最期のための言葉「ありがとう」…。/余命宣告を受けることはある意味幸せなことだと思っている。「マイ哲学」を持ち「死を前にしても堂々たるもの」と いきたい。図書館
★6 - コメント(2) - 2016年12月4日

自分の今を人生という全体の中に位置付けて考えたいという気持ちを確認させられた。
- コメント(0) - 2016年11月29日

★★★行きたいところへ行く、会いたい人と会う、有難うと言う、長生きするために健康でいる。自分の死にたい死に方を伝えておく、等、普段の生活で忘れがちな事は、実は死ぬまでにやりたい事。人は死ぬ間際にこれらを後悔する。少しずつ生きている間に潰していって、精一杯生きてから死にたいものだ。
★5 - コメント(0) - 2016年9月23日

大事なことが書かれてはいましたが、一つ一つの内容がすごく薄かったのであまり心に響きませんでした。そしてあまり文章を書くことが得意ではないのかなという印象を受けました。
★1 - コメント(0) - 2016年9月13日

★★☆☆☆ 死期が迫るとき、人は必ず自分が歩んで来た道を振り返る。自分は微笑みをもって見納めることができるだろうか・・・
★32 - コメント(0) - 2016年9月8日

とあるブログで紹介されていたので、図書館で借りて読了。 人が死に際して何を思うのか。後悔の念がある時は、何を悔いるのか。臨床医のリアルな現場で事例を易しい言葉で綴っている。 文体が落ち着いていて、かつ重みある言葉で書かれていたため、てっきり50~60歳くらいの著者と思っていたら、当時にまさかの30代で書かれた本であった。 多くの人の死に立ち会うと、こうも深く人生を考えるものなのかと、感服した。 人生は短い。死ぬ際に、後悔しない生き方をしたいものだ。
- コメント(0) - 2016年8月28日

患者の実例がたくさん載っているのかと勝手に思っていたが、予想外に少なく残念だった。死ぬときに後悔しないために、当たり前の日々を大切にしていきたい。
- コメント(0) - 2016年8月6日

最も心に残った「死ぬときに後悔すること」は『仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと』●自分は「このままいくと過労死するかも…」と思ったことが何度もあるぐらいには仕事人間である。あるとき、「今の仕事だけの人生を送り、そのまま死んだとして自分は後悔しないだろうか」と考えたときに、間違いなく後悔すると思った。 だからこそ、一刻も早くラットレースから抜け出し、そして仕事だけの人生ではなく、自分が本当にしたいことをする人生を送りたい
★15 - コメント(0) - 2016年7月27日

終末期医療に携わる著者が今際の際にいる患者との繋がりを通して経験したタイトル通りの本。 日常では「死」を意識することがなかなかないが、本書は自分の死に際での思いを代弁してくれているように感じる。 完全に後悔なく満足してこの世を去るのは限りなく難しいが、後悔を減らすためにも今できること、心からやりたいこと、やめるべき行動に日々取り組む勇気をくれる1冊。 自分がいつどの様な形で死を迎えるか全くわからないが、いつか来るその時に向けて精一杯生きていきたいと強く思う。
★4 - コメント(0) - 2016年7月19日

死ぬ直前まで話ができたり、病室に患者と家族しかいなかったり、といったシーンがドラマで放映されるが、あれは事実ではない。 多くの場合、死の直前ではもう話しはできず、意識もなく、動けない。 その上、家族は遠くに追いやられ、管で機械に繋がれ、医者や看護師に取り囲まれた状態になるのである。 つまり、死の直前になったらもう自分の意思を残す事はできない。 だからこそ平時から自分の意思を伝えておく事が大切なのである…。 との部分に大いに共感した。
★12 - コメント(0) - 2016年6月14日

死を前にして人はさめざめと後悔すると云う。どんなに冷え冷えとするだろう。老いさらばえて誰もいない、どんなに寂しいだろう。この本は小説の様にさらさらと読む様にはなっていない。同時に小説の様に感情移入できるほど人物が描かれているものでもない。すぐそこに死の近づいた者にどんな悲しみが訪れるか…「やりたいことをやらなかった」「記憶に残る恋愛をしなかった」「子供を育てなかった」「神仏の教えを知らなかった」「生きた証を残さなかった」… 一生懸命に生きろと書いてある。中々そうは往かない処が悲しく代償も大きい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月13日

 仕事で「看取り」に関わっている。病院で天井を見ながら「患者」として最期を迎えるのと、慣れ親しんだ場所で「生活者」として最期を迎えること、どちらが幸せだろう。本著の中で延命処置について、自分のときには延命してほしくないが、家族の場合には延命を希望する、という人が多いというアンケート結果が出ていた。興味深い。日本で本人の意思がなかなか尊重されない所以はここにある。  終末期や看取りに関わる医師は「病気」を見るだけでなく「人」も見る。臨床医が、死にゆく人ではなく生き抜く人たちと交わして感じた、学んだこと集。
★1 - コメント(0) - 2016年4月26日

死生観を考えさせられます
★2 - コメント(0) - 2016年4月26日

ほとんどの人は死を前にすると後悔するという。千人を超える末期患者の死を見届けた緩和医療専門医が、それぞれの患者が吐露した“やり残したこと”を25に集約。いくつか抜粋すると、 5.自分のやりたいことをやらなかったこと 9.他人に優しくしなかったこと 14.美味しいものを食べておかなかったこと 15.仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと 16.行きたい場所に旅行しなかったこと 17.会いたい人に会っておかなかったこと などです。25の項目に目を通せば済むような内容で、あまり深みは感じなかったかな。⇒
★47 - コメント(12) - 2016年4月15日

この手の本には「後悔しない〜」といった脅迫めいたものも多く存在するが、こちらは「後悔すること」と他書とは一線を画している。それは著者がお坊さんでも哲学者でもなく、実際に残り僅かの命を数多く見てきた緩和医療医だからこその説得力があるからである。久しぶりに付箋だらけになった。
★87 - コメント(2) - 2016年4月2日

終末期医療専門家が接した数多の患者に共通する死に間際の“後悔”というものを取り上げ解説。<健康、煙草などの健康関連>、<夢、感情など心理関連>、<帰郷、旅行、ワーカホリック、相続など社会関連>、<恋愛、結婚、子育てなど人間関係関連>、<生きた証や神仏など宗教論理関連>などの後悔事を取り上げ読者に警告する。私が期待したのは、痛切な後悔の念が描かれていることだったが、著者は解説と事例紹介に留め、痛切に私の胸に響くものは少なかった。それでも後悔しない為にあらゆる万事に手を付けて置くことは、非常に大事なことだ。
★32 - コメント(1) - 2016年3月18日

1000人の患者を看取った緩和ケアの医師が気がついたこと。終末期に皆が後悔することはだいたい決まっている。それほど多様性がないということだ。それならば元気なうちにやっておけば良いのではないか、という思いからこの本は生まれた。【1.健康を大切にしなかったこと】から【25.愛する人にありがとうと伝えなかったこと】までの25項目の大半が「しなかったこと」である。そもそも日本人は真面目すぎる。もっとも私はこれまでも十分に自分の思いに拘って生きてきたが…なるべく後悔しないよう自分の心の声を聞きながら生きていきたい。
★15 - コメント(0) - 2016年3月8日

取り立てて特別な25のことではない。でもだからこそ、忙しい日々の中で後回しにされがちなのかもしれない。私が今死んだら、娘たちは私の怒った顔しか思い出せないだろうなあ。そう考えたら、今をどうやって生きていくのが大切か分かった気がしました。時折、こういうことを考えるのは大切かも。
★27 - コメント(0) - 2016年3月7日

娘が、何を思ったか、図書館から借りてきたので、ついでに目を通してみた。終末期の人を見てきた立場から、その時までに何が大切なのかが述べられていた。特に驚きはないが、一度読んでおいても良い。
★3 - コメント(0) - 2016年3月5日

図書館で何気なく手に取った一冊。目次を読んで気になることろを、とパラパラ読んでたら、止まらなくなって借りることに。健康を大切にすればよかった、人に優しくすればよかった、美味しいものを食べればよかった…終末期医療を専門にする医師が書いた本だけあって、人生の先輩方の言葉が身に沁みます。後悔のない最期のために必要な言葉は「ありがとう」素敵な言葉です。
★20 - コメント(0) - 2016年2月10日

25ですむ人は幸せな人だよ。人間はもっと複雑怪奇だもの。
★3 - コメント(0) - 2016年2月8日

最後の兄弟の話が、最近亡くなった祖父と重なり涙が出た。この本を読んでいて感じたのは、今置かれている現実に悲観するのではなく、前向きにひとつひとつ行動するということ。積み重ねていったら良い最期をむかえられるかな。とりあえずすぐにできることは、家族友達に感謝の気持ちを言葉で伝えること、感情に振り回されない、いい人でいようとしない、だな。
★5 - コメント(0) - 2016年1月30日

42歳。今のところ後悔しそうなことがない。感謝です。
★4 - コメント(0) - 2016年1月22日

一期一会がどれほど大切かがわかりました。(自分の経験も含め) まだ三十代なので読むのは早かったかもしれないが結婚などの事も書いてあったので参考になりました。とにかく、これからは一期一会を大切にしていきます。
★5 - コメント(0) - 2016年1月3日

 中学生のとき、おばあちゃんが亡くなって、毎日母親が泣いているのを見て、相手が死んだときに後悔しないようにしないように今やれることはやっておかないとダメなんだなってすごく感じた。うちの母親は子供だった自分から見ても相当頑張っていたと思うけど、それでも後悔してた。  今のところ、すぐに死んでもそんなに後悔するようなことがないな。多分。
★5 - コメント(0) - 2015年12月28日

☆3 生きた証を残すこと
★2 - コメント(0) - 2015年11月14日

最後にあった頑固な弟と兄の話がよかったです。
★3 - コメント(1) - 2015年11月7日

人間が死ぬ間際何を後悔するかを知って逆説的に今何をしたらいいか考えようと思いました。結果、まわりの人を大事にすること、やりたいと思うことをやること、今を大事に生きることかなと思いました。最後のお兄さんと頑固な弟の話が良かった。
★8 - コメント(0) - 2015年10月17日

「子供がいなければよかった」と言った人はいないけれど、「子供がいればよかった」という人は少なくない。また、「子を結婚させなければ良かった」という人はいないけど、「子を結婚させておけば良かった」と後悔する人は少なからず。実現できなかったことを後悔するよう。「おいしいものを食べておけばよかった」とか「行きたいところに行っておけばよかった」とか。 「優しくしなかったこと」など「後悔すること」ばかり書いてある中、ひとつだけ後悔のない最期のために必要なこと。「ありがとう」という言葉。もっと使っていきたい。
★5 - コメント(0) - 2015年10月5日

人に迷惑をかけずに自分のやりたいことをやっていこう。 お金はあの世に持っていけない。 回りに優しく、親、兄弟を大切に。 とにかく健康を大切に。
★3 - コメント(0) - 2015年10月2日

後悔の無い人生を送りたい。このままでは後悔してしまう。
★10 - コメント(3) - 2015年10月1日

40歳を手前にして人生折り返しなので、ふとこんな本を読んでみました。 「1 健康を大切にしなかったこと」 が一番目に来ていました。後悔のないように生きよう!そのためには何よりも健康ですね。
★3 - コメント(0) - 2015年9月29日

「これは等しく皆が言い残した言葉である。  いわく、『人生はあっという間だった』と。」  ハッとした。 これまでの二十数年振り返ると、確かにあっという間。 死んだときに振り返っても、あっという間の人生。 なるべく濃く生きたいものだ。。。
★2 - コメント(0) - 2015年8月23日

人間は後悔とは不可分の生き物だ。桜の花は、散るときに後悔するだろうか。
★10 - コメント(0) - 2015年7月29日

ハッとするような意表を突くようなものではなく、ただ単に静かに当たり前で忘れがちな大切なことを教えてくれる、心が温かくなる本。25番目の、秀二さんとお兄さんのはなしがすごくよかった。大切な人のための行動力。いつまでも見守る温かい心。25と26が特に心にジンときました。またよみたい。@Seoul
★7 - コメント(0) - 2015年6月22日

図書館本。死生観を問いなおす良いきっかけになった。最後の話を読むと1000人一人ひとりの死にかけがえのないドラマがあると再確認する。患者の人生の幕引きを手伝い、その患者の死を乗り越えて、また新しい患者を支える緩和医療医とは壮絶な仕事だ。淡々とした語り口から寧ろ著者の達観した凄さを感じ、説得力があった。自分は仕事に集中しがちで、それ以外が疎かになっていたなと思う。人生を後悔しないように一期一会の精神を忘れずに過したい。
★43 - コメント(0) - 2015年6月13日

感謝して生きる。健康に産んでくれた親へ、一番信頼できるパートナーへ、そしてどんな時もいてくれるだけでありがたい娘へ、あなたたたちがいてくれるだけでぼくはこうして生きていけます・・・
★4 - コメント(0) - 2015年6月11日

緩和ケア医師が末期ガン患者たちの後悔を書いた本。共感できることが多かった。 <美味しいものを食べておかなかったこと> 病気になると食べようとしても食べられない。身を持って実感しているとともに、死の間際は動物も人も食べようとしなくなるのを間近で見ている。寝たきりになっても食欲があれば大丈夫だが、いくら元気でも食べられなくなると衰弱する。最後は食事だと信じているので、とりあえず歯を大事にしたい。(もちろん健康も)
★6 - コメント(1) - 2015年5月30日

美味しいものたくさん食べよう行きたいところ行っておこう大事な人にありがとうと伝えよう私の笑顔を覚えておいてほしいからいつも笑顔でいられるといいな
★9 - コメント(0) - 2015年5月28日

死ぬときに後悔すること25の 評価:94 感想・レビュー:255
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