曽根中生自伝 人は名のみの罪の深さよ

曽根中生自伝 人は名のみの罪の深さよの感想・レビュー(20)

2016年4月12日:rooneytom
2015年5月31日:Wo_Soo
この本を知ったのは、白鳥あかねさんの『スクリプターはストリッパーではありません』(図書刊行会)がきっかけだった。日活ロマンポルノ=曽根中生が、僕の中ではかなりインプットされている。あの大量の作品群が、田舎町の映画館に貼られていたポスターに重なる。「曽根さんにとって映画とは何か?」と問うと、「私にとって、映画は職業でした。芸術でもなければ、何でもないんです」と答える曽根さん、潔いくらいに、忽然と映画界から消えた。そして、曽根中生監督の名を1冊の本として残して逝った。最後に「魂の映画」を撮って欲しかった。
★46 - コメント(0) - 2015年3月5日

【BOOK(2015)-031】!!!!!!
- コメント(0) - 2015年3月2日

映画ってこうだなあ、と感じさせる本。集団でモノ作るのって他にもあるのに、映画だけが違う扱いをされるその「何か」がある。◇ボディである全作品インタビューがすごい。見てないのに、ちゃんと楽しませてくれる。俳優脚本制作に撮影照明編集…一人ひとりの仕事ぶりと人間関係、曽根の口の悪さのお蔭もある。◇そして、「失踪」した後の大分臼杵編がまた面白い。魚の養殖だの機械の開発だの、ビジネスの進め方も映画の作り方と全くおんなじなのだもの。人をつなげて特許とって震災復興に役立つような機械まで作って…。生ききったのだなあ、合掌。
★19 - コメント(2) - 2015年2月22日

評判ほど面白くなかった。彼の監督した花の応援団も、漫画ほど面白くなかった記憶がある
- コメント(0) - 2015年1月30日

2015年1月28日:しみたれうお
映画と同じくアンバランスな本。それがいい。ただ、語られている映画を観たくならないのは困りものかも…
★1 - コメント(0) - 2015年1月28日

2015年1月28日:nora
2014年12月29日:kaw
2014年12月12日:tado-ozu
長らく行方が知れなかった曽根中生監督が湯布院映画祭で突然現れて話題になった。その曽根監督の自伝である。何と言っても、曽根さんが関わった映画についてのインタビューが出色。インタビュアーが適切な質問を投げかけ、曽根さんも問いにしっかり答える。貴重な資料である。インタビューに比べると、曽根さん自身のエッセイは難解で読みにくい。随分観念的な人だが、映画撮影所を肌で知る職人監督だったのが良く分かる。
★2 - コメント(0) - 2014年12月3日

シネマヴェーラ追悼特集初日トークショーでも賛否両論と紹介された話題作。どこまで本当のことが書かれているのか眉唾な部分も結構あるけど、それ含め読み物としてとても面白い!曽根中生脚本演出の曽根中生物語。自作解説も興味深く既に見たことある作品でも別の見方で楽しめそう。
★2 - コメント(0) - 2014年11月30日

2014年11月17日:あばざば
2014年10月28日:トッパ
2014年9月13日:臥牀庵
とんでもなく面白い。ものすごく怜悧な人である。「自分よりも、見て劣る人間に賞をやるんですね。だから、賞をもらって喜ぶのは下の下です。大概そうじゃないですか、なんとか賞なんて、下らないのがもらっているでしょう」
★16 - コメント(0) - 2014年9月11日

2014年9月9日:kogie
--/--:owl&shepherd

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曽根中生自伝 人は名のみの罪の深さよの 評価:80 感想・レビュー:8
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