「平穏死」 10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?

「平穏死」 10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?
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「平穏死」 10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?はこんな本です

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「平穏死」 10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?の感想・レビュー(108)

命の終わりは必ずやってくるので、リビングウィルについて家族と相談していきたい。自分はその時が来たら延命措置ではなく尊厳死を選択したいが、家族であれば少しでも長く生きていてほしいと思ってしまう。難しい問題。じっくり考えていきたい。読了後は父の最期は幸せだったんだなと改めて思えた。
★12 - コメント(0) - 3月3日

ここ最近の平穏死を述べる作品のなかでは一番解りやすかったし、自分が知りたいと思うことは沢山載っていた。これから看取りを学ぼうとしている人であれば是非とも手に取ってもらいたい。
★14 - コメント(0) - 2月20日

自分の最期は自分で決めたい
- コメント(0) - 2月13日

私も自宅で家族と一緒に過ごして、たくさんの人に看取られながら眠るように最期を迎えられたら幸せだなぁ。最期まで家で食事したい。自宅出産がとても幸せだったから、最期も自宅がいい。早い段階から、家族に話して、平穏死させてくれる在宅医をさがして、葬儀屋さんにも相談しておこう。延命治療の為の管につながれていたり、胃ろうもしたくない。食べ物で喉がつまる→救急車→延命治療→胃ろう
- コメント(0) - 2月4日

親に癌が見つかった時、まさに血の気がひいた。嘔気がして、手足がしびれるような感覚になり、動悸がした。しかしその後、「死」という言葉を繰り返して考えるうちに、親とも今後の方針について話ができるようになった。”心臓マッサージはしてほしくない””胃瘻は絶対嫌!””人工呼吸器は、はずせる見込みがあるならいいけど、見込みが低いならイヤ!”など、いろいろ話し合えた。そしてこちらにも心づもりができた。決して避けられない「死」というものがいつ訪れるやも知れず、最期を考えておくことは大切なことだと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年11月13日

遠くの親戚は想定になかった
- コメント(0) - 2016年9月14日

自分の人生についてしっかりと考え、意見を持ち、表明できる人でなければ平穏死は難しい。若いうちから、常日頃から、真剣に生き、真剣に死について考えておかねばならないと感じた。
- コメント(0) - 2016年9月10日

こういう本を読んで、本人が希望を言ってくれたらまわりは対策ができて良いね(希望に添えるか分からないが)。自宅だけじゃなく平穏死ができる場所が増えてほしい。
- コメント(0) - 2016年9月9日

胃ろうは必ずしも悪ではない。それによって体の力を取り戻し、食事を再開できるというケースも少なからずある。医療によって寿命をのばすことは基本的には良いことであり、そのために医者は出来る限りのことをしている。ただし、人の自然な形というものを忘れつつあるというのは注意するべきであろう。
★5 - コメント(0) - 2016年7月6日

自分の死ぬ権利を無視した現代医療の現状に驚いた、そう言えば祖父祖母、父、義父も皆、病院で亡くなっている。かかりつけ医はこれからの必要になるし、自分で見つけて自分で考えて周りの大切な人達の死、それと自分の人生の終焉を考えていかないとと気づかせてくれた本です
- コメント(0) - 2016年1月24日

餅がのどに詰まったとき救急車を呼ぶか呼ばないかを、事前にかかりつけ医と決める。
★2 - コメント(0) - 2015年8月23日

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第一、第ニ章には感銘
- コメント(0) - 2014年10月15日

 『平穏死=人生の最期に自然と迎えられるはずの安らかな死。』  「今の時代において、これほど難しい死に方はないのだなぁ。」と考えさせられました。現代医学の矛盾を感じます。まさに人生の最期を迎えるまで熟考し続けなければならないテーマだと思いました。
★18 - コメント(0) - 2014年7月19日

三人の親がいよいよ80を超えた。今のところ重大な病は抱えていないが、いつ何があっても不思議でない。「死」について話し合うことはタブーではないと思っていたが、いやいや積極的に相談し、本人の希望をしっかり尊重できるようにしておかなければならないと改めて感じた。一晩で読み、母にも預けることにする。長尾先生のように、寿命に従い枯れるように命を全うすることを勧められる医師がすぐ近くにいてくださればと思う。
★1 - コメント(0) - 2014年6月22日

後悔しない看取りとは、まだまだ私にはわかりません。ただ、本人が元気な時にどんな最期を望まれているか聴きにくくても聴いておかなければいけないと、実感しています。
★22 - コメント(0) - 2014年5月22日

草花と同じく枯れるように人生の最期を迎えたいと思っている。最先端の延命など必要ない。と常日頃思っているがどうなんだろう?私は大病もしたことがなく死に対して向き合った事が無いからそう思えるのか?自分の生き方、死に方は自分で決める。これからの自分のテーマでもあり家族の意思の確認も必要だ。この一冊は平穏死という1つの選択について紹介されている。やはり胃ろう、抗がん剤は受けたくない。と言うのが現時点での私の結論。
★12 - コメント(0) - 2014年5月17日

介護従事者として、一部の医療に憤りを感じる事が多いこの頃です。特に病院の治療にはがっかりさせられます。このような先生に会いたいですね。
★9 - コメント(0) - 2014年5月9日

病院では無理と思うことを在宅でやっている。平穏死がほとんどと言いきれるのはすごい。きっとそれぞれの思いを受け入れてるからだろう。もっと視野を広げようと思った。
★3 - コメント(0) - 2014年5月1日

医療者としてこんなんでいいのかと感じていたことを言い当てられた感じです。今の世の中ではまだまだ広まりにくい考えかもしれませんが、平穏死を迎える人がひとりでも増えるように尽くしたいなと思います。
★3 - コメント(0) - 2014年4月7日

嫁さんに勧められて1日で読了。弟と息子という2人の肉親の早すぎる死を経験した身としては「この本をあの時読んでいれば違う見送り方ができたのでは」という思いと、平穏死の現場の実態の一端と自ら平穏死を全うするに必要なアクションを明確に分かりやすく提示してくれたことへの感謝で、読みながら何度か感じ入る瞬間があった。取り敢えず嫁と、往診してくれるかかりつけ医を探さなくては。
★4 - コメント(0) - 2014年3月18日

平穏死初心者にはよい。こういう医者が近くにいたら助かる。
★2 - コメント(0) - 2014年2月22日

帯にあるが、「自分の最期は、自分で決める!」ことができないのが現代。自分が判断力低下したとき、家族などが救急車を呼んだら、救命・延命とダラダラと本人の意思に関係なく、「医療」が施される。管につながった最期を迎えないようにするには?考えさせられる内容だ。
★5 - コメント(0) - 2014年2月18日

人はいつかは死ぬ。その死に対してどれだけの方が確固たるスタンスを持っているのか? 非常に少ないと思います。 本書は、ややもすれば病院や担当医のペースに引き込まれ胃瘻や抗がん剤、延命治療というコースに陥らないための平穏死という考え方を説いた本。 となると胡散臭い宗教家が著者と思いがちですが歴としたお医者さん。 年々、平均寿命に近づいてるこの頃 自分の散り際は自分で決める! そんなポリシーが必要かなって思った次第です。
★22 - コメント(2) - 2014年1月17日

みな自分が平穏に死を迎えられれば有難いと思っている。 しかし、看取る家族にとっては一日でも長く生きていて欲しいと願うことが多い。 平穏に旅立つことが、いかに困難なことかよく分かった。 日本が迎えつつある高齢化社会の先に平穏死の環境が整っていけばと願う。
★4 - コメント(0) - 2013年8月25日

○最後の最後になってから患者さんを家に帰すのなら、1日でも早く、患者さんが家族と会話できるうちに家に帰してほしい・・・。人生の最期を想定していないがん医療最前線に、疑問を感じることが、実に多いのです。 ●同感です。治療ができなくなったらもうおしまいで真空状態になってしまうわけではなくて患者さんの人生は続くわけです。ある意味そこからが人生の正念場?癌治療医も治療で完治すると思っているわけではないのですから、早い時期から患者さんの人生の最期のシーンをイマジネーションしながら患者さんと一緒に準備する気持ちが必要
★4 - コメント(0) - 2013年7月29日

60歳になったなら、大体の人はあと20年程度でお亡くなりになるわけで。そのことをいまの人はどれだけ意識しているのか本当に不思議。その時どんな最期を迎えたいか、家族と友人巻き込んで考えて決めておかないと、直葬か、スパゲティシンドロームになるよなぁ、と感じた一冊。しっかり決めてないと医療者の論理で物事はがんがん進みますからね。機械的に病院死を減らすには見取れる施設が増える必要があるけれど、さてどうなるか。
★2 - コメント(0) - 2013年7月25日

平穏死。苦しいばかりの延命治療を拒み、自宅で家族に看取られて死ぬことだが、8割が望んでいるが、その8割が実現できない。救急車を呼べば蘇生処置がなされ延命治療に入る。その延命治療を途中で止めるのはかなり困難。救急車を呼ばない選択があるのだということも理解しておこう。
★8 - コメント(0) - 2013年6月12日

死は誰にでも訪れるものであり、自分にとっての最良の最期をよく考えておきたいと思った。 胃ろうや経鼻胃管による延命措置、半分諦めながらの肋骨骨折を伴う心臓マッサージ、吐血と輸血の繰り返しなど自分の場合にはやめてもらいたい。 安楽死は法で禁じられていても、平穏死、自然死、尊厳死という選択はできるはずだ。 老衰が一番いいのだろうが、それが難しいのなら、せめて在宅療養や口からの食事摂取だけでも叶えられたらと願う。
★10 - コメント(0) - 2013年5月30日

きちんと考えておかないといけないと思った。しかもそれをきちんと書いて残しておかなければ。主人の考えもしっておかないと、と思った。 ○リビングウィル○本人と家族の意思決定プロセスノート
★2 - コメント(0) - 2013年5月10日

一度延命治療を開始してしまうと,それをやめることは出来ない.救急車を呼ぶということは生きのびることに全力をつくすことにつながる.生きることは重要だが,それが本人の意志と無関係に行われてしまうのは不幸としか言いようが無い.
★13 - コメント(0) - 2013年4月13日

できることなら、死の瞬間まで自分の力で行き続けていきたい。医者の価値観やリスク回避の為に苦しみぬいて死にたくない。そう思いました。来月の長尾先生の講演会が楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2013年4月6日

また、訪問看護やりたいなぁ~と、思った。幸せな看取りの現場がいいなぁ。「今の病院は患者さんが病気を治してもらう代わりに我慢して入る牢獄のよう」って文章、なんだかリアル(--;)
★4 - コメント(0) - 2013年2月27日

私の地元尼崎で、終末期患者への在宅医療を展開する長尾医師のエッセイ。病院医療に偏りがちな日本の医療(医師も患者も)への疑問と「在宅医療のススメ」。病院医療やそれを望む患者や家族の思いを「税金の無駄!」と頭ごなしに否定するわけではなく、治る見込みのあるうちは病院で治そうとするのは当然とし、とかく批判されがちな高齢患者への胃ろうも有効な場合もあるとするなど、地方自治/財政界隈でまれに見かける、ややエキセントリックな在宅至上主義とは一線を画したフェアな態度と、人間への温かな目線が感じられる文体に、好感が持てた。
★3 - コメント(0) - 2013年1月7日

φ(..)
- コメント(0) - 2012年12月30日

母が老人ホームに入居した際に、やがて食べられなくなるが胃ろうはどうするか、急変したときに病院に入れるか聞かれた。両方共、お断りをしたが最期は苦しむこともなく安らかに逝くことができた。この本を読んでそれで良かったと改めて思った。自分も平穏死を迎えたいと家族に話してはいるが、いざというときに救急車を呼ばずにいられないだろう。リビング・ウィルの表明は是非しておきたいと思った。
★3 - コメント(0) - 2012年10月29日

AN
帯の 自分の最期は自分で決める! ってのに思わず手に取ってしまった。職業柄、とても大きな問題です。自分もだけど、親とか兄弟とか…そして職場で看ている人たちとか。今の医療や医者の考え方を知らないまま植物状態にだけはなりたくないなとだけ、今のところは思った。何度か読み返すうちに、自分の最期ってやつを決めることができるだろうか。。。決めたことは家族に受け入れられるだろうか。。。
★3 - コメント(0) - 2012年10月28日

専門書コーナーの一角に平積みされていた本。臨終に至るまでの大切な人生の締めくくりの時期。救急車を呼ぶことは、救命からの延命までの措置がほぼワンセットと考えたほうが良いなど、早めに知っておきたいことがコンパクトにまとまっている。家族の死の場合、自分の死の場合どうするか、どうしたいかと考えることの必要性を感じた。なかなか読みやすく、誰にでもおススメできる本。
★6 - コメント(0) - 2012年10月27日

「平穏死」 10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?の 評価:88 感想・レビュー:44
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