ビロードのうさぎ

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ビロードのうさぎの感想・レビュー(1267)

イギリスの絵本The Velveteen Rabbit(1922)の拙訳。ビロードでできたぬいぐるみのうさぎと少年の、あたたかくも切ない友情の物語。「ほんとう」って、なんだろう。少年がうさぎを「ほんとう」と思ったら、うさぎが自分を「ほんとう」と思ったら、きっとそのとき、うさぎは「ほんとう」なのだ。ただの教訓物語でなく、細部に注目すれば消費社会や同性愛など様々な示唆のある物語として読める。酒井駒子の絵も可愛らしいけれど、ウィリアム・ニコルソンによる元の絵(石井桃子訳)のうさぎの素朴な表情は何とも愛くるしい。
★18 - コメント(0) - 3月15日

★1 - コメント(0) - 3月15日

【小学校読み聞かせボランティア】高学年合同の読み聞かせで使用。12分ほど。やはり長いので、飽きてきてしまう子も出てきてしまう(^_^;)けれど、感動した!と6年生男子が言ってくれたのは嬉しかったな。
- コメント(0) - 3月9日

表紙がなんとも素敵。初めて読みました。ハッピーエンドではない気がするのですが、使い古されたぬいぐるみには幸せな最後なのかな。自分の大切なぬいぐるみすべてはとっておけないからたくさん捨てたけど、初めてとその次に買ってもらったぬいぐるみは捨てられない。すべて保存はできないですよね。
★3 - コメント(0) - 3月5日

イラスト絶品。文章もよい。とにかく絵本正当派として上手い。
- コメント(0) - 3月4日

メイちゃんのお気に入りの絵本。お気に入りのぬいぐるみや人形があると素敵ですね。帯に酒井駒子の最高傑作とか書いていた。
★1 - コメント(0) - 2月25日

なぜだろう?胸の中がギュってなるよ
★3 - コメント(0) - 2月17日

子どもたちが大好きな絵本です。たとえ物言わぬ人形であってもきっときっと通じあっていると思うのです。子どもたちをいつも支えてくれる大親友が我が家にもいます。ボロボロのくたくただけど誰にも変わりができない。そんな信頼関係を思って読むたびに温かな気持ちになれる親子で大切にしている一冊です。
★38 - コメント(2) - 2月3日

涙ポロポロで読んだ。大好きな酒井駒子さんの絵が、優しくて、物語とぴったり。私が可愛がっていたどこに行くにも一緒だった汚れてしまさぎのぬいぐるみを想った。(私のうさぎは仲間と一緒に棚に座っている。)
★5 - コメント(0) - 1月13日

お話会準備用。誰もが思い浮かべる、子供のころ大事にしていたぬいぐるみ。あのぬいぐるみはどこへ行ってしまったんだろう。このビロードのウサギのように救いがあったと信じたいのです。
★34 - コメント(0) - 1月6日

「ほんもの」とは何か。酒井さんの素晴らしい絵とともに、何かを大切にする心を優しく教えてくれる素敵な作品。以前図書館で読んで、いつか手元に置きたいなあと思っていた。このシーズン中にたくさん店頭に積まれていたので、他の絵本と一緒に遂に購入。何だか疲れたな、心がギスギスしてるなと感じた一日の終わりに一人静かに絵本を読む事は、一服の清涼剤のよう。
★6 - コメント(0) - 1月5日

雑誌「MOE 2015年1月号」で、羽海野チカさんが紹介していた絵本。原書に「or How Toys Become Real」と副題があるように、リアルを考えさせる物語。そして、酒井駒子さんの絵が素晴らしい。 感想 → http://blog.nebomana.com/entry/2016/12/31/060000
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

「ほんもの」とは何だろうか、考えさせられるお話でした。ものを大切にというメッセージは込められているものの、単にそれだけで終わらないのは、ビロードのうさぎのいじらしさやぼうやのうさぎを友だちのように大切にする姿を、静かな語りと美しい絵でちゃんと描いているからかな。幼児さんにはちょっと長めかも。低学年くらいの子どもからかな...。
★5 - コメント(0) - 2016年12月28日

毎年恒例の、再読。クリスマスには、やはり、この絵本。少し哀しくて、少し温かい。じんわり。大切にされること、すること、の喜びは、『ほんもの』という言葉の、愛なのだと思う。
★6 - コメント(0) - 2016年12月25日

Ann
図書館本。クリスマスに贈りたい絵本にあげられていたので、読んでみた。クリスマスのくつ下に入っていたビロードでできたおもちゃのうさぎ。この家のぼうやはうさぎと一緒に寝たり、外で遊ぶ時も連れて行って遊びました。次第におもちゃのうさぎは汚れてヨレヨレになりました。やがてぼうやとのお別れがやってきて…。子どものモノを大切にする心が育ちそう。
★3 - コメント(0) - 2016年12月20日

ほんもの(Real)とは何だろう。
★159 - コメント(1) - 2016年12月18日

ビロードうさぎからの視点から見える人間の世界 酒井絢子さんの絵と共に
★9 - コメント(0) - 2016年12月16日

子どもの頃に一緒に寝てたうさぎのぬいぐるみを思い出した。ヨダレと手垢で汚くなれば母が洗濯してくれた。耳をピンチで挟んで干されてるのを見て、うさぎが痛がっていると胸が痛んだ。長年、大切に大切にしてきたから、本物のうさぎとなって我が家に来てくれたんだなあ。
★26 - コメント(0) - 2016年12月16日

母(私)は再読,息子とは,文字多めだから少し大きくなって,でも,まだ縫いぐるみに愛着を感じるうちに読みたいと思っていた絵本。11-12分。最初の場面がXmasだから,この時期を選んだけど,その先はXmasと関係なく進行するから,時期を選ばずいい。うさぎの気持ちに寄り沿いながら,優しいお話なのに,起伏もしっかりしていて楽しめた。切なさも温かさもたくさん味わえる素敵絵本。酒井駒子さんの絵も嬉しい。8歳男児は「うさぎのあな」布団場面が大好き,必ずクスッと嬉しそう。そして,うさぎの真似して母(私)に頬を寄せたりv
★40 - コメント(0) - 2016年12月16日

。゚(゚´Д`゚)゚。 わたしだめなんです、こういう話は泣いちゃうんです。かわいい小さなうさぎのぬいぐるみのお話。最初からべそかきモードで読み最後に号泣・・・ でもとてもいい絵本でした。
★19 - コメント(0) - 2016年12月15日

ほんもののうさぎだと信じているビロードのうさぎがいじらしい。ぼうやとあんなに幸せな日々を過ごしたのにお別れの日が来てしまう。悲しいけどぼうやはちゃんとうさぎのこと覚えていたよ。優しく静かな絵が言葉以上に深く心に語りかけてくる、いつまでも心に残るお話です。
★7 - コメント(0) - 2016年12月12日

海外ドラマフレンズでレイチェルが大好きな本でずっと気になってました。絵の描写はざらざらしてるのに、暖かさが伝わってくる。透き通ったエメラルドグリーンのお目目に空色のリボン赤いお口がチュート!ぼうやのくりんとしたまつげにふっくら頰には思わず触れたくなります。ビロードうさぎさん、たくさん遊んでもらえて良かったね。小さなお子さんに読んで貰いたい一冊です。涙でほんものになれたら素敵だなぁ。
★23 - コメント(2) - 2016年12月12日

障害者グループのクリスマス会で読みました。じっくりと聴いてくれている反応が嬉しかったです。
★13 - コメント(0) - 2016年12月10日

何度読んでも感動します。クリスマス会の読み聞かせ本にチョイス。
★12 - コメント(0) - 2016年12月10日

自分もこうやっていくつのうさぎを忘れてきただろう。そのうちいくつで奇跡が起きたのだろう。
★15 - コメント(0) - 2016年12月8日

読み聞かせにはちょっと長めだけど、読みたい本。これくらいおもちゃを大事にする気持ちが欲しい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月5日

歯科医院で読んで泣きそうになった。それほど歯が痛いのかと思われても困るのでなんとかこらえる。うさぎと暮らしているため彼女と重ねてしまい、レビューを書きながら泣きそう。酒井さんの絵の表情がいい。かつてこどもだったおとなのための絵本ともうけとれる。
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

子供の頃、大事にしていたぬいぐるみがあったなぁ、クマだったけど。
★3 - コメント(0) - 2016年11月17日

胸がきゅっとしめつけられる思いがした。うさぎをぎゅっと抱きしめてあげたくなった。
★6 - コメント(0) - 2016年11月9日

絵もお話も素敵です!子供の頃に大切にしていたぬいぐるみを思い出しました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月22日

酒井駒子さん9冊目。原作はマージェリイ・W・ビアンコ。この絵本、本当に好き♪酒井駒子さんの絵も素晴らしいけれど、お話がとても好み❤子ども部屋に住むおもちゃのウマから『本物というのはね、長い間に子どもの本当の友達になったおもちゃがなるものだ。ただ遊ぶだけではなく、心から大切に大事に思われたおもちゃは本当の物になる。』と言われたうさぎ。やがてぼうやにとって、うさぎは本当のうさぎになる。物語の終わり方が最高に素敵!大好きな一冊☺
★101 - コメント(0) - 2016年10月14日

ぼうやはお布団の中でウサギさんに空間をつくってあげる。そういえば私にもそんな覚えがあるなあ。ビロードのウサギさんは本当に健気。馬さんは印象的な存在。しゃべれないお人形たちが本当にこんな気持ちでいるのかはわからないけど、子供部屋の妖精がいてくれて本当によかったねウサギさん。でなきゃ悲しくて胸がつぶれそうだったから。
★31 - コメント(0) - 2016年10月6日

長い間大切にすると本物になる。
★4 - コメント(0) - 2016年9月30日

図書館本…。ぼうやとビロードのうさぎとのお話…。優しいタッチの絵も素敵です。そして、ラストがとても良かった。子どもの頃、大切にしていたぬいぐるみのことを思い出しました。孫が生まれたら何度も読んであげたいです。
★6 - コメント(0) - 2016年9月17日

酒井駒子さんの柔らかいタッチの絵がお話にとてもマッチしていて良かった。おもちゃのビロードうさぎの話。一番長くおもちゃの棚にいるウマさんが「大事に思われたおもちゃは、ほんとうのものになる。子供部屋にはときどき魔法がおこるものなのだ」と言う。最初は、お手伝いの人がビロードうさぎをぼうやの元へ持って行ってくれたことが奇跡で、ぼうやにほんとうのうさぎとして扱われたことが魔法なのかなと解釈したが、魔法は妖精さんのことでした。最後のぼうやの言葉が、何とも言えない余韻を残します。子供が出来たら読み聞かせしたい本です。
★3 - コメント(0) - 2016年9月11日

★★★★★
★4 - コメント(0) - 2016年8月31日

ほんものだったものが、想い出を大事に過ごしてるのはどれも辛い。ぼうやが覚えいてくれてて良かった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月27日

おもちゃネタは、自分も思い当たることもあって、胸がチクチク痛みます。絵が、色は暗いのにとても暖かくて、なおさらじーんときました。うまさんも本物の馬になったのかなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月13日

いつもそばに置いておきたい絵本。 酒井駒子の絵は本当に物語に音を色を匂いを添えてくれます。 何度読んでも涙が出てくるのは なぜだろう。 寝静まったおもちゃ箱?の中ではあんな会話がされているのだろう。ビロードのうさぎからみた視点がせつなく、そして別れは不意にやってくる。 信じて前に進んでいけばきっと。と思えたお話し。 本物って何だろう。 新たな一歩踏み出した友人に プレゼントしたいと思います。
★11 - コメント(0) - 2016年7月17日

ビロードのうさぎの 評価:100 感想・レビュー:551
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