壊色 (ハルキ文庫)

壊色 (ハルキ文庫)
242ページ
205登録

壊色はこんな本です

壊色を読んだ人はこんな本も読んでいます


壊色の感想・レビュー(151)

なんかよくわからなかった。もともとわかる気がそんなにあったわけでもないけれど、いつも以上によくわからなかった。 【唱歌注解】はおもしろかった。あと、島田雅彦の解説もおもしろかった。
★1 - コメント(0) - 3月23日

いまや神となったマチダコー(敬称)の、若さという容器の圧力で濃縮された魂の原典である。驚愕すべきことにマチダコー(敬称)の文学はこのとき既に完成されており、魂というマグマによって沸騰した言葉たちが溢れている。そのときに掘り当てた源泉を加水して人肌を潤してみたり、温泉卵をこしらえて売ってみたり、まんじゅうなどの土産物のラインナップを増やすなどして研鑽を重ね、彼は今もあぐらをかいてめしを食っているのである。なんという神業、なんというあきんど根性、もはや老舗旅館か越後屋である。ガイアの夜明けも近いにちがいない。
★1 - コメント(0) - 2016年8月18日

キーオって誰だろう……面白い。
- コメント(0) - 2016年6月22日

反体制側で生きるには、というと大袈裟だけど、どうしようもない日本で愚民どもにまみれ貧乏人として生きるしかない。反逆の狼煙を上げるのか。いや上げない。すべて長いものに巻かれ生きていく。そんな町田康の正しい生き方の教本でした。
★2 - コメント(0) - 2016年6月4日

「まぬけ面を全世界にさらして/大通り公園でむつかしい顔面/ターミナル駅でちょっとへらへらしてから/更に方角を定めよ/怨念をポップに散らかして/でたらめの限りを尽くせ/もうこれ以上俺に何も言うな/俺は今ここですべてのことがわかった」(「僕と共鳴せえへんか?」)
★4 - コメント(0) - 2016年5月3日

天才
- コメント(0) - 2015年12月28日

最初に読み始めたときの何を読んでるのかがわからない感覚が面白いのと、有名な童謡とかの歌詞を勝手に解釈してしまう章が笑えてよかった。これが出たのが1993年らしい。ここからさらに鋭さを増していくなんてどういうことなの。
★3 - コメント(0) - 2013年5月24日

エコロジーなんて金持ちの道楽なんだよ!
★3 - コメント(0) - 2013年3月29日

エッセイ、詩、歌などジャンル分けを拒む一冊。けれど、濃厚な町田康ワールドを味わえる。まだ小説家としてデビューする前に書かれたものだが、日常から非日常への飛躍<パンク>が病みつきになる。
★3 - コメント(0) - 2013年1月23日

そうだひとりでに壊れていくのだ。ひとりでに滅びていくのだ。ひとりでに終わっていくのだ。それを止めることはできない。
★3 - コメント(0) - 2012年11月1日

★★★☆☆/再読。200X。
- コメント(0) - 2012年4月1日

最初、「全く意味が分からん。何やねん!!」って思て読むも 次第に面白くなってくる... 不思議。意味は通じてなくても面白い。 「第4章[唱歌注解]全アジアの女性たちよ」に至っては声出して笑ろてた。 改めてMachida Kou Group Live 2004 Oct 6thは名盤やと思う。
★4 - コメント(0) - 2012年2月26日

これは町田康の作品の中でも特にぶっ飛んでいた。とてもとても好きだ。最後の章の替え歌的なものには、やはり天才的な才能を感じる。本当に魅力的な文章だった。これは、図書館で借りたが、購入しようと思った。
★4 - コメント(0) - 2011年10月1日

単行本で読んだ
★1 - コメント(0) - 2011年9月25日

ぶっ飛んでいる。パンクだ。しかし文学だ。はっきり言って意味が分からんときもある。しかし、それが何だ!?
★5 - コメント(0) - 2011年2月8日

本書に収められた詩や短編小説における思考の無秩序は、非常にリアル。そして、その無秩序を束ねるリズム感溢れた優れた言語センスには脱帽。アルバム「腹ふり」を聴きながら、リズムを伴わせて読むことをお勧めする。また、「第4章【唱歌注解】」は、町田康(町蔵)の思考法が見えるようで面白い。
★3 - コメント(0) - 2010年6月15日

言葉が踊る。ひょいひょいと、なのかゆらゆらと、なのかわからないけれど、目に入った言葉の連なりがあたまの中、変拍子のリズムで跳ね回る。すげー。貝の砂吐きだとか、ポップコーンの弾けるさまを見ているときとおんなじトリップ感。長編とはまた違う軽やかさもオツ。
★2 - コメント(0) - 2009年12月3日

大阪弁の使い方が無理なく”自然なベタ”な感じでよろしいかと。詩、妄想、随筆、お笑い、最後の方がアルバム「腹ふり」の歌詞本と、薄い本ですが色々盛り合わせになっております。で、”腹ふり”が小説「パンク侍」へと・・・
★3 - コメント(0) - 2009年11月12日

すごい破壊力。言葉が攻撃してくる感じ。
★2 - コメント(0) - 2009年2月3日

町田康の原石コレクション
★1 - コメント(0) - 2008年11月30日

物語のような随筆のような形で詩を書いた作品だった記憶あり。物凄く面白いのだけどインパクト瞬発力のみで物語としての内容がないから、途中で読むのを断念した記憶あり。売却したと思う。
★6 - コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(6)

01/23:AkeAke
09/28:かえる
04/21:もかたす
11/21:yureru

積読中のみんな最新5件(25)

02/20:しじみ
01/19:AkeAke
10/28:田中
10/20:ねりま

読みたいと思ったみんな最新5件(23)

01/18:AkeAke
01/02:苺畑序音
06/24:suicdio
壊色の 評価:44 感想・レビュー:22
ログイン新規登録(無料)