樹液すする、私は虫の女 (ABC SUPER BOOKS)

樹液すする、私は虫の女 (ABC SUPER BOOKS)
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樹液すする、私は虫の女はこんな本です

樹液すする、私は虫の女はこんな本です

樹液すする、私は虫の女の感想・レビュー(39)

戸川純の好きな絵は、クリムトの「ダナエ」と「成就」だということで、ほんとうにこの人は、これらの絵画みたいな、存在のすべてを赦してくれる深い愛情を求めていたのでしょう。でも、聡明な彼女は、そんな愛情を貫くことが人間には不可能だということも知っている。だからこその「諦念プシガンガ」の歌詞なんだ、きっと。オンタイムで戸川純を見ていない僕だけど、やっぱり彼女は永遠のアイドルです。
★10 - コメント(0) - 2015年4月18日

「生命の誕生するところ、子宮。あの世、あるいは宇宙と、どう繋がっているのか」エロス、血、生命に対する記述が最高に美しい!!もっと早く買っておけばよかった。この人は男性によって傷つけられた過去を持っているのだろうなと思っていたがやはりそうだった。小説が、グロテスクなのにスカッと乾いていて、いい感じ!!少し稚拙な感じの文章だが、多分判ってわざとこういう風に書いてんだろうな、という印象。小説は、どれも好き。特に「愚行」のシュールさと云ったら・・・。戸川純さま、最高にてございます。
★5 - コメント(0) - 2012年10月24日

鈴木いづみコレクションへの寄稿文で戸川純さんが書かれていて、魅力的な文書かれる方だなと興味を持って購入しました。 短編小説?、詩、写真も掲載されていて満足な内容でした。 ただ本の装丁が残念
★3 - コメント(0) - 2011年7月30日

戸川さんに少しだけ近づけたような気がする本。まぁ、あくまでそんな気がするだけなのだけど。
★1 - コメント(0) - 2011年4月12日

おもしろ・・・い
★1 - コメント(0) - 2011年1月27日

短編小説がらしくてニヤニヤ。戸川純さんの自伝書に対するこだわりはタモリ倶楽部に匹敵する細緻な美。ニヤニヤ。個人的にヤプーズの新しいアルバム以上に長編小説を待ち望んでいます。……はぁ。 
★2 - コメント(0) - 2010年8月15日

小説だろうとエッセイだろうと純ちゃんの文章は純ちゃんの文章だった
- コメント(0) - 2009年10月26日

ワタシの永遠のアイドル戸川純の文章の句読点の付け方は森茉莉に似ていると思った。
★3 - コメント(0) - 2008年7月17日

中学の時に読んだ。短編小説の不気味さまだ覚えてる。手錠で手首切断するやつ。
- コメント(0) - 2007年4月4日

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