声に出して読みづらいロシア人 (コーヒーと一冊)

声に出して読みづらいロシア人 (コーヒーと一冊)
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声に出して読みづらいロシア人はこんな本です

声に出して読みづらいロシア人の感想・レビュー(81)

カラシニコフとかショスタコーヴィチとか、日本語っぽい響きがあると、ついそっちに意識がもっていかれそうになります。『からし』や『たこ』とか。日本語にもロシア語っぽい言葉があるのかもしれない。ゴーリキーの発音の仕方に爆笑しました。
★3 - コメント(0) - 1月5日

作家〈ミハイル・エヴグラフォビチ・サルトゥイコフ=シチェドリン〉入力するにもひと苦労!「ゴルバチョフ書記長の子小ゴルバチョフ書記長」3回続けてなんて絶対言えそうにない。各界ロシア人の名前に焦点を当てて紹介する、ゆるくて楽しい本。積読の『罪と罰』を読むためのトレーニングになる?
★94 - コメント(0) - 2016年12月31日

ほどよい「ゆるさ」に長ける本やな、と思えば案の定、ミシマ社発行やった。著者プロフィールの「TOEIC受験経験なし」、潔くてなんか好き。
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

いつ何にどう役立つのか全く分からないけど楽しい本。著者さんのロシア熱と多彩な知識に感服。
★1 - コメント(0) - 2016年11月20日

読メで知った本。面白かったし、豆知識も得られる。でも、ロシア語は自分には絶対無理とも思いました(笑)
★18 - コメント(2) - 2016年11月15日

各ページに1個づつくらい入っている、どうしようもないオヤジギャグで吹き出してしまったのが妙に悔しい。うっかりためになってしまうのも素敵な本。
★27 - コメント(0) - 2016年11月4日

★★★★★色々、びっくりさせられる。正直、こんなに読者がいたことに驚いた。というか、ロシアなんて、ロシア人の名前なんて全然興味なかったのに、内容に引きこまれたことに自分でびっくり。軽妙な語り口にはめられた。著者が、ロシア文学の大学教授とか、エキスパートじゃないのにはびっくり。ロシア人に対する愛が半端ない。これ、ロシア語に訳したものをロシアで売れないのかな?やっぱ、怒られちゃう?和田アキ子とか、日本人じゃないとわからんか…。
★5 - コメント(0) - 2016年9月7日

BOOKMarket 面白い!けど、2、3人分読むともう、お腹一杯になってしまうので、少しずつ読んだ。ドミートリー・アナトーリエヴィチ・メドヴェージェフ(これ入力するだけですごい疲れた)の2つ目のアナトーリエヴィチは父称だということ。それからメドヴェージェフМедведевというのは「ハチミツを食べるやつ」、熊のこと。熊という単語があったのに、あまりに熊がおそろしいので熊といえず、「れいのあのひと」みたいに「ハチミツを食べるやつ」が熊の意味になった、ホントか?ヴォルデモートみたい。
★16 - コメント(1) - 2016年8月6日

ポチョムキンから始まり、ガガーリン、プーチン、ゴルバチョフなど有名人も含め、38人のロシア人が掲載されている。でも人物の紹介ではなく、名前の由来や発音の話。筆者のユニークな解釈、ネタや駄洒落満載で、雑談を聞いているような気持ちで軽く読める。例えば、某人物がロシアの地井武男として紹介されていたり、苦闘ーゾフな人として紹介されていたり。ロシア語は和田アキ子風に発音するとか思わず笑ってしまう内容。ロシア文学は、登場人物の名前に私も苦労するが、ドフトエフスキーが名前に意味を持たせて小説を書いたという話、興味深い。
★59 - コメント(0) - 2016年8月2日

隠喩的タイトルとかってに思い込みどのような本かと読めば本当にタイトルそのまま読みづらいロシア人の紹介本であった。しかしザンギエフがでてきて嬉しい気持ちは我ながら幼い。
★92 - コメント(2) - 2016年7月12日

お気に入りさまの感想を読んで即予約。ロシア語なんて全く知らないけど、ほとんどすべてのページで笑えます。時には爆笑、コーヒーと一緒になんて絶対ムリ!オヤジなギャグが多いので著者は同年代かと思っちゃいました…
★5 - コメント(0) - 2016年7月8日

ロシアの文学作品はレフ・トルストイ以外読めません。何故なら登場人物の名前が把握不可能だから……。そんな珍奇な名前に注目した一冊。いきなり最初のポチョムキンで持って行かれました。立ち読みの機会が有りましたらポチョムキンのページだけでも読んで下さい。時々、ロシアの名前のルールが書いてあって勉強にもなります。
★11 - コメント(0) - 2016年7月1日

私も自分の名前(名字)をよくヨーロッパ人に面白がられるので、人のことをとやかく言えた立場ではない。
★2 - コメント(0) - 2016年6月26日

公共の場では読みづらいロシア人。ゲラの人はコーヒー片手じゃ危険ですよ。鈍りまくったロシア語脳を叩き起こそうと読んでみた。内容的には大学時代習ったことと重なっているのにほぼ毎ページ噴き出さずにはいられなかった。半分くらいしょうもないオヤジギャグなのに!くやしい!べちょべちょブリヌィはひどすぎ(笑)「蚊」さん「ゴミ」さんは出てきたけど語源が衝撃的なタラカーノフさんは登場せず。有名人にはいないのか?手作りっぽい装丁とブログっぽい本文がまたいい感じ。
★28 - コメント(0) - 2016年5月27日

ただでさえ表記がキリル文字でとっつきにくいのに、ロシアの人物名はとても難しい。 「Потёмкин」なんて読めたもんじゃないけれど、発音すると「ポチョムキン」なんと間抜けな語感なんだ。 池田理代子「女帝エカテリーナ」で、ポチョムキンの訃報を聞いた女帝が悲しい顔で 「ポチョムキン!」と叫んでもシリアスに思えないっていうのは確かにそうかも。 欄外に小さく発音のコツが掲載されていて、ポチョムキンは「パチョームキン」と発音するとそれっぽくなるんだそうです。
★32 - コメント(0) - 2016年5月19日

ロシア人の名前が読みづらい、という理由にかこつけてロシア贔屓の作者が列伝形式で紹介するロシアの文化や歴史の雑学的あれこれ。「ストⅡ」のザンギエフの名前からソ連の多民族ぶりや崩壊のドサクサが垣間見えたりして、人に歴史ありってこのことかと(少し違うが)。個人的にはブジョンヌイБудённыйって、「艦これ」で有名になったヴェールヌイВерныйと最後の発音が同じだけど、説明を見ると面倒臭い発音してんだなあと思ったり。メドベージェフのページで出てくる熊を「ハチミツを食べるやつ」という理由は本当なのかな?
★6 - コメント(0) - 2016年5月5日

ミハイル・エヴグラフォヴィチ・サルトゥイコフ=シチュドリン…長っ!私的に初見音読不可No1はスコトプリゴーニエフスクかな?ちなみにこれ地名。「カラマーゾフの兄弟」の舞台。この本は『名前の響きが怪しい』人を選び紹介。コラム形式で、そもそもなぜ名前が長いのか、苗字の仕組みの説明もあり、知っているとなんだか役に立つような気がしてくる…。ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、ロストロポーヴィチ、リヒテル、リムスキー=コルサコフ、音楽好きお馴染みネームがぞくぞく登場。面白く読んだけど役立てる場面が想像できない(笑)!
★94 - コメント(6) - 2016年5月4日

「ロシア人の滑稽な名前」をテーマにした面白エッセイ。「壮大なる出落ち、ポチョムキン」、「『地球は青かった』と言ったとか言わなかったとかいうガガーリン」、「”春の祭典”の初演で、あまりの斬新さに会場は怒号に包まれ、観客同士が殴り合いのケンカをするという一大事件を引き起こしたストラヴィンスキー」などなど。ロシア語を専攻していた編集者だけあって、かなりマニアックな作家の名前や、偉人の面白エピソードが登場します。ストⅡのザンギエフがきっちり取り上げられているところもニクイ!プーチンさんもゴルバチョフさんもいるよ☆
★50 - コメント(8) - 2016年4月27日

図書館本。私は中国人とロシア人の名前を覚るのがすごく苦手。だから三国志もドストエフスキーも読めない・・・(言い訳)。この本を読んだからってロシア人の名前が覚えられるようにはならないけど、名前のルールや由来などがわかり、少し親しみを感じられるようになった。それにしても舌噛みそうな名前ばっかり。ロシア語って早口っぽいから、聞き取りも難しそう。チープ感たっぷりのこの本の仕上がりがまたロシア(というか旧ソ連)っぽい(笑)
★7 - コメント(0) - 2016年4月24日

図書館本。著者は、あとがきによると、とあるビジネススキル雑誌の編集長らしい。ロシア語の発音って難しいんだなというのが読んでみての感想。キリル文字とラテン文字との対応をはじめ、このあたりの初歩的なロシア語の知識についても、最初にまとめて書いてあったらよかったのになあと感じる。著者の文章は、強調したい言葉をわざわざ太文字フォントにして書く10年以上前流行ったスタイル(フォントいじり系)で、今時こんなスタイルで文章を書く人ってマスコミ業界にまだ生き残っているんだと思った。
★14 - コメント(0) - 2016年4月3日

2月以降仕事と気分が原因で私的読書の意欲が全くなくなったのだが、ようやくまた少しずつ読めるようになった。心に余裕がないと、読書出来ない。…そんな読書再開にふさわしい楽しい1冊でした。追加効果として、ロシア語のアルファベットに強くなったのが嬉しい。
★17 - コメント(0) - 2016年3月29日

読メより。出版社の、このシリーズのコンセプトに非常に好感を持てました。装丁も面白いです。楽しくロシア語やロシア文化の勉強になるし、こんなに複雑な言語にもかかわらず、ちょっと好きになりかけてる自分に驚きです。他のシリーズも是非。
★7 - コメント(0) - 2016年3月3日

「罪と罰」のレビューを見ると登場人物の名前が読みにくい覚えられない という感想が多いこと。「罪と罰を読まない」でも名前へのツッコミが多かった。なぜロシア人の名前はそないに難解か? 三部構成になっていること、2番目に並ぶのは父称であること、男と女の名前に語尾が変わること。などの基本的なことから始まり名前に自虐的なものが多いこととか著名人の名前の由来や功績もわかりやすく書かれている。「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」の登場人物の名前に込められた意味も興味深い。
★41 - コメント(1) - 2016年2月24日

ポチョムキンから始まり、数々のロシア人の名前で日本人に発音しにくいものを一人2ページでとりあげ、その語感をじっくり味わったあとに、その人の略歴を面白く紹介してくれる良書です。ゴーリキーのところでは剛力彩芽に言及したりと、基本的にしょうもない感じの語感追及ですが、よく考えてみると、ロシア人の名前は父称があったり、格変化をやたらしたりと、面倒くさいことが多いので、こういったスタンスでロシア人の名前に接して、愛情を持たないとやってられないということだなあと思いました。意外に勉強になります!
★12 - コメント(0) - 2016年1月21日

ウケを狙ったおふざけな表現満載ですが、ロシア語科できちんと学ばれたロシア好きの方が書かれているので、ロシアへの愛が伝わって感じがよいです。思わず声を出して笑ったのはショスタコーヴィチ、スターリン、ムソルグスキー、ロストロポーヴィチ、ロジェストヴェンスキー。ほほう~と参考?になったのは、トゥハチェフスキー、スタルヒン、カラシニコフ、ディアギレフ。「コーヒーと一冊」というシリーズ名どおり片手に本、片手にコーヒー、三角座りで笑いながら読みました。おかげで年末からのグズグズ風邪をちょっと吹き飛ばせたかな。
★35 - コメント(0) - 2016年1月2日

ロシア人の名前は、日本人には馴染みのないものが多くて困る、というのはよく聞く話。それを、それのみ取り上げたのが本書。字面はややこしいけれど、読み上げると寧ろサラッと口から出た。声に出すと意外と読める。
★10 - コメント(0) - 2015年11月26日

クラフト紙の表紙、丸角の装丁に心奪われ図書館で借りました。面白い!確かにロシア語って難しいし、言いづらい…きちんと人物の解説もされていて勉強になります。コーヒーと一冊…良い本です。他も読みたいし、シリーズで色々出して欲しいです。
★5 - コメント(0) - 2015年10月18日

実際に声に出して読もうとすると難しい名前が次から次。名前の面白さ、長さ、奇妙さだけでなく、その人の簡単な解説や歴史など、読んで楽しい一冊。異文化に興味を持つには最適な本としてもオススメ。それぞれに「発音のコツ」として+α情報が書かれてるんですが、これもまた必読ですね。でも表紙のロシア文字からして読めないんだけど(。-_-。)
★5 - コメント(0) - 2015年10月4日

確かにロシア人の名前って、変なの多いように思うけど、あちらさんにしてみれば「イチロー・スズキ?変なの」なんでしょうね。しかも「ベルの鳴る木の長男」って…。笑っちゃいけないけど、笑える本。
★5 - コメント(0) - 2015年9月23日

ロシア語は専門ではないけれど言われてみれば確かに日本語の語感からすると面白い名前がある。(アクーニンは確信犯だけど) あと、実際の読み方と日本で通用している読み方が違う!という筆者の感覚はマイナー言語の学習者として「わかる、わかる」と思うところ大だった。ノーベルじゃなくてノベールだからとか、ハラルドじゃなくてハーラルだからとか、言いたくなるもんなあ。個人的には筆者のナイス突っ込みが多くて(後白河法皇って!)、ちょっとロシア史も知ることが出来て楽しかった。続編も希望します。
★5 - コメント(0) - 2015年9月14日

電車の中でニヤニヤしながら読んだ。語感のおかしさを中心に語った、中学生同士の会話のような実のない話だが、暇つぶしにはちょうど良かった。
★6 - コメント(0) - 2015年9月13日

38人のロシア人を、その名前の読みづらさや可笑しさから取り上げた本。よく知っている人もいれば、聞いたこともない人もいて面白かった。ただし名前の由来中心に語られているので、ロシアについて知識のない私のような人が読むと、追加で何か読んだり調べないと殆ど何も残りません。
★9 - コメント(0) - 2015年9月13日

蘊蓄はサラリと述べるに限る。ロシアの最果て感を(日本の方が更に外れているのに)、うまいこと並べているような。語源は豆知識。
★9 - コメント(1) - 2015年9月12日

ミシマ社のウェブマガジンの連載をまとめたもの。ちょっとした読み物として、コーヒー片手に読むのに最適。まぁ、こういう本は小理屈をこねずに楽しむのがよろしいのでしょう。いやはや、ミシマ社は面白い本出すなぁ。(もちろん、筆者の選択がよいことも挙げられる。)
★7 - コメント(0) - 2015年8月31日

あまりなじみのないロシアの名前が並んでいて、文字づらを見ているだけでクスっと笑えてしまう。あまり役に立たなそうだけど、その役に立たない感じが素晴らしい! 100ページぐらいですぐに読み切れるのも魅力!
★6 - コメント(0) - 2015年8月21日

目次にしれっとザンギエフの名があり、思わず購入。元になった人はいたのだろうとは思っていたが、まさか名前まで、ビクトル・ザンギエフというオセチア人だとは知らなかった。またひとつ無駄知識が増えた
★5 - コメント(0) - 2015年8月13日

「カラマーゾフの兄弟」や「罪と罰」を、名前がややこしいというただそれだけの理由で5ページ目ぐらいで挫折していました。これを読んで結局読みづらいよね、という印象は変わらないけど、少しだけロシア人のことを知れた気がします。長ったらしくて読みづらい名前に引っかかっていただけなんだ。だから多分、「カラマーゾフの兄弟」も「罪と罰」も、ちゃんと読めると思います。多分。
★4 - コメント(0) - 2015年8月11日

最高にシュールで面白い。ポチョムキン、ショスタコーヴィチ、チェルヌシェフスキー、サルトゥイコフ=シチェドリンなどなど凄まじい顔ぶれ。いや名前ぶれ。ブジョンヌィを「冷めてびちゃびちゃになったパンケーキみたいな名前」と言ってぬける著者の洒落じみた文章も見どころ。まぁ、一番声高に呼びづらい名前はスターリンでしょうなぁ。
★9 - コメント(0) - 2015年7月28日

NB
見開き1ページ毎に「声に出して読みづらい」ロシア人名とその人物紹介が面白おかしくかかれてる。思った以上に「読みづらい」名前が多いので真面目に発音しながら読むとコーヒーが何杯あっても読み進まない(笑)冗談みたいな文だけど、ところどころ為になる説明(ロシア語の名前の法則。父称とか。)もあって楽しい。最後まで読んだあと、妙に「ポチョムキン」だけ記憶に残りました。なぜ?ポチョムキン。。。
★7 - コメント(1) - 2015年7月17日

声に出して読みづらいロシア人の 評価:100 感想・レビュー:51
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