すごいぞ! 私鉄王国・関西

すごいぞ! 私鉄王国・関西
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すごいぞ! 私鉄王国・関西の感想・レビュー(31)

はたして、今も私鉄王国と言えるのか。JRになり、震災復興がJRより遅れたこと、何より沿線人口の減少が、従来の私鉄王国を揺さぶる。それでもなお、関西の私鉄に魅力が多いことも事実である。関西の私鉄があったからこそ、今のJR西日本が培われたのだろう。阪急、阪神、京阪、南海、近鉄、それぞれに独特のにおいとでも言うべき雰囲気があり、それぞれが好きだ。北海道出身で、関東在住の著者から見える関西私鉄。面白かった。
★3 - コメント(0) - 1月29日

素人目でも「お〜お」と思ってた近鉄古市駅の連結ってスゴイ事だったのね〜。浜大津駅のホーム床材や阪急梅田駅の構内放送など他にも確認に行ってみたい事が盛りだくさん。京橋駅のフランクフルトも行かねば(^-^) 著者が東京の人とは驚いた。こんな恵まれた私鉄沿線住民で益々「愛が多すぎる」。すごいぞ!私鉄王国・関西
★1 - コメント(0) - 1月26日

関西が誇る五大私鉄の個性を、それぞれのキーワードで見事に解説する。私鉄への愛を感じる一冊。筆者にはぜひ関西に戻って来てほしい。
★1 - コメント(0) - 1月22日

著者が先日亡くなられたということで手にとってみた。まず最初に、私の愛する阪急電車について詳しく熱く語られていて嬉しかった。JRとの関係性や東西での私鉄の立ち位置の違いなど、普段何気なく使っている乗り物の背景や歴史についてたくさん新しい知識を得られて面白い読み物でした。電車に乗りたくなる本。
★1 - コメント(0) - 1月9日

関西私鉄のキャラの立ちっぷりがスゴい。それを紹介してくれる文体の熱意もスゴい。乗って実際に記述を確かめたくなる本。実際私は小3子鉄息子と関西私鉄の旅に出ようかと、ちょっと具体的に考え始めている。阪急梅田駅の威容が見たい、南海で高野山まで登り詰めたい、阪神電車のスピード感を体感したい、近鉄古市駅の連結が見たい、京阪電車の複々線をのぞみたい。「書を捨てよ、街に出よう」じゃなくて「書を携えよ、乗りに行こう」だね!
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

鉄道本としてはかなり凄い。関西の大手私鉄各社の車両はもちろん、駅や線路、歴史、関連話題など、徹底的な取材で文字通り満載されている。東京在住の私には馴染みの薄い関西私鉄だが、何度かの出張の前に読んでいれば、出張も数倍楽しかったことだろう。気になっていた、阪急京都線にナゼ中津駅が無いかも書かれていて脱帽。関東私鉄よりも特徴たっぷりの関西私鉄、読んでいるだけでも、乗った気分、行った気分が満喫でき、バイブルな一冊だ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月8日

タイトル通り、関西の私鉄王国の「すごさ」を、これでもかと語ってくれる。相当なマニアにも新たな発見が得られると思います。そして、それが関西のJRのサービス向上にもつながっているんでしょうね。家内の実家の関係で、大阪に行くたびに思います。
★25 - コメント(0) - 2016年9月18日

往年の鉄道月刊誌読者投稿欄で関東関西先進論争が勃発した時期があったが関西民鉄は確かに接客水準が高い。JRもそうだが競争区間が多いことと輸送人数が極端に多くない(=首都圏の利用者数が多すぎる)事の余裕に起因していると思う。阪急のアンゴラヤギ生地シートの手触りを思い出した。
★4 - コメント(0) - 2016年7月23日

関西の大手民鉄5社について、企業としての生い立ちや、車両や駅など設備の設計思想など、様々な角度から分析を加え、それぞれ1つのキーワードを紡ぎ、圧倒的な熱量で各社の特徴を紹介。各社の沿線に住んでいる人たちが読めば、いつもの電車が誇らしく思えてくる。著者が鉄道に並々ならぬ愛情をかけているからこその、やや速度超過気味の書きっぷりが快い。
★2 - コメント(0) - 2016年7月11日

本気の熱の籠った濃い電車本は滅多にない!電車が純粋にスキなヒトの目線だから、思わず、デスヨネー!と口走っていた。写真のセレクトや表紙の画も申し分なし!近鉄の不可思議なジャンクションを取り上げられたのが、地元身としてウレシイ!阪急は学生時代にお世話になった。阪神の中通しは感動した。京阪の萱島駅のクスノキには毎朝フカフカの座席に座りながら拝んでる。南海の難波駅では真っ赤なラピートの前に立つ池田秀一サマのお姿に悲鳴を上げた。電車は、平日も休日も絡んで、当たり前のように存在するモノ。電車ってホントにスゴイ!
★6 - コメント(0) - 2016年7月7日

鉄道って楽しいのかもしれない。部外者にもそう思える本です。マニアではありませんが、講演会の話はいつも楽しい俺様の独壇場の迫力に溢れていました。好きなことに一途な人でした。サイン本を頂きましたが、生き急いで闘病生活の末、2017年1月3日著者は亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
★1 - コメント(0) - 2016年6月21日

いや〜、鉄分たっぷりの1冊。故宮脇俊三が本書を読んだなら、こんな書き方がありなのか、と唸ったかもしれない。宮脇も、東京人から見て関西の私鉄王国ぶりはうらやましいと何度も書いているが、関西に住んでいる鉄道ファンにとっては、当たり前すぎることが、実はトンデモナイことだと思い知らされる。各私鉄のキャラの立ちぶりを見事にまとめていると思うし、途中何度もアハハと声を上げてしまった。本書を読むと、たとえ第三軌条方式でなかったとしても、各私鉄は市営地下鉄に乗り入れて市内中心部に出ようとしなかったんじゃないか、とも思う。
★5 - コメント(0) - 2016年4月26日

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