悠久の時を旅する

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悠久の時を旅するの感想・レビュー(39)

星野さんの原点、歩んできた道、生涯を知れる1冊。写真だけでなく載せられたたくさんのエッセイが素晴らしい。生き物に、海に、空に、森に、命の囁きが溢れている。ただページをめくり続けた。だれもがたった1度のかけがえのない人生を生きる。彼が生涯をかけて撮った命の賛歌だ。
★6 - コメント(0) - 3月20日

世界観が変わるぐらいスケールの大きな自然の雄大さを実感できた。星野さんの仕事のすばらしさには脱帽する。写真はもちろんのこと、エッセイのセンスも秀逸であり、非凡な才能を十分感じることができる。もうこれ以上、新たな作品を鑑賞できないことは非常に残念だが、ほかの作品もすべて味わいたいと思う。
★17 - コメント(0) - 3月2日

厳しい自然環境下で命を燃やす生き物達の写真は見ていて胸にくるものがあった。尊い、と思った。
★3 - コメント(0) - 1月20日

星野道夫さんの写真集&エッセイ。マッキンリーを舞台にした小説を読み終えたばかりなので無性に続けて読みたくなった。野生動物たちをこんなに間近で、それも自然なしぐさまでシャッターにとらえるのって、考えてみればとんでもなくすごいことだ。彼がアラスカの大自然で過ごした途方もない時間を想像して身が引き締まる思いがした。
★15 - コメント(1) - 1月9日

星野さんの著作を読むと、日常に隠れているもう一つの時間軸に気づかされる。人間は社会的な存在であり、各々が自己に課せられた役割を担って生きている。けれど私たちは人間であると同時に、この地球に棲む一生物なのだ。極北の雄大な自然を写し取った星野さんの写真と文章は、生き物としての小ささと生命の温もりに気づかせてくれる。人間としての傲慢さを抑え、生き物としての視点を忘れるなと語りかける。その気づきは明日を生きる活力となり、他者や悠久の自然への想像力に繋がる。偉大な足跡を残して自然に還った星野さんに感謝の念は尽きない
★47 - コメント(3) - 2016年12月30日

星野道夫の生涯をギュッと纏めたような本。冒頭に、シシュマレフ村へ宛てた星野の手紙とクリフォードからの返信。極北への憧れに彩られた星野の冒険物語がここから始まった。奥様の直子さんの文章は他の本でも読めるが、お母様からの寄稿が嬉しい。自分の好きな写真は雄大に広がる紅葉のツンドラ。そして足元の地衣類の写真も。まるで一流フローリストが製作したギフトBOXのよう。厳しい自然からの賜物でもあるが、切り取った写真家の技でもある。この夏自分の中で、なぜかぶり返してしまった星野道夫への旅。もっともっと読みたい。
★1 - コメント(0) - 2016年9月23日

【図書館】これは手元に置いておきたい本だ。星野道夫氏自身のエッセイと写真で綴った、アラスカに魅せられた彼の生涯の記録だ。奥様が自ら監修されているだけあって、随所に星野氏の人間味がにじみ出ている。写真を鑑賞するなら、大判の写真集を手にとるべきだ。本書はあくまでも今はなき星野氏と対話するための本なのだ。
★22 - コメント(0) - 2016年5月1日

星野道夫さんの生き方、凄いです。誰にもまねできないことをたった一人で実現させていたんですね。本当に惜しいです。お勧めです。
★16 - コメント(2) - 2015年2月22日

読了。図書館でジャケ借り。一気読みでした。星野道夫さんは10年ほど前に『旅をする木』や『イニュニック』などを読み漁り、子供たちの誕生日プレゼントに星野さんの本をプレゼントした。神戸大丸であった星野道夫展『星のような物語』にも足を運んだりもした。星野さんのアラスカ愛の再確認もさることながら、自分がむさぼり読んでいた10年前の感覚が戻ってきた。音楽が当時を思い出すなんて言われることがあるけど、本も同じだ。なんかいい気分だ!本って読書ってやっぱりやめられない(笑)
★2 - コメント(0) - 2014年10月17日

エッセイは過去の他の本に収録されているものだったが写真が多く添えられているので新鮮だった。どの写真も素晴らしく、星野さんの早すぎる死が惜しまれる。アラスカの自然は今どう変わったのだろう。
★2 - コメント(0) - 2014年8月18日

星野さんがアラスカを旅して、あるいは住み着いて、直に見て聞いたアラスカの自然・人・動物の話し。 人々が本物の漁師と呼ぶ「クリアランス・ウッド」の記述はすごみがあります。 最後の日記が「ベースキャンプに一頭の熊が現れて悩む。ちっとも逃げないのだ。」で終わっている所が恐ろしい。 もやしっ子の僕がアラスカでキャンプをすることは無いでしょうが、アラスカの自然の中で飲むコーヒーは美味そうです。
★1 - コメント(0) - 2014年1月1日

写真展を見に行ってそのまま購入。アラスカでの動物たち、人々の暮らしを切り取ってどの写真もうつくしい。
★2 - コメント(0) - 2013年11月1日

アラスカ旅行の予習に本屋で星野さんの本をだーっと読んだ。途中で事故で亡くなってしまったため?エピソードや写真が結構複数の書籍で被ってしまっている。だから時間がなくて星野さんの考え方や実際の写真、動物やアラスカについて知りたかったらノーザンライツとこの本と、森へを読んでみると大体分かる気がした。特にこの本は様々な動物の生態が写真付きで説明されていてオススメしたい。
★1 - コメント(0) - 2013年8月31日

こんな大自然の中で生活するのもいいなあ、と思った。綺麗で神秘的な風景を私も見たい。
★1 - コメント(0) - 2013年3月6日

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