マイ・リトル・世田谷 (SPACE SHOWER BOOKs)

マイ・リトル・世田谷 (SPACE SHOWER BOOKs)
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マイ・リトル・世田谷はこんな本です

マイ・リトル・世田谷を読んだ人はこんな本も読んでいます

あひる
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マイ・リトル・世田谷の感想・レビュー(78)

エッセイ。まぁ、よくこんなにもいろんな出来事を書き出せるものだ。しかも幼い時の記憶が多いこと!小中学のころはもちろん、もっと幼い記憶まで。 自分の中の記憶を言葉で表現して伝える。それば、曖昧な記憶では言葉にならないはず。 なんてことはない出来事も多いけれど、その記憶力に参った。 あと、あまり仲良くなかった知人のことさえも名前を覚えていて、その人の好きではない人柄まで覚えてる。好きじゃない人のこと覚えてるってすごい。、
★2 - コメント(0) - 2016年11月14日

★★★★ 品川区立五反田図書館
- コメント(0) - 2016年9月3日

すごいモラトリアムエッセイ&小説。両親が両親だから、都会だから、いろんな要素が組み合わさってできた人生。北大路公子さんと似ているようで似ていないのはなんでだろ?世代かな?まだ、同世代の結婚や出産にソワソワしながらパラサイトやっていることへの不安感が未婚プロのひとたちとの違いかね。北大路さんは架空の旦那や恋人は全部こういち=佐藤浩市だから読んでいてクスッとできるけどマホちゃんは隣のリアルな誰かを想定しているせいか痛々しいなあ…。世代かもだけど。10年後も同じ状況なら未婚プロとして痛々しくなくなるのかなあ?
- コメント(0) - 2016年5月17日

ぼんやりいい~。まさにそういう世界。
- コメント(0) - 2016年3月23日

しまおさんの視線から見えるライフワークがしっかり伝わる良いエッセイでした(^-^)このぼんやり感の中にスッと入る毒気や、棘がちょうど良いスパイスになってるんでしょうね( ´∀`)
- コメント(0) - 2016年1月17日

友だち同士の雑談のようなぼんやりとした話ばかりで、ほんわかした気持ちで読める。よく知っている場所が出てきたりもするので、景色を思い浮かべて読めるのも楽しい。しまおさんの友達が好きなバンドとして、同級生のバンドが出てきたのにはびっくりした。
★9 - コメント(0) - 2015年9月12日

【母の友】 おしゃべりをそのまま文字化したような短編集。 初めて読んだ時は「あれ?ヤマは?オチは?」と、戸惑った。 慣れてくると、友だちとおしゃべりしているような錯覚に襲われる。よく考えれば、おしゃべりにはヤマもオチもない。
- コメント(0) - 2015年8月12日

私のような田舎者にとって世田谷とはリッチピーブルが住むザ・都会なのですが、しまおさんの本を読むとおとぎ話のような外国の田舎町の話のような不思議な気持ちになります。
- コメント(0) - 2015年6月4日

しまおさん、最近真面目なものを書くようになったけど、以前のようなおもろおかしい方が向いてるんじゃないかなぁ?
★2 - コメント(0) - 2015年5月16日

世間の評価はまずまず良いようなのですが、あまり好ましく感じず 気持ち良く読むことができませんでした。 自分のことよりも周りにいる家族や知人や恋人のエピソードが多かったのですが あまり好意的に書かれておらず気分が悪くなってしまいました。
★1 - コメント(4) - 2015年5月4日

しまおさん自身の日常を表すエッセイ。世田谷のことを、渋谷や新宿と比べ田舎だという。本物の田舎に住む私から見ると生まれも育ちも世田谷のあなたは都会の人ですよ。昔の知り合いにポロポロ出会う話には感心してしまう。音沙汰ない昔の知り合いにそんなに遭遇するものだろうか。
★1 - コメント(0) - 2015年4月26日

都会に住み続けることができる環境がうらやましい。
★3 - コメント(0) - 2015年4月21日

遅れてきた渋谷系、彼女のことはそう思っていた。彼女の文章は家庭のごはんの匂いがする。若い頃、ご両親が出していたキッチュな雑貨の写真集を思い出す。チャーミングで余裕のある文章でてんまつを語っている。人を決して悪くは言わないんです。そこがいい!あ、私もオザケン好きですよ〜(^_−)−☆。一緒に本屋でクールなスパイをぶっとばしたかったけど、その地はすでにヒカリエになってしまったのが悲しい。
★2 - コメント(0) - 2015年4月3日

日常記憶が文学になったようなエッセイ。なんとなく交わす会話。食べたもの。犬、猫、家族、自転車。目にうつる情景。日常を形成する要素が愛おしくなる文体に魅了。結びの数行がなんとも愉快で、切なくて懐かしくて味わい深い。特別な日・記念日を書いてないんだなぁと後で気づく。それもまたいい。あとがきを読んで、この文体の正体がわかるような気が。私もカリカリ好きです。
★14 - コメント(0) - 2015年2月21日

豪徳寺のあたりのゆったりとした雰囲気に合う、素敵な文章がてんこ盛り。日曜の朝、少し早起きして寝床で読んで幸せな気分にさせて頂きました。
★6 - コメント(0) - 2015年2月15日

abc
今まで東京に住んだことはないし、主に西日本を転々としている者からすると、東京なんて住むところじゃないよななんて思うこともありましたが、この本を読むと、なんだ東京も悪くないじゃないかと思いました。
★2 - コメント(0) - 2015年2月5日

なんてことないのになんだか良い。同世代でもないので、ドンピシャ感もない。だけどなんだか懐かしくてほわっとしたりさわっとしたり。心のなかに小さな波が立つ心地よさ。包み込む優しさと突き放す潔癖さ、両方を持ってる人だな。センスがいいなぁとおもうけど良すぎないところがまたいい。ヘヴィな本が続いたあと、ご褒美のように読むのに向いてる。
★22 - コメント(0) - 2015年1月26日

初しまおさん。前から気になってはいたものの、つい後回しに。新刊が出ていたので図書館で予約。自分より世代が少し下。ルーズソックス世代なのかな?でもそんなの履かなかったと書いていたけど。地元愛がジワジワと伝わるマイペースな文章。何となくクセになってきてどんどんと読んでしまう。で、どうだったの?と聞かれたらうーんと考えてしまうんだけど、なんか良かった。
★3 - コメント(0) - 2015年1月22日

同世代である、しまおまほさんのエッセイ。読むと自身の青春時代の思い出や身近な人達の顔が頭に浮かんで、ノスタルジックな気持ちに。ご結婚と妊娠おめでとうございますの気持ちを込めて本を買いました。同じ頃に自分も母になる予定なので、出産についてのエッセイも期待してます
★1 - コメント(0) - 2015年1月19日

前作ガールフレンドよりも、しまおさんの内面が表に出ているのかも。あとがきは、こんな素直な一面もあるのかと驚き。そして相変わらずの美文。良い時間を頂きました。
★1 - コメント(0) - 2015年1月11日

ラジオの緩いキャラからくる温かさがとても心地よいエッセイ。
★2 - コメント(0) - 2015年1月7日

普通に充実していて、楽しい地元での生活がつづられたエッセイなんだけど、どこか寂しくて切なくなるお話。どのエッセイも、最後の数行が特にいいなと思う。
★10 - コメント(0) - 2015年1月7日

世田谷界隈のいくつかの書店では本書のポップを良く見かけます。「地元です!」とか「自転車でよく来ます!」とか「松陰神社前がおしゃれになっててビックリ!」などなど、しまおさんの可愛らしい自筆コメント付きで。私は三茶ツタヤでこれらのポップを目にして思わず手に取り、レジへ持って行ったのでした。ひとつひとつのチャプターが程よい長さなのでスーっと読み進められ、スーッとノスタルジックで優しい気分になれます。
★8 - コメント(0) - 2015年1月5日

『ガールフレンド』が結構良かったのでこれも読んでしまった。読んでてムカついてくるんだよ、その育ちのよさに。と思ってたら最後の最後に「わたしは育ちがいいんだと思う」と自分で書いていた。
★1 - コメント(0) - 2014年12月25日

真ん丸な文化系女子のしまおさん、文豪の孫だけあってさらりと気持ちよい文章を書きますね。品のある、ある種孤高な佇まいがなんとも彼女らしいです。屈託の無い飾らないさりげなさと女の子ならではのデリケートな含恥に、気持ちが少年時代に戻されました。本当に読むと幸せな気分になります。本の作りも独特の紙質に神経を遣ってあり、軽くて素敵な装丁です。大人になれば宿題しなくてよいと思ってたあの頃を思い出しました。
★11 - コメント(0) - 2014年12月24日

yuk
しまおさんのエッセイを読むといつもやさしい気持ちになる。家族や同級生や友だちへの細やかな気遣いをうかがえる。同い年で文化系な十代を送ったから共感するところがたくさんある。中二の時に「ラマン」を観たかったとか、お台場が開発された時の違和感とか、ギャル全盛期にギャルじゃなくても渋谷に通ってた思い出とか。渋谷でCDショップや雑貨店を巡るルートもほぼ同じで懐かしく思い出した。///しかし、最初のページから誤植があるのは興醒めなので訂正されることを願う。(関心→感心)
★4 - コメント(0) - 2014年12月23日

世田谷の話なら土地勘ないので、買うか迷ったけれど、買って正解。これは「地元」についての話。同級生、親戚、近所、学校、少し離れた繁華街、、、についての事が鮮明な記憶とともに綴られている。すごいや。
★4 - コメント(0) - 2014年12月17日

さらりとした文体で、すぐ読めてしまうから、読み終わるのが惜しくてちょっとずつ寝かせながら読了。まほちゃんの思い出たちはあったかく、愉快だけどやっぱりさみしい。前のエッセイで小学校が同窓だったと気付いたけど、今回ので幼稚園も一緒だったと知ってさらに親近感(笑)
★5 - コメント(0) - 2014年12月16日

今年読んだ本の中で一番好き。 学生の頃のゴリ子やオリーブの連載、エッセイも読んでるけどエッセイ良い文章を書くよなぁ。自分のことを俯瞰してる感じ。正直な文章だから伝わるのかな。
★4 - コメント(0) - 2014年12月16日

自分の中では、彼女はラジオの人で好きでも嫌いでもないんだけど何年も毎週聴いているとなんだか遠い知り合いみたいで憎めなくなって本屋で見かけて買いました。結論、彼女にしあわせになって欲しいと切に願います。面白いエッセイです。
★7 - コメント(0) - 2014年12月15日

心地よい文体と、小さい頃の何気ない記憶がそこかしこにちりばめられていて、まるでしまおさんの記憶に入り込んでるみたいな気分になる。久しぶりにいいエッセイを読んだなー。
★7 - コメント(0) - 2014年12月12日

名文。それぞれの文章もとても素晴らしいが、あとがきに完全にやられました。
★4 - コメント(0) - 2014年11月27日

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